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2014.07.24

グルメサイクリング with CBCC

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ブログへのアップが遅れてしまいましたが、三連休の最終日(海の日)にグルメサイクリングを楽しんできました。

目的地は茨城県守谷にあるドイツ料理のお店「ハンスホールベック」です。
このお店をテーマにしたサイクリングの企画は毎回人気があって、年に1~2回は必ず実施している筈なのに私は一度も訪れたことがありません。
今回、仕掛け人のMTKさんに直訴して急きょ実施していただきました。(感謝!)

    総勢15名が参加。美味しいものには目がない?
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直前に企画したサイクリングだったので、参加者が少ないかなと思いきや、何と総勢15台のロードバイクが集結したのにはビックリでした。
皆さん、美味しいものには目がないんだなー。

集合場所を3箇所に分散したおかげで、参加メンバーは自宅から最寄りの集合場所に合流すれば良いので助かります。
最後の集合場所である道の駅やちよで15台全てが揃い、いざ出発です。

八千代から千葉ニュータウンに入り、北総花の丘公園内を走ります。
暑い日は公園内の木陰のおかげでひんやりとした気分になり助かります。ソロだったら絶対に走らないコースで、案内人であるMTKさんの面目躍如たるコース設定です。

    北総花の丘公園内を走りました。 photo by kano
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やがて布佐に至り1回目の補給休憩。
今回は人数が多いので2箇所のコンビニに分かれて休みました。
こういった細かい配慮もイベントリーダーに求められる重要なスキルなんだと改めて感心しました。

布佐から栄橋で利根川を渡り茨城県へ。
ここからは利根川左岸のサイクリングロードを走りますが、ちょうど小貝川が左岸に流入するので、しばらくは小貝川沿いに進みます。
背の高い葦原の中を切り開いたような道は、閉塞感もあり風の通りも悪いので快適とは言えません。

    小貝川と利根川の合流点付近にて photo by kano
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すこし我慢すれば再び利根川左岸の自転車道に変わるのでホッとします。
梅雨末期ということもあり左手に広がる利根川の水位も高めです。一方の右手は河川敷のゴルフ場が続いていて開放感のある風景が楽しめました。

    広々とした利根川左岸の自転車道 photo by pocky
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    右手には河川敷のゴルフ場が広がります photo by pocky
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取手市街が近づくといったん左岸自転車道は途切れて市街地を通過します。
私はてっきり堤防沿いにずっと自転車道が続いているものと思っていたのでちょっとびっくり。
先導のMTKさんが自信たっぷりにリードしてくれるから良いものの、不案内な者同士で来たらたぶん迷うだろうな。

ともあれ、再び左岸自転車道に戻ることができました。
朝のうちはどんよりとしていた空模様もすっかり上天気に変わりました。
まるで梅雨明けを思わせるような強烈な日差しが照りつけます。

    お目当てのハンスホールベックに到着
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利根川沿いの道から河川敷を横断して守谷市街に入りしばらく進むと、待望のハンスホールベックに到着しました。
道の駅やちよから、ゆっくり走っても2時間ちょっとで来られるのはうれしいです。

    前菜だけでビールジョッキ1杯はいけるとか?
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    コンソメスープも美味しかったです
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MTKさんが事前に予約をしてくれたおかげでスムーズに席に着くことができ助かりました。
そして、ここでのオススメは「ローストポーク」ランチだとか。
初めての私は迷わずにランチを注文しました。(結局、全員がランチでした。)
前菜、スープ、パン、メインディッシュからなるランチのお目当ては160gのローストポークです。
ドイツ料理らしく、私にはやや塩味が強めに感じましたが期待通りの味と量に大満足でした。
メンバーの中にはノンアルビールを注文した人もいてちょっと羨ましかった。

    メインディッシュはローストポーク
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ゆったりとした食事を楽しんだ後は、再びサドルにまたがり車上の人になります。
利根川を千葉県側に渡り返し、布施弁天を横に見てあけぼの山公園に立ち寄りました。
オランダ風の風車を背景に満開のひまわりが出迎えてくれたまでは良かったのですが、どういう訳かひまわり達は日差しに背を向けて開花しているので私たちにはそっぽを向いているように見えます。
せっかく「風車と向日葵」の構図で写真が撮れたのに残念!

