2008.03.10

電子国土

「あなたが集めた街の名所、釣りの穴場、富士山が素敵に見える場所。そんな情報を地図に載せて地域の人、あるいは全国の人と分かち合いたいと思いませんか。・・・」

なかなか魅力的なキャッチフレーズで全国にアピールしているお役所があります。
国土地理院です。
お役所もやるもんです。

国土地理院のサイトで有名なのは「ウォッちず」ですね。
私も登山計画を立てる際やGPS用の地図出力などで、カシミール3Dと組み合わせて活用させてもらっています。

「ウォッちず」に加えて、国土地理院が一般市民向けに展開しているサービスの一つが「電子国土」のようです。
いろいろな情報資源をインターネット地図上に載せて発信することができます。
国土基本図である2万5千図にいろいろな細工(レイヤーで重ね合わせる)ができます。

使いこなすには、ある程度のHTMLとJavaScriptの知識が必要になりますが、懇切丁寧な説明と各種テンプレートもついているので簡単なサイトならテンプレートを修正すれば比較的短時間でできると思います。
いろいろな機関、個人が作り上げたサイトの集合体が「電子国土」であり、サイトの総合案内所にあたるのが「電子国土ポータル」です。

電子国土で表示できる地図を見るだけでも楽しいのでぜひ一度覗いてみてください。
十分に活用するには専用プラグインのインストールが必要ですが、プラグインの導入によりシームレスで非常に高精細な地図を印刷することができるのでオススメです。
画像形式はラスターではなくベクター形式のようなのでギザギザのない美しい出力結果が得られました。

この「電子国土」ですが、山好きが利用する例としては、自分が歩いた山のトレースを2万5千図上に表示したり、穴場の情報を吹き出し形式で表示できたりするので、HPの作成に楽しみが増えそうです。

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2006.11.09

JIS X 8341-3

日本工業規格:「JIS X8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ」

人に優しいWebづくり。
「8341」って「や・さ・し・い」なんですね。
JIS規格も粋なナンバーを割り当てたものです。

うちの会社のホームページは、サイトの末端にある各職場のページは私のようなシロウトが作成しているので、高齢者や障害者など心身の機能に制約のある人でも、年齢的・身体的条件に関わらず、Webで提供されている情報にアクセスし利用できることが保障されるという、いわゆるウェブアクセシビリティの面ではどうしても立ち後れてしまっています。

それではいかん、ということで各ページの作成者を対象とした研修会に参加させられました。
ウェブアクセシビリティに関しては2年前の本ブログでも取り上げたことがありましたが、実際にページづくりに入るとWeb上で公開する情報ばかりに神経を注いでしまい、見やすさとかアクセスのしやすさといった点になかなか配慮がいかなかったのも事実です。

今回の研修では、視覚障害のある方や肢体不自由の方がどのように(苦労)してWebを閲覧しているかの実写映像を初めて拝見しました。

具体例を音声ブラウザで聞いてみましたが、一見何でもないように見えるWebページでも音声ブラウザを通すと何を言っているのかまったくわかりませんでした。
例えば、日付の「2006/11/9」は、<じゅういちぶんのにせんろく・・>と読み上げられてしまいました。
「うーん、これは大変だ!」としか言葉が見つかりません。

山岳会のサイトでも、山行記録には時間や日付の記述は付き物ですが、これらをウェブアクセシビリティにまったく配慮しないで記述したら視覚障害者には意味不明の言葉にしかなりません。

有益な情報をすべての人達に有益なものとして伝えていくことの大切さ。
身体に障害をもった人達にも優しいWebづくりを真剣に考える貴重な機会を得ることができた研修でした。

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2006.09.21

15周年

2006年9月21日
小屋番Nob様

@niftyを15年間ご利用いただきまして
誠にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

From @nifty スタッフ一同

拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

弊社サービスを長年にわたりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2006年9月21日は、小屋番Nob様が@niftyにご入会されてから、ちょうど
15周年となります。

小屋番Nob様、皆様のご支援をいただき、多くの方にお使いいただけるプロバイ
ダーにまで成長することができました。心よりお礼を申し上げます。

弊社は、今後も皆様にご満足いただけるよう努力してまいります、引き続き
ご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 敬具

---------------------

「乗り換え」が当たり前の世の中で、浮気もせずに15年間あなた一途に思ってきた結果が、お礼のメールだけですか?

せめて、月額料金1ヶ月分サービスとか、メールボックス容量50%アップとか、「長い間入っていてよかったなあ」と思えるご褒美をいただきたいのが本音です。

@nifty さん ガンバ!

