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2018.11.25

晩秋の奥多摩を歩く

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世間的には三連休の人が多いけれど、リタイア生活にはあまり関係ないです。
たまたまお天気が続いているので、土曜日に奥多摩のハイキングに出かけました。

登った山は奥多摩主脈の大岳山です。
標高こそ低い(1266m)ものの、特徴ある山容で広く親しまれている山です。

とはいえ、私が登ったのは50年も昔のこと。
高校2年生以来の再訪になりました。

スタートは御岳山のケーブル駅。
ここからケーブルには乗らないで表参道を歩きます。
じつはこの参道は私の好きな道で、何度も歩いています。
とにかく杉木立の道のりが素敵なのです。

 御嶽神社の表参道にて
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東京にこんな立派な杉の並木があるなんて、もっと多くの人に知ってもらいたいし、元気な人はケーブルに乗らないでぜひ歩いてほしい。(帰りはケーブルでゆっくりお帰り下さい。(笑))

さすがに紅葉は終わりかけてましたが、一週間前ならさぞや美しかったと思います。
低山は落葉樹の種類が多いせいか、色彩が多様で眺めていても飽きません。

 御嶽神社の本殿は一見の価値あり
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御嶽神社に立ち寄り山行の無事をお願いしてから山道に入ります。
時々、ハッとするような紅葉の木々を楽しみながらの登りは楽しいものです。

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やがて、御岳山の山域から離れて大岳山に近づくと、あたりは岩々してきました。
鎖場なども現れてきますが、適度な緊張が心地よいです。

 紅葉の木々とバックに高岩山(サルギ尾根)
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大岳神社を経てひと登りで待望の山頂に到着。
50年前はガスで何も見えなかった山頂でしたが、今日は快晴の空が待っていてくれました。

 ススキと富士山(大岳山頂にて)
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お隣の御前山、三頭山、石尾根や大菩薩、丹沢の山々など多くのピークが迎えてくれました。
富士山もしっかり顔を見せてくれてます。
この時期、やはり雪をまとった富士山を眺めるのが低山ハイキングの醍醐味です。

 奥多摩主脈の山々と中央奥に大菩薩連嶺
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連休の真ん中なのでそれなりにハイカーの数も多いものの、丹沢・塔ノ岳のような賑やかさがないのもうれしいです。
山頂ではテルモスの湯で淹れたコーヒーをゆっくりと味わいました。

さて、ゆっくりできたので下山の途につきますか。
下りは奥多摩駅に向かう長い尾根道をたどります。

 石尾根上の六ツ石山が印象的でした
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鋸山まではなだらかな道が続き、その先からは鋸尾根の名前のとおり小さな岩場が連続する変化に富んだ道でした。
愛宕神社で山行の無事に感謝をし、名物の石段を一歩一歩下って奥多摩駅を目指しました。

 奥多摩駅前ではヤマメの串焼きが・・・
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駅前にはヤマメの串焼きが良い匂いを振りまいていて思わず食べたくなったけど、ぐっと我慢をして入ってきた電車に飛び乗りました。
やっぱり電車を一本遅らせても食べていけば良かった。(笑)

くわしい記録はこちら

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