    せっかくの構図なんですがヒマワリが・・・
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その後、道の駅しょうなんで休憩した後、手賀沼サイクリングロードを久しぶりに走ったけど、道幅が広くて走りやすいですね。
印旛沼サイクリングロードもこのくらい走りやすいと良いんだけど。

    手賀沼サイクリングロードにて
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    久しぶりに手賀沼の湖面に対面しました
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帰路、道の駅やちよまでは、またしても道先案内人MTKさんならではのマニアックな道を走ります。
国道16号を巧みに避けながら、かつ緑多い田園風景の豊かな道を選んで走ってくれたおかげで、本当に楽しい道のりでした。

    美しい田園地帯を走りました(八千代市佐山) photo by pocky
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最後は神崎川、新川沿いに走り、無事にゴール地点である道の駅やちよに到着。
楽しいグルメサイクリングの一日を過ごすことができました。

DATA
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実施日: 2014.7.21
天気: 曇り時々晴れ
距離: 109.20 km
移動時間: 5:16:15
経過時間: 8:06:33
平均スピード: 13.5 km/h
平均移動速度: 20.7 km/h

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2014.07.13

第2回 那須岳ヒルクライムレース

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今年で2回目となる那須岳ヒルクライムレースに出場してきました。
毎年出ていた赤城山ヒルクライムに申し込みできなかったので、たぶん今年唯一のレース参戦になりそうです。

多くのヒルクライムレースは日曜日に開催されるのですが、ここは土曜日の開催です。
実はこのレースの翌日(日曜日)には「那須岳ロングライド 2014」が開催されます。つまり、土曜と日曜の2日間で那須高原を自転車で目一杯楽しもうという趣向なんですね。

日曜日のロングライドは100kmで獲得標高2,000m弱というヒルクライムコースで、グランフォンド的なハードなコース設定になっています。
というわけで、両日走り通す体力に自信のない私は初日のレースだけに参戦しました。

しかし土曜日の朝6:00に集合するとなると、前泊するしかないので金曜日は会社を休んでの参加。
台風8号の進路が非常に気になりましたが、大荒れにならずにすみホッとしました。

    大会会場はMt.ジーンズスキー場の駐車場です
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ヒルクライムレースの場合は通常前日受付がほとんどですが、こちらは土曜日開催ということもあり当日受付となっていました。
レース会場に比較的近い参加者にとってはありがたいですよね。

さて、私の参加した年代別カテゴリーは「男子D」クラスで、50歳以上青天井というクラスです。
富士ヒルや乗鞍、赤城山といったメジャーなレースではないので、60歳以上のクラスが設定できないんだと思います。
いやはや、50歳代の連中と走ってもまったく勝ち目はありません。
昨年のリザルトを参考にして、とりあえずの目標は55分切りと年代別カテゴリー上位半分以内ということにしました。
さて、どうなることやら・・・

早朝の地震(4:22)で目が覚めて、そのまま起床しました。
軽い食事の後、5:15に宿を出発。5:45頃にはMt.ジーンズスキー場の駐車場である大会会場に到着できました。
空は抜けるような青空です。心配していた風もそれほどではなくラッキーです。(那須は風が強いのです。)

    早朝の受付風景(車検もありました)
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会場に着いたら、まずは車検があります。ブレーキ関係とタイヤの空気圧等のチェックを受けました。
次に受付です。前にも書いたように当日受付なのでちょっと混雑しています。
早く受付を済ませてアップしたかったのにちょっと焦りました。

開会式は6:30からですが、のんびり開会式に参加しているとアップができないので、開会式は後半だけ出ることにして周りのコースを20分ほど走り込みます。少しでも心拍数を上げておかないとレース序盤に息が上がって苦労するので。
用意の良いの人はローラー台を持ち込んでアップしてますが、私ら還暦過ぎ世代はそこまではどうもねえ。

    開会式が始まりました・・
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まあ、直前に20分程度走り込んだからいって成績向上には結びつかないけど、体のためにはやっておいた方が良いので義務的にやってるようなもんです。

