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2019.03.14

スプリング・エフェメラルを探しに三毳山へ

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東北自動車道の佐野サービスエリアで休憩をとると目の前の小高い山に自然と目がいきます。
その山こそ、三毳山(みかもやま)です。

三毳山といえば春先のカタクリの群生が有名ですが、山全体が「みかも山公園」になっていて里山の自然がよく保たれています。
カタクリの時期にはまだ少し早いのですが、雪割草が見頃を迎えているらしいので、行ってみることにしました。

 一輪だけ残っていたセツブンソウに感激しました
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アプローチは圧倒的に車利用が便利ですが、年金生活者にとって一人で車を利用するなんて贅沢なのでなんとか公共交通機関の利用を検討します。

そこで考えたのが、駅からサイクリング。
我が家から費用的にも割安な私鉄利用を考えて、東武線の静和駅まで輪行し、そこから三毳山の麓までサイクリングで向かいます。

 ザゼンソウに出会ったのは久しぶりでした
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帰りは、三毳山を後にして渡良瀬遊水池を経てJR線の古河駅までサイクリング。
古河駅からは途中の久喜から東武線を利用すれば割安で帰宅できます。

 白花のミスミソウが一番多かったけど清楚で良かった
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さて、初めて訪れた三毳山は前述したとおり、山全体が大きな自然公園になっているので、トレイルや指導標も完備されていて不安なく歩くことができました。

 尾根上からの展望も低山とは思えないほどでした
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また、標高300m足らずの低山であるにもかかわらず、自然豊かなハイキングが楽しめるし、関東平野から北関東の山々の展望も得られ、お買い得な山でしたよ。

 薄紫色のミスミソウもありました
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お目当てのスプリング・エフェメラルたちですが、セツブンソウや雪割草(ミスミソウ)に初めて出会うことができて満足でした。
とりわけ、色とりどりのミスミソウの花には感激しました。

 これはサンシュユ(山茱萸)の花。初めて会いました。
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スプリング・エフェメラルの「エフェメラル」は「はかない」とか「つかの間の」を意味する英語の形容詞なので、「はかない春の植物たち」ということなんでしょうが、俗称の「春の妖精」がしっくり似合っていると思います。

3月も後半になると三毳山だけでなくいろいろな里山でカタクリやニリンソウ、イワウチワといった春の妖精たちが花の見頃を迎えます。
サイクリング&ハイキングでどこか出かけましょうかね。

 帰路、渡良瀬遊水池で一休み
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くわしい記録はこちら

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