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2016.12.30

走り納めはYMDと酒々井の二八蕎麦で

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今年の走り納めは、「近場をぐるり」で締めました。

自宅から泉自然公園を経て、八街にあるだんごの平林。
名物の焼き団子を食した後は、酒々井にある木乃家さんでお蕎麦を食べて、西印旛沼を経由して戻ってきました。

お天気は快晴でしたが、典型的な冬型の気圧配置の影響で北西の季節風が強くて参りました。
自転車の場合、坂上がりも辛いけど、それ以上に向かい風での走行の方が体にこたえる感じがするのは私だけじゃないと思います。

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今日は12月30日。
さすがに人の行き来は少なくて、久しぶりに訪れた泉自然公園の園内も野鳥観察の人たちが数えるほどしかいません。

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園内のサイクリングロードを走っていると、池の端に大型のサギが羽を休めていました。
灰色の羽が特徴のアオサギです。
人の気配が少ないので安心しているみたいですね。

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八街駅そばにある団子の平林では、餡だんごと焼きだんごを一串ずつ注文。
熱いお茶とともに出てきて、これでお勘定は108円ですから、何だか申し訳ないです。
今年はあんまり立ち寄らなかったなあ。

 これで108円ですからね。何だか申し訳ないです。
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相変わらず走りづらい八街市街を抜け、次の目的地をめざします。
向かい風に逆らってたどり着いたお店は、二八蕎麦の木乃家。
ちょうどお昼時だったので広い店内がほぼ満員でした。

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ここのいち押しは巨大な海老天が自慢の天せいろ。
先ほど団子を食べてきたので、今回はキス天せいろに挑戦しました。
こちらもキス天に加えて野菜天がコラボされていてボリューム満点です。ワタシ的にはこれで十分ですね。

 オジサンにはこれでも多かった
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食後は佐倉市街を通り、西印旛沼に出ました。
西印旛沼から新川にかけてのサイクリングロードの向かい風が本日一番堪えました。
そもそも、チャリダー達がほとんどいません。
皆さん、家の大掃除でもやってるのでしょうか。

 佐倉城址公園内の空堀跡にて
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今日のコースはぐるっと回って約100km弱。
それを加えても年間走行距離は3,000kmに達しませんでした。
いやー、今年は走らなかったなー。その分、山歩きを楽しんだからかな?

さて、来年はどこに行きましょうか。
65歳の誕生日を過ぎてジパング倶楽部に入会し、JR東日本の乗車券・特急券が3割引き(ただし201km以上)になったので、この特典を活用して新幹線利用で信州や東北方面のワンデイツーリングを楽しめたら、と思っていますが、どうなることやら。

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2016.12.19

谷川岳 de 雪山ハイキング

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「谷川岳は近くてよき山なり」と書いたのは、戦前の名アルピニスト大島亮吉ですが、谷川岳は首都圏から本当に近くて良い山だと思います。

我が家を例にとれば、最寄り駅を朝の5時半頃に出発して、お昼頃には白銀の谷川岳の山頂に立てるのですから。
これって、スゴくないですか。まさに近くてよき山なのです。
というわけで、今シーズンの雪山足慣らしの場として谷川岳に登ってきました。

歩いたコースのくわしい内容をヤマレコで表示する

上越新幹線の上毛高原駅に着いたのは8時少し前。
8時ジャストには谷川岳ロープウェイ駅行きのバスが発車します。
乗客は登山客ばかりです。
驚くのはまだ早い。途中の水上駅で在来線からの登山客を乗せるのですが、超満員で立錐の余地もありません。
いやはや、昨今の登山ブームもさることながら、日帰りで気軽に登れる谷川岳の人気の高さに改めて驚きました。

 下部樹林帯のトレイルではワカンがフィットしました。
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ここまでですでに人の多さに疲れちゃいましたが、ロープウェイ駅でさらに驚きました。
チケット売り場に長蛇の列なのです。
そう、自家用車組が電車組よりも当然多いので、ここで合流するわけですね。