さて、開会式も終わりいよいよスタートかと思いきや、ここのレースは他のレースと大きく違ってスタート地点への移動(それも7kmも下るのです。)があるのです。
せっかくアップで体を暖めても7kmの下りで帳消しだなあ。幸い今朝は暖かいので助かったけど寒い日だったらどうだったか。
スタート地点に広いスペースが確保できなかったのだと思います。

    スタート地点までは7kmも下ります
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そして、7kmの長い下りの後、カテゴリーごとに整列してスタートを待ちました。
待っていたらNHKBSで月1回放送中の「チャリダー」でおなじみの猪野学さんが居たので、声をかけたら気さくに手を挙げてくれました。さすが俳優ですね。彼はCクラスに出場します。
ちなみに8月23日(土)にこのレースの模様が放映されるとのこと。

    「チャリダー」でおなじみの猪野学さんです
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7:40、いよいよレース開始です。
ハーフヒルクライム女子の部からスタートして、私たち50歳以上の男子Dクラスは7:48にスタートしました。
計測開始地点を間違ってしまい、サイコンのスタートボタンを押したのはスタートしてから700~800m走った後。あいかわらずのお馬鹿なNobです。

    スタート直前です。前方は茶臼岳と朝日岳
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正確な経過時間がわからなくなったので、心拍とケイデンスを見ながら適当に走ることにしました。
しばらくは集団の中程で様子を見ながら走ります。おっ、皆さん結構速いです。さすが50歳代ですねー。
そうか、周りは若い連中ばかりなんだ!
こいつらと一緒だと息切れするなあ。どうしよう?
と、思案していると、何となく私と同年代っぽい、それでいてしっかりとしたペース配分を刻んでいるローディが目に入りました。蛍光色のジャージなのでよく目立ちます。

    青空の下、レースが始まりました!
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よっしゃ!この人について行こう。
ゼッケンは「D03X」。同じカテゴリーなので良い目標になりました。
急な上りでも緩斜面でもほぼ同じペース配分で上っていく様は非常に参考になります。
彼の右後ろか、真後ろ2m位の位置についていくのですが、急勾配の区間では遅れ気味になり、反対に緩斜面では私が前に出たりしました。

    見晴らしが良くなるとレースも後半に移ります
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ほぼ中間にある大会会場を通過し、2ヶ所の急な下り区間をこなし、いよいよ大丸温泉まで残り2.7km、平均斜度で8.1パーセントの上り区間に入ります。
周りの樹木が低くなり高度が上がっているのがわかります。正面には雄大な茶臼岳や急峻な朝日岳が目の前に広がり、レースじゃなければ楽しいサイクリングの区間です。

ゴールが近づいてくると周りのペースもやや上がってくるように感じますが、自分だけが置いて行かれるような焦りも出てきます。
それでも蛍光色の「D03X」氏に何とかついていきます。心拍数は私のMAX領域である170から175。

    目標の人にぴったりついて行く予定でしたが・・・
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ゴールまで300m位の地点で「D03X」氏がスパートしました。
これに全くついて行かれず、しかも最後の200mで勾配がぐっと上がり、さらには尾根から吹き降りるアゲインストの風が行く手を阻みガクッと速度が落ちてしまいました。
気がついたらあっという間に50mほどの差がついてしまい、周りのスタッフからも「下を向くな!前を見ろ!」との手厳しい声援が私に向けられます。
その声にこたえて顔を上げるも、すでに手遅れでヨタヨタのゴーーール!

    厳しいたたかいが済んで・・・
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ふーー。
相変わらずヒルクライムレースはきついです。
ゴール後、件の「D03X」氏に駆け寄り、「後ろにつかせてもらいありがとうございました。」とお礼を言ったのは言うまでもありません。
お互いに名乗り合い、エイドステーションでいただいたかき氷や味噌おでんを一緒に食べながら話が弾みます。
彼は私より4歳も年上の67歳だそうです。

