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2011.06.27

日曜朝練+印旛沼サイクリング

R0012483s

走ったコースとプロフィールマップを表示する

Team GIROの日曜朝練。
超久しぶりに参加してきました。

若い人たちなら別に苦にならないトレーニングも、私の年代になると大きな壁になります。
というか、苦痛かも。(笑)
貴重な時間を苦痛に費やすのもなあ、ということで日曜練習には近づかなかったのですが・・・。

外房有料を板倉ICで降りて、金剛地の先にある千葉国際CCをぐるっと回る周回コース(約10km)を4周してきました。
ヒィヒィハァハァ・・の連続する4周でした。
って、自分が何周したのかわからなくなってしまいました。(笑)

しかしまあ、以前だったら確実にちぎられて一人旅になるところですが、今日は皆さんの最後方にヨタヨタついていき何とかゴールイン。
ふー。

    ↓こちらは土曜日の朝練風景(女性もいて楽しいです ^^)
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再び外房有料を誉田ICから入って、大宮のスリーエフへ。
霧雨が間断なく降る肌寒い日でしたが、ここで皆さんと別れて佐倉方面に足をのばしてみました。
西印旛沼のサイクリングロードの状況が気になっていたので。

大宮台から佐倉までは意外と起伏があって結構疲れます。
朝練で頑張りすぎた影響がもろに出た感じです。
霧雨は小糠雨状に密度を濃くして降りそそぎます。
行かなければ良かったと思ったけど後の祭り。

ようやく印旛沼の畔に出るとひとがんばりでナウマン象のある双子公園に到着。
寒くて仕方ないので近くの食堂でラーメンをいただきました。
これで元気百倍です。
霧雨に霞む西印旛沼を右手に見ながらサイクリングロードを走り出しました。

途中、通行止めの区間もありましたが、地震からの復旧工事も少しずつ進んでいるようでした。
でもブルーシートに覆われた堤防が何ヶ所もあり、路面の亀裂もそのままの箇所もあってちょっと痛々しいです。

平坦なサイクリングロードを印旛沼から新川、花見川と走り継ぎ、終点の検見川浜まで走ってきました。
朝練だけの予定で出発したものの、自宅に着いてみれば165kmになっていました。
路面も濡れて、いやなコンディションでしたが、肌寒いほどの冷気がロングライドに向いていたようです。


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これで、6月の走行距離は409km。
4,090円を被災地への義援金としてカンパしました。

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2011.06.18

梅雨の合間の土曜練

よく降りますねー。
梅雨だから仕方ないけど、休日に降られると自転車に乗れないし、メンテナンスも面倒くさくなってやりません。

さて、今朝は曇り空ながら雨粒が降ってくる気配はありません。
で、土曜練に久しぶりに参加です。

土曜日の朝、お店に集合して湾岸沿いの広い道路をのびのびと走ります。
朝は車も少ないので走りやすいですね。

今朝はいつもより速めのペースで走りました。
37km/hから40km/hの巡航で走るのは久しぶり。

風も穏やかで気温も低め。
こういう時はスピード高めのほうが気持ち良いですね。

    練習後のストレッチ体操
R0012447s

走り終わったら、近くの公園で恒例のストレッチです。
普段やっていないので、身体の節々が悲鳴をあげる感じです。

海岸沿いの平坦路を30kmほど走って、仕上げに行うストレッチで完全にお目覚めモード。
気持ちの良い土曜の朝の始まりです。

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2011.06.14

私のMt.富士ヒルクライム(その3/反省編)

Mtfuji05

今日(6/14)公式計時が発表されました。
Nobの結果は、1時間29分台の真ん中あたりでした。

かろうじて1時間30分の壁を越えることができましたが、レース前には想像できませんでした。
あわよくば自己ベスト(1時間34分11秒)を上回りたいなあ、でも、たとえ上回れなくても1時間40分以内だったら「良し」としよう。
そんな感じでしたから。

