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2013.01.28

水仙の香りを求めて南房総へ

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例年にない寒さで南房総にある水仙のお花見スポットも開花が大幅に遅れているようですね。
昨シーズンは、2011年の大晦日に出かけましたが、その時はほぼ見頃を迎えていたのに、今年はいまだに「見頃」の便りを聞きません。

では、この目で偵察してくるか。
ということで、昨日(1月27日)水仙のお花見スポットとして有名な、佐久間ダムの「をくずれ水仙郷」と鋸南町保田にある「江月水仙ロード」を訪ねてきました。

    途中に立ち寄った高滝湖畔にて
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どうせ走るなら、ということでトレーニングがてら少しアップダウンのあるコースをチョイスしてみました。
いつものうぐいすラインを通って、鶴舞、高滝湖、月崎、久留里など小刻みに上下する道のりです。極めつけは君津越えの県道93号線。この道はいつ走っても疲れます。

    久留里の交差点にて(何となく古い城下町の風情が感じられます)
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久留里のセブンイレブンを過ぎると、私が今回走ったコース上には内房に面した安房勝山までコンビニはなかったので、久留里のコンビニでは補給をしっかりとっておくことをお勧めします。
ちなみに私は補給をしっかりとらなかったので、ハンガーノック寸前で泣きました。(笑)

さて、県道93号線の君津越えをクリアして鹿野山の山麓にたどりつきましたが、今回は秋元口からのヒルクライムはパスして先を急ぎます。
国道465号線に入りますがここも結構アップダウンがあります。
やがて、もみじロード(県道182号線)の入口を左折してしばらく走り、「志駒不動様の名水」で休憩。
久留里からここまで走り詰めだったので疲れました。
水量豊富な水は甘くて美味しいです。ついでに小腹を満たしてくれる売店があればいいのですが・・・

    もみじロード沿いにある不動様の名水にて
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やがて、もみじロードも終わり右折してひと上りで長狭街道上の横根峠に到着。
ここまでで獲得標高ははや1,000mを超えていました。
一つ一つは小さな坂ですが、たくさんあると結構こたえますねー。

佐久間ダム周辺に展開する「をくずれ(大崩)水仙郷」は、長狭街道を左折して急坂を上りきったところにあります。
結構つらい坂を上ると、あたり一面水仙の甘い香りに包まれていました。
花はまだ六分から七分咲きといったところでしょうか。見頃は来週から再来週といった感じでした。

    をくずれ水仙郷にて(まだ七分咲き位でしょうか)
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    近くで見てもまばらな感じですね
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この分では富山町の水仙遊歩道も見頃はまだ先かも知れないと思い、立ち寄りは断念しました。
行き先を変更して、保田にある江月水仙ロードに向かいます。
向かう途中で内房の勝山港に寄り道したら富士山が思いがけないほど大きく見えたのに感動しました。

    安房勝山から眺める富士山(この日は南アルプスも見えました。)
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お腹も空いてきたので、途中にある「ばんや」で魚でも食べるか、と立ち寄ったところ案の定の満員御礼。
先を急ぐので、すぐそばにある水仙ロードに向かいました。
が、こちらもやはり見頃はまだ先のようでした。地元の人に聞いたら例年に比べて3週間は遅れているとのこと。
私の見た感じでは、来週には見頃を迎えそうです。

    保田にある江月水仙ロードの開花状況です。
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   お腹ぺこぺこで思わず買った焼き芋がバカウマでした。
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お腹ぺこぺこ状態で先に進みます。
浜金谷の「さすけ食堂」で黄金アジのフライ定食でいいや。
ところが、着いたさすけ食堂も行列状態です。

こうなるとどうしてもお魚くんが食べたくなるもの。
私の数少ないグルメカードで安心して入れるお店といえば、他には上総湊の「さとみ寿司」。
竹岡駅を通過して、ひとっ走りでさとみ寿司に着いたものの時刻は2時6分。
あーれー! のれんが仕舞われていました。(泣)

    遠く右手には伊豆大島の島影が見えました
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    内房の海岸線は変化に富んでいて美しいですね。
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結局、隣のコンビニで380円のスパゲッティを買い、駅前のベンチで寂しく食べました。
いままで南房総には何度も出かけましたが、こんな寂しい昼食は初めてです。
水仙もイマイチ、食事はもっとイマイチ。
次回はもう少しマシなツーリングを楽しみたいものです。

