« おゆみ野起点で大福山・伊藤大山・野見金山 | Main | ノリクラほろ苦初参戦 (後編) »

2012.08.27

ノリクラほろ苦初参戦 (前編)

初めて行ってきました!
「全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍2012」です。

ヒルクライムに興味のある方だったら一度は参戦したいのが乗鞍だと思います。
私にとっては敷居の高い大会ではありますが、全国から参集するヒルクライマー達と一緒に走る喜びを共有したいという気持ちが勝り、今回思い切って参加した次第です。
・・・なんて、堅苦しい挨拶調になってしまいましたが、ま、それだけ伝統ある大会に敬意を表している現れだと思って笑ってやって下さい。

しかし、今回もいろいろありました。
前日(土曜日)の大渋滞。
朝6時半に家を出て受付会場に着いたのが午後3時頃。京葉道路と中央道の渋滞に巻き込まれ、もうぐったりです。
前夜は、会場から約13kmほど離れたペンションに宿をとったのですが、運転疲れを癒そうとワインのハーフボトルを頼んだのが失敗で、かえって目が冴えてしまい、おまけにどうにも合わない枕と布団でまんじりともしない夜を過ごす羽目に。(泣)

不快な朝を迎えたものの、気を取り直して会場に向かいました。
スタート地点の3km手前で車を下ろしてもらい、ここから会場まではアップを兼ねて自転車で向かいます。
走る前、Edge705の電源をONにすると、あれ、心拍数が反応しない?
どうやらモニタの電池切れのようです。
あいにく予備の電池は家に置いてきたままです。モニタの電池を取り出してジャージの裾で磨いても結果は同じ。
最近は、心拍数とケイデンスを見ながら走っているので、心拍数が読めないと何となく不安になってしまいます。
登山でいえばコンパスを忘れてきた感じかな?

それでも気を取り直して、3kmの道のりを会場に向かって上りますが、寝不足のせいか胸がむかつき軽い吐き気がする始末。
参ったねぇこりゃ。

    決戦の朝は青空で迎えました。
120826_norikura02

会場に着いたらすでに大勢に人たちが集まっていました。今回の参加者数は4,500人とか!
北は北海道から南は沖縄まですべての都道府県から参加者が集まっているとの紹介がありました。
ブルーのGIROジャージの人たちを見かけたので早速ご挨拶に向かいました。
GIRO's Familyからは私を含めれば7~8人が参加しているようです。

ところで、私が走るカテゴリーは「ロード男子G」です。全部で158人がエントリーしています。
「G」とはいわずと知れた「爺さん」の「G」です。だって、「61歳以上70歳まで」なんですから。(笑)

ちなみに、その上のクラスは「ロード男子H」。こちらは71歳以上で上は青天井。
「H」とは、たぶん「Hi爺さん」の「H」なのでしょう。
今回参加者の最高齢はなんと86歳だそうです。

さて、体中がむかむかする感じの中、仕方なくスタート時間を待っていると、脇を歩いてきた応援の家族とおぼしきオバチャンにいきなり私の自転車の前輪を踏んづけられてしまいました。
一瞬、目が点になり、続いて冷や汗が・・・
「あら、どうしましょ! だいじょうぶぅ?」って言われてもなあ。
恐る恐るホイールを手で回したところ、これが全然回りません。
踏まれた衝撃で前のブレーキがグイッと曲がってました。

事の一部始終を見ていた周りの人たちが気の毒そうに見ています。
オバチャンも悪気があってやったわけじゃないし、怒るに怒れません。
幸い、ブレーキの曲がりを直したらホイールは滑らかに回ったのでホッとしました。心配したスポークの折れや曲がりもないようなので良かったけど、スタート前にして気分はさらに落ち込みました。

(以下、後編に続く)

|

« おゆみ野起点で大福山・伊藤大山・野見金山 | Main | ノリクラほろ苦初参戦 (後編) »

Comments

いやー前篇を拝見しているとモチベーションが下がることが盛り沢山でしたね。 なかでも、おばちゃんの無神経アタックはとどめを刺す位ヒドイもんです。 主催者にクレームをつけて、今後はおばちゃんの入場を規制して欲しいもんです。
それでも90分切りのタイムは素晴らしいと思います。私は同じ日にもっと距離が短くて斜度も7%程度の松姫峠を登ったのですが、最後の部分は熱中症ギリギリで時速10Km/hを下回ってしまいました。清水さんの記録を見ると羨ましい限りです。
ビックリしたのはGさんクラスも結構に賑わっているし、タイムも凄いんですね。イベントは主催者スケジュールに自分のペースを合わせるのが嫌なので余り出たくはありませんが、年齢のことを実感しない元気なOver60'sが多いのには元気付けられます。

Posted by: MTK | 2012.08.29 10:15 AM

MTKさん こんにちは
松姫峠アタックお疲れさまでした!
おっしゃるとおり、スタート前に嫌なことが重なり、気分は最悪でした。
ホイールは本当にショックでした。恐ろしくて帰宅してからよく調べていませんが、ひょっとすると何か不具合があるかも?
それはともかく、乗鞍は遠いです。
来年は遠慮するかも?です。
これからは、峠の坂上りと実際の山歩きをうまく融合させることはできないか思案中です。

Posted by: Nob | 2012.08.29 05:32 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« おゆみ野起点で大福山・伊藤大山・野見金山 | Main | ノリクラほろ苦初参戦 (後編) »