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2006.07.26

サイトのお色直し

私が使っているブログはご存じニフティが運営しているココログのベーシックタイプです。
ところが、このブログのスタイルシートが編集できるとは最近まで知りませんでした。

当会のHPが「Movable Type」で作られているのを見て、不肖小屋番も一念発起?してブログのお色直しに挑戦しました。

といっても、この道の先達はいるもので tako様 が運営している「初めてのココログ・カスタマイズ」 がずいぶん参考になりました。

tako様 どうもありがとうございました。

さて、表紙はやっぱり山の画像で飾りたいですよね。
当会サイトに雰囲気を合わせないと、サイト管理人のm3nbクンに叱られてしまいます。

そこで、アイスクリームのような涼しげな山並みをこしらえた次第です。
どうです?
なかなかでしょ?

ついでに「+」と「-」の折り畳みボタンを付けてみました。
右のサイドバーが長くなってしまうのを防ぐためです。

まあしかし、いくらサイトのお色直しに精を出しても、肝心の記事の中身が変わらないんじゃ仕方ありませんけどね。

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2006.03.16

ubicast Bloggerで投稿してみる

当会のma3nobuクンに勧められてblogの投稿が劇的にラクチンになるという「ubicast Blogger」 を使ってみました。
というか、いま初めて使ってます。

1680円でゲットしたお気に入りのテルモスなるほど。ワープロ感覚で文章入力でき、画像の挿入もカンタンです。
しかし、画像をサムネイル化して元画像にリンクできないのかなあ?
それができれば最高なんだけど・・・。

ma3nobuクン、何とかしてくださいな。

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2005.06.27

アイトリプルイー802.11a

idx_11aえ、11aが世界標準?
そうかー。とうとう11aが標準グレードになったのかぁ。
フリークライミングのレベルも上がったもんだ。

なんてことになったら大変だー!
11aは11aでも、こちらは「IEEE802.11a」規格のこと。
5月16日に電波法施行規則の一部改正があったらしいのです。
従来の4チャンネルから倍の8チャンネルに増やされたとのこと。これによって電波干渉が大幅に軽減されることになるようです。

くわしいことはさっぱりわかりませんが、こういう改正なら歓迎ですね。

我が家も11bから11aにグレードアップしようかなあ。
あ、これってクライマーにはわからないジョーク。(^^)

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2005.04.06

お引っ越しの心は?

サイトのお引っ越しの目的は、たこ足配線サイトの解消がメインですが実はそのほかにもあります。
当会のサイトは各コンテンツ毎にまったくまとまりのないデザインになっていますが、これらの解消も大きなテーマなのです。
なにしろ小屋番のその時の気分でコンテンツを拵えているので、どうしても統一感に欠けてしまいます。
サイトの全体的なイメージを統一するにはスタイルシートを効果的に使うのが良いということは、よーくわかっているのですが如何せんスキルがありません。
いきおい、テーブルと画像バナーで体裁を整える結果となり、左フレームがないと「一体ボクはどこにいるのー?」的な迷子に陥ってしまいそうです。(^^;

サイトのお引っ越しでさえ大仕事なのに、コンテンツのデザイン一新はスキル不足の小屋番Nobには大変な作業です。
どうしようかと躊躇していたら、「白馬の騎士」が現れたのでした。
ウチの会の新人クン。Webの世界にとってもくわしい人だったのです。
…というわけで、面倒なデザイン面の作業はすべて彼がやってくれることになりました。ラッキー!

依頼主の私が彼にお願いしたデザインのコンセプトは「素うどん」です。
ゴテゴテしてないでサッパリ、あっさり感で眺められるサイト。プレーンヨーグルトの味。
それでいて、美しい画像がポイントとなって見る人の心を和ませてくれる・・・。ふふふ、要求が高い?

閲覧してくれる層は中高年世代なのでギラギラしたデザインは御法度ですからね。
さて、どういうデザインでリニューアルされるのかなあ?一ヶ月後が楽しみです。

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2005.04.03

サイトのお引っ越し

春はお引っ越しのシーズンです。
わが岳樺サイトも開設以来初めてのお引っ越しに挑戦しています。(^^)

いままでは私が契約しているプロバイダー上のサイトを中心にコンテンツを構築していたのですが、画像が増えるにしたがって容量が足りなくなってきました。
そこで、いくつかの無料HPサービスを利用してきたのですが、気がついたら3つ4つのサイトにたこ足配線的にコンテンツが広がってしまいました。

これらのファイルを一つのサイトにまとめて、さらにはコンテンツも少しずつ改良したいと思っています。
ファイル容量は全部で50MBにも達するので、新たなレンタルサーバーを探して、ついでに新しいドメインも取得することにしました。

まずはローカル上で4つのサイトコンテンツを合体します。
ところが、ここで困ったことに。
同じ名前のフォルダならそのまま一緒にできるのですが、なぜか微妙に名前を変えていたのが仇(あだ)になってしまいました。
たとえば、写真ファイルをしまっておくフォルダが「photo」と「phot」。ボタンや壁紙などの画像ファイルは「image」と「images」。山行記録のhtmlファイルも「kiroku」に入れたり「photo」に入れたり「humiato」という名のフォルダに入れたりとバラバラなのです。
「phot」は明らかにスペルミスなのですが、途中で直す気にならずにずるずるときてしまいまいました。