なぜ、自己記録を更新できたんだろう?
レースが終わって2日も経つと冷静に振り返ることができます。

第一の要因は、天候だと思います。
当日の天気は、曇りで微風でした。
強い日差しもなく、風も穏やか。絶好の自転車日和だったと思います。
最後の平坦区間が向かい風だったら絶対に記録更新はできなかった。
そういう意味ではラッキーでした。

第二の要因は、機材の軽量化。
昨年の機材よりも1.5kg位は軽量化できたと思います。
ホイールも交換したし、コンポーネントもティアグラから105に換装しました。
それよりも大きいのは、携帯ポンプとサドルバッグを置いてきたことかな。(笑)

    サドルバッグも空気入れも置いてきました(笑)
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ホイールの交換は良かったです。
SHIMANOのWH-7900-C24-TLはよく走ってくれました。
直前に変えたタイヤ(HUTCHINSON RoadTubeless FUSION3)の効果はよくわからないけど、下りでは安心感がありました。
二合目から下は部分的に濡れていましたが、安定感のある走りでした。

第三の要因は、「慣れ」でしょうか。
やはり二度目だという気持ちの落ち着きはアドバンテージがありますね。
前半、がむしゃらな走りを抑えることができたと思います。

さて、お次は反省点。
これはもう、後半の「無理」に尽きます。
最終盤になり、あわよくば1時間30分切りの希望が見えたとたん、つい色気が出てしまい、身体、特に心臓にかなりの負担を強いてしまいました。

    最終盤の心拍数上昇に注目(クリックすると拡大します)
Profilemap

それまで序盤から中盤にかけて160~165程度の心拍数で走っていましたが、色気が出たとたんに心拍数は170近くまで上昇。
平坦区間の終わり頃からゴールまでの最後の区間は最高176まで一気に急上昇しています。
「もがく」という感じがどういう状況なのか、はじめて理解できた気がします。
このペースがもう少し続いてたらはっきり言ってアブナイですね。

もう60歳になるんだから無理せずマネジメントできる範囲でがんばるようにします。
つまり、「がんばりすぎずにがんばる」感じでしょうか。(笑)

まあ、しかし、終わってみると、また苦しんでみたくなるのがヒルクライムなんですかね。
長いような短いようなドラマチックな90分間でした。

    下山のごほうび 名物「吉田うどん」
Mtfuji08


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2011.06.13

私のMt.富士ヒルクライム(その2/当日編)

早朝4時に起床。いよいよ当日の朝を迎えました。
夜半にも雨が降り、路面の濡れ具合が心配でしたが、雨はあがり路面は半乾き状態です。

簡単な朝食をとり身支度をおえて5時過ぎにスタート会場に向けて自走で出発。
YHから会場までは約6.5km。アップにはちょうど良い距離ですね。
会場に着いたらすでに大勢の参加者で埋まっていました。
私のゼッケンは5000番台ですが、一番多い感じだなあ。

    会場に着いたらすでに大勢の参加者が・・
Mtfuji03

自転車にはサイコンと給水ボトル以外は何も付けていません。
じつは昨年の初出場の時、何も知らずに満杯のサドルバッグ(チューブ2本+タイヤレバー、ミニツールetc)に携帯ポンプまで付けて坂を駆け上がった苦い経験がありますので。(苦笑)

GIROのチームメンバーとお会いして挨拶をかわします。
今年はチームメンバーの参加は少ないとのこと。やはり悪天の予報が影響しているのかも知れません。
でも、知り合いの顔に接するとホッとします。
スタート時刻が近づいてくる中で、だんだんとモチベーションも上がってきました。

さて、今回の私のライバルはズバリ「昨年の自分」です。
昨年の記録(1時間34分11秒)を1秒でも超えられれば大満足。
たとえ超えられなくても、肉薄できれば「良し」とする気持ちです。
今年に入ってから色々とあってヒルクライムのトレーニングはほとんど出来ていませんから。
年齢も1歳重ねて体力の低下も無視できませんしね。

若い頃なら歳を重ねる毎に技術も成績も向上することが期待できますが、来月で還暦を迎える身としては、「現状維持」ができれば上々出来です。
したがって、目標は昨年の自己タイムということになるのです。

