« February 2016 | Main | April 2016 »

2016.03.31

カタクリの花

Izumi08

この花が咲く頃になると、ソメイヨシノの見頃も間近になるし、春本番を思わせてくれますね。

インフルエンザによる出勤停止期間の最終日、我慢しきれなくなり泉自然公園に出かけてきました。
もちろん、自転車はご法度なので、慌ただしく車で往復してきましたが、公園の駐車料金が400円もするとは思わなかった。

Izumi01

お目当てのカタクリはたくさん咲いていたものの、やや見頃が過ぎた感じでした。
桜(ソメイヨシノ)の開花時期の少し前が見頃なので、ちょっと遅かったかも。
でも、今週末までは十分に見応えがあると思います。

 イチリンソウ
Izumi02

 アマナ
Izumi05

ついでに、イチリンソウやニリンソウ、それにアマナなども観られて良かった。
これらはみな「スプリング・エフェメラル」といわれる植物たち。
スプリング・エフェメラルたちのおかげで落葉樹林の林床は、春先にとてもにぎやかになります。

 こちらはタチツボスミレ
Izumi06

彼らを眺めるだけで山に行った気になるけど、でもやっぱり自然公園じゃなくて山の中で彼らに出会いたいと思うのは私だけではないでしょう。

 泉自然公園は春本番でした
Izumi03


| | Comments (0)

2016.03.26

インフルエンザB型発症中

なぜか、インフルエンザに罹ってしまいました。

熱はないものの、咳がひどくてちょっと辛かったので、思い切って近所の掛かり付けの医院で診てもらいました。
センセイは「うーむ、こりゃインフルエンザかも。」といって、すぐに鼻の粘膜で検査してもらったら・・
「当たりぃー!」

インフルエンザというと高熱を発してウンウン唸るイメージが強いですが、B型は風邪の症状に瓜二つらしいのです。
症状が軽い場合、人は十中八九風邪を引いたと勘違いするみたい。(私の場合がそうです。)

ということで、年度末の繁忙期ではありますが、5日間は出勤停止ということで、人様にうつさないようにひたすら自宅謹慎しています。

Cimg3205s_2

で、やることがないので、kindle本を漁ってめぼしい本をワンクリック。
いまちょうどセール中だったので安く買えました。

今週末は気温も低くてサイクリングにもハイキングにもあまり向いてはいないみたいなので、結果オーライといったところかな。
おとなしく読書にいそしむことにしましょう。

| | Comments (0)

2016.03.22

ハンス・ホールベックでランチ with CBCC

茨城県守谷市にある欧風料理店ハンスホールベックをめざすサイクルイベントは、長生村にあるフレンチレストラン「カレント」のサイクルイベントと並んでCBCCの2大人気イベントです。
そして今回も総勢15名が集まる賑やかで楽しいサイクリングになりました。

走ったコースをMTKさんのトラックログで見る

この時期は、梅が終わってソメイヨシノの開花にはちょっと早いという花の端境期にあたります。
寒桜がきれいですが、残念ながら数は少ない。
サクラの代わりじゃないけれど、出発前にfjkさんからモクレンとコブシの見分け方の説明があり、皆真剣に聞き入りました。
たしかに、一見してどちらも見分けがつかないですよね。

 葦の生い茂る河川敷を走ります photo by pocky
Hans01

コースは、ほぼ最短ルートで利根川に出てから茨城県側の左岸を遡ります。
左岸に合流する小貝川をぐるっと迂回したあとの利根川河川敷は、葦に覆われていて自然あふれる雰囲気が素敵です。
単調になりがちな河川沿いのコースですが、私の好きなエリアです。

 河川コースは単調ですが、のびのびできますね photo by pocky
Hans02

 菜の花の季節になりました photo by pocky
Hans03

それにしてもリーダーのMTKさんの先導は心強いです。
目的地であるハンスホールベックでは団体客は11:30到着限定ということになっているようです。
15名の集団走行を考えて、途中の休憩場所は2軒のコンビニに分散させたり、途中途中で目標タイムとのズレを調整したり・・。
いやはや、私には真似できません。

 時間どおりに到着しました photo by pocky
Hans04

そうした苦労を微塵も感じさせないで、15台のロードレーサーは無事に目的地ハンス・ホールベックに到着しました。
目標タイムと同じ11時20分着。Amazing!

