2018.01.04

初ライドはご近所ライドで

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元日から穏やかな日和ですね。
典型的な西高東低の冬型気圧配置で、千葉の地はおおむね晴れの日が続いています。

三が日はあっという間に過ぎ、今日ははや4日。
体もかなりなまっているので、明日からのアルバイト始めに備えてご近所を軽く走ってきました。

出発が11時前と遅かったので、出かける先はいつもの西印旛沼周辺です。
今日から仕事始めの人が多いせいか、花見川や新川のサイクリングロードを走る人も数えるほどでした。

澄んだ青空の下を季節風に抗ったり、あるいは季節風に背中を押してもらったりしながら車の通りの少ない道を気持ちよく走ることができました。

サイクリングや山歩きを通じて今年はどんな出会いがあるのかな。
今年もポタポタ気ままに歩みを進めますので、どうぞよろしくお願いいたします。

DATA
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DATE : 2018.1.4
距離 : 66.98 km
累積標高 : 265 m
移動時間 : 2:43:26
経過時間 : 3:07:42
平均速度 : 21.4 km/h
平均移動速度 : 24.6 km/h

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2017.12.29

走り納めは鋸南町の水仙めぐり

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今年もあと3日。
サイクリングの走り納めに鋸南町の「をくずれ水仙郷」と「江月水仙ロード」を訪れました。

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今年の水仙は開花が早いようです。
例年なら年明けに満開モードになるのに、すでに見ごろを迎えていました。
水仙郷の一角に入り込んだ途端、水仙の甘い香りが漂ってきます。
お天気も良く、青空の下で水仙が一斉に開花している様は本当に素敵ですね。

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 あれ、早くも頼朝桜が咲いていました
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さて、をくずれ水仙郷から江月水仙ロードに向かうには見返り峠の激坂を越えなければなりません。
18パーセント強の勾配には毎度泣かされますが、江月に行くには越えるしかありません。
畑道で見返ると山並みと穏やかな里山の風景がみえる「見返り峠」をやっとの思いで越え、水仙ロードに入りました。

 見返り峠に広がる水仙の花々
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江月の水仙もほぼ満開状態で迎えてくれました。
水仙畑に稲ボッチを配した定番の撮影スポットでパチリとやった後は内房の海岸線をめざしてまっしぐら。

 江月水仙ロードの定番スポットです
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保田から安房勝山にかけての美しい海岸線をのんびり走った後の締めは、住吉飯店で名物えびそばを頂きました。

 午後の陽に輝く安房勝山の海岸線
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食べても食べてもエビが出てくるボリューム感に相変わらず大満足。
お腹も暖まったところで安房勝山駅に向かいました。

 住吉飯店名物のエビそば
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【感想】
4月末に仕事を辞めてリタイア生活に入ったものの、なぜかサイクリングの機会は増えませんでした。
年金暮らしになったので少し生活を切り詰めなくちゃ、っていう気持ちが生まれたせいかな。
今日のツーリングを含めて年間走行距離はようやく3,000kmを超えました。
今までで一番走らない年だったかも。
来年も健康に留意して楽しいサイクリングの報告をブログに載せられるようがんばります。

DATA
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DATE : 2017.12.29
距離 : 104.29 km
累積標高 : 1,000 m
移動時間 : 4:32:58
経過時間 : 6:24:18
平均速度 : 16.3 km/h
平均移動速度 : 22.9 km/h

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2017.12.23

鹿島川沿いの里道を走る

11月2日以来のサイクリングです。
ここのところお天気が続いているので山歩きを優先してしまい、自転車はほとんど乗っていませんでした。
このままでは下手すると年間走行距離数3,000kmの大台に乗らないかも?

