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2017.12.29

走り納めは鋸南町の水仙めぐり

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今年もあと3日。
サイクリングの走り納めに鋸南町の「をくずれ水仙郷」と「江月水仙ロード」を訪れました。

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今年の水仙は開花が早いようです。
例年なら年明けに満開モードになるのに、すでに見ごろを迎えていました。
水仙郷の一角に入り込んだ途端、水仙の甘い香りが漂ってきます。
お天気も良く、青空の下で水仙が一斉に開花している様は本当に素敵ですね。

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 あれ、早くも頼朝桜が咲いていました
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さて、をくずれ水仙郷から江月水仙ロードに向かうには見返り峠の激坂を越えなければなりません。
18パーセント強の勾配には毎度泣かされますが、江月に行くには越えるしかありません。
畑道で見返ると山並みと穏やかな里山の風景がみえる「見返り峠」をやっとの思いで越え、水仙ロードに入りました。

 見返り峠に広がる水仙の花々
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江月の水仙もほぼ満開状態で迎えてくれました。
水仙畑に稲ボッチを配した定番の撮影スポットでパチリとやった後は内房の海岸線をめざしてまっしぐら。

 江月水仙ロードの定番スポットです
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保田から安房勝山にかけての美しい海岸線をのんびり走った後の締めは、住吉飯店で名物えびそばを頂きました。

 午後の陽に輝く安房勝山の海岸線
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食べても食べてもエビが出てくるボリューム感に相変わらず大満足。
お腹も暖まったところで安房勝山駅に向かいました。

 住吉飯店名物のエビそば
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【感想】
4月末に仕事を辞めてリタイア生活に入ったものの、なぜかサイクリングの機会は増えませんでした。
年金暮らしになったので少し生活を切り詰めなくちゃ、っていう気持ちが生まれたせいかな。
今日のツーリングを含めて年間走行距離はようやく3,000kmを超えました。
今までで一番走らない年だったかも。
来年も健康に留意して楽しいサイクリングの報告をブログに載せられるようがんばります。

DATA
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DATE : 2017.12.29
距離 : 104.29 km
累積標高 : 1,000 m
移動時間 : 4:32:58
経過時間 : 6:24:18
平均速度 : 16.3 km/h
平均移動速度 : 22.9 km/h

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2017.12.23

鹿島川沿いの里道を走る

11月2日以来のサイクリングです。
ここのところお天気が続いているので山歩きを優先してしまい、自転車はほとんど乗っていませんでした。
このままでは下手すると年間走行距離数3,000kmの大台に乗らないかも?

 鹿島川沿いにはまだまだ知らない道があります
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ホントはお天気も良いので南房総方面に出撃したかったんですが、あいにく夕方から用事があり近場で我慢することに。
前の職場で一緒だったKさんをお誘いしてのポタリングです。
Kさんは私に自転車を勧めてくれた人です。

 鹿島川の河口に向かって走ります
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最近よく走る鹿島川沿いの里道をつなげて佐倉のふるさと広場までご一緒しました。
私が走るルートとは一味違ってほとんどが里道だけのコース設定は新鮮でした。

走ったコースとプロフィールマップを表示する

まだまだ知らない道がたくさんあります。
曲がりくねっているのでスピードは出せないけど、車の通りはほとんどない静かで快適なコースでした。

 マルシェかしまはお値段安くておススメですよ
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ゴールのふるさと広場では農産物直売所を兼ねた「マルシェかしま」でランチタイム。
ここは安いですねー。
カレーライスとポタージュスープを注文したらワンコイン(500円)でオーケーでした。
KさんはTKGを注文。こちらはまさかの300円!
二人とも年金暮らしなのでホントにありがたかった。

 ワンコイン(500円)で食べられるのはうれしい
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 こちらのTKGは300円でした
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鹿島川沿いのテラスでまったりした後、Kさんとは別れて西印旛沼沿いに帰宅の途につきました。
短い時間のライドでしたが、久しぶりのサイクリングに大満足の半日でした。

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2017.12.22

今年の登り納めは秀麗富嶽の山々で

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今年から本格的に登山ガイドを始めた私の山友A君のガイド山行にお付き合いしてのハイキング第2弾です。
今回は、若い頃に山が好きで南アルプス北岳や北アルプスの剱岳にも登った経験のあるお母さんとその娘さんがお客さま。
4人で初冬の低山歩きを楽しんできました。

目的の山は、中央沿線の扇山と百蔵山です。
私にとってはかなり久しぶりの山々ですが、今回で3回目位の訪問になります。

陽が短い季節なので、時間短縮のためにタクシーを利用しました。
私一人なら節約のために当然駅から歩きますが、お客様連れなのでラクしちゃいます。

 登り始めは薄暗い植林帯の下を歩きました
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平日のハイキングは人気も少なく静かで最高です。
出発前に簡単なミーティングとストレッチング。
靴ひもの結び方の指導なんかもあって、ガイド山行もなかなか大変です。

