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2010.06.07

Mt.富士ヒルクライムレース(その2)

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「レース開始3時間前には起床せよ。」というのがセオリーらしいので、朝は4時に起床しました。
ところが、前夜は緊張してか枕が変わったせいか、ともかく眠れずに悶々とした一夜を過ごすことに。
ようやく眠りについたのが零時過ぎ頃でした。
それでも4時間弱は睡眠できたので良しとしましょう。(登山でも本ちゃんクライミングの前はなかなか寝付けませんでした。)

5時に宿を出発。宿から会場までは約8kmあります。
私は軟弱なので、スタート地点近くまでかみさんの運転する車で送ってもらいましたが、多くのローディー達はそれぞれの宿から自走しているみたいでした。
スバルライン入口交差点で車を降り、ここから他の連中に混じって自走しましたが、会場まで約4kmの登り勾配で早くも泣きが入ります。
「ヤベー、昨日の下見の疲れが残っているー!」
太ももに張りが残り、体が重いのです。ったく、あんなに登るんじゃなかった。

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ようやくスタート会場に着いてさらにびっくり。
大広場を埋め尽くせんとばかりの人、人、人・・。自転車、自転車、自転車・・。
すでに到着して、固定ローラー台に跨ってアップに余念のない人もいます。中には3本ローラー台(初めて見ました)で練習している人も。
やっぱりレースなんだなあ、と妙に感心。こんなところに若葉マークを付けた自分なんかが紛れ込んでいて良いのだろうか?とマジで気後れしました。

スタートは申告タイム順に行われます。
私はゼッケン5,000番台なので、7時15分スタートです。
待機場所にいたら、山仲間であり自転車の先輩のHINAさんが声を掛けてくれました。
かなり緊張していたので、知人から声を掛けられてかなり嬉しかったです。
HINAさんありがとう。

さっそくHINAさんに質問してみました。
じつは周りの自転車を見ていて気になっていたのですが、どの自転車も給水ボトル以外は何も付けていません。実にさっぱりしているのです。

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私の自転車はといえば、給水ボトルは無論のこと、サドルバックにはチューブ2本にタイヤレバー、それにミニツール、さらにはトップチューブに大きめのインフレーター(携帯ポンプ)まで付けてあります。
「どうしてみんなの自転車はボトルだけなの?」
HINAさん曰く「レースの時は、少しでも軽くするために通常はボトル以外は付けないんですよ。」
「え!そうなんだー。知らなかったなー。」
あーあ、これだけで推定1kgは重いはずです。
一人で参加するとロクな事はありません。やっぱりレースは経験者に同行してもらった方が何かと心強いんですね。

孤独な中でだんだんスタート時間が近づいてきました。
スタートセレモニーの後、午前7時にいよいよ最初の集団がスタートしました。
(その3に続く)

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