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2012.04.30

陽春の野島崎と安房グリーンラインを訪ねて

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走ったコースとプロフィールマップを表示する(MTKさん提供)

昨日(4/29)は陽気もよくて本当に暑かったです。
予定では一人で別のサイクリング計画を温めていたのですが、仲間からのお誘いには勝てず南房総を走ってきました。

メンバーはポッキーさん、MTKさん、inさんと私。
野島崎と安房グリーンラインは一昨年の11月にMTKさんと訪れて以来の再訪です。

コースは、館山道の側道から立野通りを経て久留里街道(国道410号線)を進み、君鴨トンネル、酪農の里を経て千倉に出てから野島崎を目指すもの。
野島崎からは安房グリーンラインを一昨年とは反対方向に走り、館山駅に出るコースを選択しました。

コース終盤にはMTKさん推奨の小松寺という古刹もあるとのことで、いやが上にも期待が高まります。

立野通りを過ぎる頃からは田植えの終わったばかりの瑞々しい田んぼが目を楽しませてくれます。
木々の新緑と淡いグリーンに縁取られた田んぼが織りなす景観は房総の宝物だと思います。

    房総はこの時期田植え作業の真っ最中です
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三高の交差点を過ぎれば小櫃・久留里の里です。
若い頃、木更津に勤めていた時に小櫃川流域には何度も足を運びましたが、小広い盆地状に広がる小櫃地域の農村景観もなかなか捨てがたいものがあり、私の好きな景色の一つです。

今日は南からの風を正面に受けてのツーリングです。
向かい風は苦手ですが、ポッキーさんやinさんなど脚自慢のメンバーがいるので楽をさせてもらいました。

ところが、27歳と若いinさんが先頭を走る場合、風よけにはなってくれるのですが、あまりにも速いので付いていくのがやっとの有り様。
結局、せっかくの風よけ効果もオーバーペースによる体力消耗と相殺されてしまうのが何とも情けないかぎりです。(笑)

さて、久留里を過ぎれば坂道が待ち構えています。
清和県民の森を経て君鴨トンネルまでが第一の関門。
暑さで上りの苦労もありましたが、周囲の新緑の風景がとても美しく疲れを忘れさせてくれます。
このあたりは目に眩しい新緑のオンパレードでした。

長いトンネルを快適に下りきれば南房総の一角に到着です。
加茂のT字路を左折して千倉方面に向かいました。
千倉の町並みが近づけば、お目当てのラーメン店「華の蔵」はすぐでした。

    南房総の人気ラーメン店「華の蔵」
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久しぶりに訪れた「華の蔵」ですが、メニューも充実していて待ちのお客さんもたくさんいました。
古民家を改造した造りといい、通りから離れた場所のハンディも何のその、相変わらずの繁盛ぶりに驚きです。

今回は特製塩ラーメン(\1,050)を注文しました。
魚介類でとった出汁をベースに、分厚くてやわらかいチャーシューがたっぷり入っていて、さっぱり味にして濃厚な旨味も味わえるという贅沢な味付けです。
麺にも腰があって素直に美味いですよ。

    特製塩ラーメンです
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「華の蔵」で長時間過ごしてしまったので、後半の時間がちょっと押してしまいました。
次の目的地は野島崎です。
海岸沿いの美しい風景の中を風に当たりながら走りました。

やがて到着した野島崎では灯台を取り巻くようにつけられている遊歩道をはじめて一周してみました。
「房総半島最南端」の碑などもあって変化に富んだ磯伝いの道でした。

    野島崎灯台です
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    「房総半島最南端」のおだやかな海岸線
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灯台で遊んだら、いよいよ安房グリーンラインを経て館山駅に向かいます。
白浜の旧市街を抜けてからグリーンラインに入るとすぐに上り基調の長いトンネルが始まります。
安房白浜トンネルと呼ばれるこのトンネルの長さは1,138mとか。
自転車が通れるトンネルの中では県内最長なのではないでしょうか。