序盤は植林帯の下を歩きますがやや単調ですね。
しばらくして豊かな湧水の水場に到着。
甘露な湧き水に笑みがこぼれます。

 ビューポイントからの富士山はきれいでした
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水場から20分ほど登ると富士山のビューポイントに着きました。
雪をまとった富士山が大きく眺められる様に二人とも感激した様子。
いやー、晴れていて良かったです。

 もう少しで尾根に飛び出します
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 扇山へはなだらかな尾根すじをゆったり進みました
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やがて樹相が雑木林に変化すると明るい雰囲気に変わり稜線が近づいてきました。
百蔵山に続く稜線に飛び出し、10分足らずで待望の扇山山頂に到着。
芝生が広がる広々とした山頂の先には富士山が輝いていました。

 秀麗富嶽十二景の六番山頂が扇山です
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ここでランチ&コーヒータイムを取ります。
お客様には温かいスープとコーヒーがふるまわれます。
富士山を眺めながらの憩いのひとときは格別ですね。

 晴天下でのランチ&コーヒータイムは格別ですね
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ゆったりとした時間をとった後、百蔵山に向けて出発しました。
はじめのうちはなだらかな山稜でしたが、最低鞍部に向けての急降下が始まります。
積もった落ち葉の下には凍った斜面もあったりして気は抜けません。
山慣れないお客さん達をサポートしながら歩きました。

 なかなか気を抜けない下り斜面
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登り返しの急坂もなかなかのもの。
樹林の間からは先ほどまでいた扇山が大きく眺められます。

 樹林の間から眺める扇山
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そして扇山から2時間と少しで百蔵山山頂に到着。
ここからの富士山も逆光に輝く美しい姿を見せてくれました。

 百蔵山からの富士山と左下に見えるのは鹿留山
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今日は寒さはやや厳しいものの風も弱く、絶好のハイキング日和です。
こういう日にガイド山行ができたことは本当にラッキーでした。

百蔵山からの下山路はあまり険しくなくて助かりました。
猿橋駅までのやや長い車道歩きにお客さん達は疲れを見せていましたが、振り返ると歩いてきた扇山と百蔵山の全貌が見渡すことができとても満足そうな表情でした。
お疲れさまでした。

 猿橋駅近くから振り返る扇山(右)と百蔵山(左)
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【感想】
ガイド山行のお付き合いはこれで二度目ですが、なかなか大変だなというのが正直な感想です。
今回のハイキングは初心者向きのコースですが、それでもA君が用意してきた装備はロープ、カラビナをはじめとして万が一に備えた装備類で40リットルザックはほぼ満杯状態でした。
それに引き換え、気ままに逍遥するハイキングのなんと気楽なことか。

ヤマレコの記録はこちら

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2017.12.12

忘年ハイキングは丹沢の低山で

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最近よく出かける3人で忘年ハイキングをやろうと企画したのが丹沢の高松山。
鍋割山からの尾根続きの低山ですが、富士山の展望には定評があります。
私にとっては初めての山。
好展望を期待して山に向かいました。

 高松山頂からの富士山です。ススキがいい感じでした。
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3人のうち一人は体調不良のため不参加となり、結局二人だけのハイキングとなったため山頂での宴会と下山後の入浴はなし。
なんだ、それじゃいつもの平凡なハイキングじゃないか。(笑)

 真鶴半島、初島の向こうには利島の島影も見えます。
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高松山山頂からの展望は期待どおりでした。
丹沢でもやや西寄りに位置しているせいか富士山の姿はかなり大きく見応えのあるものになっています。
富士山麓の南側には愛鷹連峰が特徴のある優美なラインを見せてくれていました。

 いつの日にか縦走してみたい愛鷹連峰
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相模湾方面の展望も広々としていて、真鶴半島や初島、そして遠く伊豆大島や利島の島影も見渡すことができました。
それにしても草原の山頂の広々とした感じは最高に気持ちいいです。
ベンチやテーブルなどもあって、忘年会をやるには絶好の場所ですよ。

 山頂は開放感たっぷりの場所でした。
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案の定と言うか、今日は月曜日にもかかわらず私たちと同年代(かそれ以上)の先客が3,4組もいて宴会モードに突入していました。
皆さん考えることは一緒なんですね。

 下山時に樹林の間から眺めた大山と表尾根の峰々
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そういうわけで、総勢2名の宴会ではちょっと寂しいので早々に切り上げて下山の途につきました。

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2017.12.04

初冬の大菩薩峠 小菅大菩薩道から小菅の湯へ

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久しぶりに小菅大菩薩道を歩いてきました。

今回は、今年から本格的に登山ガイドを始めた私の山友A君のガイド山行に同行してのハイキングです。
もちろんガイド料金無料の特典で参加させてもらいました。(笑)

甲斐大和駅発の上日川峠行きバスは12月第2日曜日までなのでこれを利用。
標高1,584mの上日川峠まで労せずして上がれるのは本当にありがたいことです。
以前、この峠まで自転車で上ったことがあるけど、ホント辛かったのを思い出します。