さて、いよいよスタート時刻となりました。
7時20分過ぎにピストルの合図でスタート。
最初はパレード区間なので気持ちをリラックスさせて走り出しました。
やがて、北麓公園からスバルラインに入るとすぐに計測が開始されました。

富士スバルラインの平均勾配は5.2%と比較的なだらかです。
これが私のような若葉マーク付きの自転車乗りにも受け入れられている所以ですが、とはいえ距離が24kmもあると結構しんどいものです。
特に最初の1/4ほどは平均勾配が6%以上あって、序盤から飛ばすと必ずバテるそうです。
それを聞いているので、私も遅いペースをさらに落とし気味にして走りました。
周りは結構速いのでどんどん抜かされてしまいますが、焦らずにマイペースで走りました。

すでに心拍は165前後を刻んでいます。
年齢から導き出す最大心拍数は、「220-年齢」で簡易的に割り出すことができますが、私の場合(220-60=160)なので、すでに最大心拍数のレッドゾーンエリア内で走っていることになります。
「ヤバイなあ」と思いつつも、特に異状も感じないのでこのままのペースを続けました。

最初のきつい1/4が過ぎて、緩勾配区間に入ります。一合目から二合目あたりかな?
やがてコースの半分にあたる12km地点を通過。サイコン上では46分50秒でした。
タイムを単純に2倍すると1時間33分40秒でゴールできることになります。
後半は、ほぼフラットな区間がありそこでタイムを短縮できますが、同時に疲れも出てくるので、差し引きするとあまり期待はできません。
でも、去年並みのペースで上がっていることがわかり、安堵しました。

応援太鼓の音が近づいてくると四合目下にある大沢駐車場に到着します。
ここで立ち止まって美味しい水をたっぷり飲みたい欲求にかられますが、ぐっと我慢して先を急ぎます。(って、ほとんど急いでいるようなスピードは出ていませんが・・・)

次のポイントは19kmから20km地点に設けられた山岳スプリット区間です。
最大勾配7.8%のこの区間でタイムを競うのですが、こちらは脚を着かずに通過できるかどうかが問題なのであって、タイムトライアルをする余裕なんて全くなし。

昨年の自分と少しだけ違うのは、ここまでの区間でフロントのチェーンリングをアウターに替えた回数が2,3度あったことでしょうか。
昨年は最後の平坦区間を除けば一度もアウターで走れませんでした。
少しは体力的に進歩したか? いや多分ホイールを替えたせいでしょう。(笑)

すでに心臓はバクバクの状態でしたが、難関の奥庭駐車場の登りを何とかクリアして、いよいよ待望の平坦区間(0~2%位?)です。
長さはどのくらいあるのかわかりませんが、おそらく2kmは続いているこの区間を30km/h以上のスピードを維持して走り抜けることができれば、記録短縮が期待できる場所です。

去年はここで結構がんばりました。
でも今年は、ここに至るまでにかなり体力を消耗しています。
フロントをアウターにチェンジして、リアも真ん中辺のギアに入れて、全力でがんばりました。(ホント)
スピード計時は20km/h台から徐々に上がっていき、スピードに乗って何とか33~34km/h台を維持します。
「脚が重てー!」乳酸出まくり状態が続くのがはっきり体感できます。
でも、がんばるしかないんですよね、この区間は・・

<五合目まで1500m>という道路標識を左手に認めた時点での時刻表示は1時間25分台。(たぶん)
「エー!あと1.5km?ここを5分以内で走れれば90分切り?」
疲れ切った身体ではありましたが、脳内ではめまぐるしく計算(打算?)をしました。
「1kmを3分で1.5kmを4.5分か? どうなんだ? 切れるのか? ダメか? やってみるか?」

やがて平坦区間が尽きて、とうとう最後の坂道が立ちはだかります。
この時点で、たしか1時間28分位だったかも。
スタッフの若い女性が大声で「がんばってくださーい!あと300mです!」と叫んでくれました。
「あと300m? ゴールはまだ見えないぞ!」
「脚が、脚が回らないよー!」