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2013.01.20

表丹沢・雪の三ノ塔周辺を歩く

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成人の日の大雪から5日経ち、道路の雪もあらかた無くなっているものの、日陰では路面凍結の箇所がいたるところにあります。
まだ、さすがに中房総や南房総の山間部の道路を走る気になれません。

で、こういう時はやっぱり雪山ハイキングでしょう。
関東南部の1,500m以下の低山では南岸低気圧の通過直後に山に出かければ、絶好の雪山稜線歩きが満喫できます。

ということで、向かった先は丹沢の表尾根です。
予定では、ヤビツ峠までバスで上がり、峠から二ノ塔、三ノ塔で始まる表尾根を縦走して塔ノ岳に至り、大倉尾根を下山するというものです。
雪が深いようだと下山は日没時刻になるので無理はできません。

下山連絡先のHINAさんには、計画書に「積雪の状況により、烏尾山到着が11:45を過ぎる場合は、烏尾尾根又は少し戻って三ノ塔尾根をエスケープルートとして下山する。」と書いて出発しました。

結果を先に書きますと、案の上、時間切れで三ノ塔尾根からスゴスゴと下山しました。
烏尾山の手前にある三ノ塔の出発時にはすでに11:45になってしまいました。
この先、がんばって歩いたとしても下山まで5時間はかかるので、バス停到着は17時頃になります。
下山ルートの大倉尾根は若い頃から何度も歩いているので、まったく不安はありませんが、やっぱり歳ですから無理はできませんでした。

どうして三ノ塔到着がそんなに遅れたかといえば、ヤビツ峠行きのバスが路面凍結で手前の蓑毛止まりとなったためです。
その可能性は事前に予測してはいましたが、降雪後5日経っているので七分三分の確率で峠まで上がれると踏んでいたのですが・・・甘かったですねえ。(笑)

    蓑毛を8時30分に出発しました。
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    登りはじめはほとんど雪はなかったのですが・・・
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    しばらく歩くとすぐに雪が増えてきました。
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というわけで、予定よりも1時間強のアルバイトを強いられました。
蓑毛~ヤビツ峠間の山道も雪に覆われており、峠では約30cm程度の積雪がありました。
若い時分はここの登りで1時間以上かかった記憶はなかったのですが、雪道と倒木通過で1時間5分を要してしまいました。

    ヒルクライムで有名なヤビツ峠の看板も・・・
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バスの来ないヤビツ峠は静かなものです。
私と同じ単独行の登山者と言葉を交わすと、彼は大山のイタツミ尾根に入るとのこと。
短いコースですが、人が少ないのでラッセルかも。「がんばって」と別れました。

    除雪作業中の県道から眺めた丹沢三峰です。
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さて、私の方は県道70号線を富士見橋方面に20分ほど歩き、車道を左折して雪に覆われた林道に入りました。このあたりで積雪30cm程度です。
林道からはすぐに右折して二ノ塔へ向かう山道に入ります。

    二ノ塔へ向かう途中の林道も静かなものです
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雪の無い時期のこの道は植林下の風通しのまったくない道で蒸し暑いばかりで全然楽しくない道ですが、今日は完全に雪に覆われているせいか比較的感じの良いコースに様変わりしています。

だけど、倒木が多いです。
思わぬ大雪で根の浅い木や朽ちた木などが雪の重みで倒れてしまったのでしょうね。
それらの通過でフィールドアスレチック的な動きをしなければならず結構疲れます。

    振り返ると雪をかぶった丹沢大山が美しく見えました。
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普段ならヤビツ峠から三ノ塔まで休憩無しで登りますが、今日はダメです。
蓑毛からの登りのオマケもあって二ノ塔の手前で休憩をとりました。
二ノ塔までが本当に長く感じました。
まあ、それでも30分前に出た始発のバスで先行していた若者パーティーや中年の単独行者などを次々と追い抜くことができたので「良し」としましょう。(笑)

    このあたりでようやく先行パーティーに追いつきました
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    眼下には遠く江ノ島の姿も見えました
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雪道に足をとられながらたどり着いた二ノ塔では富士山の大展望が待っていてくれました。
ここまで富士山は姿を見せてくれなかったので感激です。
愛鷹山や南アルプスの峰々も姿をみせてくれています。登ってきた甲斐がありました。

    二ノ塔から眺めた富士山と愛鷹連峰です。
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さて、ここからお隣の三ノ塔までは約15分。指呼の間の筈だったのですが、やはり雪道が歩きづらく15分では着けずに結構疲れました。