みんなのお目当てはローストポークランチ(\1,400)です。
前菜、スープ、メインディッシュの3点ですが、どれも大変美味しく特にメインディッシュの分厚いローストポークはボリュームも味も絶品です。

 まずはハム3品とサラダの前菜 photo by pocky
Hans05

 スープの後にメインディッシュのローストポーク登場 photo by pocky
Hans06

楽しいランチタイムは瞬く間に過ぎ、満腹のおなかに手をやっていざ出発。
帰路は、利根川を右岸側に渡り返し対岸の布施弁天とお隣のあけぼの山農業公園をめざします。

 あけぼの山農業公園にはオランダ風車があります photo by pocky
Hans07

この地も桜の名所ですが、開花はまだ少し先。代わりにカンヒザクラが濃いピンクの花を咲かせてくれています。
オランダ風車の前に広がるパンジーの花畑も春浅いせいかいささか元気がない感じでした。

このあと、道の駅しょうなんで休憩をとってから手賀沼沿いのサイクリングロードを走りました。
ここはよく整備されていますね。
印旛沼も見習ってほしいところです。

 手賀沼南岸沿いのサイクリングロード photo by pocky
Hans08

とても走りやすいサイクリングロードではフリー走行を楽しみました。
脚自慢のメンバーはぐんぐんスピードを上げて遠ざかっていきます。
あ、もちろん他の自転車や歩行者に配慮してですよ。
短時間ですが、開放感あふれる楽しい時間を過ごせます。

 ここはいったいどこ?マニアックなコースで帰途に photo by pocky
Hans09

コース後半は、MTKさんらしいマニアックな道を選んで帰路につきました。
ふだんよく走る中房総や南房総と違って車の通行が多い道ばかりですが、さすがはMTKさん、アブナイ道を巧みに避けながら無事に道の駅やちよにゴールイン。
お疲れさまでした。

DATA
-------------------------
DATE : 2016.3.21
距離 : 105.39 km
累積標高 : 390 m
移動時間 : 5:03:00
経過時間 : 7:25:24
平均速度 : 14.2 km/h
平均移動速度 : 20.9 km/h

| | Comments (0)

2016.03.17

八街だんごと佐倉城址公園の大寒桜

Sakura12

今日(3月17日)はポカポカ陽気の最高のお天気でした。
平日ながら私の定休日に当たったので、どこか行くしかありません。

手軽に走れるエリアとして八街から佐倉へ抜けるコースを走ってきました。
途中、泉自然公園に立ち寄り、運が良ければカタクリの花を鑑賞できるかも知れないということで、チョイデカのデジカメも持参します。
ついでに八街・平林のだんごをお土産にしたいので、結局バックパックにトレランシューズで走ることに。

そういう欲張りな格好で国道を走っていたら、通勤途中のfjkさんと遭遇。
ああ、かわいそうに。こんな良い天気なのにお仕事かあ・・・。頑張ってください!

 すっかり春めいてきた支川都川沿いの道
Sakura01

支川都川沿いの道もすっかり春めいてきています。
土手が緑のカーペットにおおわれていて目に優しい風景になっていました。

さらに外房有料を高田ICで下りて、ひと走りで泉自然公園に到着。
自宅からここまで1時間20分弱でした。
公園内には入らずに外周に設けられたサイクリンコースを進みます。
日陰が多いので苔むしていてスリップしやすいのが玉にキズですが、静かで好ましい道が続きます。

 鬱蒼とした林の中のサイクリングコース
Sakura03

 北総台地の雰囲気がよく出ています
Sakura04

やがて、連続する池に到着します。
ここからは自転車を下りて散歩をしながらカタクリの群生地に向かいます。
自転車でも入って行けますが、ここはマナーとして歩くことをお勧めします。
残念ながらカタクリはまだ土の中でした。
例年、桜の見頃の少し前から咲き始めるので一週間ほど早かったかなあ?