 鹿島川沿いにはまだまだ知らない道があります
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ホントはお天気も良いので南房総方面に出撃したかったんですが、あいにく夕方から用事があり近場で我慢することに。
前の職場で一緒だったKさんをお誘いしてのポタリングです。
Kさんは私に自転車を勧めてくれた人です。

 鹿島川の河口に向かって走ります
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最近よく走る鹿島川沿いの里道をつなげて佐倉のふるさと広場までご一緒しました。
私が走るルートとは一味違ってほとんどが里道だけのコース設定は新鮮でした。

走ったコースとプロフィールマップを表示する

まだまだ知らない道がたくさんあります。
曲がりくねっているのでスピードは出せないけど、車の通りはほとんどない静かで快適なコースでした。

 マルシェかしまはお値段安くておススメですよ
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ゴールのふるさと広場では農産物直売所を兼ねた「マルシェかしま」でランチタイム。
ここは安いですねー。
カレーライスとポタージュスープを注文したらワンコイン(500円)でオーケーでした。
KさんはTKGを注文。こちらはまさかの300円!
二人とも年金暮らしなのでホントにありがたかった。

 ワンコイン(500円)で食べられるのはうれしい
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 こちらのTKGは300円でした
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鹿島川沿いのテラスでまったりした後、Kさんとは別れて西印旛沼沿いに帰宅の途につきました。
短い時間のライドでしたが、久しぶりのサイクリングに大満足の半日でした。

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2017.11.03

晩秋の日光・半月山をハイクリングで訪れる

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ちょうど1週間前に歩いてきた足尾の中倉山から眺めた半月山方面の山並みがなぜか印象に残っていて、他の予定があったのですがそれをキャンセルして訪れてみました。

山へのアプローチは先月の日向山同様に自転車を使います。
ハイキング&サイクリング=ハイクリングです。(笑)
自転車を使うと半月山までの往復コースに限定されてしまいますが致し方ありません。

 神橋に立ち寄ってからスタート!
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この時期の日光は、休日は大変な混雑なので平日に訪れましたが、それでも車は多かった。
東武日光駅で自転車を組み立ててスタート。
いろは坂は何度か上っているのでペースは熟知しています。
つづら折れのカーブのおかげで勾配が減じられていて自転車にとっては上るのに優しいコースです。

 いろは坂の紅葉はかろうじて残っていました
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11月ともなるとさすがに紅葉は盛りを過ぎていますね。
10月が雨ばかりで最悪だったので、紅葉の最盛期を山で過ごした人は少なかったんじゃないかな。
いろは坂の紅葉も散り始め状態でした。

 第二いろは坂の黒髪平で一休み
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黒髪平、明智平を経て長いトンネルを通過すれば中禅寺湖畔に到着です。
ここから県道250号線を半月山方面に上っていきます。
この道は初めての道でしたが、路面状態もよく周囲の展望も垣間見られてなかなか楽しいルートでした。

 県道250号線の道すがら、眼下に広がる中禅寺湖をパチリ
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やがて中禅寺駐車場に到着。駐車場からの中禅寺湖の展望もグッドです。
この先、道路終点にある半月山展望台駐車場まで走ってから登っても良いのですが、それだと歩く距離がかなり短くなるので、ここで自転車をデポしてから歩き始めました。

 たどり着いた中禅寺駐車場がハイキングのスタート地点
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トレイルは茶ノ木平からの遊歩道の延長ですが、「遊歩道」というよりは完全な登山道ですね。
後で知ったのですが、ここまで路線バスが季節運行しているので観光客も普通に訪れることができ、当然、軽装のまま山に入る人も出てきます。

 遊歩道と呼ぶにはちと苦しいかな。登山道ですよね。
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短い道のりとはいえ、そういう人は止めたほうが無難な山道です。
私が歩いていると、高齢の親に付き添っている50代位の娘さんから道の状況を尋ねられたのですが、足元がおぼつかない歩き方だったので、注意箇所を詳しく教えてあげたけど無事に下りられたかなあ。

 半月山(1753m)の山頂は静かな場所
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さて、スタート地点から30分弱で半月山頂に到着。
樹林に覆われた展望のない静かな山頂でした。
この先5分ほど歩くと、有名な半月山展望台があるので当然そこまで足をのばします。

 展望台からは眼下の中禅寺湖がきれいに見えます
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 社山(正面)から錫ヶ岳(右奥)にかけての稜線
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 奥白根山は冠雪していました
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 1週間前に歩いた足尾・中倉山方面の展望
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着いた展望台からは目の前に並び立つ奥日光の山々はもちろん、遠く富士山まで眺めることができました。
そしてお目当ての景色は、眼下に見える八丁出島の景観でしょうか。
紅葉の盛りは過ぎていましたが、色とりどりのパッチワーク模様には感激しました。
最盛期にはさぞ美しいだろうなあと、頭のなかで思いを巡らせてみます。

