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2017.07.16

忍耐のみち? 真夏の丹沢(塔、丹、塔、鍋)を歩く

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「暑いだろうなあ」とは思っていたけど、まさに想像どおりの暑さの中、東丹沢の主要部を歩いてきました。

このところ、軟弱なハイキングしかやってないので耐久力はかなり落ちてます。
そこで心機一転、20km超の歩き甲斐のあるコースを選んだら東丹沢になっちゃった。

東丹沢なら交通費及び行動食などコミコミで3,000円以内で行って帰ってこられます。
まさに年金生活者向けのコースです。

例によって最寄り駅を始発の電車で出発します。
スタート地点の大倉バス停には7時15分頃に到着。今日も暑いです。

 今日も暑さが予感される大倉尾根
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今日は熱中症対策として水分2.5リットルを準備しました。
その内0.5リットルは凍らせて持参。これが良かった。
結果的には、ゴール地点に戻るころには2リットル以上消費したので、2.5リットルはベストな選択でした。

歩いたコースは、大倉~塔ノ岳~丹沢山~塔ノ岳~鍋割山~二股~大倉の約23km。
詳細な記録はヤマレコにアップしてあるのでここでは触れません。
これまでにも真夏の丹沢には十数回訪れていますが、それらはすべて沢登りでのこと。
尾根歩きが目的というのはたぶん今回が初めてかなあ。

 5月に歩いた檜洞丸や大室山が見えて嬉しかった
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たしかに暑いことは暑かったけど、稜線に立ってしまえば吹き抜ける風はさわやかで心地よいものです。
山野草も結構咲いているし、歩いていて飽きることはないのですが、ひとたび登りが始まると体中の汗がどっとほとばしってきます。

 これから向かう塔ノ岳から鍋割山稜の山々
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帽子からは大粒の汗がポタポタとひっきりなしに落ちてきます。
体中が汗臭くなり、自分でもそれがわかるほどの不快感に悩まされました。
下山後は脇目も振らずに着替えましたが、それでもザックからの異臭は防ぎようもなく、今日の発汗の異常さを再認識しました。

 暑さはこたえますが山野草も豊富に咲いています
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夏の丹沢は忍耐力を試す良いエリアです。
ひと夏に一度は、十分な準備のもとで訪れてもいいですね。
春秋シーズンと比べて明らかにハイカーの数も少なく、反比例するようにトレラン愛好者の数が目立ちました。
ミニマム装備で短時間で山野を駆け抜ける方がかえって暑さ対策になるのかなあ。
私にはできないけど、なんとなく理解できる感じもしました。

今回、比較的長い距離をなんとか歩けたので、夏の北アルプスを訪れる資格はあるかなあ。

 鍋割山稜は樹林に囲まれて涼しかった
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