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2010.06.07

Mt.富士ヒルクライムレース(その1)

いよいよレース当日を明日にひかえた5日の土曜日、勇躍?会場にむけて出発しました。
随行者はかみさんです。
2日間自分だけ遊びに出かけるのはさすがに気が引けます。
そこで、「初夏の河口湖に行ってみない?」と誘いだした次第。夫婦の波風を立てないようにするのもなかなか大変なのです。

前日のうちに会場で受付をしなくてはいけません。
中央道が渋滞していたので、東名から御殿場IC経由で篭坂峠を越えて会場入りしました。
篭坂峠付近には峠越えをめざす自転車乗り達がたくさん登っていて、かみさんも興味深げです。「こんな急坂によく自転車で登るわねえ。」

さて、会場となる富士北麓公園には受付開始である12時少し前に到着。
すでに受付を待つ人たちで大にぎわいでした。スゲー。
それでも、早い方だったので順調に受付を終えて、参加要領や各種案内、参加賞などの入った大きなビニル袋を手渡されました。

Mtfuji1

今日は他にやることがないので、午後の予定を思案していると「スバルラインは明日通行止めなんでしょ?私、五合目に登ったことないのよねー。」とかみさんが言うので、「じゃ、登ってみる?」ということで下見を兼ねてスバルラインを通ってみることにしました。
入口のゲートで通行料金を見てたまげました。なんと2,000円也です!
ちなみに自転車は200円とリーズナブルな料金設定となっています。排気ガスを出さないんだから当然か。

とにかく上まで上がってみようということになり、車で走り出したのですが、明日の下見のために?自転車乗りがたくさん登ってきています。
この情景を見て、逸る心を抑えることができなくなるのが人情というもの。(笑)
かみさんも「あなたも少し登ってみた方がいいんじゃないの?いきなり本番は危険なんじゃないの?」というので、運転を妻に任せて自転車で少し走ってみることにしました。

「一合目の駐車場」に車を停めてトランクから自転車を出してさっそく乗り出します。
乗り始めてしばらくは緩やかな坂なので安堵しました。
順調に登っていると「一合目」の標識が現れました。「あれ?さっきの駐車場が一合目じゃないの?」
あとでわかったのですが、駐車場の名称は「一合目駐車場」(標高1,290m)とのこと。正規の一合目はずっと上なのがわかりました。
下見しておいて良かったです。駐車場を一合目と勘違いしたら精神的にショックを受けるところでした。(笑)

さて、スバルラインの平均勾配は5.2%とのことですが、全体を通して頻繁な勾配変化があるのがわかりました。
緩勾配と急勾配が交互に現れるといった感じです。
それと、当たり前のことですが、裾野に近い一合目から三合目あたりまでの区間長が長いことが体感できました。
一合目から、なかなか二合目、三合目に着きません。
そして、コースのほぼ4分の3地点にあたる大沢駐車場(標高2,020m)まで登ったところで今日の下見はおしまい。正直言って疲れちゃいました。
一合目下駐車場からここまで約14km、標高差730mで所要時間は約56分、平均速度は14.9km/hでした。
平均ケイデンスは80。

明日の本番は、全長が24kmあるので、今日走らなかった最初と最後の区間の合計約10kmを同じ平均速度で走ったと仮定すれば約41分で走れる計算です。(あくまでも計算上のこと)
したがって、56分+41分=97分(1時間37分)
よーし!明日の目標タイムは1時間40分だー!
完走もおぼつかない身にも拘わらず、かなり無謀な目標かも。(笑)

出がけに心拍計のベルトセンサーを忘れてしまったので、明日は、ケイデンスと平均速度が頼りの走行になります。(なんか心配です。)
平均速度を14km/h台後半で維持して、ケイデンスは70から80台で走る。ただし、心臓に負担がかかりそうならペースを落とす。
前半から中盤までは平常心で登り、そして勝負は後半の4分の1。これが作戦のすべてです。(ぜんぜん作戦になってない?)

Mtfuji2

Mtfuji3

その後、外国人でいっぱいの五合目まで車で走り、帰りがけに奥庭公園をかみさんと散策して宿に向かいました。
奥庭公園は今回で二度目ですが、以前訪れた時よりも整備されていて雲間から残雪に覆われた雄大な富士山が美しく眺められました。
さあ、富士山から気をもらったので、明日はがんばら過ぎずにがんばるぞー!
(その2に続く)

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