 八丁出島のパッチワーク模様は一見の価値あり
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いつまでも見飽きることのない美しい景色でしたが、先もあるので下山開始。
辿ってきた道を引き返すだけなので気楽ですね。
駐車場に下り立ち、この先の行程を思案します。
一応予定では小田代ヶ原から弓折峠を経て中禅寺湖西岸まで走る予定ですが、紅葉が期待できないなあ。

 中禅寺湖畔の美しい紅葉(バックの山が半月山)
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中禅寺湖畔まで戻り、とりあえず湖畔沿いに竜頭の滝をめざしました。
湖畔の紅葉はそれなりに残っていましたが、到着した竜頭の滝の紅葉はすっかり落ちてしまっていました。
うーん、この先、戦場ヶ原方面に上がっても仕方ないので、やや物足りないけどここから引き返します。
やっぱり奥日光は10月に来ないとね。

 この先、紅葉が期待できないので引き返しました
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いろは坂の下りの紅葉を愛でながら日光市街へ。
紅葉の見頃は東照宮周辺に移っていました。
相変わらず混雑している街中を抜けて、東武日光駅に無事に到着。
ハイキングもサイクリングも両方ともやや物足りなさの残る一日でした。

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2017.09.24

大福山で大福を食べるライド

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「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおり、このところ気温も下がり秋めいてきましたね。
今日はまずまずの空模様ということなので、大福山まで走りに行ってきました。

 いたるところで野焼きが行われていました
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目的は、大福山で大福を食べること。
最近、サイクリングクラブの間でちょっとしたブームになっています。
インスタ映えを狙った写真を撮るつもりはありませんが、私も大福の写真撮ってきましたよ。

 牛久手前にある谷津田も刈り取りが終わり二番穂が出ていました
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今日のコースは、MTKさんが開発した市原の田舎みちを通って県道81号線へ。月崎から大福山の北面の尾根を走るゆるやかな上り道をたどって大福山に向かいました。

 大福山で大福を食べるの図
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 養老渓谷も秋の青空が広がっていました
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帰路は、養老渓谷駅に出てから県道172号線を使って大多喜街道に出てから笠森方面に向かい、お馴染みの秋元牧場を経て千葉に戻る137kmほどのコースです。

 養老渓谷駅前で売っていた里山ジェラートは美味しかった
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 秋元牧場のソバ畑は花が見ごろを迎えていましたよ
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久しぶりにアップダウンのあるコースだったので結構疲れました。
幸い気温が低めだったので気持ち良いサイクリングを楽しむことができました。

 本日のランチは長柄のぼうぼうラーメン(赤2辛)
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DATA
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DATE : 2017.9.24
距離 : 137.56 km
累積標高 : 1171 m
移動時間 : 6:08:04
経過時間 : 8:43:16
平均速度 : 15.8 km/h
平均移動速度 : 22.4 km/h

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2017.09.17

初秋のお散歩ライド

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15日の金曜日は意外にさわやかな秋晴れに恵まれました。
久しぶりに近場をお散歩するか、と朝食をゆっくりとった後に出発しました。

9月からアルバイトを始めたものの、土曜日も仕事が入りサイクリングクラブの仲間とのライドはなかなか難しくなり、平日中心のサイクリングが続きそうです。

 平和公園の桜並木
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 道すがら、千葉市郊外(川井町)のしらい庵にて
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平日は車が多いので、国道はなるべく避けて走らなければならず、面白いコース設定が限られてしまいます。
今回も、支川都川、鹿島川、高崎川、手繰川、新川といった川沿いのお散歩ライドを楽しみました。

 泉自然公園の樹木も少しずつ色づいてきました
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とはいえ、平和公園や泉自然公園、富田都市農業交流センターそして若葉コースなどをつなげて走ると、初秋の風情を楽しむことができ、それなりに充実したサイクリング(ポタリングかなあ)ができます。

 コスモスを目にすると秋を感じますね
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今回の収穫は、富田都市農業交流センター内の彼岸花です。
それほど面積は広くありませんが、赤と白の彼岸花が美しく咲き誇っていて、初秋の気配を感じさせてくれました。