    ゴール後のかき氷は最高でした
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    下山後のラーメンも美味しかったなあ
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私が参加した乗鞍や赤城山のレースにも参加していて、いずれも私よりも6分ほど速いタイムを持っています。
乗鞍では2度の入賞歴(年代別)があるとのこと。どおりで走りが違うと思いました。
どこかのレース会場で再会するのを楽しみに別れましたが、とても感じの良い方でした。

【感想】
ちなみに、私の記録は53分49秒で、クラス別順位は35位でした。
目標の55分切りはクリアできたけど、クラス別順位上位半分以内(33位)の方は惜しくも届きませんでした。
やはり50歳代の人たちは速いですね。
これからはCBCCの50歳代のメンバーにも敬意を表さなければ。(笑)

那須岳ヒルクライムレースは、メジャーなレースとは違った良さがありました。
参加賞にオリジナルTシャツが入っていたし、エイドも充実していましたよ。

    参加賞の数々・・(ボトルは余計?)
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ヒルクライムレースは何度出ても本当にきついけど、自分の限界を垣間見ることへの不安と誘惑が重なり合った不思議な気分が味わえます。
でも、私よりも年長の方々が今日も日々研鑽を重ねていることを思えば、また来年も参加ボタンをポチッと押しちゃうんだろうなあ。

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2014.07.10

映画「ビヨンド・ザ・エッジ」を観てきました

映画「ビヨンド ザ エッジ(BEYOND THE EDGE)」を観てきました。

当時の関係者の証言を織り交ぜながら、世界最高峰の初登頂に成功したイギリス隊の模様を忠実に再現したものです。
当時のエベレスト遠征隊の記録映像を使いながら、足りない部分はニュージーランドのサザンアルプスやヒマラヤで撮影した再現映像を組み合わせています。

3D化しているので、山岳景観の描写は迫力満点です。
とりわけエベレスト山頂から360度にわたってパノラマ撮影した実写映像には思わず画面に引き込まれてしまいました。

「BEYOND THE EDGE」を直訳すると、「稜線を越えて」とか「稜線の彼方」といった感じになるのでしょうか?
高度8,000mを超えると、そこは「死の世界」といわれますが、タイトル名には「限界を超えて」といった思いも含まれているように感じます。

何しろ60年前のヒマラヤ登山です。
今ではお笑いタレントまでが挑戦できる山に成り下がってしまった感のあるエベレストですが、当時は間違いなく決死の大冒険の世界だったと思います。
現代の登山装備からみればお話にならないくらいお粗末な装備を身につけて、確実に機能する保証のない酸素ボンベに命を託す登山隊。

ようやく南峰に達した時、その先には絶望的と思えるような鋭い雪稜が続いています。
さらには後に「ヒラリーステップ」と呼ばれるようになる急峻な岩場が待ち構えていました。
人類が初めて触る未踏の岩場です。
平地なら易しいグレードの岩場でも高度8,700m以上にあれば話はまったく別。浮き石もあったろうしお粗末な装備でのアタックはまさに限界を超えた決死の挑戦だったと思われます。

以上はエベレスト峰が夢と冒険とロマンの世界だった頃のお話ですが、現在のヒラリーステップは固定ロープが垂れ下がり、シーズン最盛期には200人以上の登山者で渋滞2時間待ちなんて時もあるそうです。
低温、悪天候下での渋滞待ちで事故が増えるのを防ぐために、仕方がないのでヒラリーステップに固定ハシゴを取り付ける予定だとか。

手垢とゴミにまみれた現在のエベレストをヒラリー卿とテンジンが見たらどう思うでしょうか。
その意味でも、彼らが活躍した頃は今から思うとうらやましい時代だったのですね。

ところで、映画を観て気になった点をひとつ。
補足の映像をニュージーランドで撮っていますが、山のスケール感がぜんぜん違うので画面がややちぐはぐに感じました。
せっかくのドキュメンタリーなのでリアリティを追求してほしかったところです。

山岳映画は3D映像に向いていますね。山のスケール感がよく出ていました。
反面、少し画面が暗い感じがしました。2D版も同時に上映されているので、この際見比べてみたいけど、また東京に足を運ぶのがツライ!