フォルダの名前が同じなら、階層が同じであればすっきりと整理できたのにまことに残念でなりません。
エディタの置換機能を使ってある程度は整理できますが、リンク切れも出てくるおそれがあるのでおいそれとはできませんし。
さらには初期に作ったhtmlファイルには稚拙なものが多く、それらの修正もしながらなので移行作業はなかなかはかどりません。

4月半ばまでにはお引っ越しを完了させたいのですが、さて「どうなることやら」です。

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2004.11.21

DVDドライブ換装

愛機Nob3号改を開ければ…パソコンのパーツショップで貯め込んでいたポイントが今月で有効期限切れになるとのメールをもらった。

自作機を何台も組み立てていると余ったパーツがたくさん出てくる。
CPUを交換すれば古いCPUが余ってしまうし、メモリも、ハードディスクも、ドライブ類もといった具合にだ。
余ったパーツでゆうに1台組み立てることもできるが、何台あっても仕方ないのでパーツショップで売ることになる。
そんなこんなで貯まったポイント6500円があと10日足らずでパーになるのはじつに惜しい。
そこで、何か手頃なパーツはないものかとショップを訪ねて購入したのが流行のDVD書き込みドライブだった。
出始めた頃は4万円以上もしたドライブだが、今では当時とは比べものにならないくらい高速になって値段は当時の1/4程度で手に入る。
ポイントを充てたので3000円以下で手に入れることができた。

久しぶりに愛機の蓋を開ける。
ドライブの交換はPC自作では一番易しい作業であるが、指先で行う作業が続くので結構疲れる。とくにオーディオケーブルをボードのコネクターに差し込むのに苦労した。

マザーボードを中心としたパーツ類の整然とした配置にはいつも感心させられる。じつに合理的な配置である。
ボードを上から眺めるとまるで未来都市の夜景に見えてくる。
無駄一つなく整然と配置されたパーツ類の一つ一つが高層ビルや高速道路のように見える。
美しいけど、安らぎの感じられない美しさというべきか。
まったく無駄のない超合理的な世界なんて息苦しいよな。
だから人は山に向かうのか。

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2004.10.03

SP2に振り回されて・・・

雨の日曜日。
東京で一人住まいの娘から電話が入る。
今日、ADSLの取り付けがあるから立ち会ってほしいとのこと。
パソコン音痴のためにプロバイダーの無料取り付けサービスを申し込んだらしい。
それなら父親が出張る必要はまったくないではないか。

どうやら娘の狙いはADSLモデムセットアップ後に、父親に各種アプリのインストール作業をやらせる腹づもりのようである。
「パソコンがこわれてもいけないから、お父さん行ってあげなさいよ」という母親の無知な助言もあり、雨の中を一人都会の雑踏の中へと出かけていった。

娘の部屋でいきなりプロバイダーから派遣された若い男と鉢合わせる。
相手も独身女子寮の部屋にまさか年配の男がいるなど予想だにしなかったらしく、私と目があったとたんにガッカリした表情がありありとしていた。(^^;

部屋の入り口では愛想のよかった若者は急に無愛想になり、黙々とモデムのセットアップ作業を始める。
私も「いやあ、アナタすごいですねぇ。娘のやつが何も知らなくて、私もパソコンはまったく触ったこともなくて困ってたんですよー。配線見ただけでこんがらがっちゃいますよ。へへへ。」などとお追従笑いをしながら所在なげに隅でおとなしくしていた。
たまたま我が家と同じモデムであり、セットアップ作業自体なんら問題もない簡単な作業であるが、親娘の手前か、若者はわざと難しそうにいじくり回していた。

さて、若者が帰ってからが私の出番。
各種アプリのインストール作業を手伝ってあげてから、WinXPのSP2のインストール作業をふと思いだした。
「システムの復元ポイント」をADSLセットアップ直後に設定してから、インストール作業に入る。
ブロードバンド回線になったのでWebサイトからダウンロードしてインストールしてあげた。インストール時間が予想以上にかかったのはちょっと意外だったが、何事もなく無事終了。
再起動して各種アプリの起動も確認したが問題なかったのでパソコンを閉じる。
その後、雨で重たい雰囲気の繁華街の中をあれこれと引っ張り回され、クタクタになってようやく帰宅の途につく。

問題は帰宅してから・・
夜になってから娘からの電話がひっきりなしにかかってくる。
Wordが起動しない。メモ帳が開かない。メールが送れない。「Windowsセキュリティの重要な警告」の画面が出るという。
マイクロソフト製品同士でそんなわけないと思いながら、何度もかかってくる電話に辟易する。
夜の日曜日の幸福な時間が台無しである。
やっぱりパソコンはスイッチポンの家電製品になりえないのだろうか。