 富田都市農業交流センターにて
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定番の若葉コースも刈り取りの済んだ田んぼが広がり、二番穂も出ていたりして秋の訪れを感じさせてくれます。
寺崎城址から見下ろす鹿島川沿岸の風景も真夏に訪れたときとは一変していました。

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お昼ご飯は、いつもの幸食堂で肉野菜炒め定食。
食べても食べてもなかなか減らない肉野菜炒めは想定内だったので半ライスで対抗。それでもお腹いっぱいで苦しかった。

 食べても食べても減らないお皿?
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満腹の体はかなり重かったけど、このまま帰宅するのには少し早いので、高崎川の下流沿岸をぐるっと回ることにしました。
高崎川も鹿島川やこれから向かう手繰川同様、若い頃に河川改修や沿岸農地のほ場整備を実施したことのある思い出のエリアです。
すっかり忘れちゃったけど何とか回って、酒々井まがり家に到着。

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こちらは、地酒の甲子正宗の醸造元である飯沼本家がやっているカフェです。
一汗かいたので、抹茶アイス黒蜜添えを注文。
レトロで好ましい雰囲気の店内でまったりさせてもらいました。

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あとは帰るだけ。
手繰川沿いの谷津道を、初秋のさわやかな風を受けながら走り帰宅しました。

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DATA
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DATE : 2017.9.15
距離 : 97.51 km
累積標高 : 449 m
移動時間 : 4:28:12
経過時間 : 6:31:57
平均速度 : 14.9 km/h
平均移動速度 : 21.8 km/h

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2017.08.10

大山千枚田に行ってきました

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今年の夏は、スカッとした夏空とは無縁ですね。
こんな夏は初めてです。

今日もスカっとしない曇り空でしたが、何となく南の方角に行きたかったので、久しぶりに大山千枚田を訪ねることに。
稲穂が黄金色に色づき始めたのでは?との期待を胸に出撃するも、残念ながら黄金色には程遠い感じでした。

 東京ドイツ村付近の田んぼも稲穂が揺れていました
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ルートは国道410号を南下して久留里に入り、三島ダム、清和県民の森を経て長狭街道に入ります。
長狭街道に入る十字路手前にある「菜の花とうふ」で、豆乳ソフトクリーム(250円)をいただきました。
甘さは控えめながら豆乳の風味がほのかに感じられグッド!
本当は美味しい豆腐を土産に持って帰りたいんだけど、さすがに自転車じゃ無理なので今度は車だなあ。

 豆乳ソフトクリームは和のテイスト
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で、お次は名代亭で海鮮料理と行きたいところなんですが、あいにく木曜定休は事前に調査済みながら残念。
休みを見越して途中のコンビニではいつもより多めに補給しながら走ってきました。

大山千枚田へは長狭街道から左に入っていきます。
ゆるやかな上り道が続きます。
周りの景色は豊作を予感させる稲の実りが広がっていて、走っていても気持ちがいいですね。

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小さなトンネルを通過してほんのひと上りで大山千枚田に到着。
冒頭に書いたとおり、稲穂は黄金色にはまだ間のある色づきでした。
まあ、それでも少しずつ色づき始めた田んぼがモザイク模様に眺められ、ここに立つと心が癒やされますねえ。

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さて、最初の予定では目の前の愛宕山を越えて千倉方面に向かうつもりでしたが、なんとなく法明の棚田も気になったので予定を変更して安房勝山に向かうことにしました。
この辺りは何度か訪れているので土地鑑も働きます。

大山千枚田からいったん下って、県道88号を走り、さらに法明集落めざして右折します。
ここから峠までは勾配10~12%の急坂が続きますが、エッチラオッチラ上り続けて着いた峠は、津森山への登路でもあります。

 法明の棚田です
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峠から目の下に法明の棚田が見下ろせるのですが大きな広がりをもった眺めではないのが残念。
こちらの棚田は大山千枚田のようなオーナー制ではなく、地元の人達が手入れをしている棚田なので、より自然ですね。
時間があれば棚田の中を歩いてみたいものです。

 カラカラの佐久間ダム
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さあ、ここからは基本下りが続きます。
途中にある佐久間ダムは水面がかなり下がっていて湖底部が一部露出していました。
農業用ダムなのでこの時期は仕方ないのかな。

 道すがら アオイかな
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やがて館山道を通過して安房勝山駅に無事に到着。
夕方に用事があったので住吉飯店にもなぶらにも寄らずに大人しく車中の人になりました。

DATA
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DATE : 2017.8.10
距離 : 101.35 km
累積標高 : 833 m
移動時間 : 4:31:59
経過時間 : 5:38:26
平均速度 : 18.0 km/h
平均移動速度 : 22.4 km/h

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2017.08.03

祝!加曽利貝塚が特別史跡に!

