« 我が家のシャクヤク見頃です | Main | 久しぶりのお散歩ライド »

2020.05.16

「新たな生活様式」と登山

全国に出されていた緊急事態宣言ですが、私が住む千葉県など8都道府県を除く39県が解除されましたね。

とはいえ、感染拡大防止のキーワードである「三密」を回避する行動は、有効なワクチンが開発されるまで継続する可能性がきわめて高いです。

有効なワクチンが開発され、それが市場に投入され、さらに国民の大多数の間に普及されるには少なくとも2年ぐらいはかかると言われています。

ワクチンなどで免疫を獲得するまでの間は、ほぼ間違いなく長期戦になることは誰にでも察しがつくというものです。
となるとウィルスと共存しながらこれまでにない未体験の生活様式を取り入れざるを得ません。

「三密」とともにトレンドなキーワードである「ウィルスとの共存」や「新しい生活様式」などをネットで拾ってみると・・

《基本的感染対策》
◇人との間隔は最低1m空ける(できれば2m)
◇症状がなくてもマスクを着ける
◇帰宅したら手や顔を洗う

《公共交通機関》
◇混む時間を避け会話は控えめに

《買い物》
◇少人数で空いた時間に素早く
◇展示品への接触はなるべくしない
◇通販・電子決済の利用

《食事》
◇横並びに座り会話は控えめに
◇大皿は避けて料理は個々に
◇食べ回し飲み回しは避けて

《遊び・スポーツ》
◇公園は空いた時間に
◇すれ違う時は距離をとる
◇歌や応援は十分な距離かオンライン

以上のような取り組みが「コロナウイルスと共存する新たな生活様式」ということになるようです。
こうなると、登山の世界においても当然これらの取り組みを十分に踏まえた上での行動が求められるというものです。

アプローチに利用される公共交通機関や山小屋などの宿泊施設にも感染リスク低減への取り組みが急務になっているようです。
集団によるツアーバス登山なんかもどうなるんだろう?

 人も多いし間隔もせまい? (秋の那須・茶臼岳にて)

Imgp8411rs

その一方で、登山者自らが行う対策としては、

①なるべく人出の少ない山を選ぶ
②単独行が望ましい?
③公共交通機関に代えてマイカーを利用する
④行動中のソーシャルディスタンスの確保
⑤すれ違い時に備えてマスクの着用
⑥手洗い用にアルコールジェルの携行

・・などが考えられます。

それから、あともう一つ。
⑦地元住民の方々への配慮も忘れずに
も大切ですね。

万が一にも医療体制に負荷をかけてはいけないので、危険を伴うような登山を避けることも重要です。

こうして考えると、有効なワクチンが普及するまでの数年間は以上の点に留意しながら登山を計画しなければならず、これはなかなか大変なことです。

個人的は③のマイカー利用がちょっと苦手かも。
できれば公共交通機関を利用したいものです。

それでなくても「不要不急の外出」はなるべく避けるよう言われているので出かけづらいけど、健康で文化的な生活を営む上で登山やサイクリングを自らの生活様式に取り入れることも譲れないことだと思っているので、宣言が解除されたら思いきって足を踏み出してみたいです。

とりあえずは県内の山に。
だけど、これからの季節、千葉には良い山が少ないんだよなあ・・。

P5140001s

まったく話題が違うんですが。
庭の柚子の木に花がいっぱい咲いてます。
これほど花がついた年は知りません。
今年は成り年になるのかな?

|

« 我が家のシャクヤク見頃です | Main | 久しぶりのお散歩ライド »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 我が家のシャクヤク見頃です | Main | 久しぶりのお散歩ライド »