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2009.02.02

山にもGPS時代の到来?

P1030472s

奥日光にスノーシューを楽しみに出かけました。
戦場ヶ原の南端に位置する小高い山、高山をめざしたところ要所要所に上のような標識が木に取り付けられていました。
長い間山歩きをしていますが、このような標識を目にしたのは初めてのことです。

緯度と経度が記されているこの板、「この場所の緯度、経度の数値です。」とあります。
つまり現在位置を緯度経度で表しているわけです。

P1030512rs普段GPSを持ち歩いている私には重宝しますが、持っていない人には意味のない標識ですね。
もう少し正確に言えば、緯線経線がメッシュ状にプリントされている地形図を持参している人には重宝する、ということになります。

メッシュ地図を持っていれば、この標識のある地点が今地図上のどこなのかを容易に知ることができます。
現在位置さえ正確に判れば、あとはコンパスと地形図で目的地への方向を割り出すことが可能になります。
その意味で、この緯度経度標識はとても役立ちます。

スノーシューを使って雪上を自由に歩き回る楽しさは格別です。
そんな時、ハンディGPSは道迷いの危険を大幅に減らすことができ、とても心強いツールになります。

今回の標識は、ハンディGPSが普及して緯線経線入りメッシュ地図を携行している人たちが着実に増えていること、あるいは救助の側にGPS装備が備わってきつつあることを想像させてくれました。

スノーシューの記録はこちら

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