長いトンネルを出るとすぐにある「海底地すべり地層」の露出面もなかなかのスポットなのでぜひ立ち寄ってください。

    トンネルのそばにある「海底地すべり地層」    
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    安房グリーンラインは走りやすい道が続きます
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それにしても、この道路は本当に走りやすい道です。
アップダウンも適度にあるのでロードの練習に最高です。
こんな道路が習志野や千葉の近辺にあればいいのになあ、などと見当違いの思いにかられるほど走りやすい道でした。

グリーンライン終盤にある「小松寺」。
MTKさんのお勧めスポットということで立ち寄ってみましたが、南房総の山の中に京都東山にあるような苔むした古刹があるのにびっくりしました。
新緑の今の時期も素晴らしいですが、カエデの古木もあって紅葉の時期にはもっと美しいんじゃないかと期待が高まります。
秋にぜひ一度訪れてみたい場所です。

    静寂があたりを支配しています(小松寺にて)
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    苔むした山門から本堂への道
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良い場所を見学したらあとは県道188号線を西に館山駅に向かうだけ。
小さな峠を越えれば自然に館山市街に導かれました。
好天に恵まれた陽春の南房総を満喫できた一日でした。

風よけ用心棒のinさん、カメラマンポッキーさん、道案内人のMTKさん、今回もお世話になりました。

    館山駅に到着ー!
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2012.04.28

タイヤシーラントは考えもの

いよいよ大型連休の始まりですね。

そこで、今日はなかなか出来なかったDURA-C24-TLのお掃除をやってみました。

このホイールにはチューブレスタイヤを履かせています。
昨年の6月にシーラントを注入しましたが、さすがに期限切れだと思うので、怖いもの見たさで中を開けてみました。

で、ホイールからタイヤを外してみると・・・
嗚呼、これはヒドイ!

    タイヤにこびり付いたシーラントの残渣(液も少し残ってました)
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シーラントが固着してタイヤはもちろんのこと、ホイールにもしっかりとこびり付いていました。
大事なタイヤのビード部分にもべっとりと付いているので、完全に除去しないと再セットの際エア漏れの原因になりそうです。
こんなことなら外すんじゃなかったよ。

もっと深刻だったのは、リムが部分的に腐食していたことです。
シーラントが原因なのか、それともタイヤをセットするときに使った中性洗剤が原因なのかはわかりませんが、とにかくショックです。

    リムにもこびり付いた上に腐食も・・・
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タイヤの掃除はあきらめて、ホイールに付いたシーラントの残りカスの除去に専念しました。
割り箸と固いナイロンブラシを使って、水に漬けながら根気よく作業するしかありません。
なんとか掃除はできましたが、腐食した箇所は元通りにはなりませんよね。

    元通りにはなりませんがこれが精一杯
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チューブレスタイヤは乗り心地抜群なので、これからも使い続けたいのですが、次回使う場合でもシーラントの使用はやめておきます。
とりあえずチューブドタイヤに換装ですか。

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2012.04.22

春の大福山サイクリング

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走ったコースとプロフィールマップを表示する

4月のお気軽サイクリングは「春の大福山とフレンチレストラン」です。

桜も散っちゃったし大福山を上っても新緑にもちょっと早いしなあ。
でも、フレンチレストランでのランチにはすこぶる興味があったので参加してきました。

参加者は全部で9名。
大型連休も近いっていうのに、この寒さは何なんだ。
「長袖&タイツ&ウィンドブレーカー」という今の季節では考えられない冬支度で出発です。うーサブ!

