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2010.10.23

秋の中房総 ミニ林道ツーリング

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先週は県外ヒルクライムだったので、今週はおとなしく県内でサイクリング。
ていうか、やっぱり腰の調子が思わしくなく峠道はやめておきました。

さて、じゃあどこに行こうかな?
経験値の少ないNobでは登山のようにコースがスラスラと思い浮かびません。
前日の夜に悪いとは思いながらもMTKさん宅にお誘いのメールを入れさせてもらったところ、二つ返事で快諾してくれました。

ベテランのMTKさんなら県内のコースは熟知しているようだし安心です。
さっそくコースの提案がありました。
GIROに集合してスタート。
浜野から茂原街道をうぐいすライン方面に。うぐいすラインからは鶴舞を経て高滝ダムまでツーリング。
高滝湖からMTKさんお勧めの里山林道コースに入り、馬立から光風台に抜けるルートです。
途中には楽しいツリーハウスもあるとか。
出かける前から期待が高まります。


GIROからうぐいすラインの終点にあるセブンイレブンまで一気に走りました。
自転車を乗り始めの頃は、ここに着くまでに1回休憩を入れなければたどり着けなかったものです。
今ではなんとか一気にたどり着くことができるようになりました。
同行のMTKさんは私よりもずっと年上にもかかわらず、身のこなしが格段に軽く、走る姿も格好良いです。
見習うところ大ですね。

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さて、ここから鶴舞までは何度か通った道。
ところが、鶴舞小学校の前でMTKさんがいきなり右折しました。
案内されたところが、「オープンガーデン鶴舞・桜ヶ丘 ~ゲゲゲの鬼太郎ツリーハウス」。
個人のお宅のお庭らしいのですが、一般に公開されています。
小高い丘の上にある庭からは房総の里山風景が大きく広がっていました。
庭の一角には手作りのツリーハウスが建っていて、2階に上がってみるとゲゲゲの鬼太郎に出てくるキャラクター達がハウスの中で迎えてくれました。
いやー、本当に楽しい空間です。大人でも楽しくなってきます。
広い庭にはDIYでこしらえた木製の遊具などもあり、近くにある小学校の子供達には大人気なのでしょうね。

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あまり長居はできないので、次なる目的地である林道ツーリングへ。
鶴舞から高滝湖畔を走って、木更津方面に向かい右に入ります。
柿の実が色づき、青い空とベストマッチング。

急に静かな道になり、小さなアップダウンを繰り返しながら登り基調の道が続きます。
ロケーションが良いので疲れは感じません。
丹原というところの林道を走りますが、車の通りはまったくと言っていいほどなく、こんなところでメカトラブルになったらいやだな、と感じさせるような道が続きました。
まあ、それだけ人の気配がないということです。

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登りも下りも適度にあって、楽しいルートでした。
やがて、馬立駅を過ぎ光風台を通り過ぎたら道の駅「あずの里」に到着。本日2度目の休憩ポイントです。
残念ながら適当な補給食がないため、すぐ先にあるコンビニで休憩しました。
帰路は向かい風に遭いながらも二人で先頭を交代しながら無事に帰着。
自宅からは100kmを少し超える程度の中身の濃いサイクリングでした。

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2010.10.18

赤城山でヒルクライム

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10月も中旬を迎え、関東地方も紅葉シーズン本番に入りましたね。
奥多摩や奥武蔵の紅葉にはまだ早いので、北関東の名峰赤城山の紅葉を楽しみに出かけました。

先日購入した輪行袋に自転車を収納して、高崎駅までの輪行です。
高崎駅前をスタート地点に前橋を経由し、あとは一路終点の赤城山頂にある大沼池畔までのヒルクライムになります。
単純な標高差は1,350mを超えますが、この数字は私にとっての自己最高。
事前にプロフィールマップで確認したところ、一本調子の登り勾配が続くようで「いやな予感」が。
というのも、先日のグランフォンド八ヶ岳以降、どうも腰の調子が思わしくなく、持病の腰痛がぶり返した感じなのです。
果たして登り切れるだろうか・・・?