こちらも切れた。そして、最後の手段。システムの復元。
電話でやりかたを逐一指示する。まるでサポートセンターなみである。(^^;
しばらくしてから、娘からの電話。「あ、直ったよ、お父さん!」
ばか!直ったんじゃない!
SP2導入前の状態に戻っただけだ、と説明してもわかんないだろうなあ。

私の自作機では問題なくインストールできたのに、メーカー製PCの方が不具合が出るなんて皮肉なものである。
とはいえ、SP2はセキュリティ機能が格段に高まったバージョンなのでぜひともインストールした方がいいと思う。
また来週出かけるかと思うと力が抜けるなあ。トホホ…。


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2004.09.21

長期会員に特典を

加入しているプロバイダーから「【入会13周年】ご利用ありがとうございます」のメールが届いた。

13年前の今日(21日)が入会日だそうである。13年前といえば、1991年ということになる。
このプロバイダーがパソコン通信を開始したのが1987年。
24時間の通信提供を開始したのが1990年、会員数100万人を突破したのが1995年のことだから、1991年加入の私は「草分け」のどん尻あたりに数えられると思う。

加入当時は「パソコン通信」という特定会員間の閉鎖型社会におけるネットライフだった。
メールも「電子メール」、掲示板も「電子会議室」と言うのが一般的だった。
パソコンもMS-DOSがOSの主流であり、直感的に操作できる今風のグラフィックユーザーインターフェース(GUI)ではなく、キャラクターユーザーインターフェース(CUI)が主流だった。
CUIとは、何とも味気ない真っ黒な画面にキーボードからコマンドを打ち込むアレである。(^^;
いま考えると何ともオタッキーなシステムだった。(今ではコマンドのほとんどを忘れてしまった。)

私の最初のネットライフは、28800bpsのモデムが値頃になった頃に始まった。
それまでのモデムは9600bpsか14400bps。さすがにちょっと遅い感じがしていたので28800bpsモデムが手の届く価格になるまでじっと待っていたのを思い出す。

仕事が終わり帰宅して、当時小学生だった子供らが寝静まるのを待ってから、やおらPCの電源を入れる。
真っ黒い画面に白い文字で、横文字がズラズラ流れていき、やがて「C:¥>」の文字が点滅する。
「Wterm」(ダブリューターム)というフリー(無料)の通信ソフトを起動して、ホストを呼び出す。
初めて見知らぬ人(同じ登山愛好者)から電子メールをもらった時は感動ものだった。黒い画面の中で白い文字が流れるように映し出されてくるのだから。
今思うと、あれは単に通信速度が遅かったからなんだろうな(^^;

岳樺クラブの入会案内を登山専門の電子会議室の入会案内コーナーに出したところ、2名の新会員を迎えることができた。
その2名がいまも当会で活躍している微苦笑さんとクニさんだ。
この二人と私を含めた3人で、電子メールだけで登山計画をたてて相談しあい、山に出かけた思い出がある。
電話や手紙をいっさい排して電子メールのやりとりだけで雪山に出かけたのはその時が初めての経験。
何か大きな仕事をやりとげた達成感があふれたのを記憶している。今では幼い話だけど・・。

さて、話を本題に戻そう。
・・・というわけでプロバイダーの草創期に加入してすでに13年。
十分に会費を払っているにもかかわらず、長期加入会員の特典は何も与えられていない。

JAF(日本自動車連盟)だって、長期加入会員には無料健康相談とか「シートベルト傷害保険」の自動付保とか、ささやかながらも特典を与えているというのに。
このめまぐるしいネット業界にあって10年以上も操(みさお)をたてているのは希有なことだと思うのだが。
せめて、個人のホームページ容量を10MBから30MBに無料で拡張してほしい。
岳樺のHP容量は全体ですでに30MBを超えている。写真入りの山行記録は容量を食うのであちこちの無料HP業者のサイトを借りている。
この「たこ足配線的」サイト管理をどうしてもなんとか改善したいのだが・・・。

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2004.06.29

ウィキペディアって知ってる?