    うぐいすライン前半の田舎道
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中房総方面に出るにはうぐいすラインが便利ですが、今日はダンプトラックの通行が多くて走りにくいことから、最初の坂道を越えた途中から左折して迂回路に入りました。

この道は初めてですが、車の通行が少なくてグッドです。
やがて、右手に有刺鉄線付きのフェンスが二重に張り巡らされた物々しい警戒の施設が広がります。
まるで「捕虜収容所」が「刑務所」といった感じの施設です。
何だろう?
とメンバーに聞いたら自衛隊の送信所とのこと。
ふーん。こんなところに自衛隊の施設があるとは初めて知りました。

    海上自衛隊の無線送信所沿いに走りました
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いったん下って登り返し、しばらく走ると再びうぐいすラインに合流。
長く緩やかな上り坂を越えればあとは原田のコンビニまで気持ちの良いダウンヒル。

一人で走る場合は鶴舞に向かう坂を駆け上がるのですが、今日は右折して牛久から県道81号に入ります。
高滝ダムを左手に見ながら、4月に入り3度目の里見駅を通過。
しばらく走ってからMTKさんの先導で飯給(いたぶ)にあるトンネル巡りのコースに入りました。

小湊鐵道沿線にはまだ菜の花がたくさん残っていて目を和ませてくれます。
また、このあたりの道ばたにはスミレやニリンソウなども咲いていて楽しい田舎道です。

    飯給~月崎間にある素掘りのトンネル(3つありました)
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    道はあんまりよろしくないです。
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    ようやく出口です。
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だんだん道幅が狭くなってきたら前方に素掘りのトンネルが現れてきました。
舗装されてはいるものの、砂や濡れ落ち葉などが堆積していてお世辞にも快適とは言えませんがなかなか楽しい道です。
夏の盛りでもたぶん涼しいんじゃないかな?
相変わらずMTKさんの道路知識には脱帽します。

全部で3つのトンネルを越えると月崎駅に到着。
このあと、いよいよ大福山の上りに入ります。昨秋、モミジの紅葉時期にも訪れましたが、今日は桜の季節も終わりいつもの静かさが戻ってきていました。
ノンビリペースでゆったりと上ったのでほとんど疲れませんでした。

    大福山への途中から見た中房総の山々
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    お疲れ様でしたー(展望台に到着です)
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道路脇の展望台で記念写真を撮った後は、養老渓谷まで一気に下りました。
駅手前の登り返しには少し苦戦。線路を渡り大きくダウンヒルをすれば養老渓谷のシンボルである赤い橋が見えてきました。
昼食場所のラフランスは橋の少し先にありました。

全員でサービスランチ(\1,500)を注文。
ボリューム感のある前菜にメインディッシュは若鶏の香草焼き。
季節と地の野菜がたっぷり添えられていて美味しいです。
ご当地のタケノコや菜花がうれしいです。
ライスを大盛りにしていただき、デザートとコーヒーが付いて1,500円はお財布に優しいですね。

    ボリュームたっぷりの前菜
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    メインディッシュです。(タケノコと菜花がうれしいです。)
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    コーヒー&デザート付きです
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さて、満腹になったら向かい風の中を帰るしかありません。
食休みでもう少し居たかったなあ。(笑)

帰り道は県道81号沿いです。
途中、飯給の駅前に出来た「1,000万円の女性専用トイレ」を見学。
ちょうど使用したばかりの女性の方がいたので、ドアを開けて外から中を見せてもらいました。

    1,000万円のトイレです
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    なんだか落ち着かないと思いますが・・・
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正直のところ「うーん。」でした。
白い壁に囲まれた小広い敷地の真ん中にガラス張りのトイレがポツンと建っています。
周りには草花のプランターが整然と置いてあるだけ。
高名なデザイナーに設計してもらったらしいけど、ちょっと興ざめって感じです。
残念ながら、中房総の自然との調和が図られていません。
ま、どうでもいいけど。

寄り道した後は一路千葉市を目指しました。
途中、養老川右岸のサイクリング道路を走ったりして新しい道も発見できたし、私にとっては充実したライドでした。

ポッキーさん、MTKさん お世話になりました。

    養老川右岸の河川敷道路にて
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2012.04.15

「与市郎桜」を訪ねる

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一昨日のサイクリングで訪れた小湊鐵道沿線を、今度は奥さん同伴で訪れました。

