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2011.08.29

散々な結果? 赤城山の試走

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JR東日本のお得なキップである「スーパーホリデーパス」を利用して、赤城山に行ってきました。
このキップがどれだけお得かというと、私の住む千葉県内の駅から関東中部一円のエリア内を一日乗り放題で2,500円なのです。
今回は、行きは高崎まで(片道2,210円)、帰りは沼田から(片道2,940円)なので、5,150円かかるところを2,500円で往復できた計算になります。

残念ながら7~8月の土日限定なので、もうおしまい。
しかも、来年は発売されるかどうかわからないなあ。
なぜなら高速道路の休日1,000円に対抗して発売された感じがするので。
「1,000円高速」が終了しちゃったので、スーパーホリデーパスも危ういなあ。
JR東日本さん、ぜひ来年も年金生活者のためにお願いします。(笑)

さて、赤城山は昨年の10月以来2度目です。
わざわざ暑さの残るこの時期に再訪したのには訳があります。
9月に開催予定の「まえばし赤城山ヒルクライム大会」に出場する予定だから。
乗鞍のヒルクライム大会の参加抽選に外れたので、その代わりに気楽な気持ちでエントリーしたら、こちらの方は抽選に当たっちゃったのです。

コースは一度登っているとはいえ、大会がここで開催されるとは夢にも思わず、物見遊山モードで走ったものです。
どこがどうだったのか、さっぱり記憶にないので、ではもう一度走ってみるか。となった次第です。

早起きして、高崎駅に降り立つと早くも残暑の洗礼を受けました。
前橋とか高崎は関東でも有数の猛暑地帯なので先が思いやられます。
前橋まではほぼ一本道なので迷わずに行かれました。

    駅前からヒルクライム?
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やがて前橋駅前に到着すると、前回も見たわかりやすい道路標識が立っています。
「右、前橋駅、左、赤城山」
つまり駅からほぼ真っ直ぐに赤城山を目指せるのです。
県庁所在地からヒルクライムを楽しめる街もそうそうありませんよね。

    休日午前の前橋市街です
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で、今回の試走結果はといえば・・・
それが散々の結果でした。(泣)
昨年10月に無欲で走った時のタイムをGPSデータで確認したら1時間38分(ネット)。
で、今回は1時間44分。
だめだ、こりゃ。

    街中もけっこう勾配がありました。(左手のブロック塀に注目)
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試走してみて、改めて感じたことは二つです。
1.体力の低下。
2.斜度のきつさ。

50歳台と60歳台の違いは結構ありますねー。認めたくはないですが、これが現実です。
斜度のきつさと言えば、6月のMt.富士ヒルクライム(距離24km、標高差1,255m、平均勾配5.2%)に比べても一回りきつかったです。(距離20.8km、標高差1,313m、平均勾配6.4%)
料金所跡地からは、とうとう一度もフロントアウターで走れませんでした。

    ご褒美のソフトクリームはてんこ盛り(コーンの中までみっちり)
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    バイクスタンドもあってサイクリスト歓迎モードです
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それでも、登り切ったあとのご褒美は、総合観光案内所にあるソフトクリーム。
麓から自転車で登り切った人にはクリームをてんこ盛りでサービスしてくれるって、どこかの雑誌で読んでいたので、さっそく注文してみたら、「おおー!」。
クリームが倒れそうになるくらい大盛りにしてくれました。(笑)
おばちゃん、ありがとう。

下りは、前回同様に沼田まで。
つづら折れの坂道を下りきって、軽く登り返して、さらに下っていくと赤城山西麓の豊かな農地が広がってきます。
山麓に沿ってどこまでも続くキャベツ畑やトウモロコシ畑。
赤城山麓の特徴的な農村景観の広がりに感動の気持ちがわいてきました。

    どこまでも続くキャベツ畑
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    赤城山麓ののびやかな景色が広がります
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やがて、関越道の大鉄橋が見えてくると沼田市街はもうすぐです。
市街からは眼下に見える沼田駅を目指して最後の下りを楽しみました。

    関越道の道路橋が見えてきたらゴールは近い
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7月、8月の走行距離は合計803km。
8,030円を被災地への義援金としてカンパしました。

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2011.08.21

川村記念美術館から道の駅やちよへ

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川村記念美術館のひまわりが見頃とのtodoさんからのお誘いがあり、お気軽サイクリングクラブの早朝サイクリングに参加してきました。
土曜日は雨にも降られず、涼しくてしのぎやすいお天気でした。

集合場所の稲岸公園に集まったのは総勢5名。
その中のKさんは、わずか30分のみの参加とか。仕事前に少しでも走りたいとのこと、残念!
機関車の前で記念撮影の後、出発しました。