ウィキペディアのトップ画面

・・・よね。(^^)
インターネット上でかなり有名になっているのですでに知っている、あるいは活用してるよ、っていう人の方が多いかも知れませんね。

私も最近はまってます。(^^)
仕事の合間にちょっとヒマができると、ウィキペディアのサイトに飛んで、雑学を仕入れています。
ある項目を説明するための文章内にはたくさんのリンクが貼られていて、知りたい言葉・興味をひく項目が次々に出てきます。
たとえば、「フィガロの結婚」を調べると「神聖ローマ帝国」という項目が文中に登場する。そこでそこをクリックすると、今度は「ハプスブルグ朝」が気になる。そこで「ハプスブルグ朝」をクリックすると「ハプスブルグ家」に興味がでてきてオーストリア最後の皇帝「オットー・フォン・ハプスブルク」の行く末が気になってくるといった感じです。
興味がどんどん広がってきて、仕事どころではなくなるから怖い。

ウィキペディアは読者参加型の百科事典です。
ウィキペディアはWebサイトの読者たちによって協力して書き上げられるのです。「ウィキ」と呼ばれるシステムによって運用されているらしいのですが詳しいことはよくわかりません。
私がわかるのは、いつでもどこでもインターネットにつなげる環境にありさえすれば誰もが(もちろんあなたも)、どの記事でも書き換えられるということ。

これって、すごいことです。
日本語版はすでに56000項目以上の記事が掲載されているということです。
自分も百科事典の監修に参加できるなんてスゴイじゃないですか。

次から次へと多くの人々が記事を加筆・修正し、常に百科事典としての質を向上させています。ウワサによれば執筆者も市井の人ばかりではなく、学識者・研究者としてかなり有名な人もいるとかいないとか。
英語版はもっと充実(24万項目以上!)しているらしいですが見たことはありません。(^^;

みんなで共有されているので、参加者が変わっていっても育ち続けることができるし、誤った記述があれば後から別の読者が訂正していきます。ですから、『将来地上でもっとも優れた百科事典になる可能性もある』というサイト管理者の言もうなずけます。

まだ、登山関係(とりわけクライミング関係)の項目は少ないので、自分の調べた内容で項目を追加するチャンスは大いにあります。
私も何か書いてみようかな。

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2004.06.15

ダイヤルアップ接続

この4月から一人住まいの娘に頼まれてパソコンのセットアップをしてあげた。

娘の住まいは高層ビルの18階。
あいにく宅内に光ファイバーが通っているらしく、全線メタルケーブルでなければならないADSL回線は使えない。
仕方がないのでダイヤルアップ接続でインターネットに接続する。

久しぶりにアナログ回線でインターネットに接続してみた。
まず、ホームページにしているasahi.comの画面がなかなか出てこないのにイライラしてしまう。
その他ふだんよく見ているサイトに次々にアクセスしてみるが、どのサイトも重くてなかなか画面が表示されない。

私が関係している労山千葉県連盟のサイトで実施している通信環境調査でも閲覧者の9割以上はADSL、光通信、CATVといったブロードバンドユーザーである。
ほとんどのサイトがブロードバンド対応での画面づくりを行っているのはむしろ当然のことかも知れない。

私が運営している岳樺のHPでは写真も数多く使っているが、
(1)トップページには写真を使わない
(2)各ページにある写真の1枚当たりファイルサイズは原則50~60KB程度まで
(3)フォトアルバムのページを除き、各ページのファイル容量は100KB程度に抑える
・・・といった、アナログ通信環境時代の約束事をいまでも守っている。
おかげで娘のパソコンでも岳樺サイトの表示スピードだけは速かった。(^^;

世の中はブロードバンド全盛時代。
しかし、まだまだナローバンドユーザーは確実に存在する。
情報の送り手の配慮一つで、ナローバンドユーザーを含むすべてのユーザーが快適に閲覧できるサイトは作れる。情報提供の側はもっと配慮を持ってほしいものである。

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2004.04.09

Webサイトのユーザビリティ(使いやすさ)

定期購読しているパソコン雑誌によれば、経済産業省はこの6月からWebコンテンツのアクセシビリティ(情報やサービスに対するアクセスのしやすさ)確保のための指針をJIS規格としてまとめることになったらしい。

サイトのJIS規格(設計指針)なんて耳慣れないけど、ひらたく言えば「だれでも(とりわけ高齢者や障害者)が見やすく使いやすいWebコンテンツ作成のためのマニュアル」と考えればいいんだと思う。

健常者にとっては何でもない表示でも、ハンデキャップを持つ人々にとっては越えられない壁になっているケースも多い。
たとえば、視覚障害者がWeb閲覧の際に使用する音声ブラウザーに対応していない表記の例をふたつ挙げてみる。
1.日付で4月8日を4/8と表記しているサイトの場合は、音声ブラウザーでは「ハチブンノヨン」と読み上げられてしまう問題。

2.割付上見やすくする目的で、「鹿児島」「群 馬」と表記すると、「カゴシマ」「ムレウマ」と読み上げられてしまう問題。

さらに色覚障害者には、
3.日曜日を赤字で表示しても平日と同じ色に見えてしまう問題。
・・・などもある。

最近、ずいぶんと改められてきたとは言え、まだまだなのが画像の説明文(代替テキスト)。
これはHTML言語ではalt属性で付けられるがつい忘れてしまうことが多い。
title属性もうっかり忘れてしまうタグの一つだ。タイトル要素は「お気に入り」の登録や検索エンジンのキーワードにもなるのでアクセシビリティ上必須の項目だ。