金曜日の桜めぐりがとても印象に残ったので、これは奥さんにも見せてあげますか、との家族サービスの一環です。
したがって交通手段は自家用車です。

金曜日のサイクリングコースをほぼなぞるようにして走りました。
うぐいすラインや清澄養老ライン(県道81号)ではローディがたくさん走っているのを見て、奥さんもこのあたりがサイクリングのメッカだということを納得した様子でした。

里見駅で駐車して、しばし電車が到着するのを待ちました。
この駅には農産物直売所もあって、地元の新鮮野菜が廉価で販売しています。
さっそくいくつも買い求めていました。

    雰囲気最高の里見駅
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    桜と菜の花がこぼれんばかり・・
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電車が来るまでホームで草餅を頬張っているとボランティアのおじさんが美味しいお茶をサービスしてくれました。
先日も書きましたが、沿線では地元の方々も一緒になって鉄道を支えているのがよーく伝わってきます。
だから地元の産品を買い求めて応援したくなってしまいます。

やがて、上り電車の到着です。
撮り鉄さんに混じって私たちもパチリ!
菜の花と桜と電車の定番の写真が撮れました。(笑)

    定番の写真ですいません(笑)
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里見駅の近くに「与市郎桜」という一本桜があるのを知り、ついでに立ち寄ってみました。
駅から5分ほどの至近にありました。

おー、なかなか見事な桜です。
印西にある「吉高の大桜」ほどではありませんが、堂々たる枝ぶりでした。
まさに今日が満開といった感じです。青空が広がっていればもっと映えるのにちょっと惜しかったな。

でも、地元の皆さんは桜を本当に大切にしているのを肌で感じることができました。

    「与市郎桜」です
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このあと、長柄ダムの農家レストラン「里の味」で食事をして、帰宅したのは午後1時。
たった半日でしたが、中身の濃いドライブを楽しむことができました。

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2012.04.14

散りゆく桜を追いかけて

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走ったコースとプロフィールマップを表示する

今年の春は前半がまるで冬のような寒さが続きました。
ほんとうに短い春って感じですね。

房総半島の桜の見頃もあとわずか・・
市街地よりも少しだけ花の時期が遅い中房総に桜の花を追いかけてきました。

今日は金曜日。
自宅から千葉の市街地を抜けるまではトラックも多くて気が抜けません。

やがておゆみ野からちはら台を通過する頃からいつもののんびりペースで走れるようになりました。
千原団地入口交差点からおよそ800m区間にある桜並木は見事に満開でした。幸先は上々です。

    千原団地入口付近の桜並木
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このままうぐいすラインに入ります。
周りの田んぼでは田植え前の代掻き作業に余念がありません。
あと2週間もすればいっせいに田植えが始まることでしょう。

原田のコンビニで1回目の休憩。
じつは今日はおニューのバイクです。
少しずつ貯めておいたお小遣いを放出して買ったので、乗り出し初日に盗難にあったらどうしようと心配でトイレタイムもままなりません。(苦笑)

さて、ここからは桜のありそうなポイントをつなぎながらのコース設定です。
鶴舞から高滝湖、小湊鐵道沿線の桜を眺めながらUターンして野見金山公園、秋元牧場、長柄ダムと回る予定です。
結構つかれるコースです。たぶん。

    「ゲゲゲの鬼太郎ツリーハウス」にて
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鶴舞小学校やMTKさんに紹介してもらった「ゲゲゲの鬼太郎ツリーハウス」の桜は満開でした。
ツリーハウスの展望台からは中房総のやわらかな丘陵地帯が春の息吹に満ちていました。

高滝湖畔の桜も満開。高瀧神社境内の桜も見事です。
土曜日が雨の予報だったので、金曜日に出かけて大正解でした。
再就職のため収入は激減しましたが、そのかわりヒマが一日増えたのはラッキーです。(笑)