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6月頃だったかな、千葉市にある加曾利貝塚が国の特別史跡に指定されることが確実になったとの記事が出てましたね。
加曾利貝塚は相当以前に訪れたことはあるものの、当時はなんだか地味な感じの遺跡で、建物も古くさくてイマイチな記憶しかありません。

最近は、ボランティア活動なども活発で、以前のじみーな雰囲気とは一線を画す勢いだとか。
特別史跡ともなれば、あの有名な三内丸山遺跡と同格になるわけで、こりゃ大したもんだ。
幸い、MTKさんのポタリングコースも紹介されていたのでそれを参考にして自転車で訪れてみました。

 千葉市内とは思えない谷津田が広がっています
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例によってMTKさんらしい静かな裏道をつなげながらの楽しい道のりで飽きません。
主要道路の横断はアンダーパスで通過するので安心です。
途中には千葉市内とは思えない谷津田が広がっていたり、新たな発見もありました。

 都市近郊の田園景観を大切に守っているのですね
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自宅から貝塚までは約18kmと拍子抜けするぐらい近いのにはびっくり。
加曾利貝塚は広大な敷地の中にあり、地元の人たちには格好の散歩コースになっているようです。

 加曾利貝塚に入ると自然林に囲まれた別世界が広がります
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まずは博物館を見学します。
見学はなんと無料です。年金生活者にはありがたいことです。
館内にはここで発掘された縄文土器がたくさん展示されていました。
かなり立派な土器が多数陳列されているのには驚きです。

 博物館内には貴重な出土品が多数あり必見です。
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貝塚って貝の捨て場のイメージが強いですが、ここは集落を伴う「ムラ貝塚」として日本最大級の遺跡だとか。
縄文時代の住居群を復元したエリアなどもあって、青森の三内丸山遺跡まで行くには大変だけど、とりあえず加曾利貝塚を訪れればかなりの縄文時代通になるんじゃないかなあ。
ボランティアガイドさんもいるので時間があったら案内していただくと良いと思いますよ。

 南貝塚の貝層断面です。
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続いて、公園内にある北貝塚と南貝塚の貝層断面を見学。
それぞれ貝層の断面が眺められる構造になっていて、ここはガイドさんに案内してもらいたかった。
特殊な樹脂で断面がコーティングされているために保存状態は完璧です。

 こちらは北貝塚の貝層断面
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さて、貝塚でお勉強したらお次は若葉ルートに向かいます。
ここからは、千城台を通って御成街道沿いに進めば富田に出るのでそこを目指します。

御成街道は、徳川家康が自分の趣味である鷹狩りを東金でやりたくて命じて造った道路です。
千葉の人はみんな知ってるけど、とにかく真っ直ぐです。
地形を無視して真っ直ぐに造ったので、当然アップダウンが多いのも特徴。
沿道には往時を偲ばせる豪壮な屋敷なんかもあって楽しめます。ただし道幅がちょっと狭いのが難かなあ。

 御成街道沿いの豪農屋敷
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富田を過ぎれば、自然に若葉ルートに入っていきます。
鹿島川沿いのこのサイクリングコースはお勧めです。
以前にもこのブログで書きましたが、若い頃、この辺りの田園整備(ほ場整備って言います。)を手掛けたので私にとっては懐かしい道のりです。
かつて整備した農道が、いまサイクリングコースになっているのもなんか嬉しいですね。

 若葉ルートの核心部に入ります
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若葉ルート沿いの田んぼは刈り取り前で稲の穂が垂れています。
走っていても本当に美しい景観が広がっています。
このまま台風などに遭わないで無事に収穫を迎えれば良いのですが・・・。