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2014.07.08

一宮海岸で美味しいラーメンを食す by CBCC

ブログへのアップが遅れてしまいましたが、先日の日曜日に一宮海岸に出かけてきました。
一宮海岸にほど近い「麺ドラゴン」というお店が本日の目的地です。

ラーメン一杯食べるために往復140kmを走るなんて、考えてみたらおかしいんだけど、自転車仲間の中ではぜんぜんおかしくないから不思議です。

    よく手入れされた田んぼが美しいです photo by pocky
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一宮方面といえば外房有料をまっしぐら。
そのまま終点を過ぎて、南白亀川沿いに河口まで走りました。
今日は、その川沿いの道でtomyさんが珍しくパンク。
CBCCの習わしでパンクの時はVサインで記念撮影。そのかわりメンバー総出で直しちゃうのでパンクの本人は楽なもんです。

    Vサインはパンクの際の儀式です photo by pocky
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さて、九十九里浜に到着したら、有料道路沿いにそのまま南下しますが、防風林のせいで海が見えるわけでもなく快適な走りを楽しむわけでもありません。
それでも一松海岸あたりまで来ると水辺の近くをはしることもありちょっとゴキゲンに。
総じて、南房総の変化に富んだ海岸線に比べれば、九十九里浜は自転車で走っても面白くないですね。

    本日の目的地はここです!(麺ドラゴン)
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パンクなどいろいろありましたが予定していた11時15分ジャストに麺ドラゴンに無事に到着しました。
人気店だけあって、われわれが到着してすぐに行列ができるほど一杯になりました。
予約しておいて良かったー。
こういう段取りの良さはポッキーさんの右に出る人はいません。

    濃厚でクリーミーなスープが人気です
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とにかくお客さんがいっぱいで相当待たされましたが、ようやく人気メニューの塩あさりそばにありつけました。
メニューによれば、「太麺+あさり&鶏白湯スープ+あさり+鶏だんご+水菜+万能ネギ+ごま入り」ということです。
写真とメニュー内容を見ればおわかりのように、濃厚かつクリーミーなスープが太麺にほどよく絡み合って絶妙の食感とお味です。
「旨いなあ」と心から思えるスープはもちろん完食です。
ちなみに大盛りは無料だったので、当然大盛りを注文したのですが、私ら還暦過ぎの世代は普通盛りでも十分満足できると思います。

    オヤジ10人さっそうと走るの図 photo by pocky
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    いすみ周辺の田舎道を快適に走ります    
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満ち足りた気分に浸りすぎ、時計を見たら1時間15分も経過してました。
食後は例によって東浪見から長南町、長柄町にかけての田舎道をノーンビリ走りながら帰路につきます。
食後のデザートを大福にするかアイスにするかで悩んだあげく、今日は暑いのでアイスに決定!
新生酪農の工場直売店に立ち寄り、いい歳のオヤジ10人がアイスやヨーグルトを楽しむ図は何だかなあ・・

    こちら方面では必ず立ち寄るアイスの直売所
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    長南町にあるお気に入りの素堀トンネル photo by KMT
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いすみ市から長南町にかけてトンネルの多い田舎道をさっそうと走り抜けて瀬又まで。
瀬又からは村田川沿いのサイクリングロードをこれまたのんびり走ってゴール地点の浜野のコンビニで無事に解散しました。
梅雨空を気にしながらのサイクリングでしたが雨に降られずにラッキーでした。

DATA
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実施日: 2014.7.6
天気: 曇り
距離: 143.34 km
移動時間: 6:16:02
経過時間: 9:44:21
平均スピード: 14.8 km/h
平均移動速度: 22.9 km/h

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2014.07.03

岬めぐりと上総の山々

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梅雨時の晴れ間を利用して、久しぶりにサイクリングを楽しみました。
このところ週末の度に雨にたたられて、ほとんど走れていません。週休日の水曜が「晴れ」との予報に飛びつきました。

自宅から渋滞中の国道を通るのはいやなので、君津駅までは往路輪行です。
今日は、富津岬を見物したあと鹿野山から三石山、大福山を回り、大江戸温泉物語の急坂に悲鳴をあげたあと再び君津駅に戻り輪行で帰るプランを立てました。
こうすれば行き帰りの渋滞を避けられ、美味しいところだけをゲットできるという寸法です。