    高滝湖の橋を過ぎれば桜並木のトンネルが・・
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    高瀧神社境内の桜も見事です
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    湖畔沿いにも桜がたくさん咲いていました
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やがて小湊鐵道沿線を走るようになります。
里見駅では菜の花と桜のコラボで素晴らしい景色になっています。
これに電車が入れば言うことなし。
案の上、「撮り鉄」のオジサン、オバサンがたくさんたむろしてました。
近くにいた撮り鉄オバサンに電車の時刻を聞いたら、まだ40分以上あるとのことなので私は撮影を断念。記念にレールだけ撮ってきました。

    里見駅付近にて(よく見ると三脚を構えた撮り鉄さん達が・・)
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月崎駅が近づいてくると、これまた見事な桜と菜の花に迎えられました。
いつも感心するのですが、いったい誰が草木の面倒を見ているのしょうか。

鉄道会社だけじゃなく、おそらく沿線の地元の方々の努力の賜物なんでしょうね。
「自分らの鉄道」という意識がしっかりと根づいているのかも知れません。

    月崎駅前の満開桜
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    ようやく電車が到着しました
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月崎駅では下り電車が15分待ちだったので、しばらく休憩しました。
例によって撮り鉄オバサンがいたのでおしゃべりしてたら、ほぼ毎週来ているとのこと。
月崎駅の桜はレトロな駅舎と相まって「撮り鉄」さんたちには最高の被写体なのでしょう。

月崎駅での長い休憩の後は、ルートをUターンして野見金公園を目指します。
そのためには県道172号と173号を走らなければなりません。
もっと楽に行かれるルートもあるのかも知れませんが、私はここしか知らないのでとにかく突入です。

    向こうの山の斜面にも桜と菜の花が・・
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    県道172号沿いの風景(きれいですね)
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いやはや、ここは3回目ですが相変わらずアップダウンの繰り返しで辛いです。オジサン向きではありません。
標高200mを越える本日の最高点も県道172号上にありました。

ここで脚を使い果たしたので、大多喜街道に出る頃には肩で息をする始末です。
さらに野見金山に向かってヨロヨロ状態で上がり続けました。
バイクは2012年製ですが、エンジンは1951年製なのでどうにもなりません。(泣)

上り着いた野見金山の桜はちょうど満開。見事でした。
これを見たら汗がすーっと引いていきました。

    野見金山へ向かう道からパチリ
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    野見金山公園の桜です
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さあて、お次の目標は秋元牧場です。
7日に訪れた時は七分咲きといった感じでしたが、さあどうでしょう?
その前に勾配11パーセントの急坂を駆け上がらなくてはなりません。

ここまでにかなり消耗しているので、この坂は本当に辛かったです。
必至にペダルを回していたら、坂の途中で私を追い抜いたライトバンがハザードランプを点けて前方に停車しています。
「ヤバ、なんか因縁つけられるのかな?」と恐る恐る近づくと、なんと学生時代の友人でした。

突然の邂逅にびっくりです。
彼は仕事(営業)の帰りとか。まさかこんな田舎道で古い友人に出会うなんてオドロキでした。
場所を変えて牧場内でしばしの歓談。
話題はどうしても再就職のこと。この歳になるとなかなか良い勤め口がねえ・・(グチ)

ま、それはともかく、牧場のソメイヨシノも満開モードです。
満開の桜とお馬さんとニューバイクを入れてパチリ!

    秋元牧場では桜とお馬さんが歓迎してくれました
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並木道の桜は八重桜なので見頃は4月末頃かな?花のつぼみがふくらみつつありました。
八重桜の時期もぜったい行くぜ!

