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2018.03.31

山歩き50周年を記念して懐かしの棒ノ折山へ

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今年に入って初めての山歩きは、懐かしの低山棒ノ折山。

棒ノ嶺とも呼ばれる棒ノ折山は私の山歩きの原点となる山です。
今から50年前の1968年3月29日、高校のクラスメート6人で登った山です。

 50年前の最初の山行写真です(左端がA君、中央が私)
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なぜ、棒ノ折山を選んだのか、今ではまったく思い出せませんが、初めての道迷いを体験したこともあり、今でも思い出深い山行です。

そんな棒ノ折山ですが、今回は当時一緒に登ったA君とその後に知り合ったK君との3人で昔歩いた白谷沢コースから入りました。

 白谷沢・藤懸の滝を上部から見下ろす
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半世紀ぶりに訪れた白谷沢は、「こんなに深い谷だったっけ?」と思わせるような立派なゴルジュといくつもの小滝が程よいアクセントになって変化に富んだ好ルートになっています。

 低山らしからぬ深いゴルジュ帯が続きます。 photo by A
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それでいて、普通のハイキングシューズでも難なく歩けるように整備されているのも驚きです。
低山らしからぬ沢歩きのおかげでたぶん真夏でも快適なハイキングが楽しめそうです。

 天狗の滝は水量豊富
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ゴツゴツして固いチャートでできている岩茸石も昔のままの姿で立っていました。
ユーモラスな名前のゴンジリ峠を過ぎ、さらにひとがんばりで北面が開けた棒ノ折山に到着しました。

驚くことに山名表示板は当時と同じ形をしています。
まさか半世紀の間、同じものが立っているとは思えませんが奇妙な懐かしさを感じました。

 50年後のA君と私。(お互いに髪の毛が少なくなったなあ)
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山頂からの景色は北面が雄大で、秩父、奥武蔵の山々は無論のこと、遠く谷川岳や上州武尊山、赤城山それに日光連峰などの山々も見渡すことができました。
低山ながら人気があるのも頷けます。

 画面左から大持山、武甲山、武川岳。(武甲山の手前は蕨山)
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平日山行のため登山者の姿もちらほらな中、山頂の一角でガスコンロで湯を沸かしコーヒータイムでくつろぎました。
思い出話も尽きません。

50年前は山頂に到達できたうれしさで、下りのコースを間違えるという道迷いのミスをしてしまいました。
お隣の黒山(842m)から南の尾根に向かうところを東の尾根に入り込んでしまい、奥多摩側に下りるべきところを小沢峠から出発点と同じ名栗川沿いに下山してしまったのでした。
(ちなみに「道迷い」は山岳遭難事故のうち約4割を占め、今でも事故原因のトップです。)

 必死に5万分の一地形図で調べているところ
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そんな失敗談もあったけど、却ってそのことが登山にのめり込むきっかけとなり、以来50年間にわたり1,000回近く(あるいはもっと?)の山行を重ねることにつながったことを思うと面白いものですね。

 カタクリやイワウチワの花も咲いていましたよ。
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今回同行してくれたA君は、大学に進学してワンゲル部の主将になり社会人になってからも山を歩き続け、現在は登山ガイドとして活躍中です。

一方の私は、最近は自転車に浮気しつつ、きびしい登山からは距離を置いてもっぱら低山のハイキングを楽しんでいます。
ま、歳相応といえばそれまでですが、これからも山にはかかわり続けていきたいと思っています。

 早くもミツバツツジが見頃を迎えていました
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ヤマレコの記録はこちら

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2018.03.28

花見川、名前の如く花見川

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午後から仕事なので、午前中にちょこっと花見川沿いをポタってきました。

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花見川のソメイヨシノは八分から九分咲き。
今週末には満開のお花見が楽しめそうです。

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例年同じような絵をアップしているので見飽きているとは思いますが、我が家から往復30km圏内で楽しめる桜の名所を何枚かの画像でご案内します。

花見川、名前の如く「花見川」 ですね。

画像をクリックすると拡大画像で楽しめます。

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2018.03.22

午後から晴れてきたのでご近所ポタへ

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お彼岸の中日はまさかの大雪。
幸い千葉は雨になりましたが、サイクリングはおあずけ。
翌朝もどんよりした天気でしたが、午後から晴れてきたのでちょこっと西印旛沼方面をポタリングしてきました。

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花見川、新川沿いの桜並木ですが、花見川のソメイヨシノはやっと開花したところ。
新川に入ると陽光桜がたくさん植えられていますが見頃はもう少し先でしょうか。
濃いピンク色の花がだいぶ綻んできましたよ。

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道の駅から先の河津桜はおしまいです。
葉桜になった河津桜の間にぽつんぽつんと満開の桜がきれいでした。
品種は何だろう?寒桜かな?

