« 駅からサイクリングで日向山へ | Main | つかの間の晴れ間にちょこっとライド »

2017.10.13

ゴアテックス製雨具の補修に「裁ほう上手」を使ってみる

生活費の足しにアルバイトを始めたものの、勤め先では交通費が出ないので通勤はもっぱら自転車に頼っています。
自転車通勤で困るのは雨の日。

そこで古い登山用のゴアテックス製雨具の登場となりますが、さすがに古すぎて縫い目に貼ってあるシームテープがバランバランに剥がれていました。

 シープテープがバラバラに剥がれていました
Gore01

よく見るとほぼ全部のテープが剥がれているではないですか。
知ってのとおり、生地がゴアテックス製でもシームテープが剥がれていれば雨は縫い目から容赦なく浸入してきます。

 縫い目から容赦なく雨が浸入してきます
Gore02

剥がれがひどくなければモンベルのリペアテープを2センチ幅に切って貼りつける方法もありますが、これだけ大規模な剥がれでは費用的に割が合いません。

縫い目専用のポリウレタン製のテープなどの使用も考えましたが、古い糊を除去してからじゃないと上手くくっつかないので、今回はパス。

ネットでいろいろ探してみて、たどり着いたのが「裁ほう上手」という布製品専用の接着剤です。
これも古い糊は除去したほうが良いに決まってますが、「かなり強力な」接着という評価に惹かれて購入してみました。

 「裁ほう上手」はかなり強力な接着力です。
Gore03

バラバラになってしまったシームテープに「裁ほう上手」を塗布してからアイロンを当てて約20秒。
それから待つことしばしで、見事に接着成功!
翌日にはしっかりと固まって縫い目をリペアしてくれました。

 こんなにしっかりと接着できました。
Gore04

Gore05

そして、今日はリペア後初めて雨具を着てみましたが、テープの剥がれもなく縫い目からの雨の浸入もなしで快適な自転車通勤となりました。
565円の投資で古い雨具が蘇ってくれました。
ヤレヤレです。

ちなみに、剥離の範囲が大きくないのであれば、モンベルのリペアテープの方が扱いが楽だし良いと思います。

|

« 駅からサイクリングで日向山へ | Main | つかの間の晴れ間にちょこっとライド »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 駅からサイクリングで日向山へ | Main | つかの間の晴れ間にちょこっとライド »