 この時期の若葉ルートは本当に美しい
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若葉ルートを過ぎれば川村記念美術館に、さらに走って国道51号を横断し、旭鶴の酒蔵で小休止です。
以前から気になっていた酒アイスをいただきました。
ひんやりした酒蔵でお酒に囲まれながらアイスをいただくのも一興です。

 佐倉の酒蔵、旭鶴
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 酒アイスをいただきました
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鹿島川沿いをさらに走り、寺崎城址でいつもの定点撮影。
田んぼの緑が色濃くなっていますが、これからは次第に黄金色に変わっていくことでしょう。

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車の通行が増えてくると佐倉市街に入ります。
駅前からしばしのところにある食堂「幸」にイン。
今日は何にしようかな。ということでチョイスしたのはアジフライ定食。

 今日はアジフライ定食に決定
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ボリューム満点なのは学習済みなのでご飯はもちろん半ライス。
出てきたアジフライの質量に愕然となるのも想定内です。
熱々ジューシーのアジフライをとんかつソース、タルタルソース、しょう油の三通りでいただきました。

 相変わらずのボリューム感に圧倒されます
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満腹でお店を出るとすぐに武家屋敷への激坂(15%超)が待ち受けています。
わずかな距離ですが、ダンシングで一気に駆け上がりました。ふー。
せっかく上り切った坂ですが、今度はくらやみ坂で駆け下ります。この辺りの地形はなんか複雑なんですよね。

 武家屋敷のくらやみ坂を下りました
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武家屋敷、城址公園を過ぎ、帰路はこれまたMTKさんが紹介してくれた手繰川沿いの谷津田みちを通って無事に家路につきました。
自宅からちょうど80kmの変化に富んだコースです。
秋になったらクラブの平日イベントとして企画してみようかな。

DATA
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DATE : 2017.8.3
距離 : 80.38 km
累積標高 : 349 m
移動時間 : 3:47:24
経過時間 : 5:34:59
平均速度 : 14.4 km/h
平均移動速度 : 21.2 km/h

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2017.07.19

待望の梅雨明けですね

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今朝の朝刊地域版に「印旛沼湖畔のヒマワリが見頃」との記事が出ていたので、さっそく出かけてきました。

我が家からヒマワリ畑のある佐倉ふるさと広場までは花見川・新川サイクリングロードを通ってちょうど30kmです。
朝のうちはまだ暑さもそれほどでもないので割合快適に走れました。

 緑陰の濃い花見川沿いの道
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新川の堤防沿いロードは刈り払いがされていないので草ぼうぼう。
川沿いだというのに風が通らないので暑さをモロに感じました。

 刈り払いがされていないため暑苦しい道でした
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たどり着いたふるさと広場には平日だというのに多くの人達がヒマワリ鑑賞に訪れていました。
さすが新聞の威力は絶大ですね。

せっかくのヒマワリ畑ですが、22,23日にはお一人様3本まで摘み取りOKになるのだとか。
ということは見頃は21日までかな。
ちょっと寂しいですね。

 平日でもなかなかの盛況でした
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帰路は例によって手繰川沿いの谷津みちを通って帰宅。
暑さを避けた午前中限定の軽いポタリングでした。

DATA
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DATE : 2017.7.19
距離 : 56.89 km
累積標高 : 171 m
移動時間 : 2:20:44
経過時間 : 2:50:50
平均速度 : 20.0 km/h
平均移動速度 : 24.3 km/h

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2017.07.09

花盛りの入笠山を自転車で訪れました

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今年の2月、スノーシューイングで訪れた入笠山はお花畑でも有名な山です。
本当は5月下旬から6月下旬にかけての初夏の頃がベストなんでしょうが、なかなか日程が取れず7月に訪れてみました。

この山、山麓のスキー場にあるゴンドラを使えば一気に標高1,800mまで上がれちゃうんですが、これは奥さんと一緒の時まで封印するとして、今回は駅からサイクリングで入笠山をめざします。

走ったコースとプロフィールマップをルートラボで表示する

サイクリングといっても、富士見駅側から林道を直上するのは急坂続き(平均勾配9%以上)なのでパス。
どうしようかな?と思案していたらネット上にたまりんどさんの杖突峠からの記録がアップされていたので参考にさせてもらいました。
標高差約1,100mを36kmかけて上るので、オジサンでも何とかなりそうです。

