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2016.07.26

大原と太東崎の景色とグルメを楽しむ with CBCC

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MTKさんが主宰の海岸美とB級グルメを楽しむサイクリングに参加してきました。
目的地は、外房の太東崎から大原にかけての海岸線です。

走ったコースとプロフィールマップを表示する(MTKさんのサイトへジャンプ)

外房海岸へは外房有料道路と県道31号線をつないで走る定番の道のりで南白亀川河口に向かいます。
ここからは、白子、長生、一宮と海岸伝いに南下しました。

九十九里浜沿いに走るのですが、県道からは残念ながら海岸線はほとんど見えません。
浜沿いに走る道もありますが防砂林が邪魔してやっぱり海は見えません。
さらに海沿いにも道はありますが、砂が道を埋めているため事実上走行できない状態です。
そういうわけで九十九里浜沿いは南房総に比べると魅力度はかなり落ちますね。

 中里海岸で海を見ながら休憩しました。
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途中の中里海岸で休憩しました。
pockyさんに本日の昼食場所に予約の電話を入れてもらったら、席の予約は不可とのこと。
それでは、と予定を変えて早めの昼食をとるべく太東崎を後回しにして大原をめざしました。

今日は風向きにめぐまれてほぼ追い風モードで順調に距離を稼げます。
11時前には昼食ポイントである源氏食堂に到着。
あれ、ここかあ!
食べログでも高評価というのでどこの食堂かと思いきや、出張仕事の途中で何度も利用したことのある食堂でした。(笑)
ふだん、平日の昼間に訪れているので土曜日の繁盛ぶりには驚かされました。

私は「駅前にある肉屋の食堂」という印象でお店の名前も覚えていなかったのですが、「源氏食堂」として良質の肉料理を出してくれるというので評判のお店とのことでした。

 豚肉塩焼き定食はオススメです
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ここではいつもカツライス定食を頼んでいるのですが、今日はお店イチオシの豚肉塩焼き定食をオーダーしました。
さすがイチオシだけあって、肉厚の上質な豚肉を塩味でさくっと調理した美味しい味で大満足。
肉屋さんということもあり、素材の品質にはこだわりがあるのでしょうか。

満腹のあとには再び太東崎方面に戻ります。
太東崎のすぐ近くにある「GAKE」という名のカフェに立ち寄りました。
入口から急坂を登り切ると白い壁と青い屋根の建物が立っていて、その先には太平洋の大海原が果てしなく広がっています。
いやー、素晴らしい景観に一瞬息をのみました。

 ロケーション自体に商品価値があります (photo by MTK)
クリックすると画像が拡大します

カフェの庭全体が周囲の自然に溶け込んでいるロケーションはさすがです。
この景観とロケーション自体が売りということで、デジカメでの撮影は認められていません。(スマホのカメラ機能はOKでした。)
ま、仕方ないでしょうね。

さて、ロケーションは最高なのですが、残念ながら注文したコーヒーのお味は私には満足できませんでした。
もう少し香り高いコーヒーを出してくれるとうれしいなあ。
がんばってください!

 海岸沿いのライドは最高です
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景観を堪能したので帰路につきましょう。
帰りは岩熊堰(ため池)を経由して、いすみ市、長南町、長柄町、茂原市を経由しながら走ります。

 もうすぐ茂原の七夕まつりなんですね
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往路に利用した外房有料道路を再び走り、気持ち良い走りでスタート地点に戻ってきました。
久しぶりの150km超えのサイクリングでしたが、風向きにも恵まれたせいで疲れもなく楽しい一日を過ごすことができました。

DATA
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DATE : 2016.7.23
距離 : 153.32 km
累積標高 : 619 m
移動時間 : 6:54:55
経過時間 : 10:24:27
平均速度 : 14.7 km/h
平均移動速度 : 22.2 km/h

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2016.07.18

那須連峰・朝日岳から姥ヶ平への周回コースを歩く

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3連休といっても、いろいろと用事があって山に使える日は一日だけ。
短時間の日帰りハイキングで高山を縦走する気分にさせてくれるエリアといえば那須連峰です。
子供の頃からおそらく100回近く歩いたエリアですが、また来ちゃいました。

千葉の自宅を4時に出て、スタート地点の峠の茶屋駐車場に着いたのが7時半。
ゆっくりと身支度を整えて8時前に出発しました。

 これから登る朝日岳です
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今日は、駐車場から峰の茶屋跡のコルに登り、ここから反時計回りに朝日岳、隠居倉、三斗小屋温泉、姥ヶ平、牛ヶ首を周回するコースです。