高崎駅に降り立ったのが午前9時。
自転車を組み立てて、走り始めたのが9時20分。なかなか手際も良くなってきました。
前橋市までの約10kmは平坦な道で問題ありません。休日のため車も少なく走りやすい道でした。
前橋駅前には「赤城山」方面を示す道路標識が掲げられていましたが、ここから道はほぼ一本道です。まことにわかりやすい道です。

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この先勾配は徐々に上がってきますが、まだまだ余力がありました。
最後のコンビニ(セーブオン)で補給をすませたあたりからはっきりと登る感じに変わります。
すでに頂上を極めて帰路につくローディーなのか猛スピードで下ってくる自転車に二、三度出会いました。羨ましいなあ。

麓にある観光案内所からいよいよ本格的な登りが始まりました。
ここで1台のクロスバイクを追い抜きます。
きつい勾配に喘いでいたら、先ほどのクロスバイクがサーッと抜き返して行きました。
うーむ。クロスバイクに抜かれるとは。と思いつつも無駄な抵抗と思い、マイペースで登ります。

すると再びクロスバイクとの差が縮まってきました。
勾配が特に急に変わる部分で一気に抜き去ります。
べつにレースをしている訳ではないのですが、何となく意識しちゃうのですね。(笑)
このままの状態で終盤に差しかかりました。
すると件のクロスバイクが近づいてきて『今日は鹿の鳴き声がやけに多いですね。それにしても速いなー。ヒルクライム専門ですか?』と話しかけてきました。
こちらとしては、気さくに話しかけられても応答する余裕なんかありません。
「え!ハァハァ、鹿の鳴き声?ゼィゼィハァハァ。ヒルクライム?ハァハァゼィゼィ・・」
「去年まで、ハァハァ、40年ハァハァ、山登りやってたんです。ゼィゼィヒィヒィ・・」
『山登り?40年も!だからお強いんですねー。40年というと?』
「ええ、ハァハァ、だから自転車もまだ1年足らずで・・ハァハァゼィゼィ、歳も来年還暦だし、ヒイヒイゼィゼィ・・」
『いやーそんなお歳には見えませんよー。強いしー。じゃあ頑張ってくださいねー』
との言葉を残してすーっと追い越していきました。コンチクショー。

彼は赤城山には2ヶ月に一度程度登りに来ているそうです。
走りながらでしたが、下山コースのこととかいろいろと有益な情報を教えてもらいました。
クロスバイクの若者よありがとう。

この先、幾分勾配がゆるくなり、ワインディングロードになるとようやく頂上の一角にたどり着きました。
最後のコンビニからは、信号以外では一度も左足を着かずに登り切ったことになり、「結構がんばったなー」と自己満足。
これが敗因で腰痛がぶり返したのですが・・・

さて、お目当ての紅葉ですが、最盛期には少し早いかな?
来週あたりが見頃でしょうか。
しかし、日光や那須の素晴らしい紅葉を見慣れた目には、???です。

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登り切ったところにある観光案内所で休んでいると、地元のローディーから話しかけられました。
現地の事情をよくご存じで、下りのコースを相談すると、予定していたコース(県道大胡赤城線)は急で見通しが利かないので下りにとるのは危険とのアドバイスをもらいました。(ちなみに県道大胡赤城線が赤城山ヒルクライムの舞台だとか。)
そこで、急きょ北面の沼田方面に抜けることにしました。こちらは2車線あるので比較的安全とのこと。

ローディと別れて大沼池畔から一山越えて、いよいよ沼田方面へのダウンヒル開始です。
車の通りも少なく、なかなか快適な道でした。
順調かと思いきや、予期せぬ登りが待っていました。
まさか、登り返しがあろうとは。足は完全になまっていたので、この登り返しには正直参りました。

ようやく登り返しを終えると、後は沼田市街までふたたび快適なダウンヒルが始まります。
眼前には、今まで見えなかった上州武尊山をはじめ三峰山や子持山など北上州の名だたる山々がのびやかに広がります。
秋の山村風景を存分に楽しむことのできたダウンヒルでした。

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スタートとゴールの異なる輪行ヒルクライムは、荷物がどうしても嵩んでしまいます。
レーパン一丁で満員電車に乗るのも気になるし、汗くさいこともあり着替えも欲しくなります。
ヒルクライムを楽しむならもっと身軽にしたいものです。

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2010.10.11

秋ののんびり100km走行会

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3連休の最終日、ようやく晴れてくれましたー。

快晴の半日をGIROの「秋ののんびり100km走行会」に参加しました。
うぐいすラインから笠森観音を経て秋元牧場に至る、長柄町周辺のおなじみのコースです。

「秋の一日を、25km/hのイージーライドで楽しみませんか?」
というキャッチコピーにとびついて参加したものの、集まったメンバーは日曜練で顔を合わせている面々です。
25km/hで走るわけないなあ、と危惧していたら案の定30km/h平均で走らされました。

それでも、ふだんの日曜練よりはのんびり走ってくれたので何とか付いていくことができました。
ヤレヤレです。
暑いくらいのお天気でしたが、澄みわたる空気がおいしく、気持ちの良いツーリングでした。