その他、マウスではなくキーボードだけで操作できるようにしたり、白黒画面でも内容がわかるような表示にしたりする工夫をするなど、課題はたくさんある。

企業サイトにかぎらず、これからのWebサイトは「個人の楽しみ」という段階から、万人に親しんでもらうような使いやすいサイトづくりを目的意識的に追求しなければいけない段階に入ってきたんだとつくづく思った。

これに対するわがホームページの未熟さよ。(^^;

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2004.04.01

バトンタッチ  小屋番hime☆の門出

4月1日 新しい年度のはじまり

小屋番Nobが管理しているいくつかのサイトの内、千葉県勤労者山岳連盟のサイト管理を後継にバトンタッチした。

いやはや、どーも、、、
HTML言語のソース表示を見て『ナニコレ?こんなの初めて見た。おたふくソースしか知らんもんね。』と広言してはばからないヒトに一から教えるのは、忍耐の日々でもあった。(^^;

2月から始めて2ヶ月弱の特訓。
自宅におじゃますること4度。ついにはパソコンのセットアップまでやらされるハメに。(これは結果的に失敗。師匠の権威失墜のはじまりとなる。)

なーんも知らないもんねー、などとうそぶく弟子ではあったが、「知識」はなくとも「やる気」だけは満々とあるというのは最高の強みか。
多い日には一日に数度のメールのやりとりも交え、みるみるスキルアップしてきたのには心底驚いた。

3月も終盤に入ると、師匠のワザに加えて独自の工夫をほどこす念の入れように師匠も弟子の上達ぶりに目を細めるほどになりました。(^^)

そして迎えた3月31日。
4月1日の午前零時を機に新旧サイトの切り替えを約束したものの、歳には勝てない師匠が睡魔に襲われ23時に切り替えるフライングもあって、30分ほど早い切り替えとなりました。
本日より千葉県勤労者山岳連盟のサイトはURLが変わりました。
新しいURLは、http://f14.aaacafe.ne.jp/~cwaf/ です。

「小屋番日記」愛読者のみなさんもぜひわが愛弟子の作品を見てあげてください。

小屋番流HP作成術の後継者ができたので由緒深い「小屋番」の称号をプレゼント。
その名も「小屋番hime☆」 

でも、バトンタッチってなんか寂しい気もするなあ。

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2004.03.14

カシミール3Dはすごい!

カシミール3D入門―山と風景を楽しむ地図ナビゲータ「カシミール3D」というフリーソフトがある。

山好きでパソコン好きの人ならみんな知ってる有名なソフトだ。
どんなソフトかというと、3次元表現ができる地図ソフト。ただし、単なる地図表示のためのソフトといっては開発者に怒られてしまう。
立体的にレリーフ表現された美しい地形図上で、あたかも自分がその世界に入り込んだように空間を自由自在に飛び回ることができる。
山頂からの景観を自在に表現できるし、地図上に登山ルートをプロットすれば瞬時にルート断面図ができあがる。とにかく豊富な3D機能には驚嘆してしまう。

このソフトに出会ったのは2ヶ月ほど前。
このソフトのCD付き入門本を本屋で衝動買いした時に始まる。ソフト付きで1900円という安さに惹かれて買った。しかし忙しさにかまけてインストールもしないでずっとほったらかしにしていた。
最近になって時間ができたので本に付属していたCDをインストールしてみた。

付録のCDには全国の20万分の一地勢図と関東甲信越エリアの5万図が入っていた。あわせて700MBにもなる容量だ。
本を読みながらちょっと使ってみてその機能の豊富さ複雑さには本当に驚いた。これがフリーソフトだとはどうしても思えない。じつに良くできたソフトである。

さっそくトライしてみたのは、先月登った荒沢山からの展望図づくり。実写のパノラマ写真と比べてみての山座同定作業がじつに容易にできた。画像表現も申し分ない。
くわしくは荒沢山の記録を見てほしい。
次に挑戦したのは、2001年に歩いた北鎌尾根のルート断面図づくりだ。貧乏沢コースの起伏に富んだ様子がすごくよくわかる。さっそく名著?「中高年のための北鎌尾根攻略法」に挿入した。

今までのは活用法としてはほんの序の口である。マニアはハンディGPSと連携して、GPSのデータをカシミールに入力することで自分が歩いたルートを地形図上に表現したり、反対にカシミールで歩くルートをプロットした座標データをGPSへ入力して現地で活用したりしているらしい。

山に入る前の活用法と帰ってからの活用法など考えるだけで楽しくなってしまう。
故障続きで山に行けない身の上では、机上の空想登山しか今のところ活用法がないのが残念ではあるが・・。