バスで並んで、チケット売り場で並んで、標高1,340mの天神平に着いたときはぐったりですよ。
まあ、それでも目の前に雪山を眺めた途端ゴキゲンモードになるkoyanobです。

 久しぶりにワカンを履きました
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前日までは風雪が続いていたので、ワカンかスノーシューのどちらを持参しようか迷いましたが、今回はワカンを持参。
先行者のトレイルもあったのでワカンで正解でした。
ざっと見たところ登山者の6割位がワカンで残りがスノーシューといったところかな。
降雪直後だったこともあり、さすがにツボ足組は少なかった。

12月はまだ夏道コースを辿れたので、冬道にあるちょっと嫌らしい岩場の通過をしなくて済みました。
熊穴沢避難小屋まではワカンですが、ここから先はアイゼンの方が歩きやすいのでここで換装します。
午前中はまだ風が強く、稜線上は雪煙が舞っています。

 高度を上げるほどに国境稜線の山々が近づきます
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避難小屋を過ぎるとやがて森林限界を越えて、強風がもろに吹き付けてきます。
ヤッケのフードを目深に被っていないと顔面凍傷にやられるんじゃないかと思わせる烈風でした。
まあ、でもお天気はこれ以上はない快晴。
登るほどに上越国境稜線の山々がせり上がってきて、登高意欲はいやが上にも高まります。

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天神尾根はなだらかで幅広い稜線なので、ガスられるとやっかいですが、今日みたいに晴れ渡るとルンルン気分で登れちゃいます。
やがて、肩の小屋の屋根が見えてきたら頂上は間近です。
小屋から一投足で双子峰の一つトマの耳山頂に到着。
お約束の記念写真を撮ってもらいました。

 いつもは後ろ向きなんですが、うっかり前から撮ってもらっちゃった
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お隣のオキの耳が谷川岳の主峰になりますが、往復で30分弱かかります。
今日は14時台のバスで帰りたかったのでオキの耳登頂はパスしました。
これが大きな間違いだと知ったのは下山してからのこと。

14時台のバスは2本あると思っていたのですが、12月1日から冬ダイヤになり14時5分の後は16時まで2時間近くもないのを後で知りました。
14時5分発のバスには2分違いで乗り遅れてしまい、2時間近くも待たされてしまいました。
こんなことならオキの耳にも立ち寄って雪山気分を存分にエンジョイするんだった。

 肩の小屋の営業はしていません。
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さて、下りは往路を忠実にたどりました。
ロープウェイの往復切符を買っちゃったので。(笑)

午前中はあれだけ吹いていた風が午後になるとほぼ収まりました。
完全な移動性高気圧の支配下になったようです。
こうなると冬山というよりも春山に近い感じですね。
汗ばむ中を周囲の展望をカメラにおさめながらノンビリ下りました。

 雪のオブジェの向こうに1月に訪れた上州武尊山
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休憩時間も含めて4時間足らずの雪山ハイキングで、物足りない感も否めませんが、久しぶりに快晴の雪山を楽しむことができたという点では良かったです。
高齢化に加えて最近は単独行が多いので、絶対に無理はできないしね。

本音を言えば、雪の谷川岳を訪れるなら西黒尾根から登りたかったけど、遅いスタート時刻に加えてソロで登るまでの自信はなかったな。
くやしいけれど、それが今の現実です。

 晴れてくれてありがとう。また微笑んでくださいね。
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2016.12.15

高川山でも忘年ハイキング

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遅レポになりますが、先週の土曜日に2回めの忘年ハイキングに出かけてきました。
こんどは、今の会社のOBからのお誘いです。
koyanobが山好きなのをどこかから聞きつけて、わざわざ誘ってくれました。

場所は中央線沿線にある高川山。
私も富士山を見たくなるとよく出かけている1,000m足らずの低山です。

歩いたコースのくわしい内容をヤマレコで表示する

山頂に着いたら料理を作ってわいわい楽しむ予定です。
メニューはカレーと芋煮スープの2本立て。
男6人、でっきるかなー?