解散後、帰路に立ち寄った検見川の浜辺からは遠く丹沢山塊が逆光に浮かんでいました。
今頃、山の仲間が大倉尾根から塔ノ岳を歩いていることを思うと、「うーん、最近山歩いてないなあ。」と反省することしきりです。
寒くなって、自転車に乗るのが辛くなってきたら、雪の山に行こうかな。

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2010.10.09

「小糸在来」の収穫

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小糸在来」って、知ってますか。

千葉県の代表的な在来大豆の「登録商標」です。
千葉県君津市の小糸川流域を中心に栽培が分布していた高品質大豆なのでこの名が付けられたそうです。

この「小糸在来」のオーナーに応募したのが今年の春。
そして今日、枝豆としての収穫の日を迎えました。

収穫日が「ツール・ド・ちば」の開催日程に重なってしまったので、今年は出場しませんでした。
しかし、朝から雨なのでツールドちば参加者には悪いけど、参加しなくて良かった・・・(苦笑)

さて、オーナー制で申し込んだ区画は3,000円。
どうせ、畳2畳分くらいの広さなんじゃないの?と高を括っていたのですが、現地についてびっくり。
一畝(うね)ながら、長さがなんと50m位あります。
これでは一度に穫りきれないし食べ切れるもんじゃありません。

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カミさんと二人で収穫作業を行いましたが、半分弱でギブアップしてしまいました。
こんなに枝豆が穫れてもビールが追いつきませんよ。
とりあえずご近所にお裾分けして、収穫できなかった分は来週再度チャレンジすることに。

小雨模様のあいにくのお天気でしたが、一面大豆畑が広がる世界は本当に気持ち良いです。
帰宅してさっそく塩ゆでにして食べてみましたが、甘みが強くて大豆本来の味が楽しめ大正解でした。

大豆の消費全体での国内自給率はわずか5%程度と言われています。
もっとも、豆腐や納豆、しょう油などの食品用に限れば21%ほどになるそうですが、それでも低いですよね。(圧倒的に多いのは食用油の原料としての輸入)
安心安全な国産大豆がコスト的にも通用するようになれば、生産者も意欲を持って取り組んでくれることでしょう。
「小糸在来」のオーナー制は、生産者と消費者双方にメリットがありそうなので来年もまた申し込むつもりです。

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2010.10.03

クリートの交換

GIROの日曜練習会に参加。

A、B、Cの3チームに分かれて練習しました。
私はもちろんCチームです。(本当はCチームの資格も怪しいのですが・・)
外房有料を終点まで走って、さらに本納まで行ってUターンする割と単純なコースです。

外房有料ではCチームとはいえ、付いていくのがやっとの走り。
サイコンの速度表示ではつねに33km/h以上を指していました。
あの道はけっこう上り下りがあるので、33~35km/hを維持するのはオジサンには無理です。
一度も先頭に立つことなくヨタヨタついていきました。

日曜練習は正直のところ「苦痛」なのでもうやめようかな?
練習も少しは楽しくないとね。(笑)

さて、先週からどうも左のビンディングペダルの調子が悪く、パッチン!と気持ち良く入りません。
今日も練習中にペダルが填らないので焦ってしまいました。
相当力をいれても入らないので、練習から帰ってから自宅で靴を調べたら、クリートがかなり摩耗しているようです。
それまでのSPDペダルから、いまのSPD-SLペダルに交換したのがたしか3月。
たった7ヶ月で摩耗しちゃうとは・・・
近所の自転車店に見てもらったら、たしかにクリートの摩耗が原因でした。

新しいクリート(こんなプレートが2,000円も!)に交換してみると、あーら不思議!
気持ち良く「パッチン!」と軽ーく入ってくれました。
それにしても、ロードバイクは金がかかるなあ。

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2010.10.02

さわやか土曜O2練習会

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今日はさわやかな一日でした。
土曜日朝のO2練習会に参加しましたが、朝から晴れわたり、しかも風が乾いていて気持ち良かった。

先週の金曜深夜から土曜日にかけて、クラブの人たちがたくさん参加したTRY360(千葉~直江津)の話を聞く。
台風の影響で雨が深夜まで降り止まず、雨が上がってからは北風が容赦なく吹き抜けて、たいへんなツーリングだったとのこと。(Mr.Gさんのブログを参照
たった一日違いの日曜日にグランフォンド八ヶ岳に参加した私には信じられない話でした。

しかし、さまざまな困難を乗り越えてゴールに向かって走り続けたみなさん(もちろん途中で断念された方も含めて)は素晴らしいです。
私も来年チャンスがあればぜひ一緒にチャレンジしてみたいです。

とはいえ、自転車に乗るのは今日みたいに晴れた日が絶対に良いですねー。
用事があったので今朝は50km足らずしか乗れませんでしたが、いつまでも乗り続けていたい気分の一日でした。


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