歩いたコースのくわしい内容をヤマレコで表示する

歩く距離の割に、展望と豊富な高山植物に恵まれたお買い得なコースとして、時間の限られた時などに昔からよく歩いています。

 ミヤマシャジンの群落はあちこちにありました
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那須の山も7,8割の人たちはロープウェイを利用して茶臼岳とその周辺のエリアに集中してますが、那須の山々の魅力を知るには茶臼岳からできるだけ離れた方が良いです。
そして茶臼岳は眺める山として、少し離れたところから見ると本当に立派で良いですね。

 茶臼岳は登ってよし、眺めてよし
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朝日岳からでは近すぎるので、熊見曽根から隠居倉にかけての稜線上からとか、流石山から大倉山にかけての尾根上からが堂々としていて立派です。

もう少し時間があれば、三本槍岳から大峠に下り、三斗小屋温泉を回るコースが高山植物の宝庫を通るので最高なんですが、スタート時刻が遅かったので今回はパスしました。

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朝日岳を往復し、朝日岳の肩から熊見曽根、隠居倉のピークに続く尾根道が今回のプロムナードコースです。
この時期だと、シモツケソウやテガタチドリ、タカネニガナ、コメツツジなどが稜線上に咲き乱れていました。
特に赤紫色のテガタチドリは見応えありますねえ。
この花を前景にして茶臼岳とのツーショットは今回のベストショットだと自負しています。(笑)

 本日のベストショット!(テガタチドリと茶臼岳)
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隠居倉から急な下りを慎重に進むと、硫黄の匂いがたちこめてきます。
三斗小屋湯の源泉です。
源泉を通過してほどなくで三斗小屋温泉に到着しました。
毎度のことですが、登山客を送り出した後の宿は無人かと思えるほど静寂感に満ちています。
昼寝でもしてるのかな?

 静寂感があたりを支配していました。(三斗小屋温泉にて)
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ここからはほぼ水平のトレイルを歩きます。
やがて沼ッ原分岐に出るので、ここを右折します。
しばらくはミズナラとダケカンバの混合林の中を歩きます。静かで雰囲気最高なんですが、何となく熊が出そうな感じなんですよねぇ。

 森のクマさんには会いたくないなあ
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最近は単独行が多いので、熊よけの鈴は必携アイテムですが、これで本当にクマさんが避けてくれれば良いのですが・・・。
深い樹林帯が終わると背の低いツツジに囲まれた姥ヶ平に到着です。
ここにあるひょうたん池から眺める茶臼岳の絶景は紅葉のポスターで超有名ですよね。
あいにく今日はガスが深いので立ち寄らずにスルーしました。

 みるみるガスが晴れてきた・・
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ところが、この後ガスがみるみる晴れ上がってきて、噴煙立ち上る茶臼岳の勇姿が目の前に広がってきました。
あーあ、もう少し粘っていれば良かったなあ。
と思ったのは後の祭り。
ひょうたん池からの逆さ茶臼岳は撮り損なったけど、姥ヶ平から見上げる茶臼岳は撮れました。
紅葉時期にまた訪れたい場所です。

 同じ場所から今度は紅葉時期に撮りたいです
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姥ヶ平からひと登りで牛ヶ首のコルです。
茶臼岳西面の無限地獄の水蒸気噴煙の脇を通って、峰の茶屋跡のコルに戻ってきました。

 牛ヶ首のコルをたどる雲上のカップルさん
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コンパクトな周回コースでしたが、好展望と豊富な高山植物に彩られた稜線歩きを楽しめました。

【感想】
数時間ズレていたものの、同じ日同じコース上で熊の目撃情報がヤマレコに複数件載っていました。
那須の山は昔から熊の出没情報は多いエリアですが、最近の熊は逃げずに襲ってくるケースがあるので、これを見てヒヤリとしました。
熊よけの鈴は常に携行していますが、これに加えてホイッスルも持って行った方が良いのかなあ。
悩むところです。


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2016.07.03

紫陽花の麻綿原高原と安房小湊でお刺身定食 with CBCC

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久しぶりにCBCCでイベントリーダーを拝命。
目的地は、梅雨の季節にぴったりの麻綿原高原です。

「高原」といっても、しょせん千葉ですから標高は300m程度です。
ま、それでもお隣の粟又の滝&内浦山県民の森とセットで訪れれば、それなりにリゾート気分も味わえます。

走ったコースとプロフィールマップを表示する(MTKさんのサイトへジャンプ)