走ったコースとプロフィールマップを表示する

平日の輪行で気をつけなければならないことは、会社の連中に見つからないようにすることです。
連中がよく使う電車は避けて早めに移動したつもりでしたが、やっぱり会社の同僚に見つかってしまいました。(笑)
けっしてズル休みしている訳ではないのですが、どうしても気まずいのです。

    君津駅から少し走ると快適な道に変わります。
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さて、君津駅前で自転車を組み立てて、まずは最初の目的地である富津岬に向かいます。
駅を出てしばらく走ると、車の通りもぐっと少なくなります。走りやすい平坦な道がどこまでも続き、あざやかな田んぼの緑が迎えてくれました。

    富津岬の先端に誘う道すがら
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やがて富津岬に向かう道に入ると周りは松林が延々と続く光景に変わり、道の行き止まりが富津岬の先端部になっていました。
なにやら幾何学的な造形の展望台がそびえているので、さっそく登ってみることに。

    岬の先端にそびえる大展望台
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あいにく少し霞んでいるので遠くまでの展望には恵まれませんでしたが、東京湾の中心にささった刺(とげ)のような地形なので周囲360度中、350度までが海という独特の景観を楽しむことができました。

    これが岬の先っぽです。(その先は第一海堡)
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    岬の先端から内陸部を眺めたところです
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ふたたび自転車にまたがり、お次の目的地である鹿野山にトライします。
上総地方に位置する鹿野山、三石山、大福山の三山はそれぞれ自転車で上れるため、チャリダーに人気の山です。
私はこれらを「上総三山」と勝手に呼んで親しんでいます。

   看板につられてミニヒルクライムに挑戦
Kazusa06

鹿野山へ向かう途中、「東京湾観音表参道」なる看板が目についたので寄り道していくことにしました。
車で上がったことはありますが、自転車では初めての道です。短いけれど、たっぷりと汗をかかせられる道でした。(正直、寄り道をちょっと後悔。)
しかし、白亜の観音様と展望台から見下ろす富津岬を目にしたら、辛い上りの苦労も忘れさせてくれますね。

    やっぱりでっかいです。
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    先ほどまでいた富津岬も眺められます
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往復3kmの寄り道の後は佐貫町からの鹿野山ヒルクライムです。
こちら側からの鹿野山は初めてですが、山間風景が美しくなかなか快適な道です。途中で常代からのルートに合流してからはいつもの上り道です。

    鹿野山の佐貫町ルートはここがスタート地点
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    静かで走りやすいコースでした    
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前半は勾配もゆるくて走りやすい道が続きますが、稜線を走る道路に合流してからの急坂には泣きが入ります。
這々の体で九十九谷展望台にたどり着き、そのままベンチに倒れ込むように座りました。このところ走っていないので坂が上れなくなったなあ。

    鹿野山はいつ上っても疲れます・・
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このあと、秋元郵便局までいったん下り再度上り直すつもりだったのですが、それがいかに無謀なことかを思い知ったので、あっさり計画を変更してそのまま房総スカイラインへ向かいました。

    疲れた体には意外につらい房総スカイライン
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疲れた体には房スカのダラダラ上りも結構こたえます。
無料開放したから良いものの、料金を支払ってまで汗だくで走ろうとは思わないですよね。

    三石山の登り口はこちらです
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    三石山へは片倉ダムの脇を通ります
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ようやく房スカ区間が終わり、片倉ダムの脇を抜けて三石山の上りに入ります。
片倉ダムとこれから向かう亀山ダムにはダムカードがあるので、立ち寄り記念の写真を撮ってから出発します。
三石山は三山の中で一番走りやすい道です。切り通しが美しく勾配もゆるくて中高年にやさしい峠みちです。(笑)

    切り通し風の感じの良い山道をたどります
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それでも最後の区間だけは短いながらも激坂となり山上の駐車場にゴール。
時間があれば三石山観音寺に参拝し、ついでに久しぶりに山頂に立ちたいところですが、今日はパス。次回のお楽しみにしましょう。