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そのまま先に進むとやがてオランダ風車が見えてきました。
佐倉ふるさと広場のチューリップ畑にも花がちらほら咲き始めていました。
来月の中旬には関東有数のチューリップ広場が広がっているはずです。
春本番ですね。

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DATA
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DATE : 2018.3.22
距離 : 56.60 km
累積標高 : 169 m
移動時間 : 2:37:11
経過時間 : 3:13:52
平均速度 : 17.5 km/h
平均移動速度 : 21.6 km/h

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2018.03.13

春の息吹を感じるご近所ライド

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朝から青空が広がっています。
朝のコーヒーをゆっくり味わってからご近所ライドに出発しました。

新川の千本桜並木道では河津桜が見頃を迎えているはずです。
帰りに立ち寄ることにしましょう。
支川都川から平和公園、泉自然公園、富田都市近郊農業センターを経て若葉コースに入り、物井、佐倉、酒々井と鹿島川と高崎川沿いの田舎みちを辿ることにしました。

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今日は本当に暖かいです。
とはいえ朝はまだ肌寒いので、ウェアの選択が難しいですね。

田んぼにはまだ水が入っていません。
田起こしは終えても、代かき作業にはまだ日があるようです。

田んぼの土手には、ホトケノザやオオイヌノフグリが一面広がっていて春の訪れを実感します。
とくに遠目ではレンゲに似たホトケノザは本当にきれい。

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高崎川沿いの水田地帯を抜けて酒々井のまがり家で小休止。
蔵元直営のカフェらしく、バニラアイスを頼んだら古酒が添えられていました。
ほんの少量とはいえ、グイっと飲んだらいい気持ちに。
やばい!酒気帯び運転だ。

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再び佐倉市内に入ってランチタイムはいつものおかやま食堂。
のれんをくぐって店内に入ると、なんと前の職場の後輩たちにまさかの遭遇。
みんな作業着を着てるぞ。
そうか!今日は平日でした。(笑)
まあ、皆さん元気そうで何よりでした。

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とんかつ屋でしっかりと腹ごしらえをした後は、早咲きの桜見物です。
城址公園ではピンク色のオオカンザクラと緋色のカンヒザクラの競演が美しかった。

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そして最後のお待ちかねは新川の千本桜。
ピンク色がやや濃い陽光桜や河津桜がたくさん植わっていますが、この時期は河津桜が見頃を迎えています。

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道の駅やちよに車を置いて散策する人たちで賑わっていました。
狭い道なので花見客にぶつからないように細心の注意を払って走り抜けます。

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今日はピンク色の花々に恵まれたサイクリングを楽しむことができました。
最後は南寄りの風に逆らいながら帰宅の途につきました。

DATA
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DATE : 2018.3.13
距離 : 104.62 km
累積標高 : 479 m
移動時間 : 4:53:57
経過時間 : 6:57:35
平均速度 : 15.0 km/h
平均移動速度 : 21.4 km/h

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2018.03.04

富津岬から大房岬へ 内房シーサイドツーリング with CBCC

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3月に入ると一気に春めいてきますね。
南房総からは河津桜が見頃との便りも聞こえてくるし、陽光きらめく海岸線を自転車でツーリングするのにもってこいのシーズン到来です。

ということで、今年も河津桜(鋸南町では源頼朝の故事にちなんで「頼朝桜」と呼んでいます。)を鑑賞しに出かけてきました。
今回は例年と異なり、千葉市内からの自走をやめて、君津駅からのサイクリング。
千葉~君津間の車の往来を避けての企画となりました。

 富津岬の突端にある大展望台にて
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君津駅スタートのメリットを活かして、ふだん立ち寄ることの少ない富津岬と東京湾観音、それに冨浦の大房岬を訪ねてみることにしました。

