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2017.09.24

大福山で大福を食べるライド

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「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおり、このところ気温も下がり秋めいてきましたね。
今日はまずまずの空模様ということなので、大福山まで走りに行ってきました。

 いたるところで野焼きが行われていました
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目的は、大福山で大福を食べること。
最近、サイクリングクラブの間でちょっとしたブームになっています。
インスタ映えを狙った写真を撮るつもりはありませんが、私も大福の写真撮ってきましたよ。

 牛久手前にある谷津田も刈り取りが終わり二番穂が出ていました
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今日のコースは、MTKさんが開発した市原の田舎みちを通って県道81号線へ。月崎から大福山の北面の尾根を走るゆるやかな上り道をたどって大福山に向かいました。

 大福山で大福を食べるの図
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 養老渓谷も秋の青空が広がっていました
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帰路は、養老渓谷駅に出てから県道172号線を使って大多喜街道に出てから笠森方面に向かい、お馴染みの秋元牧場を経て千葉に戻る137kmほどのコースです。

 養老渓谷駅前で売っていた里山ジェラートは美味しかった
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 秋元牧場のソバ畑は花が見ごろを迎えていましたよ
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久しぶりにアップダウンのあるコースだったので結構疲れました。
幸い気温が低めだったので気持ち良いサイクリングを楽しむことができました。

 本日のランチは長柄のぼうぼうラーメン(赤2辛)
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DATA
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DATE : 2017.9.24
距離 : 137.56 km
累積標高 : 1171 m
移動時間 : 6:08:04
経過時間 : 8:43:16
平均速度 : 15.8 km/h
平均移動速度 : 22.4 km/h

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2017.09.22

初秋の金峰山をマイナーな表参道から登る

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以前、テレビで金峰山の表参道を整備している話が放映されたことがあり、それを観ていつか辿ってみたいと思っていました。
正確には山麓の金櫻神社から始まっているいにしえの道ですが、中高年のわれわれには表参道全部を日帰りで登るのは難しいので、大弛峠の5.5km程手前にあるアコウ平からの上半部のみの道のりを歩いてみました。

今ではマイナーな道ですが、かつて江戸時代には大いに賑わったコースということで山岳宗教の名残りの濃い変化に富んだ好ルートでした。
今回は初秋の時期に訪れましたが、紅葉の最盛期に歩けば最高だろうなあ。

 今日の富士山は少し眠い感じですね。
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前夜遅く道の駅花かげの郷まきおかに到着。
この道の駅には昔からお世話になっています。

翌早朝、スタート地点のアコウ平に移動し、7時前に出発しました。
はじめのうちは山腹に沿った旧森林軌道上の歩きやすい水平な道が続きます。
やがて荒川の渡渉地点に着き、渡るポイントを思案。
古びた固定ロープのある場所がもっとも濡れが少ないと判断してそこを横断しました。

 荒川渡渉地点はフィックスロープを使いました
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この先、事前の情報収集によれば一部迷いやすい箇所もある由でしたが、赤やピンクのテープが大売り出し状態だったので、その心配は杞憂に終わりました。
とはいえ、踏み跡は一部で薄いところもあって慎重に進みます。

水晶峠への分岐(K.K分岐点)を過ぎ、ひと登りで御室小屋跡に到着。
かつて江戸時代にはここで入山料を取っていたという記録が残されているそうな。
営業小屋としての御室小屋はいつまで続いていたのでしょうか。

 かつての賑わいは今いずこ・・
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そして、小屋跡を過ぎてしばらくで、本日の最初にして最後の難所である鶏冠岩の岩場に出会いました。
小川山の廻り目平周辺の岩場にありそうな外傾した一枚岩のスラブです。

 外傾した一枚岩のスラブが鶏冠岩です。
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 写真で見るよりは怖いかな?
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ここには鎖がフィックスされていて安全に通過できます。
が、苔むしている箇所もあり濡れていると非常に滑りやすいと思います。鎖をしっかり持っていないと怖いだろうなあ。
今回は幸いに岩が乾いていたので気持ちよく通過できました。

 鶏冠岩の向こうには富士山がこんにちは!
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この岩場を境にして後半は岩混じりの変化に富んだルートが続きます。
弁慶の片手回し岩と名付けられた奇岩のはるか先にはゴールの五丈岩が屹立していました。

 肩手回し岩の先にはゴールの五丈岩が・・
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登るにつれて、樹木の背丈が低くなり高山の雰囲気が色濃くなってきました。
やがて、ハイマツとシャクナゲに彩られた高山帯に入ると、頭上には五丈岩が大きく迫ってきます。
いやー、本当に変化に富んで楽しいコースです。

 五丈岩までもうすぐです
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踏み跡は露岩とハイマツ、シャクナゲの中を巧みに縫って続いていますが、踏み跡を見失うとハイマツに行く手を遮られてしまうのでルートファインディングは慎重に行います。
また、それが楽しいコースでもあります。

 やったー、五丈岩に到着!(古い石垣が見えます)
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出発してから約3時間かけて待望の五丈岩に到着しました。
金峰山にはこれで5回目くらいの登山ですが、初めて五丈岩の反対側(正式にはこちらが正面だと思います。)の様子を知ることができました。