    待望の<FINISHLINE>です
Mtfuji06

ついにゴールの<FINISH>横断幕が視界に入ってきました。
前へ進もうとするのですが、脚が全然回ってくれません。
スタッフの人が「写真を撮りますからもっと笑顔でゴールして下さーい!」と叫んでいるのはわかりましたが、「バカヤロー!そんな気分じゃないよぉー!」という感じです。本人は。

多分ものすごい形相をしてなんとかゴールイン!!!
あわててサイコンのスイッチをストップすると、時刻表示は1時間29分台を示していました。
「やったー!!!」と歓喜の気持ちが湧きあがってきたのはずっと後のこと。
とにかく疲れてヘトヘトでした。
ヤバイです。
歳には勝てません。

    残雪の富士山が私たちをゴールで迎えてくれました
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疲れ切った顔を見上げると、残雪の富士山が「ごくろうさん!だけどあんまり無理すんなよー」と笑顔で見ろしてくれているようでした。
富士山に言われなくても、もう、こんな無理はしたくないです。

(「その3/反省編」に続く)

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2011.06.12

私のMt.富士ヒルクライム(その1/前日まで編)

今年の関東地方の梅雨入りは平年より大幅に早かったですね。
大会日程が昨年に比べて1週間早まったことも相まって、今年の大会は梅雨本番の中でした。

前日までの予報では、受付の土曜日が大雨、本番の日曜日が曇り時々雨(降水確率60%)というものでした。
こんな天気予報じゃテンション下がりまくりです。

標高2,305mの富士山五合目の気象状況は下界とは大違いなので、この時点で限りなくDNSに近い気持ちになりました。
さらにDNSへ背中を押したのが、親しくしている自転車仲間の動向です。
二人の自転車仲間がそろってDNSを決めたとのこと。

うーん。
そりゃそうだよな。この天気予報じゃ・・。
というわけで、金曜日の夕方にDNSを決断。さっそく、宿にキャンセルの連絡をいれました。

ところが!
土曜日の朝の予報で、日曜のお天気が好転したのです。
雨マークが消えて曇りマークに変わりました。
この週末は別の過ごし方を決めていただけに、おいそれと「やっぱり行くか!」とはなりません。

でも、この機会を逃して、実際にお天気が保ってくれたら悔しいよなあ。
というわけで、再度出かけることを決断。
キャンセルした宿に電話を入れて宿泊の予約をして、雨の千葉を出発しました。

中央道を西に進むほどに雨脚は弱まり、やがて雨は上がり曇り空に。
会場である富士山北麓公園に着くと、昨年同様にたくさんの車が列をつくっています。
さらに午後遅くから続々と参加者が集まって来ていました。
私と同じように予報の好転であわてて参加をきめた人もいたのかも。(笑)

    明日はここからスタートします!
Mtfuji01

会場にはたくさんのテントブースが立ち並んでいます。
この雰囲気、良いですね。
メーカーのブースでは見切り処分品がかなり安い値段で並んでいます。
私もその中で指切りグローブを980円で購入。

有名人のトークショーなども観ながらノンビリと会場内を散策しました。
TREKのブースで試乗車が並んでいたので、マドン6シリーズに乗ってみました。
こんな感じでぶらぶらするのって結構楽しいものです。

    自転車有名人によるトークショー
Mtfuji02

夕方まで遊んでから今宵の宿へ。
河口湖畔に近いユースホステル(YH)が今夜の宿です。
YHに泊まるのは学生時代以来だから、ほぼ40年ぶりです。
かつては全盛時代があったであろうことは外観からも察せられます。
が、いまは訪れる宿泊者も激減している感じ。

案内された部屋は8人部屋。学生時代にタイムスリップした感じになりました。
二段ベッドが4組設えられています。
この部屋の宿泊客は私を入れて4人でした。
全員が明日のヒルクライムに参加するとのこと。

    かつての賑わいが偲ばれる河口湖YH
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驚いたのは、その年齢です。
この人たちに比べれば、来月に満60歳を迎えるNobなんか丁稚小僧ですな。
昭和21年生まれ65歳の先輩がいるかと思えば、なんと!昭和15年生まれ71歳の大先輩は息子(30歳代)と二人で参加とのこと。