 今日のスタート駅である青柳駅は無人駅でした
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それにしても、青柳駅までは遠いです。
自宅最寄りの駅を始発で出て、4時間半以上かけてようやくたどり着きました。
特急を使えば時間短縮できるのはわかってますが、先立つものがねぇ。

いつもならヒマを持て余すところですが、今回はフォールディングバイクを携えたチャリダーさんが偶然隣り合わせたので、自転車&ハイキング談義で盛り上がりました。
聞けば、今日は日向山(花崗岩で有名な甲斐駒前衛の山です。)に登るのだとか。

駅からバスに乗り込み、登山口にバイクを置いてから登山を開始。下りてきたらバイクで林道を一気に下って駅まで走るそうです。彼はその方法でいろんな山に出かけているとのこと、
なるほど、フォールディングバイクならバスに載せられるので、そういう楽しみ方もできるのですね。
ちなみに彼のバイクはバイク技術研究所のYS-Bikeシリーズで7kg台の超軽量バイクだとか。ウラヤマシイ。

さて、青柳駅でアオトレック君を組み立てていざ出発します。
いやー、今日もかなりの暑さです。

 最初の関門は交通量の多い板室トンネルの通過です
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 二輪車用の押しボタンを発見!
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先ずは国道20号を茅野方面に進みますが、途中の板室バイパスにあるトンネルの通過が怖かった。
トンネル入口によく見ると二輪車用の押しボタンがあったので、これを押して右側に移動します。
するとトンネル右側に二輪車用の通路が設けてありました。
ふー、この通路がないと怖くて走れませんよ。

 二輪専用通路のおかげで安全に通過できました
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茅野市に入り、コンビニで補給食を調達します。
山中、補給ができないので、この時期はピンチ食と水分は必須です。食べ物も水も多めに仕入れたため背中のバックはパンパンになりました。

そしていよいよ国道152号の上りが始まります。
杖突峠までの上りは、急坂はないものの暑さにやられてピッチが上がりません。
大汗をかきながらエッチラオッチラでようやく峠のドライブインに到着。
無料の展望台に上がり下界を眺めるものの暑さによる靄で見通しは良くありません。
それでも、結構上ったなあと実感できる高度感でした。

 杖突峠手前にあるドライブインからの展望です
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ドライブインからさらに少し上ったところが杖突峠でした。
ここを直進すると高遠から伊那市街へ、左折すれば入笠山に達します。
無論ここで左折します。

 この分岐を左折するるといよいよ入笠山への上りが始まります
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今回のコースは入笠山の東側から大きく北に回り込んで南下することになります。
初めて走るコースを辿るのは楽しいですねえ。
ゴルフ場まではきれいな舗装が続きますが、その先からは道幅も狭くなり路面には亀の子クラックが目立つようになります。路面の凹凸も激しく、あんまり快適とはいえませんね。

 とても静かな千代田湖にはキャンプ場がありました
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やがて大きく下って千代田湖に到着。
「湖」というよりも「池」という感じの方が合いそうですが、とても静かな湖畔にはテントが一張ありました。
伊那市の市営キャンプ場になっているようです。

 静かな湖畔の森の影から・・♪
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ここまで走ってきても先はまだまだで標識には「入笠山まで13.5km」の文字が・・。
それにしてもこのコース、アップダウンを繰り返しながら上っていくので効率はあまり良くないです。
コース全体の平均勾配は3%台なんですが、体感斜度はもっと高いですね。
全身から玉のような汗がほとばしるっていう表現は決して大げさではありませんよ。
なにしろ、サイコンやハンドルはビショビショ状態でしたからね。

 標高が上がるにつれ高原の雰囲気に・・・
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とはいえ、標高が1,500mを過ぎてからはさすがに冷気が勝ってきます。
周りの景色も高原の感じになってきてグッドです。

 のびやかな入笠牧場で一休み
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やがて、牧場のエリア内に誘われるように入っていきました。
走っていくといきなり幅が30センチ位の間隔で鉄パイプで組まれた橋みたいなものが現れてびっくり。
あとで知ったのですが、「テキサスゲート」といって牛がエリア外に出ないようにするための障害ゲートとのこと。

 恐怖のテキサスゲート。はまったら確実に落車します。
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なるほど、人間も車も渡れるけど牛では渡れません。
そして、自転車も渡れませんよこれでは。
今回は上りでスピードが出てないから止まれたけど、下りで速度が出ていたらヤバイなあ。落車間違いなし!