    快調に外房有料を走り抜けました
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肌寒いくらいの気温ですが、サイクリングには最高のコンディション。
汗もかかずに快適に外房有料を走り抜けました。

外房有料を高田ICでおりて、まずは泉自然公園でトイレ休憩。
ここから、農政センターを経由して川村記念美術館までの道は、北総台地の田園地帯を縫っていくとても走りやすい道です。
はじめて通りましたが、トウモロコシや落花生の畑が広がり、気持ちの良い道でした。

    北総台地の畑地帯を縫って走りました
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途中、小間子入口のミニストップで休憩。
と、そこでtodoさんが恒例?のパンク。
みんなで原因を調べるものの、原因が複数見つかり???
とりあえず新品のチューブに交換して一件落着。

そんなこともありましたが、無事に川村記念美術館に到着しました。
庭園の広場には、ゴッホ、ゴーギャン、マティス、モネという画家の名を冠した4種のヒマワリが咲いています。
それぞれ特徴的な大きな花をたくさん咲かせていました。(12,000本あるとか)
そのほか、散策路にはエノキやギボシ、キキョウなどの可憐な野草も咲いており、なかなか楽しませてくれます。

    ヒマワリらしく上向けよー!
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    エノキの花です。
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    こちらはご存じのギボシ
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美術館の庭園でゆっくりした後は、昼食場所の佐倉「はなまるうどん」のお店に直行です。
讃岐うどんのチェーン店ですが、腰の効いた美味しいうどんがリーズナブルなお値段で食べられました。

    これで399円はリーズナブル?
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帰路はオランダ風車のある佐倉ふるさと広場に立ち寄った後、印旛沼CR、新川CRをつないで道の駅やちよまで走って解散。
ここでtodoさんとお別れして、他の仲間達と花見川CRの走りを楽しみ、流れ解散しました。
いやー、雨にも遭わずに涼しくて気持ちの良いサイクリングを堪能できました。
早く本格的な秋が来ないかなー。

    新川CRにて
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2011.08.15

猛暑の中、朝練に参加しました

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昨日一昨日と真面目に土曜・日曜朝練をこなしました。
土曜日はともかく、昨日(日曜日)の朝練はきつかったー。

お約束の大宮スリーエフ7:30集合・出発でうぐいすライン、鶴舞方面に出かけました。
参加人数が多いので、街中走行を避けるために外房有料を板倉ICまで走り、金剛地から大仏通り経てうぐいすラインに入りました。

例によって、集団走行の速いこと。
遅れないようにと、とりあえず先頭グループに入って走り始めたものの、すぐに置いてけぼりを喰ってしまいました。
後から続いてきたBチームにはついていかなければねぇ。
遅れないように必至について走りました。
この時点ですでに心拍は160アップ。年齢相応の最大心拍モードです。(笑)

どうにか遅れずに外房有料を出て一般道に。
田園地帯の走りやすい道が続いてホッとします。
大仏通りはアップダウンの多い道。一人で走るとつらいけど、みんなで走るので辛さはあんまり感じないで走ることができました。

    大仏通りにて(この辺まではなんとかついていけた)
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やがてうぐいすラインに入ると集団も徐々にばらけてきました。
この道は私の好きな道です。適度なアップダウンが続く道ですが、周囲の田園風景が気持ちを和らげてくれます。それとこの時間帯は比較的日陰が多いのもうれしいです。

原田にあるセブンイレブンで1回目の休憩。
皆さん2リットル入りのペットボトルを買い込んでがぶ飲みしていました。
「補給した残りはどうするの?」って聞いたら、首からかけるとのこと。
なるほど、体温調節の秘密兵器なんですね。

休んでいたら少しずつ走り出したので、つられて出発しました。
後でわかったのですが、走り出したのは別のグループでした。
一緒に付き合ってくれたのはenoさんです。
練習会で時々お見かけしていたのですが、今回初めてご一緒させてもらいました。

鶴舞に向かう急な坂道を登り切り、鶴舞の市街を右折して国道297号に出ました。
297号をしばらく走ってから睦沢方面を左折して里山の道に入ります。このあたりも美しい田園風景が広がっていて好きな道です。
鶴舞の登りを終えてからは先頭交代してenoさんに引いてもらいました。
ところがenoさん速いのなんのって。全然ついていけません。
結局、登りではお互いマイペース走行ということで、enoさんの背中を遙か前に見つめながらの一人旅でした。

