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2011.02.26

手賀沼とあけぼの山農業公園サイクリング

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2月はいろいろあって今回が2回目のサイクリングです。
年初に立てた誓い(月間400km、年間5,000km)は、すでに某国の政府が掲げているマニフェストの如しです。(笑)

毎回todoさんが企画してくれる「お気軽サイクリング」で手賀沼の先にある布施弁天とあけぼの山農業公園まで足をのばしてきました。
参加メンバーは私を含めて総勢9名。
今までにない参加の多さです。いよいよサイクリングシーズン開幕といったところでしょうか。

いつも多くの車で賑わっている道の駅「やちよ」を集合と解散の場所にしていざ出発。(8:45)
自転車走行にとっては危険な国道16号線を巧みに避けて走りやすい道を選んでくれるtodoさんのルートどりにはいつも感心させられます。
日本一運賃の高い北総鉄道線を横切り、白井市から工業団地を抜けて県立手賀の丘公園を通り過ぎれば手賀沼の畔に到着です。

    手賀沼南岸のサイクリングロードを走る
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手賀沼周辺のサイクリングロードは本当によく考えられた道ですね。
散策道と自転車道が分離されていて、しかも走りやすい舗装道路が続いています。
ビューポイントには休憩施設や展望施設も設けられています。
日本中のサイクリングロードがすべてこうなら最高なんですが・・

    あけぼの山農業公園の梅林
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手賀沼南岸沿いに進み、やがて北柏の市街地を抜ければ布施弁天とあけぼの山農業公園に到着。
佐倉のふるさと広場にあるオランダ風車を一回り小さくしたものが置かれていました。
公園の一角には紅梅白梅が最盛期を迎えており紅やピンク、白の花々が香りも高く咲き誇っていました。

ここから天王台駅前にあるカレーのお店に向かうのですが、利根の幹線農道を久しぶりに走りました。
この道は以前柏市内に勤務していた時に仕事で度々使っていましたが、相変わらず抜け道として使われているようで道はでこぼこ、車は多くて自転車走行にはとても危険な道です。
他に適当な道がないから仕方ないですが、もう通りたくないなあ。(苦笑)

    SURYAのカリーセット(これにサラダと飲み物が付きます)
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国道6号線を横切り、しばらくでインド・ネパール料理の店「SURYA」に到着しました。
お昼少し前だったので9人全員がゆったり座ることができました。
Bセット(ナン、カリー、サラダ、ホットチャイで790円)にナンをガーリック味に変更(+50円)してもらっていただきました。
ガーリック風味の大きなナンとケーマカリーが良く合いましたよ。
残念ながら3月3日で閉店とか。こんなに繁盛しているのに残念です。

    北総花の丘公園
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    宝珠院観音堂
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さて、腹ごなしが済んだらあとは帰るだけです。
宝珠院観音堂と北総花の丘公園に立ち寄ったりしてゆっくり帰路につきました。
昼食場所に長くいたせいで道の駅やちよには14:35着。ここで解散。

本来は本日のブログはここでお終いなのですが、この後、痛ーい出来事が・・・
解散後、帰宅する途中で前走車の急な進路変更に対応できず痛恨の落車。
肘と腰を強打してしまいました。トホホ、、
とっさにクリートを外すことができない己の鈍重さにため息が出ますなあ。
幸い骨とかには異常がないようだったのでなんとか帰宅することができましたが、だんだんとジワジワーと痛みが出てくるんですよねぇ。この歳での打撲はホントやばいです。
骨折とか捻挫に比べたら良しとしなければなりませんが。
明日はおとなしくしてようっと。

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2011.02.20

日光・茶ノ木平スノーシューイング

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本当に久しぶりに冬用登山靴に足を入れました。
冬靴を履くと身も心もピリッと引き締まります。
ということで、2年ぶりの雪山見参。目的地はお気軽モードで日光の茶ノ木平です。

同行のパートナーはHINAさんです。
二人とも山登りはご無沙汰です。
日帰りで日光の中禅寺湖南岸の低山を楽しもうと、早朝に千葉を出発し9時前には中禅寺湖畔に到着。
適当な駐車場所がなかったので、レークサイドホテルさんにお願いして駐車させてもらいました。

駐車場で身支度を終えて9時22分出発。明智第二トンネル入口を目指します。
ここのところ自転車三昧だったので雪山用の装備に対する勘が鈍ったのか、身につけたウェアはどう見ても八ヶ岳の冬期バリエーションルートでも通用するような出で立ちになってしまいました。(笑)
標高1600m程度の低山雪山ハイクに出かけるにはかなりのオーバースペックで、歩き出してすぐに暑さでうんざりしました。

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トンネル入口脇にある送電線巡視路沿いに登ります。
雪が深いのですぐにスノーシューを装着。トレースはまったくないので適当に送電線沿いに登高しました。
急な雪の斜面にジグザグを切りながら徐々に高度を上げて行き、振り返れば眼下に中禅寺湖とそれを取り囲む周囲の山々が迎えてくれました。
雲一つ無い快晴の下に広がる景色は絶景そのもの。
この時点で今日スノーシュー山行に出かけて本当に良かったと大満足でした。

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やがて目印の送電線鉄塔に到着。
さて、実はここで大きな勘違いをしてしまいました。
くわしくは下の地図をクリックしてください。