バスを下りたら目の前には南アルプスの白峰三山が雲上に浮かんで見えました。
今日はムチャクチャ寒いけどお天気は上々です。

 上日川峠から福ちゃん荘への道を行く
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福ちゃん荘までは林道を歩かずに樹林帯の中を進みます。
カラマツの下を歩くこの道はなかなか好ましい道で私の好きな道。

福ちゃん荘に着いたら大菩薩嶺を目指すために唐松尾根に入りました。
しばらくは樹林下の緩やかな登りが続きます。
やがて、周囲が開けてくると夏はお花畑が広がる草原地帯になります。

 眼下には甲府盆地がクリアに広がって見えます
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振り返れば甲府盆地の上に南アルプスが広がって見えます。さらにはたっぷりの雪を戴いた富士山が美しい姿で顔を見せてくれています。

草原地帯をひと登りで雷岩に到着。
そのまま大菩薩嶺まで往復した後、再び雷岩に戻って大展望を楽しみました。

 南アルプス・白峰三山の雄姿です
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 こちらは同じく荒川岳、赤石岳方面です
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今日は大陸から強い寒気が入った影響でかなり寒いです。
今シーズン初めて防寒帽とネックウォーマーを使用しました。
ハイドレーションの吸口が凍ってしまい、水が吸えない状態になったのも初めてです。
晴れてはいるものの、強い寒気の影響かひっきりなしに雲が流れていました。

 雷岩から大菩薩峠にかけての尾根歩きがハイライトです
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雷岩から大菩薩峠までの尾根道が今回のハイライトです。
前方から右手にかけて広がる富士山や南アルプスの展望をほしいままにしながらのハイキングは最高の贅沢ですね。

 何度見ても見飽きませんね。この景色は。
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たどり着いた大菩薩峠で軽く食事と暖かい飲み物を補給して、いよいよ東面のトレイルに足を踏み入れました。
フルコンパまでは深い原生樹林帯の中を進みますが、大菩薩峠付近の喧騒が嘘のような静寂が辺りを包み込みます。

 大菩薩峠からは画面向かって左側の深い森を歩きました。
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フルコンパ小屋跡で道は二分され、左の尾根通しに丹波大菩薩道、右に下っていくのが小菅大菩薩道となりますが、今回は小菅大菩薩道を選びました。
私は両方の道とも過去に歩いていますが、どちらもとにかく長いという記憶しか残ってないなあ。

 すっかり葉の落ちた広葉樹林帯の中を下りました
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小菅大菩薩道は水源林の巡視道も兼ねているせいなのか、とてもよく手入れされていました。
勾配もゆるやかでとても歩きやすい道が続いています。
葉がすっかり落ちて日当たりの良い山腹の道をのんびり下りました。

 ようやく林道が見えてきました。ここから長い車道歩きが・・・
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やがて沢の音が聞こえてくると林道出会いが近づきます。
落ち葉の積もるフカフカの道をカサカサ音を立てながら下りきって林道に無事に到着。
ここから長い長い車道歩きが始まります。

単調な車道歩きに変化を与えてくれたのが白糸の滝でした。
車道から片道5分とあったので期待しないで見物に向かいました。
滝までの道はとてもよく整備されていて小菅村のやる気が感じられます。

 白糸の滝は一見の価値ありです。
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そして、眼前にいきなり現れた一筋の糸を引く大滝に驚きと同時に感動しました。
これはスゴイです。
とても美しい滝です。一見の価値大アリですね。
村が大掛かりに整備するのも頷けますよ。
もしも、あと1ヶ月早ければ錦の紅葉の中で見物することができたのにとても残念でした。

 紅葉の最盛期ならさぞや美しかったことでしょう
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再び車道に戻り少し歩くと立派な公衆トイレと駐車場が整備されていました。
なるほど、ここまで車で入れれば誰でもこの美しい滝を安全に見物することができます。
小菅村やるねえ。

 橋立集落は印象的な美しい山村集落でした。
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というわけで白糸の滝見物を終えてもまだまだ車道歩きが続きます。
橋立の美しい山村風景に心が癒やされても、まだまだ単調な車道歩きが続いて、ようやく村役場に到着。
しかし、ゴールの小菅の湯までは車道をさらに30分ほど歩いてやっと到着しました。
いやはや、約2時間の車道歩きは結構きつかったなあ。
これが紅葉の全盛期なら良かったのに。残念!

 山行記録(ヤマレコ)のページへ

【感想】
ずいぶん前に歩いた時は小菅川本谷の沢登りの時だったので、ルート自体の印象はあまり残っていません。

大菩薩峠付近はマイカー利用の登山者で相変わらずの賑わいでしたが、峠から東面のトレイルに一歩踏み入れたとたん、静寂があたりを支配しています。
歩く時期があと1ヶ月早かったら、見事な紅葉に彩られたコースだったんじゃないかな。後半の単調な車道歩きも癒やされたことでしょう。
帰路のついでに立ち寄った白糸の滝も想像以上の美しさでした。紅葉の時期に一見の価値ありです。

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