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2018.11.15

わたらせ渓谷を再び訪れました

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2週間前に細尾峠から渡良瀬川沿いに下ってきた時は紅葉がイマイチだったので、今回再び訪れてみました。
葉のすっかり落ちたであろう細尾峠越えでは芸がないので、今回は下流から上流に向かって遡り、ついでに一度は訪れてみたかった銀山平まで上がってみることにしました。

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スタートは東武桐生線の赤城駅です。
もちろん初めて下り立つ駅です。
家からは実に5回も乗り換えてたどり着きました。

 今日のスタートは東武線・赤城駅です
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渡良瀬川沿いの道も3回目ともなるとさすがにわかってきます。
右岸沿いに付けられている国道122号線は大型トラックが多いので、今回のルート前半は左岸沿いに付けられた道を走りました。

 渡良瀬渓谷左岸に付けられた道を走りました
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この道はR122と川を挟んで並行に付けられているにもかかわらずほとんど車の往来がありません。
カーブが多く道幅は少し狭いものの、車の往来がないので助かります。
木々の間から見下ろす渡良瀬渓谷の眺めもグッドでした。

 木々の間から見下ろす渓谷も良いですね
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水沼駅の先でR122と合流してからは右岸沿いに坦々と上っていきます。
草木ダムの手前でちょっとした上りがある他は、ダラダラと小さなアップダウンを繰り返しながら上っていく感じでした。
色づきの進んでいる草木湖を右に見てさらに進むと、やがて左銀山平の標識に出合いました。

 草木湖の紅葉も見ごろを迎えていました
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 この標識を左折しました
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ここから先はゆるやかなヒルクライムが始まります。
前回の細尾峠越えもそうでしたが、銀山平までの上りも中高年に優しいゆるやかな上りで助かります。
勾配10パーセントを超える激坂はありません。

 銀山平に向かう道すがら
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期待していたカエデやウルシの紅葉は盛りを過ぎていましたが、晩秋の落ち着いた色調に彩られていて訪れて良かったです。
ところで足尾は銅山なのになぜ銀山平があるのか不思議でしたが、銅を採掘中にこの辺りで銀が採れたことからその名が付いたようです。

 銀山平キャンプ場にて
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坑道を掘削中に出たズリ(掘削土)を埋め立てて平になった場所に名付けたようですね。
こんな狭い峡谷の中ですが、戦前は鉱山や製材などで相当栄えた場所だったようで往時の面影を知る史跡が至るところに遺されていました。

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さて、銀山平の少し先には国民宿舎かじか荘があります。
ここは庚申山、皇海山の登山口にもあたります。今後のためにも一度は訪れておきたかった場所です。
庚申山、皇海山とお隣の袈裟丸山には一度も登ったことがないのでいつかは頂を踏んでおきたいものです。

 この登山口は初めて訪れる場所です
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さて、本日の最終目的地にも来られたのであとは下るだけ。
R122に合流したら少し上流に行ったところにある第二渡良瀬川橋梁で通過列車を待ちます。
ここは紅葉の撮影スポットになっているからね。
ところが残念なことに紅葉の見頃は過ぎていました。
しかも逆光でよく見えない。(涙)

 わたらせ渓谷鐵道(わ鐵)の一両列車
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このあとは川沿いに下りながら紅葉に彩られた渓谷の秋を満喫しました。
ちょっと残念なのはモミジやカエデなどの赤色が少ないことかな。

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でも、2週間前に比べれば渓谷全体の色調がすっかり変わっていてびっくりです。
草木ダム周辺の山々も紅葉が見頃を迎えていました。

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大間々を過ぎ桐生市に入ると川幅はぐっと広がりを増してきます。
前回同様に川沿いに付けられたサイクリングロードをのんびり30kmほど走り、ゴールの館林駅で輪行帰宅の途につきました。

 本日のランチは、はやぶさ食堂のソースかつ丼(700円)
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DATA
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DATE : 2018.11.14
距離 : 117.03 km
累積標高 : 1064 m
移動時間 : 5:28:37
経過時間 : 7:00:38
平均速度 : 16.7 km/h
平均移動速度 : 21.4 km/h

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2018.11.02

日光・細尾峠から渡良瀬渓谷沿いのライド

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3年前の夏に訪れたコースのリベンジです。
というのは、3年前は猛烈な暑さに参ってコース途中の足利駅でDNFしました。
今回は、秋のベストシーズンにゴールの渡良瀬貯水池をめざして走ってきました。