三ノ塔からは富士山だけでなく、眼前に広がる表尾根の姿が最高に格好いいですね。
表尾根の盟主である塔ノ岳を中心に、右に表尾根、そして左手には鍋割山稜と大倉尾根が重なり合って広がる様はなかなか雄大です。

    塔ノ岳を中央に、左右に広がる表丹沢の峰々は格好いいです。
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三ノ塔の到着時刻は11:35頃。
蓑毛からは3時間。ヤビツ峠からでも2時間かかってしまいました。
ここで約10分間休憩しましたが、この先表尾根の通過時間と下山の大倉尾根の所要時間を考えると日没ギリギリです。
お天気は快晴で悪天の兆しはまったくありません。
ここで下山を決断するのは本当に後ろ髪を引かれる思いです。
が、やはり「無理はしない」という登山の鉄則と計画書に記載したエスケープ判断時刻を経過していることから、三ノ塔尾根を下ることにしました。

下りの三ノ塔尾根も若い頃から何度か使っているコースなので不安はありません。
雪道もラッセルされていたので安心して下ることができました。

    三ノ塔尾根の下りから見下ろす相模平野と相模湾
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途中、秦野の市街が見下ろせる場所に出たのでカメラを向けてみました。
遠く相模湾の先には真鶴半島と伊豆半島、初島なども眺められ、まるで飛行機の上から見下ろしている感じです。
あの下まで下るのかあ、うんざりもしますが雪のクッションのおかげで膝痛にもならずに快適に下山できました。
雪山では下りの衝撃が少ないのが良いですね。

    樹々の間から眺めた塔ノ岳です。
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やがて中間の林道に飛び出し、再び尾根道に入り緩やかになった道を辿ると再度林道に合流しました。
車道を歩き、水無川に架かる「風の吊り橋」を渡りきり、大倉のバス停に到着しました。

    「風の吊り橋」から三ノ塔方面を振り返りました。
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【コースタイム】
蓑毛バス停(8:30)・・・ヤビツ峠(9:35~45)・・・富士見橋(10:03)・・・二ノ塔(11:16)・・・三ノ塔(11:35~45)・・・三ノ塔尾根中間部(12:50~13:00)・・・大倉バス停(14:03)

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2013.01.13

市原の名もなき農道を走る

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三連休の初日、土曜日に市原、袖ケ浦周辺を走ってきました。
今日のメンバーは、お気軽サイクリングクラブの有志の面々総勢7名です。

実を言うと、市原市や袖ケ浦市方面はあまり走ったことがないので、MTKさんが先導してくれる今日のコースは楽しみです。

    午前中は曇りがちで肌寒いお天気でした
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稲毛の公園に集合して、浜野、若宮を経由して先ずは山倉ダムをめざしました。
前日の金曜日に走ったコースとダブりましたが、市原中央高校のT字路から左折して、上り基調の狭い道に入ります。

後から地図を眺めてみると、市原市名物のゴルフ場に挟まれた山間の農道をたどる道だということがわかりました。

    名もなき農道を走ります(とても感じの良い道でした)
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ゴルフ場の調整池を左手に見ながら下って行くと、左側に谷津田がひろがる中山間の田園地帯となります。
地形的にもハンディキャップがあるためか、多くの田んぼが耕作放棄地化しているのが残念ですが、いくつかの田んぼは手入れが行き届き春の訪れを待っているようでした。
4月の田植え時期には周囲の樹々の新緑と苗の薄緑色が水面に映えて美しい空間をつくりだすことと思います。
4月になったらまた走って見たい道でした。

それにしても、こんな道をよく見つけたものです。
相変わらずの「走るカンピュータ」MTKさんには脱帽しました。(笑)

農道を抜けたらそこは牛久の町です。
ここからは清澄養老ラインを高滝湖に向かって走りました。
高瀧神社に初詣の予定だからです。

    高滝湖畔を走り抜けました
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ところが、今日は「市原高滝湖マラソン」の日にぶつかっていました。
湖畔を巡る道路はマラソンのため交通規制の最中です。
高瀧神社に行けないことはありませんが、ぐるっと迂回しなければなりません。
先の予定もあるので、お参りは次回ということで今回はパスして、真里谷、馬来田方面に向かいました。