ちなみに「カシミール」の名前の由来は、「可視マップ」を「見る」というところからきているそうな。

カシミール3D入門―山と風景を楽しむ地図ナビゲータ

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2004.02.25

データ流出

ヤフーBBの顧客データ460万人分が外部に流出し、代理店の役員らが現金を脅し取ろうとした事件が世間を揺るがせている。

顧客データの内容がどの程度なのかはわからないが、少なくとも私たちがプロバイダーに入会申し込み時に記入する内容程度は1レコードとして登録されていると見るのが妥当だと思う。
それに加えてメールアドレスおよびメールパスワードも入っているに違いない。

そう考えると本当に恐ろしくなってくる。
データを不正に入手した第三者が盗まれた人になりすましてメールの送受信ができるようになるからだ。それをきっかけにして金銭の略取事件も起きる可能性も否定できない。ヤフーBBの責任はきわめて大きいと言わざるを得ない。

車を運転しながらラジオを聞いていると、ヤフーBBのデータ流出の話題に関連して、闇の世界での「メールアドレスデータ」の取引価格を「解説」していた。面白かったので紹介したい。
まず、ただのメールアドレスだけの場合は1アドレス当たり0.2円だとか。ヤフーの460万人分も単にメールアドレスだけならば0.2円×460万人分=92万円とお安い。
しかし、これに付加価値がつくと値段は一気に上がるらしい。
たとえば、出会い系サイトにアクセスしたメールアドレスだと10倍の2円に、アダルトサイトにアクセスしたことのあるアドレスだと25倍の5円だとか。
同じように、過去に借金をしたことのあるアドレスだとか、病気の履歴のあるアドレスとか、さまざまな「付加価値」によって、プレーンなメールアドレスが何倍、何十倍もの価値で取引されているとのことである。

メールアドレスは個人の大事な情報である。私たち自身不用意に外部に出さないことはもちろんであるが、値段重視ではなく情報管理に信頼性のおけるプロバイダー選びなども今後ますます重要になってくるだろう。

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2004.02.17

IP電話余波

・・・というわけでIP電話に切り替えた。

切り替えたのはいいが、ちょっと困った問題が…。
家の電話から携帯にかけた際、携帯の画面に出る番号は、従来の自宅の電話番号(047-4**-***)ではなく、IP電話に割り当てられた新しい番号(050-3***-****)なのである。

以前から「知らない所からかかってくる電話には絶対にでるんじゃないぞ!」って念押ししてる娘などは、「050」から始まる番号を見て携帯に出ようとしない。(^^;
出会い系サイトや金融関係からの電話と思われたらしい。

これには最初は戸惑った。まさか、自宅電話の番号が表示されないとは夢にも思わなかったので。
しかたなく、家族全員、「050」から始まるIP電話番号も電話帳に登録することにした。

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2004.02.13

IP電話

写真:我が家のIP電話対応ADSLモデム
加入しているプロバイダーのキャンペーンに乗って、IP電話を導入してみた。
なにしろIP電話対応モデムへの乗り換え料金がタダで、しかもIP電話に加入していてもしていなくてもプロバイダーに支払う料金は一緒だというのなら電話代が格安になるIP電話に乗り換えた方が得ということになる。

で、IP電話対応モデムの到着(写真)を待って、さっそくつなぎ替えてみた。
提携プロバイダーのIP電話同士なら電話代は無料なので、親戚知人にかけまくってみたが、まだ誰もIP電話に代えていなかった。
それもそのはずで、かけた相手はどれも中高年。余程の新しもの好きでなければすぐには飛びつかないのは当たり前だ。

ここで、私が加入した@ニフティのIP電話の料金のおさらいをする。
国内通話 :一般加入電話への発信 8円/3分
(一般加入電話⇒@niftyフォン-C 10.8円/3分)
(公衆電話⇒@niftyフォン-C 10円/18.5秒)

国際通話 :地域ごとに異なります
(例:米国 9円/1分)

携帯電話:19円/1分
 *NTTドコモグループ
 *auグループ
 *ボーダフォン
 *ツーカーグループ

なんといっても嬉しいのは携帯電話への料金だ。
寮住まいの子供にかける場合、1分19円ですむのはまことにありがたい。
市外通話も、どんなに遠くへかけても3分8円というのも捨てがたい。

が、しかし!
注意しなければならないのは、 (一般加入電話⇒@niftyフォン-C 10.8円/3分)…だ。
出先から家に電話をかけるとき、市内なら3分8.5円で掛けられたのが10.8円になってしまう。
まあ、しかし全国一律10.8円なら仕方ないか。

それにしてもブロードバンド革命以降、この種のサービスに関する知識の乏しさにはわれながらため息がついてしまう。
もう少し、われら中年世代にもわかりやすい情報提供サイトがないものだろうか。

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2003.06.03

パソコン研修

今日は一日パソコン研修に行ってきた。
表計算ソフトのエクセルである。
10数年前からパソコンに親しみ、ホームページをいくつも運営し、自作パソコンを何台も手がけていても、ワードやエクセルは苦手なのである。
もちろん、同世代のオジサン連中にくらべれば多少はマシだが…。