牧場内のゆるやかな道をのんびりたどれば、入笠山まではあとわずかです。
いきなり人の話し声が聞こえてきたと思ったら御所平にあるマナスル山荘前に到着しました。
時刻は12時40分。ここまで3時間10分もかかった計算です。やれやれです。
入笠山頂まではここから20分程度で登れるのはわかっていますが、2月にも来てるし今日はパスします。
それよりも周辺のお花畑やマナスル山荘名物のビーフシチューに時間を割きたい!

 ようやくマナスル山荘前に到着しました。
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まずはお花畑。
うーん、さすがは花の山ですねー。
アヤメやニッコウキスゲ、それにハクサンフウロ、キバナノヤマオダマキなどが咲き誇っていますよ。
特にアヤメの群生はすごいです。さすがです。大切に保全されています。
シカ等からの食害から守るために鹿柵やゲートが設置されていました。

 まずはお花畑の様子をご覧ください
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お花畑の下にある入笠湿原にも足をのばしてみました。
こちらにはアヤメに加えて、クリンソウやウマノアシガタ、レンゲツツジなどもまだ楽しめました。

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残念ながら楽しみにしていたスズランやアツモリソウはもう終わりのようです。
やはり、6月中下旬に訪れれば良かったなあ。
とはいえ、十分に目の保養になりました。

山の花々の鑑賞後は、お待ちかねのビーフシチューです。
マナスル山荘の名物ということで、前回訪れた時にチェックしておいたメニューです。
そのお味は?
うーん、想像以上によく煮込まれた牛肉とルウは絶品ですね。
これは美味い!
できれば2月の雪の時期に食べたかったなあ。

 これはゼッタイにオススメのメニューです
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というわけで、二つのミッションは達成したのであとは大河原湿原の散策を終えれば富士見駅までのダウンヒルを残すだけ。
その大河原湿原までの道のりに本日一番の急坂(平均斜度10%)が残っていましたよ。
距離は1km足らずでしたが、満腹の後だけに脚が回らなかった。orz

急坂を越えてしばしで大河原湿原に到着。
この2月にスノーシューで歩いた湿原ですが、今回はよく整備された木道をお散歩します。
咲き残りのレンゲツツジが迎えてくれました。
乾燥化が進んだ老年期の湿原ですが、静かで良い雰囲気です。時間があればその先のテイ沢まで足をのばしたかった。

 入笠山周辺にあって静かな雰囲気を残す大河原湿原
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そして最後は富士見駅までの平均斜度9%超のダウンヒル。
林道のところどころにグレーチングが設置されているので、それなりに神経をつかいました。
また、傾斜も急なので上ハンでは疲れるため下ハンを握って下りますが、これはこれで首が疲れちゃいます。
ま、そうは言っても標高1,835mの大河原湿原から標高955mの富士見駅までの12.8kmを約35分で駆け下りた計算になります。

 下界に下りたら八ヶ岳が姿を現しました(左から阿弥陀、赤、西、権現、編笠)
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やっぱり下りは早いですね。
富士見駅は中央本線で最高標高を誇る駅ですが、それでもやっぱり暑かった。
35分前までいた高原の涼風が懐かしく感じられました。

 富士見駅に無事にゴール!
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【感想】
今回は距離が50km程度と短かったので、翌日に予定されていたクラブのサイクルイベントに参加する気持ちでいたのですが、富士見駅まで下りてきたら想像以上に疲れている自分に愕然としました。
水分は相当補給したつもりでも、まだまだ足りなかったみたいです。
夏場のサイクリングでの水分をはじめとしたエネルギー補給の大切さを改めて認識させられました。

DATA
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DATE : 2017.7.8
距離 : 51.12 km
累積標高 : 1,796 m
移動時間 : 3:32:45
経過時間 : 4:59:13
平均速度 : 10.3 km/h
平均移動速度 : 14.4 km/h

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