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2011.10.30

土曜朝練ぷらすあるふぁ

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このところ週末毎に雨にたたられていたので、この週末に久しぶりに自転車に乗ったよ、なんて人もたくさんいることと思います。

かく言う私めもその一人です。
ま、私の場合は、ちょっと違っていて、2週続けて家の用事が重なり走ろうにも走れなかったのですが。(笑)

それはともかく、久しぶりにGIROさんの土曜朝練に参加しました。
練習の距離は30km程度で物足りない向きもありますが、金曜日まで仕事に追いまくられていて、ぐったりしたところなので朝8時集合、距離30kmの土曜朝練は週末を有意義に過ごすための儀式としては最高です。少なくとも私にはね。

今日は、朝練の後も夕方の用事まで時間があったので、練習後少し走ってみました。
「土曜朝練ぷらすあるふぁ」です。

かねてより一度は食してみたいと思っていたラーメン屋さんが袖ケ浦にあります。
その名を「大衆中華ホサナ」。
珍しい名前ですが、ここは知る人ぞ知るお店なのです。
袖ケ浦市の町おこしで企画された「袖-1グランプリ」(B級グルメの大会です。)の栄えあるグランプリ店なのです。

ラーメンの名前は「ホワイトガウラーメン」。
名前の由来は、ググっていただくとして、見た目はおどろきのクリームシチュー状態なのです。

    スープは驚きの牛乳ベースです。

で、ラーメンを食しに朝練の後、うぐいすライン経由で行ってきました。
うぐいすラインを経由したのは、時間調整のためです。

味わっての結論。
大変美味しかったです。
白いスープは、もちろん牛乳仕立てです。
牛乳の臭みは隠し味のショウガで消してあります。だから全然くどくないです。
トッピングは厚切りのチャーシューとキャベツ、それに刻み葱だけ。(だと思います。)
スープが美味しいので、完食しちゃいました。(笑)
お値段もリーズナブルだし、いろいろなバリエーションもあるようだし、リピートしたくなります。

    いろんなバリエーションが楽しめます
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    チャーハンは量り売り??
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さて、ここまではグルメ的な評価。
自転車乗りとしての評価は?
わたし的にはあんまり良くないです。
いや、味じゃないですよ。
立地がです。

    袖ヶ浦の住宅街にあります
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我が家(習志野市)から袖ケ浦までは約30~40km。
朝、家を出ると約2時間足らずで着いてしまいます。
この時間はお店空いてないし。
それに袖ケ浦周辺は結構クルマ多くて、サイクリングしても楽しくないんですよねえ。

このお店が、長柄とか長南町にあれば良いのになあ、なんて自分の都合に合わせて考えてしまいます。
もう一つの欠点は、日曜日定休なこと。
自転車乗りにとっては土日営業してもらいたかった。

メニューは豊富で、ホワイトガウラーメンの他にも美味しそうなものがたくさんありました。
今度訪れる時は、隣の人が食べていた「カタ焼きそば」注文しようっと。

    帰りに立ち寄った検見川浜にて
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2011.10.10

秋の北総台地をのんびりポタリング

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3連休の最終日、ようやく自転車に乗れました。
前半の二日間、家の用事でくたくたになっていたので遠出はあきらめ、比較的近い泉自然公園から印旛沼方面を走ってきました。
ところが思いの外の収穫が・・・

自宅から外房有料に向かい、高田ICで降りました。
ここから千葉市郊外のカントリーロードが続きます。
政令指定都市とはいえ郊外は昔ながらののどかな田園風景が色濃く残っています。
そこらへんが東京や神奈川とは違うところです。
自転車乗りにとっては本当に走りやすい道が続いています。

    泉自然公園の入口です
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やがて泉自然公園に到着。
入口のそばにあるトイレを拝借してすぐに走り出しました。
今日のルートは、7月にお気軽サイクリングで走ったコースのコピーです。
todoさんに教えてもらったこのコースは、車の行き来も少なくて田園風景が広がるとても走りやすい道が続きます。

    秋ニンジンと落花生ボッチは北総台地の象徴
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農政センターに向かう角を左折してしばらく走ると、やがて北総台地ののびやかな畑作地帯が広がります。
今の季節は秋ニンジンの緑色と落花生のぼっちの茶色がほどよいコントラストを演出してくれています。
目に優しい風景が続きます。

走っていると「富田コスモス祭り」の案内板が目に入りました。
さっそく自転車をお祭り会場に向けてみました。
おおー、あるある!
色とりどりのコスモスが一面咲き誇っています。
一番良い時期に遭遇した感じです。
背景には落花生ぼっちが点在していて、なかなか絵になる景色です。