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スタートは前回同様に日光駅です。
ちょうどいろは坂が紅葉の盛りとの情報もあって、行く前はどちらにするか悩みましたが、やはりリベンジの気持ちが勝り予定どおり細尾峠を越えて足尾に向かうことにします。

 日光のシンボル神橋
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走るたびにいつも感じることですが、日光市街から眺める女峰山の姿は立派です。
松本や信濃大町に引けを取らない山都だと思います。

 日光は日本の代表的な山都ですね
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さて、神橋を通過し、コンビニで補給を済ませたら足尾方面に向かいます。
国道122号の旧道を走るとじきに「長い長い峠道」の看板が迎えてくれるのは3年前と同じ。
この看板もだいぶ傷んできたようです。
路面に落ち葉が積もっている感じから、相変わらずこの峠道は車の往来がないみたいです。

 このユニークな看板にも3年ぶりに再会
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で、今回特別に用意したのは熊鈴。
前回走った時にクマの目撃情報があったため用心のために持参しました。
何しろ滅多に車が走らないのですから。(ハイカーの車は入っているみたいでした。)

 大げさかも知れないけどクマとの遭遇が不安でした
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細尾峠への道は九十九折のコースになっています。
標高1200m近くの峠まで数えたら38のカーブがありました。
それだけ勾配がゆるやかになっている訳で、私のような中高年ローディでも割と労せずに上ることができます。

 上るほどに紅葉が美しくなってきます
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お目当ての紅葉は期待どおりでした。
おとなりのいろは坂とほぼ同標高なので、あちらが見頃ならこちらも同じです。
鮮やかな紅葉に何度も自転車を停めて写真を撮るものだからえらく時間がかかってしまった。

 何度も何度も自転車を停めて見入りました
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38番カーブを過ぎてたどり着いた峠にはハイカーの車が2台停まっている以外は静けさが支配していました。
日光の茶ノ木平に抜けられる登山道が整備されているので、いつか辿ってみたいのですが、ピストンになっちゃうのが残念かな。

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さて、下りは上りよりも勾配がきつく、またほとんど車は走らないので路面の状態も悪いです。
慎重に慎重に下ります。
でも、樹林の間から眺められる景色の素晴らしさに何度も何度も自転車を停めなくてはなりません。
足尾方面の谷あいの紅葉の美しさに感動しました。

 足尾方面の谷あいは美しかった
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峠を上り下っただけで今回のサイクリングの目的は達せられた感じがします。
あとは勢いで古河まで走りましょう。

 渡良瀬渓谷沿いの紅葉はこれからでした
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下り着いた渡良瀬渓谷沿いの紅葉はまだまだでした。
見頃は11月中旬頃のようです。
草木ダムの紅葉もまだ先の様子。

 草木ダムの紅葉はまだまだですね
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温泉駅で有名なわたらせ渓谷鉄道の水沼駅ではなんと十月桜が満開で迎えてくれました。

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大間々を経て桐生に入ると渡良瀬川自転車道が始まります。
桐生から渡良瀬貯水池までおよそ50kmの区間にわたってサイクリングコースが整備されていました。

 桐生からは大規模自転車道が整備されていました
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左岸から右岸に右岸から左岸に、さらに左岸から右岸に渡り返しながら渡良瀬貯水池をめざします。
わかりづらい箇所もあるけど、なんとか貯水池(谷中湖)が近づいてきました。
ここは日本初の平地型ダム。
無論ダムカードが発行されているので、河川事務所におじゃまして久しぶりにカードをゲット。

 久しぶりのダムカードです
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この辺りは貯水池というよりも洪水調節の遊水地としての機能の方が有名ですね。
いわゆる渡良瀬遊水地で、野鳥の宝庫にもなっています。
サイクリングロードもよく整備されていて楽しめました。

 渡良瀬貯水池からの筑波山
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貯水池からゴールの古河駅まではほんの数キロ。
のんびり走って無事に到着。
JRと東武線を乗り継いで帰途につきました。

DATA
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DATE : 2018.11.1
距離 : 124.00 km
累積標高 : 972 m
移動時間 : 5:22:01
経過時間 : 6:40:43
平均速度 : 18.6 km/h
平均移動速度 : 23.1 km/h

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