いやはや、ロングライドのイベントなんかじゃなくてヒルクライムレースですよ?
65歳とか71歳の参加者を間近に見てびっくりです。
それにしてもユースホステルっていうと学生のイメージが頭に浮かぶけど、泊まり客が還暦過ぎっていうのも面白いですね。
とにかく、還暦で威張っているNobなんか足下にも及びません。
とくに65歳の先輩ライダーは、一昨年1時間35分台で走ったので、今回はぜひ30分切りを目指すとか。
その意気やお見事です。
彼らとは消灯まで自転車談義に花が咲きました。

いやー、うれしいなあ。
自分も70歳過ぎてもヒルクライムに挑戦したいよなあ。
ちなみに大会データによれば、エントリー総数5,474名中、60歳~69歳の参加者は105名。70歳以上はたったの7名です。
年齢にこだわりなく自分の夢をいつまでも求め続けている姿勢に感銘を受けました。
こういう人たちと同じ屋根の下で泊まれる幸せを胸に二段ベッドの夜は更けていきました。

(次回「その2/当日編」に続く)

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2011.06.05

チューブレスタイヤで走ってみました

走ったコースとプロフィールマップを表示する

苦労してやっと装着したチューブレスタイヤを使って走ってみました。
若葉マーク付きの還暦ライダーのインプレですから、あまり信用しないように。(笑)

まず、本当に大丈夫かな?と感じたのが推奨空気圧です。
私の体重では6.5bar(94.3psi)で良いみたい。

    チューブレスタイヤの推奨空気圧
Fusion3_02

いままでのクリンチャータイヤでは大体120psi(8.2bar)位入れてました。
これってちょっと入れすぎかも知れませんが、パンクを用心して高めに入れてたのです。
当然、乗り心地は固くて疲れやすかったです。

本当に大丈夫かなあ、と心配しながらも両輪とも6.5barにしてスタート。
走り出してすぐに感じたのは、「お尻に優しいなあ」という感じです。
空気圧が低いので当然と言えば当然ですね。
したがって、乗り続けていても疲れを感じません。
空気圧の違いでこんなにも疲れ方が違うなんて、ちょっと驚きでした。

本日のコースは、平山まで行って、ここからうぐいすラインを経由して鶴舞から野見金山を経て秋元牧場まで走り、瀬又から外房有料経由で平山まで戻ってくる70kmのコースです。
GIROの日曜朝練でよく使うコースですが、私の自主練コースにしています。
自宅からだと100km超えるので、ちょうど良いトレーニングになります。

ふだんは結構苦戦するうぐいすラインのアップダウンですが、タイヤ+ホイールの相性が良いせいか割と軽快に走ることができました。

鶴舞への急坂はやっぱり辛い登りでしたが、そこから野見金山までは軽い感じで走ることができました。
タイヤの効果なのかはわかりませんが、平坦から緩い登り坂では慣性モーメントのおかげでスピードが出る感じがしました。

それから特筆すべきは下り坂の安定性の良さです。
たぶん空気圧が低いためだと思いますが、タイヤが路面に吸い付いていくようで安心感のある走りができました。
下り坂苦手のNobにはありがたいタイヤです。

秋元牧場の急坂の登りではさすがに重たい感じを受けましたが、そもそもヘタレ脚なのでタイヤのせいにしてはいけないのかも。(笑)

    秋元牧場に広がる牧草地
Akimoto

先ほども書きましたが、長い時間乗っていても身体に受ける振動が少ないので疲れがかなり軽減できました。
今回のタイヤ(HUTCHINSON Road FUSION3)とホイール(SHIMANO WH-7900-C24-TL)の組み合わせは、ロングライドにかなり向いている感じがしました。

4月にも同じコースを走りました。その時の組み合わせは、タイヤ(BRIDGESTONE EXTENZA RR2LL)、ホイール(WH-7900-C24-TL)の組み合わせです。
その時の走行平均速度が23.5km/hで、今回が25.3km/h。
下りの最高速度では前回が50.8km/hだったのに対して、今回は56.9km/hでした。
もちろん同じ土俵で比較はできませんが、何となくタイヤの効果が出ている感じはします。