三石山の下りから眺める山村風景もまた良いのです。
ここがハイキングの有名コースであることが頷けますね。

    亀山ダムサイトにて
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下りきったら、三山最後の大福山に向けて坂畑林道を上り返しますが、その前に亀山ダムを訪れることにしました。
ダムの管理事務所にお邪魔してダムカードをゲットしました。
先に立ち寄った片倉ダムのカードと併せて都合2枚いただけます。
職員の方から「どちらから来られたのですか?」と質問されたので、「習志野市からです。」と答えたらちょっと失望したようです。
たぶん、県外から来たといえば嬉しいんだろうなあ。

    ダムカードをもらえるところ
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    めでたく2枚ゲット!
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時刻を見るとすでにお午過ぎです。
腹減った。とても久留里焼きそばまでは保ちそうにないので、ダムサイトにある食堂で済ませることにしました。
観光センターを兼ねている閑散とした館内で、ひとりざるラーメン大盛りを注文します。
若奥さん風の女性が一人で切り盛りしている感じでした。
あまり期待はしていませんでしたが、タレがなかなか美味しくて一気に完食。

    ざるラーメン大盛りは\700-
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お腹が満ち足りたので、これから先のルートを検討しました。
大福山を越えたあとは予定では県道32号を西に進み、久留里から大江戸温泉物語の急坂を越えてスタート地点である君津駅まで走る予定です。
今度の週末も雨っぽいし、もう少し走りたい気持ちがあったので帰りは自宅まで自走することにして県道32号を右折し、月崎から高滝湖、鶴舞、うぐいすラインを辿ることにしました。

    ダム湖を後にしました
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坂畑林道入口にはダンプトラック通行のためのガードマンさんがいつも立っています。
ダンプの通行状況を聞くと、「今なら大丈夫だよ。下りてこないから。」と親切に教えてくれます。
大福山の上りは、前半がキツイです。10パーセントを超える急坂が続きますが、後半はぐっと緩やかになるのでとにかく前半を押さえ気味に上れば大丈夫。
最後の150m位は砂利道になり、これを過ぎれば大福山展望台に導かれます。
さすがに平日なので東屋には誰もいませんでした。

    平日の昼下がり・・・誰もいるわけ無いか(大福山)
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    お天気は良いのですが、とにかく暑い!!
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それにしても今日は暑いです。気温がかなり上昇していて汗が噴き出してきます。
大きな上りもこれが最後。最終盤にうぐいすラインが待っていますが、上総三山に比べれば楽な上りです。

大福山を北に向けて走り、県道32号を右折して月崎駅に向かいました。
駅に着いたらちょうど電車が入ってきたので思わずパチリ。小湊鐵道はどこも絵になります。

    駅に着いたらちょうど下り電車がやってきました
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    何となくホッとする雰囲気が好きです(月崎駅にて)
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ここから先はおなじみの道路をたどります。
本日3つ目のダム湖である高滝湖の脇を通過して、鶴舞に向けて上り返しました。
市原ぞうの国の手前が高台になっていて、青々とした水田が広がる光景が眼下に広がっています。
ここは自転車を降りて眺めることをオススメします。本当にきれいですね。

    眼下に広がる田んぼの景色はいいですねー
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鶴舞ではオープンガーデンに立ち寄っていつもの休憩。ここは絶対に外せませんね。
気持ちが心から和みます。

    鶴舞のオープンガーデンにて
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ついでにその先にある「鶴舞ゆり園」を訪れましたが、お目当てのゆり畑は見頃が過ぎていました。
コスモスがだいぶ植えてあったので秋には美しい花々が咲き乱れることでしょう。

    鶴舞のゆり園は自転車での入場無料でした
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原田に下りてコンビニで休憩し、うぐいすラインを逆に走り帰路につきました。
ここまで来たら、帰りがけに孫の様子を見がてら娘の家でまったりしてきたのは言うまでもありません。

【感想】
週末の度に雨なので、欲求不満解消であえてアップダウンの多いコースをチョイスしてみました。
ずいぶん上ったつもりでもサイコン上は1600mに足りません。
大汗かいた割には苦労が報われない獲得標高・・・
やっぱり千葉の坂は短いんだなあ。

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