野見金山の登りを越えてユートピア笠森(休館中)を過ぎ、国道409号を横断して、いよいよコース終盤の難所?秋元牧場の登りに入ります。
ここもenoさんの背中をはるか遠方に見ながら、エッサエッサと登り切りました。ふー。
その後は二つのゴルフ場の横をかすめて瀬又のサンクスへ。
ここでチームのみんなと無事に合流。
聞けば、野見金山には足を伸ばさずに鶴舞からショートカットしたとのこと。なるほど、だから一緒にならなかったんだ。
結果オーライということで最終ゴールの大宮スリーエフに向かいました。
やれやれ、熱中症でぶっ倒れなくて良かった。

【練習を終えての感想】
日頃、一人で走ることが多いので、高速での集団走行は苦手です。
というか、練習不足でチームの皆さんについて行けない。
交代で先頭を引くのが暗黙のルールだとは頭でわかっていても、情けない話、走力がないので先頭に立てません。(泣)
それにしても、皆さん速い。
Nobもせめて50歳代前半であれば、もう少しまともな走りができると思うのですが・・・。

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2011.08.11

再び那須高原ヒルクライム

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暦の上では立秋を過ぎたとはいえ、真夏本番の気温上昇が続いています。
ブログの更新も途切れがち・・・あつい

この時期の自転車は本当につらいです。
できれば自転車よりも登山がしたい。
雪渓を登り詰め、稜線に立ち、風にゆれる高山植物を愛でながらの夏山縦走は最高の夏の過ごし方です。
とはいえ、事情があって今年の夏も山登りはお預けです。
で、再び那須山麓で自転車に乗ってきました。

コースは先月とほぼ同様に、温泉や牧場の点在する山麓を巡りながら最高標高点である峠の茶屋駐車場を目指します。
いくら高原とはいえ、昼間は直射日光が半端じゃないので、なるべく早い出発を心がけました。

早朝6時に湯本をスタート。
部分的に13%以上になる急坂を慎重に下り、南が丘牧場に出てから板室温泉を目指しました。
今朝は絶好のサイクリング日和です。
朝の澄み渡った空気を顔に受けてのアップダウンは快適です。

    朝のさわやかな高原道路
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板室温泉で大きく下り、しばらく進むと2箇所ほどスノーシェッドの小さな登り返しがあり、ここが結構疲れました。
やがて道は大きく開けて那須野ヶ原の田園地帯に入ります。
振り返れば白笹山、南月山、黒尾谷岳といった那須南部の山々が田んぼの上に連なっていました。良い景色です。

    振り返れば南那須の山々が・・・
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戸田の交差点で左折し、那須連山と平行に走ります。
走るにつれて那須の山々が左右に大きく広がってきます。南端の白笹山から茶臼岳、朝日岳、鬼面山にかけての連山が見渡せるようになりました。

    ここまで来ると那須連山も大きく広がります(池田付近にて)
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広谷地、池田の交差点を過ぎて、先月登ったときと同様に大谷の交差点で左折し、いよいよ峠の茶屋駐車場(標高1,461m)目指してのヒルクライムになります。
途中、ブルーベリー直売所の看板に惹かれてちょっと寄り道。
広大な牧場の隣にブルーベリーの畑が広がっていました。那須連山の展望も広大でグッドなビュースポットでした。

    寄り道した牧場横からの展望
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ふたたび登りに戻って頂上をめざします。
が、気温の上昇にともなって首筋は焼けるような暑さです。
2ボトル体制ですが、汗だく状態でペダルを回す足もなかなか回ってくれません。
那須どうぶつ王国を過ぎた辺りでとうとう左足を着いてしまいました。(泣)

    那須どうぶつ王国を右に見て
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この5月にオープンしたばかりの「那須平成の森」を右に見ながら那須甲子道路を八幡温泉めざして登るものの、ヨロヨロ状態でなんとかたどり着く有様。
ここからは平均斜度8%以上の登り坂が「峠の茶屋駐車場」まで続きます。
途中で、クロスバイクの同年配のオジサンを追い越して、なおもがんばってようやく駐車場に到着しました。
大谷交差点からここまで約16.9km。標高差907mで平均斜度5.4%を1時間36分もかかってしまいました。
先月走ったときは1時間24分だったので、12分も遅れをとったことになります。

    茶臼岳が近づいてきた(このあたり頑張りどころ)
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    待望の峠の茶屋駐車場に着いた
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先月はスタート地点の大谷交差点まで約15kmの道のりでしたが、今回は約40km走った後でのスタート。
きびしい暑さに加えて、走ってきた距離の違いから疲れも出たのだと思いますが、結果にはちょっとショックでした。

この時期のヒルクライムはたとえ標高が高くても、暑くてきびしいです。
比較的平坦な道路で距離をかせぐロングライドも熱中症になりそうだし。
やっぱり夏は沢登りかアルプス縦走で決まりですね。

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