だいぶ昔に築いたと思われる石垣が残されていますが、おそらく遥拝所だったのではないかな?
ここからの富士山の大展望、そしてご来光を遙拝するには最適の場所に見えました。
そして、岩の基部には金櫻神社の奥宮が鎮座していて、古き時代から大切に守られてきたことがうかがえる神聖な場所のようです。

 五丈岩の基部には奥宮が鎮座していました
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一休みした後、五丈岩の裏側(つまり山頂側)に回り込むと、10人前後の登山者が思い思いに休んでいました。
風も穏やかでお天気も良い登山日和に恵まれたことを感謝です。

ふと足元を見ると、ブルーベリーを一回り小さくしたコケモモの実がたくさんなっていました。
さっそく2,3粒口に入れてみます。
少し酸っぱいけど甘い!
この先にもたくさんあると思って程々にしておいたのが失敗で、この先もコケモモはあるものの熟している実はなくて赤い酸っぱいヤツばかり。
こんなことならもっと食べておけば良かった。

 熟して食べごろのコケモモの実
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 酸っぱいけどまあまあのコケモモの実
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たっぷりと休憩をとった後は大弛峠方面に下山するだけです。
心地よい秋の風を受けながら、のんびりと下ります。
はるか先には国師ヶ岳の先に三宝山、甲武信岳の山並みが眺められます。いつかは大弛峠から甲武信岳への道のりをつなげたいと思っているのですがだんだん体力的に厳しくなってきました。
でも、歩いてみたいものです。
 
 瑞牆山と大日岩
クリックすると画像が拡大します

 廻り目平の岩峰群
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 いつかは歩きたい奥秩父主脈縦走路
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徐々に高度を下げていき、スタートから5時間半ほどで大弛峠に到着。
平日にもかかわらず相変わらずの車の多さに驚きますね。
せっかくだから、山友を夢の庭園まで案内して、辿ってきた山並みを振り返ってもらいました。

 越えてきし山々
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そして最後に5.5kmの車道歩きが待っていました。
車内に余裕があるなら、自転車を載せて大弛峠にデポしておけば、帰りはルンルンで下れるなあ、なんてことを考えながらトボトボとアコウ平めざして歩きました。

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【感想】
いつか辿ってみたかった金峰山表参道。
その上半部のみでしたが、いにしえの登山道は山岳宗教の雰囲気が十分に感じられる好ルートでした。
大弛峠まで車で入れば、金峰山頂までは楽な道のりなので、今では大弛峠からのコースがメインストリートになっていますが、山慣れた人なら一度は表参道コースを歩いてみてください。
きっと新たな発見があると思いますよ。

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2017.09.17

初秋のお散歩ライド

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15日の金曜日は意外にさわやかな秋晴れに恵まれました。
久しぶりに近場をお散歩するか、と朝食をゆっくりとった後に出発しました。

9月からアルバイトを始めたものの、土曜日も仕事が入りサイクリングクラブの仲間とのライドはなかなか難しくなり、平日中心のサイクリングが続きそうです。

 平和公園の桜並木
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 道すがら、千葉市郊外(川井町)のしらい庵にて
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平日は車が多いので、国道はなるべく避けて走らなければならず、面白いコース設定が限られてしまいます。
今回も、支川都川、鹿島川、高崎川、手繰川、新川といった川沿いのお散歩ライドを楽しみました。

 泉自然公園の樹木も少しずつ色づいてきました
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とはいえ、平和公園や泉自然公園、富田都市農業交流センターそして若葉コースなどをつなげて走ると、初秋の風情を楽しむことができ、それなりに充実したサイクリング(ポタリングかなあ)ができます。

 コスモスを目にすると秋を感じますね
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今回の収穫は、富田都市農業交流センター内の彼岸花です。
それほど面積は広くありませんが、赤と白の彼岸花が美しく咲き誇っていて、初秋の気配を感じさせてくれました。

 富田都市農業交流センターにて
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定番の若葉コースも刈り取りの済んだ田んぼが広がり、二番穂も出ていたりして秋の訪れを感じさせてくれます。
寺崎城址から見下ろす鹿島川沿岸の風景も真夏に訪れたときとは一変していました。

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お昼ご飯は、いつもの幸食堂で肉野菜炒め定食。
食べても食べてもなかなか減らない肉野菜炒めは想定内だったので半ライスで対抗。それでもお腹いっぱいで苦しかった。

 食べても食べても減らないお皿?
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満腹の体はかなり重かったけど、このまま帰宅するのには少し早いので、高崎川の下流沿岸をぐるっと回ることにしました。
高崎川も鹿島川やこれから向かう手繰川同様、若い頃に河川改修や沿岸農地のほ場整備を実施したことのある思い出のエリアです。
すっかり忘れちゃったけど何とか回って、酒々井まがり家に到着。

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こちらは、地酒の甲子正宗の醸造元である飯沼本家がやっているカフェです。
一汗かいたので、抹茶アイス黒蜜添えを注文。
レトロで好ましい雰囲気の店内でまったりさせてもらいました。

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あとは帰るだけ。
手繰川沿いの谷津道を、初秋のさわやかな風を受けながら走り帰宅しました。

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DATA
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DATE : 2017.9.15
距離 : 97.51 km
累積標高 : 449 m
移動時間 : 4:28:12
経過時間 : 6:31:57
平均速度 : 14.9 km/h
平均移動速度 : 21.8 km/h

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