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2011.06.04

チューブレスタイヤの装着とシーラント挿入

愛犬の病状が好転しないため、奥多摩3峠ヒルクライムの参加を断念。
家に居て見守ってあげることにしました。
梅雨の中休みで絶好のサイクリング日和だというのにちょっとガッカリです。

気分転換に、懸案となっているチューブレスタイヤの装着作業の続きを行いました。
2本目のタイヤも無事に届いたので、先ずは嵌める作業にチャレンジです。
前回は情けないことに40分もかかってしまいましたが、今回は15分程度で無事に嵌りました。
結局、「慣れ」なんですかね。

続いて、タイヤにシーラント液を入れる作業です。
前にも書きましたが、SHIMANOのホイールに付いているバルブはコアを外せないタイプです。

    タイヤとリムの隙間からドボドボと入れる「正しい方法」
Sealant03

バルブコアを外せるタイプなら、そこからドボドボと入れられるらしいのですが、外せないとなると、タイヤの一部を外して、その隙間から液を入れる方法が一般的らしいのです。
ユッチンソンのシーラント剤にもその方法を推奨する絵が書いてありました。

でもなあ。
苦労して入れたタイヤをまた外すなんてツライです。

そこで、ネットでいろいろと調べてみたら、バルブの先端からビニールチューブでシーラントを入れる方法があることを知りました。
つまり、空気の代わりにシーラント液を入れるというものです。

そんなことをしたら、バルブにシーラントが詰まって故障の原因になるよなあ。
と、思うのですが、どうも少なくない皆さんが実際にやっているらしい。
専用の注入器(ねじ切りタイプ)も市販されているらしいので、「なら、やってみるか」ということでトライしてみました。
この方法はたぶん禁じ手かも知れませんね。
良い子の皆さんはマネしないように。(笑)

    必要なものはシリンジ(注射器)とビニールチューブ
Sealant01

注射器(シリンジ)をネットで購入し、径5mmのビニールチューブはホームセンターで20cm分を購入。
チューブは長すぎるので半分の10cmに切って使いました。
シリンジの先にビニールチューブを取り付けてシーラント液を30ccほど入れます。
それをバルブの先端に差し込んで、あとは注射をする要領でゆっくりとタイヤの中に入れてみました。

径5mmのチューブだと、少しゆるいせいかバルブから少量はみ出してしまいました。
径4.5mm位が理想ですが、あまり細いと液が入っていかないので多少のこぼれ出しは仕方ないかも。

    何となく不安が残るやり方ですが・・・
Sealant02

何とか入れることに成功しましたが、こぼれちゃったので多分25cc位しか入ってないでしょう。
空気を入れて再びビードを上げたら出来上がり。
シーラントがまんべんなく行き渡るように何回か回転させてみます。
空気圧は高めにしてしばらく放置してみました。

これでエア漏れがなければOKです。
小さなパンクはシーラントが防いでくれる筈なので安心です。

ちなみにバルブコアを外せるタイプのSHIMANO互換バルブも市販されているので、バルブが詰まった場合はこちらの製品を購入してみます。

それにしても、チューブレスタイヤの装着って手間がかかりますね。
次回は、チューブレスタイヤの使用感についてレポートしてみます。

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