    あたり一面コスモスが満開でした
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    コスモス畑と落花生ぼっち
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自転車でさらに走ってみると、何と!コスモス、ひまわり、白い蕎麦の花による三段染めの光景が眼前に広がっていました。
これは素晴らしい。なんという幸運なんでしょう。
なかなか見られない景色を堪能させてもらいました。
コスモス祭りは来週まで開催しているとのこと。新鮮野菜の直売などいろんなイベントもあって楽しそうでした。

    コスモス、ひまわり、ソバの三段染め
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お次は川村記念美術館ですが、ここは正門前まで行って中には入らないでパス。
11月になって少し紅葉が見頃になる頃再度訪れてみましょうか。

東関東自動車道を横切り、佐倉の市街地に入りました。
7月に訪れた時も立ち寄った「はなまるうどん」で昼食休憩。
今日は「塩だれ豚ねぎうどん」を注文。
ボリューム感があってなかなか美味でした。504円というお値段も庶民の味方ですね。

    ボリューム満点の「塩だれ豚ねぎうどん」
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満腹になったら印旛沼周辺のサイクリングに向かいます。
今日はまだ行ったことのない「印旛沼サンセットヒルズ」に立ち寄ってみました。
名前から想像するに、印旛沼の夕陽が美しく眺められる丘の上って感じなのですが・・・。
湖畔の道から分かれて台地の上に駆け上がる道はダートっぽくて傾斜も20%クラス。
いやはや短い登りだからいいけど、これが続いたら嫌だなあという道でした。

    印旛沼サンセットヒルズにて
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たどり着いた場所は、こじんまりとしたキャンプ場になっていました。
たくさんの家族連れがキャンプやバーベキューを楽しんでいます。
お目当ての眺望も予想どおりでした。
逆光に映える印旛沼とユーカリが丘方面の高層マンション群の眺めが印象的でした。

ふたたび下って西沼の湖畔に出ました。
ナウマン象の双子公園を通り過ぎ、サイクリングロードの整備されていない西沼北岸の農道を走りました。
車も少なくて走りやすい道です。

    船戸大橋からの西印旛沼
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船戸大橋で西沼の南岸に合流。
再びサイクリングロードを走ります。堤防の復旧工事が始まっており、通行止めでしたが、休日だったので何とか通らせてもらいました。

帰路は道の駅やちよを経由して新川から花見川サイクリングロードをつないで自宅まで。
最近はヒルクライム的なサイクリングが多かったので、今回は久しぶりにゆったりしたポタリングを楽しむことができました。


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2011.10.03

2011 グランフォンド八ヶ岳大会

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今年も走ってきました。
「2011 グランフォンド八ヶ岳大会」です。

実は今年はパスする予定でした。
同じ時期にほかに走りたいイベントがあったので。
ところが、娘夫婦が無謀にも「申し込んだ。」とのことで、父親も無理矢理誘われた次第です。

ところがところが!
出発3週間前に娘夫婦は突然のキャンセル。
宿の手配までやらされた挙げ句のDNSに父親は・・・。
情けないことに、3人で宿泊する予定のペンションに一人わびしく宿泊する羽目に。
同宿のお客さんはカップルさんがほとんど。
なんだかなー。

    大会会場となった「清里の森」は気持ちの良い森の中
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さて、肝心の大会はというと。
前日のオープニングセレモニーの時は暖かい日差しに誘われたように八ヶ岳の峰々も顔を出してくれたのですが、当日のお天気は青空が広がっているものの、お目当ての八ヶ岳や南アルプスの山稜には季節風の吹き出し雲が纏わり付いていて、顔を出したり隠れたりといった案配でした。
稜線は雪かも知れませんね。
山好きのNobとしては、展望がゼロではモチベーションがさっぱり上がりません。

    前日の会場風景(八ヶ岳連峰もきれいに見えました)
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    ウェルカムパーティーでは炭火焼きハンバーガーのサービスも・・
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何とかモチベーションを高める目標みたいなものはないかなーと思案して、ひらめいたのが「全エイドを立ち寄りながらの6時間切り」です。
昨年のタイムは7時間ちょっと。
昨年とはコースが若干違っていて、距離も獲得標高も去年を下回っています。
6時間台で走りきるのは十分可能ですが、6時間を切るとなると還暦Nobの体力脚力ではいっぱいいっぱい。
ついでにグロス(休憩時間込み)で20km/hで走ることができれば大満足なのですが。

