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2009.12.13

PolarのCS200cadを購入

Polar01

私の年齢(58歳)で山に登っている人は、それこそ星の数ほどいますが、自転車(ロード)の世界は山登りの世界ほどには多くはいないというのが私の印象です。

先日参加したサイクリングイベントでも、参加したコースのチームでは最年長でしたし、参加者全体でもかなり高齢の部類に入ります。
これって、結構ショックですよね。
山では60歳代や70歳代の先輩登山者がガンガン登っているのですから。

でも、そうは言ってもこれからは60歳代以上のスポーツ自転車愛好者は必ず増えていく筈です。
日本は温室効果ガス(CO2)の排出量を1990年比で25%も削減するという驚異的な目標を、誰かさんが世界に向かって公約しちゃったんですからね。
もう自動車には乗れません。自転車でしょう。これからは。(笑)

おっと、今日のテーマからずいぶんと外れてしまいました。
そういうわけで、中高年になってから自転車を趣味に加えるためには、それなりの科学的なトレーニングも取り入れた方が安全かなと思い、心拍計のついたサイコンを購入しました。

ゲットしたのは、心拍計では定評のあるPolar社の廉価版サイコン「CS200cad」です。
心拍計の他にケイデンス(ペダルを回す速さ)を測ることのできる優れものです。
国内価格は2万3千円以上もするので指をくわえて見ていたのですが、先月下旬の円高に便乗して海外の通販サイトで1万2千円台で購入できました。

それでも私にとっては十分に高価なものですが、この歳で自転車を始めたハンディキャップを取り返すためには致し方のない出費と覚悟しました。
まだ取り付けたばかりなので、レポートはしばらく後にします。

でも、ファーストインプレとしては、「うーん。ちょっと使いづらいなあ。」というものです。
まだ使い慣れていないせいか直感的な操作ができません。
各種初期設定の仕方など、CATEYEなどに比べると面倒くさい。
それとオドメーターの設定ができないこともショックでした。つまり今まで使っていたサイコンの積算距離が引き継げないのです。
まだ1,100km位しか走っていないのでショックは少ないですが、何万kmも走っている人は可哀想だと思います。

とにかく、しばらく使ってみてから改めてレポートします。

フロントフォークに取り付けたスピードセンサー
Polar02


ダウンチューブに取り付けたケイデンスセンサーとペダルに貼り付けたマグネット
Polar03

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Comments

中高年の自転車乗りが山と比較して少ないというのは、日本でのスポーツとしての歴史がやっぱり登山のほうが古いというのもあるんでしょうね。
昔は自転車ってどっちかというと子供の遊びというイメージのほうが強かったと思いますし。
それでも私が知る中でも60歳前後でバリバリと乗っている人は何人もいますから、乗り方にもよるとは思いますが年配の自転車乗りも想像以上にかなり多いですよ。
私がはまっているブルベという超ロングライドも、参加者は私と同年代もしくは私よりも上の方のほうが多いくらいですから。

でPolar、メカ好きのNobさんが手こずるくらいだから面倒なんですね。私も検討中なのですが。
大体、海外のデジモノって日本のものに比べると説明書などが不親切なものが多いですよね。
私もいまだに英語版Garminの使い方、全然マスターしていませんし。。
過剰サービスに慣れきった日本人の悪いところなのでしょうか。。。

Posted by: HINA | 2009.12.14 03:08 PM

HINAさん

コメントありがとうございます。
Polarは初めて使いますが、おっしゃるとおりマニュアルは不親切だし、国産機種のようにかゆいところに手の届く利便性に欠けている気がします。
しかし、本格的に心肺トレーニングに取り組んでいる人たちには評判が良いので、とにかく使い込んでみます。
って、そんなに深められそうもないですが・・(笑)

すでにご存じかとは思いますが、もし買うなら、CS400以上が良いですよ。
パソコンに自分のデータを取り込むことができますから。ソフトも評判良いらしいし。
でも価格が高いのがねえ。

Posted by: Nob | 2009.12.14 09:30 PM

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