    県道168号線はとても走りやすい道です
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県道168号線を馬来田方面に走ると、途中に乗馬クラブがあったのでちょこっと立ち寄ってみました。
馬舎から顔をのぞかせる馬たちが可愛らしかったです。
ネットで調べたら、初心者向けの体験乗馬などもやっているそうです。

    乗馬クラブの馬舎から顔をのぞかせる馬たち
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やがて久留里線・馬来田の駅に到着。
ここから横田駅を通って、本日の昼食場所である和食「ほしの」へ向かいました。

    袖ケ浦の田園地帯を走り抜けました
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ところで、市原市や袖ケ浦市の田園地帯にある「養老」「海上」「馬来田」「横田」などは、私の仕事関連でよく耳にする地名なのですが、こうしてサイクリングにきて実際に訪れてみると地名と実際の場所が一致できて本当に助かります。

ということで到着した昼食場所の「ほしの」さん。
ここで食べるのは初めてです。
とりあえず全員で本日のランチを注文しました。

    和食「ほしの」のランチ定食です。(食後のコーヒーが付いて\1,000)
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カレイの煮付けとヒラメ、たこの刺身がメインで、ついでに大きな椀にかに汁が付いてきました。
お味は良いのですが、できればカレイは半身でなく丸ごと欲しかったなあ。
煮付けの味が良かっただけに量が物足りなくて残念!
まあ、値段(\1,000)ということでしょうか。
食後にコーヒーも付いてきたので、良しとしましょう。

昼食にゆっくり時間をかけた関係上、帰りはやや忙しくなりました。
夜はこのメンバー達で飲み会の予定も入っていたので、ペースを速めて帰宅の途につきました。

    このあとNさんが先頭に変わったとたん一気にスピードアップ!
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帰りの先導はNさんです。
公称体重95kgという巨体にものを言わせて、向かい風にも拘わらず32~33km/h平均で飛ばしてくれました。
大きな壁のおかげで2番手以降は超ラクチンの風よけ効果を満喫できたのは言うまでもありません。
全員がほぼ予定どおりの時刻に帰宅でき、夜の反省会も大いに盛り上がりました。

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2013.01.11

うわさの農園カフェでお昼ご飯ポタ

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以前ポッキーKさんから教えてもらっていた農園カフェに行ってきました。
例によって孫のベビーシッター役として、おゆみ野の娘の家からの周回ポタリングです。

相変わらず寒い日が続いていますが、今日は朝から快晴。
こういう日は気温が低くても目一杯日差しを受けるので、自転車に乗っていても暖かいですね。

おゆみ野から瀬又に出て、市津湖(長柄ダム)を目指しました。
いつも帰りのコースを逆にトレースする形です。

    光徳寺の門前にて
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途中、日蓮宗のお寺(光徳寺)に立ち寄りました。
このお寺はいつ訪れてもきれいに掃き清められていて清々しい感じにさせてくれます。
日蓮上人の石像が迎えてくれ、自転車から下りてゆっくりしていたい場所の一つです。

    境内は清々しく静まりかえっています
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続いて訪れたのは、いつもの市津湖・権現橋です。
湖畔を橋上から見下ろす風景は相変わらず静まりかえっています。

    権現橋に着きました
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    市津湖にて(いつもの写真ですいません)
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今日は権現橋を初めて直進しました。
道の駅ながらの横を通り、県道13号線に出て、市原市の養老地区に向かいます。
養老川を渡って、光風台を過ぎるといきなりの急坂に出くわしました。
サイコンの勾配計では14~15%を指しています。
今日はフロントアウターで走り抜ける予定でしたが、やむなくインナーに入れてしまいました。(泣)

    意外な急坂に遭遇。部分的に14%はありました。
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急坂をヒイコラ言いながら通過し、やがて県道300号線に入り程なくで本日の目的地である斎藤農園(農園カフェ)に到着。
開店10分前に到着したにもかかわらず、驚いたことに若いママさん達が行列をつくっているではありませんか。

いやはや専業主婦軍団がどこからともなく集まってきていました。
皆さん、朝早くに予約ノートに名前を書いて、開店間近に車で駆けつけてきているようです。
これでは勝てません。

今日は平日(金曜日)だから、余裕で食べられると思っていたオジサンの負けですね。
結局、開店と同時に店内の席はほぼ満席で、おまけに男は私ただ一人。
恐るべし専業主婦軍団。
ダンナ達はこの事実を知っているのだろうか?