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地図にある赤い丸印の地点が自分たちが今いる位置だと誤認してしまったのです。
赤丸印から明智平の山頂駅までは指呼の間。「ちょっと行ってみようか」ということになって、下り始めました。
「あれ、おかしいなあ。こんなに遠いはずないんだけど。」と立ち止まり、地図を確認するも、現在位置に「絶対的な自信」があったので結局わからずじまい。
帰宅後に軌跡を地図に落としてみてわかりました。
目標にしていた鉄塔の一つ手前の尾根に鉄塔が建っており、その場所を目標の鉄塔と誤認していたのです。
いやはや、山登りから離れてしまうと、地図勘もガクッとなくなることにショックでした。

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そういうおバカなミスもありましたが、結果オーライで無事に細尾峠の分岐にたどり着きました。
ここからは夏道があります。
中禅寺湖側から登ってきたと思われるトレースも残されており、それを辿って茶ノ木平を目指しました。
このあたりは標高1,600m前後の高原状になっています。雪の林間をスノーシューを駆使して快適に進んでいけます。

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やがて電波塔周辺に広がる大雪原に到着。夏には草原か笹原になっているのでしょうか。
雪原を横切ってなおも進むと展望台の分岐に到着。
せっかくなので展望台を往復してみました。
眼下には八丁出島が眺められ、中禅寺湖南岸の半月山から社山にかけての稜線が墨絵のように穏やかに連なっています。
いつか雪のある時期に歩いてみたいね、と二人で語り合いました。

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展望台から引き返してしばらく進むと男体山の巨大な姿が眼前に迫ります。
これはすごい迫力です。
男体山、女峰山、そして中禅寺湖の頭上には前白根を前衛に従えた奥白根山がその雄大な山容を雲一つない晴天の下に惜しげもなく見せてくれています。
いやー、山って本当に良いもんですね。(笑)
この大展望をおかずに昼食休憩。
20分足らずでしたが、静けさの中を贅沢な時間を楽しみました。(11:54~12:14)

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下りは北に延びる尾根を男体山に向かって下るだけ。
ただしスノーシューは急な下りが苦手なので、途中支尾根に回り込みながらなるべく緩い斜面を選んで下降します。
下り着いた場所は、朝スタートしたレークサイドホテルの真ん前でした。(13:12着)

快く駐車をさせていただいたホテルのご厚意に応えるべく日帰り温泉に入浴。
硫黄泉のいかにも温泉らしい湯船に手足を思う存分伸ばして半日のスノーハイクの疲れを癒しました。

結局誰にも会わず、二人だけの静かな山行を楽しむことができました。
アプローチも短い茶ノ木平周辺は手軽な雪山ハイキングにオススメのエリアだと思います。

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2011.02.06

南房総で春の息吹を感じる

    野島崎灯台を望む園地にて
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寒さの厳しい日に自転車に乗って無理をしたせいか膝を痛めてしまいました。
70km位までは大丈夫なのですが、100km近くなると膝に痛みが走り、ペダルを踏む力が入らなくなります。
困ったなあ、と思案してみても妙案は特になく、「走らないのが一番の薬」ということになってしまいます。

しかし、ここ2,3日の陽気は確実に春の到来を告げるもの。
短い距離でも走りたいなあ、ということで早春の訪れを体感しに南房総を訪れてみました。

膝痛のリハビリを兼ねているので、距離は70km以内にして軽いギアで負荷をかけないようにして走ることに。
70km限定なので、自宅から走り出すというわけにもいかずに、館山道の富浦ICを出たところにある道の駅「とみうら」を起終点に南房総をぐるっと一周してみました。

お天気はまあまあです。
那古を経て県道296号線を東に向かいます。
国道410号線に出たらこんどは南下して太平洋をめざしました。
外房線・千歳の駅を過ぎるとやがて青い水平線が眼前に広がってきます。やっぱり海は良いですねー。
見飽きることがありません。

    早春の太平洋は気持ちいい
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ここからは房総フラワーライン沿いに楽しいサイクリングが始まります。
道の駅「ちくら潮風王国」あたりからお花畑が広がってきました。
ストックやアイリス、キンギョソウなど色とりどりの花々が咲き誇っています。
テレビの旅行番組で必ず取り上げられる白間津地区のお花畑には観光客がいっぱい。
皆さんきれいな花束をたくさん手にしていました。

野島崎は昨年の11月にも訪れたのでパスします。
でも手前の緑地からは磯の海越しに白い灯台が美しかった。

    野島崎灯台を遠望する
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やがて両側が菜の花で彩られた房総フラワーライン一番の見どころが続きます。
しかし、両側の菜の花はきれいだけど残念ながら海が見えないのでイマイチかな。
左に太平洋、右にお花畑っていう風景が一番でしょうね。

    房総フラワーラインを走る
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洲崎が近づいてくると海の駅「伊戸だいぼ工房」に到着。
ここでは伊戸漁港に水揚げされた新鮮な魚貝類を堪能できます。
何度か訪れていますがいつも昼飯時を外れているため食事をするのは今回が初めて。
海鮮貝彩丼(\1,380)を注文しました。
運ばれてきた丼の上には新鮮なお刺身がびっしり盛りつけられています。
モチモチ、シコシコと歯ごたえの良い活きの良い刺身が何層にものっていて、ご飯の方が少ない位でした。

    海の駅「だいぼ」の海鮮貝彩丼(\1,380)
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お腹が満腹になったら館山から富浦に戻るだけ。
洲崎を越えれば館山湾に入ります。
風向きは向かい風になりましたが、それほど強くはないので快調に走り続けます。
気になっていた膝の痛みも出ずに無事にスタート地点の道の駅「とみうら」に戻ることができました。

    道の駅「とみうら」名物のびわソフトクリーム
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