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2019.11.10

秀麗富嶽は雲の中 ~奈良倉山から大マテイ山へ~

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本来は前週に出かける予定だった奈良倉山でしたが、まさかの朝寝坊で行かれなかったので今回リベンジしてきました。
一週間遅らせたことが幸いして紅葉はまさに見頃。
そのかわり期待していた富士山の展望は天気予報に反してまったく拝めませんでした。

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 ブナの黄葉がイイ!

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帰宅してから周辺の山々のレコを見たら、どこも富士山の写真がアップされているではありませんか。
雲海の上の富士山の写真が多く、私が訪れた奈良倉山から大マテイ山にかけての稜線(標高1300~1400m)はちょうど雲海の雲の中だったことがわかりました。
ま、こんなこともあります。

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それにしても、今回歩いた牛ノ寝通りの紅葉は素晴らしいです。
ツツジやカエデの紅系が少ないので黄系が優勢ですが、ブナなどの落葉広葉樹がたくさんあって十分に楽しませてもらいました。
機会を得てまた歩いてみたいです。

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これで秀麗富嶽12景全20座中、18座まで訪れることができました。
残りの2座は来年のお楽しみにとっておきましょう。

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 静かな山頂(大マテイ山)

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くわしい山の記録はこちら

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2019.11.04

朝寝坊した日は高尾山へ

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じつは全く別の山に出かける予定で準備していたのですが、まさかの朝寝坊で目覚めた時には出発2時間遅れ。
目覚まし時計が作動しなかったよ。やっちまったー。
今さら山行きを中止するのもシャクだったので、遅い出発でも楽しめる高尾周辺の山に急きょ変更しました。

 今が見頃のヤクシソウ

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晩秋を彩る山野草ではお目当てのリンドウを目にすることはなかったけれど、センブリやヤクシソウ、それにコウヤボウキなどが見頃を迎えていてそれなりに楽しませてもらいました。

 この時期、センブリが本当にきれい

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ところで、高尾山周辺は先日の台風19号等で大きな被害を受けたことは漠然と知っていたものの、具体的にどこが被害を受けたのかはわからずに入山してしまいました。
登山コースの入口には何も注意書きがなかったので、そのまま2時間ほど快調に歩いていたら「この先、登山道崩落につき通行禁止」のプレートがいきなり現れました。

 日本の菊らしいリュウノウギク

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「通行禁止」って言われても山の中なんだから土砂崩落により通行困難になることはままあります。
そこで、自己責任を前提にさらに進むと確かに崩落現場が現れました。
現場にはすでにう回路が出来ていたので特に問題なく通過できました。

 アキノキリンソウの花期が長い花です

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・・そしてさらに進むと再び通行禁止のプレートに遭遇。
今度の崩落現場は大規模で確かに危険な感じだったので、登山道の下を並行して通っていた林道にいったん下りて崩落現場を大きく迂回して進みました。

 コウヤボウキは全山にわたって咲いていました

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長年山歩きをしていると、今回のような登山道崩落の現場を通過することが稀にあります。
そういう時は現場の状況を踏まえて自己の責任において通過するか、あるいは潔く引き返すかの判断をおこない行動に移します。
自然相手の山歩きとはそういうものだと思うからです。

 小仏城山頂上では早めの紅葉が楽しめました

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でも高尾山ではそうはいかないんでしょうね。
訪れる人数が他の山に比べて桁違いに多いので通行の安全が担保されるまでは登山道自体の通行禁止はやむを得ない措置だと思います。

 これから紅葉の本番を迎えます

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当局が通行禁止にした場所の記録をアップする訳にもいきません。
というわけで、下にあるヤマレコの記録は今回歩いたエリアの半分以下ということでご容赦ください。

くわしい山の記録はこちら

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