友人と別れてからはいつも走っている長柄の道を長柄ダム目指して向かいます。
ここの桜は先週(八分咲きでした)訪れましたが、惜しいかな満開を過ぎてしまい散り始めの状態でした。


というわけで、中房総の半分くらいのエリアを花をもとめてグルッと巡ってきました。
プロフィールマップのとおり、小さなアップダウンも多くて疲れましたが、都会からほんのわずかしか離れていないのにこれだけの自然が残っている中房総の里山がますます好きになりました。

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2012.04.07

骨折事故からようやく復帰しました

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走ったコースとプロフィールマップを表示する

2月4日の落車骨折以来約2ヶ月。
ようやく自転車に乗ることができるようになりました。ホッ

復帰後最初のサイクリングは、長柄ダム周辺のゆっくりお気軽コースです。
高低差があまりなく、2ヶ月ぶりのブランクを埋めるにはちょうど良いツーリングでした。

集合場所の稲岸公園ではサイクリングクラブの皆さんに復帰のごあいさつ。
皆さん暖かく迎えてくれました。うれしいですよねえ。

さて、長柄方面へは例によって外房有料を使います。
追い風のおかげで助かりました。

事故後はじめてのサイクリングなので、どうしても用心深くというか臆病な気持ちが先に出てしまい、走りがぎこちなくなってしまいます。
なんとか誤魔化しながらの走りになってしまい、結構疲れました。

外房有料を板倉ICで降りてからは金剛地周辺のカントリーロードをのんびりペースで走りました。
このあたりはじつに長閑で好きなコースです。
あと一月もすれば田植えを終えた田んぼが美しい風景を演出してくれるのですが、さすがにまだ早いですね。

    市津湖(長柄ダム)上流部
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やがて、お目当ての長柄ダムに到着。
最初にダム上流にある橋の上で記念撮影です。
ここはお気軽サイクリングでは定番の撮影ポイントになっています。

    湖畔の桜は七分咲き
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続いてダムサイトに移動。
湖畔の北半分を遊歩道沿いにぐるっと一周しました。
お目当ての桜は七分咲きといったところでしょうか。
満開なら湖畔の斜面いっぱいに咲き誇るだけにちょっと残念でした。

ぐるっと回ったら再び戻って「レストラン里の味」へ。
本日の昼食場所の予定でしたが、到着が早すぎてオープンしていません。
急きょコースを変更して秋元牧場経由で山形そば処「かなうち」へ。

    秋元牧場にて
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いつも登りで泣いている秋元牧場も逆コースをたどれば楽勝。あっという間に着きました。
期待した牧場の桜並木はほとんど咲いていません。来週末かなあ。
馬と戯れたらお腹も空いてきたのでお蕎麦屋さんに直行です。

牧場の急坂をあっという間に下りきり、右折して県道13号線を千葉方面に走りました。
郵便局の左を曲がり「そば」の幟に導かれるようにそば処「かなうち」に到着しました。
普通の民家を改築した佇まいからは一見すると蕎麦屋とは思えません。
隠れ家的な雰囲気があってワクワクします。

    洒落たお通し(ワラビや西瓜のお漬け物etc)
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山形県出身のご主人の打つ手打ちは一日限定30食とか。
天板そば(1,300円)を注文しましたが、お通しから始まって山菜中心の天ぷら、十割蕎麦と非常に満足度の高いお料理でした。
カラッと揚がった天ぷらの食感もさることながら、十割なのにしっかりつないである蕎麦も本当に美味しかったです。

    上質の油でからっと揚がった天ぷら
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    こだわりの十割蕎麦
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    お店を出る頃には「完売につき閉店」の張り紙が・・
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大満足のお食事後、私たち11名がお店を出る頃には30食が完売して、外には閉店の案内が貼り出されていました。

1時間以上もゆっくりしたら、何だか体が重たくなってしまいました。
帰路は市原バイパスから館山道の側道に入り、国道357号を自宅までです。
帰りは稲毛の浜に寄り道して花見川サイクリングロード沿いを走りましたが、向かい風に苦しみながらの帰宅となりました。
2ヶ月ぶりのサイクリングでしたがやっぱり疲れました。

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