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2017.03.26

ふたたび鹿島川沿いをポタっと走る

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このところ、家の事情で遠出はご法度となっていて、近場をうろつくことで我慢しています。
先週訪れた泉自然公園ですが、そろそろカタクリが咲き始めている頃なので、ふたたび訪問しました。

 公園内の水辺にも若葉が目立つようになりました
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春の妖精といわれるカタクリは予想どおり可憐な花をつけていました。
このカタクリ、千葉は分布の南限だそうです。
カタクリは氷河期に北から南へ分布を広げていき、その後氷河期が過ぎ、暖かくなると落葉樹に覆われた涼しい丘陵の北斜面に咲くものだけが生き残ったとのことです。
つまり千葉のカタクリは「氷河期の忘れ物」なんだそうです。

 カタクリの見頃はこれからです
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なるほどね。
しかも種子が地面に落ちてから開花するまで早くて7年、平均10年かかるというから本当に貴重です。
今年も出会えて良かった。

お次は、鹿島川沿いのポタリングです。
先週走った際には、なるべく川沿いに進んだため、未舗装の道をかなり走らされましたが、今回は舗装路をチョイスしながら走ってみました。

 鹿島川の上流部は若葉ルートを走ります
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それでも寺崎の手前で約500m程、砂利道の通行を余儀なくされてしまいました。
舗装路を選ぶとルートが大きく迂回するし、合理的なルートをとろうとすると砂利道が出てきます。
日頃リサーチを欠かさないMTKさんのご苦労がわかります。

くねくね走っていたら、途中に「旭鶴」という銘柄のお酒を造っている蔵元に出会いました。
白壁と黒塀の佇まいが地酒の蔵元という雰囲気を醸し出していていい感じです。
聞けば見学(テイスティング付)も可能なので、クラブのイベントに組み込んだら面白そうです。
でもサイクリングの途中では利き酒が出来ないのがちょっと残念です。

 思わぬ出会いがあるのもポタリングの魅力ですね
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鹿島川沿いに広がる田園地帯はサイクリングには最適の環境だと思うので、若葉ルートと接続して印旛沼まで気持ちよく走り抜けられるルートを探してみたいものです。

 サイクリングに最適の鹿島川沿岸
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今回は、先週スルーした佐倉の武家屋敷周辺に立ち寄り、ついでに佐倉城址公園の大寒桜と寒緋桜を鑑賞しに向かいます。

 時間があれば内部を見学したいものです(武家屋敷)
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昨年の3月17日に訪れた時は満開だっただけに、今年はちょっと遅かったようです。
先週だったら満開だったかな。つまり2年続けて同じ時期に満開だったことになりますね。
両方の桜ともソメイヨシノに比べて色が濃く艶やかなのが特徴です。

 大寒桜(手前)と濃いピンクの寒緋桜(佐倉城址公園にて)
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お昼は、ここまで来たらおかやま食堂のとんかつでしょう。
ちょうど昼時だったので、少し待たされてカウンターに案内されました。
隣席の話し好きの老人と意気投合して楽しいお昼時を過ごしました。こういう出会いもまた楽しからずや、です。

 お昼はロースカツ定食でガッツリいきました
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帰りは例によって新川、花見川サイクリングロードを経由していつもどおり100kmに少し欠ける程度のポタリングでした。
ソメイヨシノの開花前にいろいろと楽しませてもらいました。
さあ、来週はいよいよお花見サイクリングかな?

 ポタリングのフィナーレは花島公園の菜の花畑
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DATA
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DATE : 2017.3.25
距離 : 96.92 km
累積標高 : 382 m
移動時間 : 4:23:49
経過時間 : 6:07:59
平均速度 : 15.8 km/h
平均移動速度 : 22.0 km/h

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