 冬枯れの山道をたどりました。
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参加者の居住地は、茂原市、八街市、東金市、木更津市などなど・・
みなさんJR東日本が発売する「休日おでかけパス」の東のヘリに住んでいます。
例えば、木更津駅から大月駅までの片道運賃は2,592円。
休日おでかけパスを使えば、2,670円で乗り放題なので、ほとんど半額で一日楽しめる按配です。
お得だなー。

 枯れ落ち葉を踏みしめながらのハイキング
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今日は、久しぶりに会う面々と近況を交換するのがメインなので山歩きは二の次です。
おしゃべりしながら登り続け、気がついたら山頂って感じでした。

富士山の展望で有名な山頂ですが、千葉を出発した時間が遅いので、展望は期待していません。
それでも、逆光に輝くま白き富士の展望はいつ見ても美しいですね。
あいにく御殿場側から湧き上がる雲のおかげでスッキリした富士山というわけにはいきませんでしたが。

 高川山といえば富士山の展望ですが・・
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 見下ろせばリニア実験線が眺められます
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さあ、オトコ料理のはじまりはじまり!
メンバーの自家菜園で穫れた野菜と肉をコッヘルに適当に入れて、油で炒めたあとコトコト煮込めばカレーと芋煮スープの出来上がり。
いやー、それがなかなかの出来で美味しい!
体が芯から温まりました。

 なかなかの出来栄えに満足
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眺めて喋って食べてたら時間はあっという間に過ぎていきます。
午後の陽射しの中を北面の初狩駅方面に下山します。
途中、男坂の急坂をこなして短時間で麓まで下りることができました。
駅の手前にある八幡荘で二次会を楽しむメンバーと別れて、所用があるために一人初狩駅に向かいました。
うーん、湯上がりのビールを逃したのは残念だったなあ。

 麓まで下りてきました。正面は滝子山。
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2016.12.03

大山三峰山で忘年ハイキング

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ちょっと早めですが、昔の山仲間3人での忘年ハイキングを楽しんできました。

場所は丹沢の前山にあたる大山三峰山です。
何年か前に、この山に突き上げている鳥屋待沢という沢の沢登りに出かけて以来です。
前回は沢登りがメインだったので、山頂に立ったことも含めてほとんど記憶にありません。

歩いたコースのくわしい内容をヤマレコで表示する

今回、改めて尾根道をトレースしてみたら、小粒ながら手ごわい山だな、という印象でした。
とにかく稜線はヤセていてハシゴや鎖が随所に設置してあります。
さながらアスレチックコースといった感じですかね。

 道は整備されていますが、アスレチックコースみたいでした。
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前半の尾根歩きも後半の沢沿いの道も変化に富んでいて面白いのに、尾根には樹木が生い茂り残念ながら周囲の山々の展望がほとんどありません。
丹沢の山といえば富士山の眺めが連想されますが、この山からは丹沢主脈の山々が邪魔をして富士山も姿を見せてくれません。
せっかく好天の中を出かけたのに展望的には残念なハイキングとなりました。

 コース中、ほとんど樹林帯の中を歩きます
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それでも、1箇所だけ表尾根から塔ノ岳、そして丹沢山、蛭ヶ岳、丹沢三峰などの主脈群が眺められる場所があり、山好きのメンバー達の欲求不満の解消にはなったかな。

 1箇所だけ樹木の間から丹沢主脈の山々が眺められました
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山麓あたりには未だ紅葉の名残りも見られましたが、登山道には落ち葉が積もり近郊の低山も初冬の様相を呈してきました。
本格的な冬のおとずれも間もなくのことでしょう。

 雰囲気の良い沢沿いの下り道
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下山後は麓の温泉で汗を流した後、電車で都内まで移動して今年一年を振り返る忘年の宴で盛り上がりました。


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