私の表計算ソフトはMS-DOS時代の「マルチプラン」から始まった。マルチプランなどその名前すら知らない世代が多いと思うが、当時はとても先進的なソフトだった。
真っ黒い画面に白い文字が浮き出て、目には決して優しく無かったが計算能力の高さは抜群だった。マクロも必死になって覚えた。
その後、「ロータス123」が登場するやマルチプランはあっという間に世を去り、世の中は「123」一色になった。DOSで動くソフトにしてはきれいな色使いで人気を独占した。仕方ないのでこんどは「123」を覚えた。
ところがWindows時代になるや、こんどはエクセルの全盛時代が始まった。マイクロソフト社のエクセルは同社のマルチプランの後継ソフトであるといえる。
しかし、せっかく「123」に慣れたと思ったら、この始末である。モーいい加減にせい!

まあ、それはともかく、ソフトの操作もプロのインストラクター(もちろん美人女性)から習うと驚くほどわかりが早い。必要に迫られて断片的に覚えるのと違って、回り道しないで合理的に習得できるので短時間にスキルアップできる。
クライミングも同じである。やはり経験深いインストラクターに基本から学ぶことは、とくに中高年者には大きな味方になってくれると思う。急がば回れか?

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2003.04.22

無料(ただ)より高いものは…?

プロバイダーのホームページ容量には大小あって、当会が開設している@Niftyの場合、通常料金では10MBしかない。

ナローバンド時代は写真のような画像はあまり扱わなかったのでファイル容量も10MBもあれば十分だったが、ADSLをはじめとするブロードバンド時代では画像も多用することとなり、標準の10MBではあまりにも心許ない。
そこで、無料レンタルサーバーを活用させてもらうことになる。無料といっても容量は少ないもので5MBから大きなものは100MBまである。

県連のHPの管理もお手伝いさせてもらっているが、こちらは2ヶ所の無料サイトを使って管理している。
ところが、そのうちの一つが「サーバーのハードディスク損傷」でダウンしてしまった。ここには「掲示板」などの閲覧者参加型のコンテンツがあったので影響は大きい。復旧に3週間以上かかるらしい。

そもそも、サーバーマシンでは通常RAID(レイド)システムを構築して、一つのハードディスクが壊れても他のディスクがカバーする仕組みが出来ているはずなのに不可解なことである。
「無料」だからコストダウンのためにシングルディスクで運用してるのだろうか?
「掲示板」などのプログラムはローカル側には保存していないので復旧出来なかったら大損害である。

困ったもんだ。まったくタダより高いものは…(^^;

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2003.04.12

WinXPをインストールしたのだが…

先月の下旬にDDRSDRAM(PC2700)512MBのメモリと一緒にWinXPホームエディション(OEM版)を購入した。

購入したまま、インストールしないでほったらかしにしていたのだが、そうもいかないので雨の日を幸いに今日インストールしてみた。

ところが、インストールしてみてがっかりした。
ユーザーインターフェイスが簡略すぎてやたらクリックしないと目的の命令に届かない。クラシカル画面にしてみたが、大して変わらない。

要は「初心者用」にこまかい設定画面をなるべく排除していることがかえってシステムをわかりにくくしているらしい。
それまではWin2000プロフェッショナル版を愛用してきたが、また戻りたくなってしまった。
ノートPC(OSはWin2K)とのネットワークもうまくいかないので焦ってしまう。
ノートPCからネットワーク上のプリンタに接続できたのが出来なくなってカミサンからブーイングがくる始末である。

ああ面倒くさいなあ。
新しいOSに慣れるのにまた余分な時間を割かなければならないなんて。

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2003.03.26

OSのOEM版

昨日、パソコンショップでとうとうWinXPのOEM版を買ってしまった。本当はプロフェッショナル版がほしかったのだが、お金が足りなくてホームエディション版しか買えなかった。
メモリにバンドルされたOEM版なのでお値段も安い(12,000円)が制約もある。条件は、必ず購入したメモリと一緒に使うこと。

私は自作派なのでメモリは何度も買ったり交換したりしている。うっかり交換したりしたらOSはその時点で使えなくなるとのことである。
どういう仕組みでそうなっているのかは不明だが、著作権を保護する手段としては理解できるので受け入れたい。
今回はメモリバンドルなので、マザーボードを何回交換しても認証は受け付けてもらえるので自作派としては助かる。

これで、私もようやくXPユーザーの仲間入りである。(^^;
今使っているWin2kにはまったく不満はないが、セキュリティ面で進化したことと、将来的なサポート体制を考えてXPに乗り換えた。もっとも最近年度末で忙しいので実際にインストールするのはもうちょっと先になるかなあ。

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