ふたたび自転車で先を進みます。
ぐるっと一周すると大きなコブシの木が迎えてくれました。
真っ白な花をたくさん咲かせていて見事でした。
また寒桜も満開で薄いピンクの花が美しかった。まさに早春の候ですね。

 大きなコブシの木には白い花がびっしり
Sakura02

続いて、富田の都市農業交流センターを経由して八街をめざします。
富田周辺の畑みちは気持ちが良いのですが、八街に近づくにつれ狭い道に車が増えてきて気を使います。
八街周辺は自転車乗りにとっては苦手なエリアです。
今回は県道をはずれて田舎道をチョイスしたのですが、あいにく年度末の道路工事に出くわしてしまい却って走りづらかったです。

久しぶりに立ち寄ったおだんご屋さんでは奥さんが出てきて「久し振りですね。いつもありがとうございます。」と私のことを覚えていてくれていました。

 相変わらず安くて美味いだんごです
Sakura05

例によって、1本50円のお団子を2本とお茶をいただいてマッタリします。
お土産(4本)も買って、払ったお金は計324円。今どきうれしいプライスです。

この後、佐倉に向かいます。
お昼はおかもと食堂のカツ丼狙いでしたが、あいにく定休日。
仕方ないので、麻賀多神社の隣りにある房州屋さんでお蕎麦をいただきました。

 若いころよく立ち寄った房州屋さん
Sakura07

このお店は、若いころ仕事の途中でよく立ち寄ったものです。
盛りがいいのが評判のお店ですが、相変わらずボリューム感たっぷりのお蕎麦でした。
今回はぶっかけそば。ご馳走様でした。

 今回は「ぶっかけそば」を注文しました
Sakura06

食後は佐倉城址公園を通って、印旛沼方面に向かいました。
城址公園の桜は見頃はまだ先ですが、ちょうど寒桜と寒緋桜が満開で迎えてくれました。

 見事な寒桜と寒緋桜の姿をお楽しみください
Sakura11

Sakura13

Sakura14

とくにオオカンザクラ(大寒桜)の薄紅色の花は素晴らしかったですよ。
これが観られたので今日は良しとしましょう。

帰路は、印旛沼から新川、花見川を走り抜けて帰宅しました。
背中のだんごのお土産が喜ばれたのは言うまでもありません。

Sakura08

DATA
-------------------------
DATE : 2016.3.17
距離 : 94.56 km
累積標高 : 390 m
移動時間 : 4:10:53
経過時間 : 5:30:08
平均速度 : 17.2 km/h
平均移動速度 : 22.6 km/h

| | Comments (2)

2016.03.13

映画「神々の山嶺」を観てきた

昨日(土曜日)は寒い一日でしたが、公開したばかりの映画「神々の山嶺」を観てきました。

やはり、ヒマラヤそれもエベレスト周辺の山々のスケール感はスゴイです。
これを観るためだけに劇場へ足を運んでも無駄ではないと思いました。

主演は、岡田准一と阿部寛。
当代の人気俳優二人がダブルキャストに据えられています。

原作は夢枕獏による同名の小説です。
英国の登山家マロリーがエベレストに初登頂できたのかどうか、という推論を軸に物語が展開していくもので、私は20年近く前に読みましたが、長いストーリーで読むのが結構大変でした。
私の山友の中には前半部分(主にカトマンズが舞台だったと思います。)で力尽きて途中であきらめた人もいます。(笑)

主人公の一人である羽生丈二のモデルは、山好きなら誰でも知っている反骨のクライマー森田勝といわれています。
この人のことは佐瀬稔の「狼は帰らず」に詳しいのでそちらに譲りますが、映画では阿部ちゃんが熱演していました。

阿部寛はクライミングが初めてらしいのですが、アイスクライミングシーン、特に深町(岡田准一)を助ける場面でのシーンはとても初めてとは思えない動きでした。
まさか吹き替えじゃないよね?
全体を通じて羽生のストイックな雰囲気をうまく表現していたと思います。

一方の岡田クンですが、阿部ちゃんに比べるとちょっとイマイチに感じました。
標高8,000メートルを超える高所で無酸素で行動しているにもかかわらず、動作が速すぎるしヘルメットも被っていないところも緊張感に欠けます。
死線を彷徨ってきた証しとなるような消耗、疲弊した動作・表情が画面から伝わってくれば・・・。なんていうのは言いすぎかなあ。

国内のクライミングシーンは、主に三ツ峠の岩場で撮影されたようです。
見慣れた岩壁やルート(中央カンテなど)が随所に出てきて、こちらは懐かしさを覚えました。

Cimg3179s

映画で使用された登攀のギア類も当時(たぶん90年代)のものを再現しているようで、20年ほど前のストレートシャフトのアックス類が活躍していて、これまた懐かしかったです。
画像のアックスは、私が山友から譲り受けたものですが、ちょうどその時分のギアが映画にも登場していて興味深かったです。
また、プルージック結びを使った自己脱出などの登攀シーンも山好きにとっては見逃せないシーンもあります。