前置きが長くなりましたが、それでは当日の模様を簡単に記します。
起床は4時半。
眠い目をこすりながら、前日コンビニで用意したおにぎり&バナナの簡単な朝食をとりました。
5時40分、宿のオーナーのご厚意で別棟の他目的ルーム内に置かせてもらっていた自転車を引き出して出発。
スタート会場までは上り坂を約15分といったところです。
会場に着いてみるとすでにたくさんの参加者が列に並んでいました。
列に並ぶ前に荷物を預けたり、タイヤに空気を入れたりしていたら、いつの間にか長蛇の列になっていました。
あわてて列の最後尾を探したら、スタート地点からぐるっと回ってはるか遠い場所。さらに次々と列が成長していく感じにびっくりです。

    スタートを待つ自転車、自転車、自転車、、、
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7時、予定どおりスタートしました。私は約24分遅れてのスタートです。
スタート地点から約50kmほどは下り基調の道が続きます。
道幅は比較的広いので安心して下れます。
周りの自転車を見ると、本気モードの人とのんびりモードの人に分かれているのが一目でわかりました。
本気モードの人たちは下り坂を一気に駆け下りていくし、のんびりモードの人は30km/hを目安に安全運転に徹しています。
私は両者の中間といったところかな?
「がんばり過ぎずにがんばる」モードです。(笑)

    秋のさわやかな空気の中を走る喜び
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出発時はかなりの冷え込みにブルブル震えていましたが、ペダルを回しているうちに汗ばんできました。
それでも外気はかなり低いので、気分は「寒む暑い」といった変な感じ。
先にも書いたように空には晴れ間があるのに周辺の高峰は雲の中。本当に残念です。

やがて最初のエイドに到着です。
去年も感じたことですが、この大会のエイドの充実ぶりは特筆ものです。
お蕎麦やおにぎり、朝穫れレタスにもろきゅー、金時パイ、トウモロコシに大福餅・・・
9つあるエイドのうち8箇所でフードのサービスがありました。
フードを提供している8箇所すべてに立ち寄り、お代わりも含めて満腹状態で走り続けました。(笑)
後で聞いたところ、後半は売り切れだったとか。
お代わりまでしちゃって申し訳ありませんでした。

    今回もエイドは充実していました!
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さて、前半下り基調の50kmが終わり、いよいよ登り基調の後半66kmが始まります。
最低標高450mから最高1480mを目指す道のりになります。

この夏、ヒルクライム的なコースをけっこう走ってきたので、標高差は気にしていませんが、ヒルクライムにしては長い距離を走るので体力的に心配でした。

60km過ぎから始まる海岸寺の激坂がクライマックスでしょうか。
いやあ、登ります。ぐんぐんと。
サイコンの勾配計はみるみる上昇して、15%から16%あたりを上下するようになりました。
瞬間最高では20%なんて数字も!
ここで足がほぼ売り切れ状態に・・。トホホです。
でも、足はつかずになんとかクリア。

    「激坂」で有名な海岸寺の坂を登る
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その後も10%クラスの急坂が次々に現れて、いやはや「お金払って何でこんなきついことするんだろう?」と自問自答する始末。

コース終盤の80kmを超えたあたりが最高標高点です。
これを越えて、小淵沢目指してまた下って、そうして最後の登りに耐えて、ようやくスタート地点である清里の森に帰ってきました。

最終盤の100kmから先は、さすがにヘトヘトです。
足がぜんぜん回ってくれません。
メーターを見ると、目標の6時間切りが微妙な感じです。
文字通り最後の気力をふりしぼって(ちょっと大げさか?)15km/hの速度を維持してゴールイン。
タイムは5時間52分台。かろうじて6時間切りは達成できました。
グロスでもこれまた何とか20km/hぎりぎり。
順位を競うレースではないので、これらはあくまで自分の中の数字です。

    誰もが待ちわびる感動のフィニッシュライン
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標高差1,023m、獲得標高2,244m(私のサイコンデータ)のグランフォンド八ヶ岳は終わりました。
連れがいればのんびりモードで写真を撮りながらゆったり走ったと思います。
でも、一人だと面白くないので、何か自分に目標を与えないとね。

まだ参加したことのない方は、来年はぜひ走ってみてください。
ロケーションも地元のおもてなし度も申し分ありません。
のんびり走っても良し、ガチでタイムを目標にしても良いし・・・
楽しみ方は千差万別です。

    気持ち良いですよー!
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