この日の気温は15℃位まで上昇するとのこと。
とはいえ、朝晩は冷えるので服装の選択に悩む時期でもあります。
暑くなるのを覚悟してやや厚着のウェアをチョイスしました。

 富津岬から房総半島を振り返るとこんな景色
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久しぶりに訪れた富津岬。
岬の突端にある大展望台に登ると、波は穏やかで東京湾の向こうには遠く富士山の姿もうっすらと望むことができました。
今日は気持ちいいサイクリングができそうだ。

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富津岬を南側に回り込み、海岸沿いに走っていくとやがて東京湾観音に向かう道が右に分かれます。
ここから先はミニヒルクライムなので、各自のペースに応じて走ってもらいました。
激坂ではないものの、7パーセント程度の勾配が1km以上続きます。

 勾配は安定してますが結構きつい坂でしたよ
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坂を上り切る直前、目の前に現れたのはなんとMTKさんではないですか!
いきなりの出現にびっくりです。
聞けば、家の用事で1時間遅れで出発し、佐貫町駅まで輪行してわれわれを待っていたとのこと。
うれしいサプライズでした。

 やっと観音様が見えてきました。
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 間近で見上げるとすごい迫力です。
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上り切った東京湾観音からの景色も素晴らしいです。
高さがある分、富津岬よりも展望が開けているので、自転車での立ち寄りをお勧めします。

 うっすらと富士山の姿も見ることができました。
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ここから7名でツーリングを続けます。
新舞子海岸を経て、国道127号に合流してからは通行の安全上2グループに分けて走りました。

やがて保田に到着。
道の駅に立ち寄ってからさっそく保田川沿いの頼朝桜を鑑賞

 満開で迎えてくれた頼朝桜です。
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川沿いの桜は今がちょうど満開でしょうか。
河津桜の濃いピンク色の花びらが本当に美しい。
ただ、まだ若い木が多くて伊豆の河津のような立派な桜並木という訳にはいきません。
あと10年もすれば華やかな並木通りになることでしょう。

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男ばかりで桜見物も無粋なので、早々にランチ場所に移動します。
本日は住吉飯店のエビそばに決定!
安房勝山まで海岸線をひとっ走りしてお店に到着するも席に着くには順番待ち。

 安房勝山の海岸線をひとっ走り
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小一時間待って出てきたエビそばのボリューム感に初めてのメンバーは絶句してました。
みんなでエビの数を数えながら食べてたけど、最高は23匹で最少は18匹とか。
いずれにしても、当分はエビはいいんじゃないかな?

 エビさんだらけのエビそばを堪能しました
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ちなみに私は、昨年末の12月29日に食べたばかりなので今回はパスして五目そばにしておきました。(笑)

 このボリューム感もエビそばに負けずにすごかった。(五目そば)
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ランチ休憩後も内房シーサイドツーリングは続きます。
さらに海岸線を南下して、法華崎海岸、原岡桟橋(岡本桟橋)などをめぐりました。

 法華崎海岸の荒々しい海岸線を走る
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いずれも最近は人気が出てきて訪れる人も増えてきているようですが、地元の人が犬をつれて散歩していたりして、ゆったりとした時間が流れています。
こういうスポットを小回り良く巡ることができるのも自転車の魅力です。

 時間がゆったり過ぎていくような原岡桟橋
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そして最後の目的地として選んだ大房岬の上り坂には参りました。
瞬間最大勾配15パーセントの激坂が待ち受けていました。
お目当ての展望台へは工事中で行かれなかったのが本当に残念。
おかげでまた訪れなければならなくなったけど、またこの激坂を上がらなければならないのは辛いです。

 崖観音は真下を通過したのみ
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サイクリングのフィナーレは鳥野カフェでの反省会です。
アールグレーのストレートティーにガトーショコラをセットにして500円というプライスは、本当に年金生活者の味方です。

仲間どうしゆったりとした時間を過ごした後、那古船形駅から輪行で帰宅の途につきました。

 レトロな雰囲気の那古船形駅で帰宅の途に
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DATA
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DATE : 2018.3.3
距離 : 75.98 km
累積標高 : 493 m
移動時間 : 3:37:34
経過時間 : 6:49:04
平均速度 : 11.1 km/h
平均移動速度 : 21.0 km/h

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