    ロールキャベツグラタン定食(これで\680円!)
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で、オーダーしたのは一番人気?のロールキャベツグラタン定食です。
熱々のロールキャベツグラタンに地元産の野菜サラダ、お新香、ライス、けんちん汁、それにデザートのワラビ餅がついて、何と680円!
お値段には脱帽しましたが、お料理も量質ともに二重丸でした。
素材は地産地消ということでご近所の農家さんから取り寄せているとのこと。
これでは、行列ができるわけです。

    食材はご近所の農家さんから調達しているみたい
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    店先では新鮮野菜を買うことが出来ます
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店先には新鮮野菜がぎっしり並べられています。
まさにミニ農産物直売所といった感じです。
お店の看板がいささかダサイので、下手すると通り過ぎちゃいますが、千葉には良いお店があるなあ。

    お店の看板はダサイですが、味・量ともに大満足でした
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お腹もいっぱいになったら、午後の子守り時間が迫っているので早々に出発です。
帰路は立野街道を通って、海上、海士有木(あまありき)を経て、途中山倉ダムに立ち寄ったあと、おゆみ野に戻りました。

    山倉ダムでは北風が強かった・・・
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グルッと回って約60km。
北風がやや強くて少し疲れましたが、4時間弱の楽しいポタリングでした。

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2013.01.06

新年初ライドは中房総サイクリング

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私の新年初ライドは、お気軽サイクリングクラブでの長柄町周辺散策です。
行程70kmほどのゆっくりモードでのサイクリングで幕を開けました。

    外房有料道路を板倉ICまで走りました(\30)
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これにも小さなドラマがありまして・・・。
前日に、リーダーのtodoさんから連絡が入り、
「参加人数が多いので3チームに分けます。で、真ん中のBチームの先頭をお願いします。」
とのこと。

    大野パーキングエリアにて(今日は総勢14名)
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うーん。
前にも書きましたが、冬場はトイレが近いので、できれば一番後ろにくっついて行って、公衆トイレがあったら素早く離脱して、用足し後これまた素早くトレインに復帰を果たす、という作戦を考えていたのですが。

チームの先頭ということになると勝手に離脱するわけにはいかないので困りました。
そこで、トイレを我慢する対策を考えました。

1.前夜から水分控えめ。
2.当日の朝は大好きなコーヒーを断つ!
3.水分はミルク1杯のみ。
4.お腹の下と背中の下にホッカイロを貼る。
5.足先にもホッカイロを貼る。
6.タイツは2枚重ねとする。
ここまでやって、オシッコに行きたくなったら、恥を忍んでメンバーに声をかける。

    板倉ICを出て金剛地に向かう道はいつも走りやすいです。
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いやはや、体に悪いのは百も承知で、今回はこの対策を実行しました。
あ、よい子の皆さんはけっして真似しないようにね。
走行中も走行前も水分は十分に取るのがセオリーですからね。

その結果、第1休憩地点である大野パーキングエリア(出発地から約25km)まで我慢することができました。(笑)

    湖岸の散策道を走りました
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    ずらっと並ぶ参加者の自転車(全部でいくらかな?)
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しかし、本当に寒い一日でした。
日中の気温も5度位しか上がらず、おまけに曇り空で陽も差さないのですから。
そんな中、走った後のレストラン「里の味」での鍋焼きうどんの美味しさは格別でした。
あれで800円はお値打ちだと思います。

市津湖(長柄ダム)南岸の遊歩道も散策できたし、あいかわらず長柄・長南といった中房総エリアはサイクリング天国ですね。

    レストラン「里の味」の鍋焼きうどん(\800)
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2013.01.05

新春ハイキングは奥高尾の縦走で

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新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

三が日は年始の挨拶やらでほとんど家の中で過ごしてしまいました。
運動不足を解消するため、4日に近郊の低山を歩いてきました。

1月4日といえば本来なら仕事始めの日ですが、金曜休みの私にとってこの年末年始は人もうらやむ10連休なのでした。
お金もないので豪華に海外旅行というわけにもいかず、結局は暇をもてあます結果になりましたが・・・。

本格的な山登りから遠ざかって久しいので、いきなり雪山に出かけることは無理です。
で、選んだ山は陣馬山を中心とした奥高尾の山々です。

陣馬山は標高854mと低いものの、360度の展望を誇りなかでもここから眺める富士山の勇姿はいつ訪れても印象深いものがあります。
そして、陣馬山を起点にして景信山、城山、高尾山に連なる奥高尾の縦走ハイキングを楽しんできました。