「平坦路でスピードに乗る感じがして、下り坂では安定性を発揮する。」というのが今回の印象でした。
空気漏れもなかったし、好きになりそうなタイヤです。

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2011.06.04

チューブレスタイヤの装着とシーラント挿入

愛犬の病状が好転しないため、奥多摩3峠ヒルクライムの参加を断念。
家に居て見守ってあげることにしました。
梅雨の中休みで絶好のサイクリング日和だというのにちょっとガッカリです。

気分転換に、懸案となっているチューブレスタイヤの装着作業の続きを行いました。
2本目のタイヤも無事に届いたので、先ずは嵌める作業にチャレンジです。
前回は情けないことに40分もかかってしまいましたが、今回は15分程度で無事に嵌りました。
結局、「慣れ」なんですかね。

続いて、タイヤにシーラント液を入れる作業です。
前にも書きましたが、SHIMANOのホイールに付いているバルブはコアを外せないタイプです。

    タイヤとリムの隙間からドボドボと入れる「正しい方法」
Sealant03

バルブコアを外せるタイプなら、そこからドボドボと入れられるらしいのですが、外せないとなると、タイヤの一部を外して、その隙間から液を入れる方法が一般的らしいのです。
ユッチンソンのシーラント剤にもその方法を推奨する絵が書いてありました。

でもなあ。
苦労して入れたタイヤをまた外すなんてツライです。

そこで、ネットでいろいろと調べてみたら、バルブの先端からビニールチューブでシーラントを入れる方法があることを知りました。
つまり、空気の代わりにシーラント液を入れるというものです。

そんなことをしたら、バルブにシーラントが詰まって故障の原因になるよなあ。
と、思うのですが、どうも少なくない皆さんが実際にやっているらしい。
専用の注入器(ねじ切りタイプ)も市販されているらしいので、「なら、やってみるか」ということでトライしてみました。
この方法はたぶん禁じ手かも知れませんね。
良い子の皆さんはマネしないように。(笑)

    必要なものはシリンジ(注射器)とビニールチューブ
Sealant01

注射器(シリンジ)をネットで購入し、径5mmのビニールチューブはホームセンターで20cm分を購入。
チューブは長すぎるので半分の10cmに切って使いました。
シリンジの先にビニールチューブを取り付けてシーラント液を30ccほど入れます。
それをバルブの先端に差し込んで、あとは注射をする要領でゆっくりとタイヤの中に入れてみました。

径5mmのチューブだと、少しゆるいせいかバルブから少量はみ出してしまいました。
径4.5mm位が理想ですが、あまり細いと液が入っていかないので多少のこぼれ出しは仕方ないかも。

    何となく不安が残るやり方ですが・・・
Sealant02

何とか入れることに成功しましたが、こぼれちゃったので多分25cc位しか入ってないでしょう。
空気を入れて再びビードを上げたら出来上がり。
シーラントがまんべんなく行き渡るように何回か回転させてみます。
空気圧は高めにしてしばらく放置してみました。

これでエア漏れがなければOKです。
小さなパンクはシーラントが防いでくれる筈なので安心です。

ちなみにバルブコアを外せるタイプのSHIMANO互換バルブも市販されているので、バルブが詰まった場合はこちらの製品を購入してみます。

それにしても、チューブレスタイヤの装着って手間がかかりますね。
次回は、チューブレスタイヤの使用感についてレポートしてみます。

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2011.06.02

乗鞍の落選通知

0001878m_2還暦祝いに、と団体枠に入れてもらって申し込んだ乗鞍(全日本マウンテンサイクリングin乗鞍)でしたが、あえなく落選通知が届いたそうです。
あらら、これでイベント参加4連敗です。
乗鞍の場合は当選したら参加費を払い込めばいいのでお金の負担はありませんでしたが・・。

夏の終わりの目標がなくなってしまいました。
自転車で山に登れないのなら、足でしっかりと大地を歩んでみますか。

今年の夏は、再び山に向かうぞー。
久しぶりに日本アルプスのどこかの峰を歩いてみるか。
三歩みたいに・・(笑)


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