今回は小さなアップダウンが続くコースをチョイスしました。
南風が吹く中を南に向かって走るので、いささか辛いものがありますが、この季節では仕方ありません。
前半のうぐいすラインで早くも汗だくです。

原田のコンビニで休憩した後は、鶴舞にあるギャラリー桜ヶ丘(オープンガーデン)に立ち寄りました。
麓から上がってくる風が心地よい気持ちにさせてくれます。
いつ訪れても開放感いっぱいで、ここが初めてというkimkazさんにも喜ばれて何よりでした。

 ギャラリー桜ヶ丘でいつもの休憩タイム
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さて、ここから先は高滝湖の脇を通って、県道81号線(清澄養老ライン)を南下します。
毎度走っていますが、それなりにアップダウンがあっていい汗をかかせてくれます。

上り返しを繰り返しながら、やがて粟又の滝展望台に到着。
県道沿いにあるここからは、粟又の滝の全貌が眺められますが、遠方からの展望なので迫力にはちょっと欠けますね。

 県道沿いの展望台から眺める粟又の滝
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できれば滝下まで下りて行きたいところですが、私のようにポタリング主流の人はSPDでまあOKなんだけど、走りに重きをおいている人もいるので、SPD以外のシューズの場合、クリートが滑りやすいので止めたほうが無難です。

この先、会所に至る手前の道端にkiethさんのメモリアルポイントがあります。
あらかじめ用意しておいた献花を捧げてしばしの黙祷。
サイクリング仲間の冥福を祈ってから再び自転車にまたがり先をすすみました。

 会所へ続く苔むした道は私のお気に入り
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しばらく走ると麻綿原高原に向かうT字路に出会います。
右折すれば麻綿原高原、真っ直ぐ進めば勝浦ダムの脇を通って安房小湊に出られます。
ここまでで疲れの出たメンバーもいたので悩みましたが、せっかく紫陽花を見にきたので予定どおり頑張って走ることに。
そのかわり決して無理しないようにマイペースで走ってもらいました。

 麻綿原高原へはトンネルの手前を右折します
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 意外と山深い感じの道が続きます
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分岐からは徐々に高度を増していきますが、急な上りはないのでいつの間にか天拝園への分岐点に到着できました。
今回はここが最高地点です。
天拝園には2万株の紫陽花が咲いているとのことですが、今回はパス。
ここまで上って来るまでに紫陽花を十分見られたので良しとしましょう。

 麻綿原高原への道すがら
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さてさて、分岐から内浦山県民の森までは林道奥谷線を下る予定です。ところが林道入口まで行ってみてびっくり!
全面通行止めになっているではないですか。(H28年6月1日~H28年7月21日)
これには参りました。

 通行止めは予想外でした
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ここから先は自己責任の世界です。
ゆっくりと安全を確認しつつ下ってみることにしました。
幸い工事は休日のためか休工中でしたが、落石がひどくてスピードを出せる状況ではありませんでした。
ハイカーも注意しながら通過していましたが、良い子のみなさんは、7月22日以降の通過が無難だと思います。

 自己責任で通過しましたが落石だらけ
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そして、内浦山県民の森を過ぎれば待望の太平洋に到着です。
お腹は空きまくりだったので、駅近の「いいとこ」さんに向かいました。
幸い、6人分の席が確保できたので一安心です。

相変わらず楽しい大将の軽妙なトークに誘われて頼んだのは刺身定食。
中トロや大ぶりのエビも入って1,100円はかなりリーズナブルだと思います。できればご飯大盛りが良かったなあ。

 新鮮な海の幸に大満足
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大満足の食後は、これまた定番の入道ヶ崎とおせんころがしの絶壁巡りです。
CBCCサイクリングではお馴染みの場所ですが、いつ訪れても爽快感あふれる断崖絶壁は、北の屏風ヶ浦に勝るとも劣らない外房有数の景勝地だとワタシ的には思っています。

 絶景のおせんころがし
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見頃の紫陽花を鑑賞しつつ、海鮮料理に舌鼓を打ち、海の絶景も堪能して2,417円ですから安い!
(内訳:お刺身定食1,100円+勝浦~千葉の片道電車賃1,317円)


【感想】
今回のサイクルイベントに際しては、事前に「ヒルがいますよ」とのネガティブ情報を出したせいか?女性の参加者ゼロ。
全体でも6名参加と、CBCCでは珍しく少人数の言わば理想的な規模のイベントでした。
最近のCBCCイベントでは十数名の参加が当たり前になっていますが、安全面やランチの場所選びを考えれば5,6名程度の規模が理想的だと思います。
同日に複数のイベント開催など、本気で考えてもいいのかなあ。

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