全行程23kmと、日帰りにしては長めのトレイルですが、随所で雪を戴いた富士山の素晴らしい展望に接することができ大いに感激しました。
その反面、いま流行りのトレラン族がたくさん走っていて、もはやノンビリ山を歩くことができないな、っていう感じも受けたハイキングでした。

別にトレイルランナーの皆さんが悪い訳ではありませんが、その数があまりにも多いのでじっくりと山歩きを楽しむ雰囲気には浸れないって感じなのです。
ダッタッタ・・と背中から足音が聞こえるかと思えば、今度は前からダッタッタ・・と迫ってきます。
それだけ、このコースがトレランの初級コースとして優れていることの証左なんでしょうが。

トレラン族だけでなく、MTBライダーにもすれ違いましたが、もはや近郊の低山ハイキングコースはハイカー達だけのものではないのかも知れません。
「SHARE THE TRAIL」ということでお互いの存在を認め合い、共存共栄ということで遊びの楽しみを共有していくということなのかな。
もちろんそれには「自然保護」という共通認識あってのことだけど。
道は荒らしてはいけないし、すれ違いざまの接触は場所によっては転落の危険も孕むので、何よりも互譲の精神が大事ってことなんでしょうね。

さて、前段の無駄話が長くなってしまったので、おあとは道中撮ってきた写真に譲ります。(笑)

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JR藤野駅から約2km。歩いても30分弱のここが陣馬山の登山口となります。
ここにはバス停もありますが、私はお金がもったいないので歩きました。

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今回、登路に使った一ノ尾根は陣馬山から南西にのびる長い尾根です。
全体的に雑木におおわれていて落ち葉を踏みしめる音がかさこそ聞こえる感じの良い尾根道が続きます。

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少しずつ高度が上がっていくと樹林の間から真っ白な富士山が顔をのぞかせてくれます。
早く山頂に立って大展望に接したいという思いが強くなります。

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たどり着いた陣馬山頂からの富士山の大展望です。
もっと近い、たとえば三ツ峠あたりからの富士山は裾野の末端まで見えてしまい、かえってあからさまな感じがします。
喩えは悪いですが、スカートの中まで見える感じというか・・・(笑)
その点、陣馬山から見る富士山は、全容は見えないものの見える部分のみで広大な裾野の広がりを予感させてくれるというか・・・うまく言い表せませんが、慎みと気品を感じさせる山容を見せてくれます。

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同じく陣馬山から眺めた南アルプス連峰です。
左が赤石岳で、右が荒川岳かな?
残念ながら南アルプスはこの2峰だけしか見えません。

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山頂にあるおなじみの白馬のモニュメントです。
お正月らしく門松が飾られていました。
そもそも、このモニュメントがあるせいで、「陣場山」がいつの間にか「陣馬山」になってしまったのですね。
モニュメントを建てた京王電鉄の陰謀だー(笑)

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この日は超寒い日でしたが、空気は澄んでいて遠くまでよく見えました。
この写真は、景信山から眺めた都心方面の展望です。
遠くに聳えるスカイツリーがはっきりわかりましたが、これからは富士山に代わって山頂から眺めたスカイツリーが被写体の対象になっていくかも知れません。

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同じく景信山から眺めた相模湖と富士山です。
正面で存在感を主張している山は西丹沢の大室山(1588m)でしょうか。

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本当に寒い一日でした。
雪はないものの、霜柱の上をサクサク踏みしめながらのハイキングでした。

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小仏城山(670m)山頂にある茶店です。
奥高尾も景信山を境にぐっと人出が多くなります。
このあたりまで来ると、高尾山方面から足をのばすハイカー達で茶店も賑わっていました。

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東京の高尾から大阪の箕面まで「東海自然歩道」という長大なトレイルが続いているのは有名ですが、この道を全線にわたって踏破するのはなかなか大変でしょうね。

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奥高尾縦走コースのゴールはご存じ高尾山。
さすがミシュランの山だけあって人の出がすごかったです。
この山の展望台で、今日一日付き合ってくれた富士山にお別れです。
でも、やっぱり陣馬山からの富士山が一番良かったなあ。

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【コースタイム】
藤野駅(8:05)・・・陣馬登山口バス停(8:27)・・・陣馬山(9:58~10:10)・・・明王峠(10:52)・・・景信山(11:33~56)・・・小仏城山(12:30)・・・高尾山(13:21)・・・高尾山口駅(14:23)

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