この映画を観て、また原作を再読してみようかという気にもなったし、機会があればエベレスト街道のトレッキングでいいいから間近で8,000メートル峰を仰ぎ見たくなりました。

| | Comments (0)

2016.03.06

保田の頼朝桜と法華崎遊歩道 with CBCC

昨日(3月5日)は、鋸南町にある保田川沿いの頼朝桜と法華崎遊歩道をめぐるサイクリングを楽しんできました。
と書くと、頼朝桜(河津桜)は見頃なのかなー?と誤解する方もいらっしゃるといけないので、正確にいうと桜の見頃は過ぎていました。

去年は3月14日に訪れて満開の桜見物ができたのに、今年は3月5日ですでに葉桜模様です。
気温が高い日が続いたとはいえ、年々季節感が早まるような気がしてなりません。
このままだと地球はどうなっちゃうんだろう?

走ったコースをMTKさんのトラックログで見る

今回走ったコースは、ほぼJR内房線沿いに保田までたどるルートです。
国道16号線やそれに続く国道127号線という、できれば走りたくない道を走りました。
佐貫町からは県道256号線で海沿いに進路を変えたものの、ふたたび国道127号に戻り、その先はいくつもの狭いトンネルを通過しながらなんとか保田に到着。
次回は、時間がかかってももみじロードや長狭街道を使ったコースに変更しよう。

 見頃の過ぎた保田川の頼朝桜並木 photo by charib
Hota06

ストレスフルな道中でしたが、保田川沿いの頼朝桜で気分をリフレッシュする筈が、まさかの葉桜模様にがっくり。
じつは、先週が見頃だったのは事前の情報収集でわかっていたのですが、もうちょっと咲いていて欲しかったのです。
とはいえ、なんとか見頃の桜も残っていたので良しとしましょう。

花見の後は、場所を勝山漁港に移して「なぶら」で昼食とします。
ガッツリ系の住吉飯店も候補に上がりましたが、人数も多いのと年齢層が高いのでここはやっぱり海鮮料理でしょう。

 地魚フライ定食はボリューム満点です
Hota03

今日は初めて地魚フライ定食(\1,200-)を頼んでみました。
フライの衣はサクサクでしつこくないので食べやすいです。
エビフライなんかプリップリでとっても美味しいし、名物のイカメンチも付いています。
が、如何せん量が多すぎます。申し訳なかったけどご飯は残しました。

満腹の後は、法華崎遊歩道に向かいます。
ここにある「日本一短いトンネル」内で落盤事故があり、現在通行止めとのこと。
どんな風になっているのか興味津々で向かいました。

 「日本一短いトンネル」が消えていました!
Hota01

 これは去年の写真です。 photo by pocky
Hota08

 これも去年のトンネル写真です。 photo by pocky
Hota09

行ってびっくり見てびっくり!
トンネル自体が撤去されていましたよ。
もともといつ崩れても不思議ではない雰囲気だったので、落石事故を機に全部壊してしまったのでしょう。
あのトンネルは法華崎の良いアクセントになっていただけに残念です。
なんとか保存する方向で補修できなかったのかなあ。

 トンネルがないと締りがないですね。
Hota04

法華崎遊歩道全体を補修工事中だったため、遊歩道は通行できず、仕方なくいったん国道に出てから反対側に迂回しました。
初めて法華崎を訪れるメンバーもいたので豪快で美しい海岸線をぜひ見てもらいたかったので。

 出口側から眺めた法華崎の海岸線
Hota05

 法華崎から眺める夕日は素晴らしいようです photo by charib
Hota02

変化に富んだ海岸線をたっぷり見物した後はレトロな桟橋に立ち寄り、これまたのんびり過ごした後、那古船形駅そばにあるトリノカフェでコーヒータイムをとりました。

 謎多きレトロな桟橋にて
Hota07

例によって、コーヒー&ケーキが¥400-という激安価格のセットを頼んでおしゃべりに興じた後は、駅まで3分の道のりを走り、輪行支度を整えて帰宅の途につきました。

DATA
-------------------------
DATE : 2016.3.5
距離 : 110.56 km
累積標高 : 485 m
移動時間 : 5:00:14
経過時間 : 7:56:14
平均速度 : 13.9 km/h
平均移動速度 : 22.1 km/h

| | Comments (0)

« February 2016 | Main | April 2016 »