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2008.11.04

静かな岩場で久々にクライミング

R0010936s


3連休最終の11月3日、奥武蔵にある東吾野の岩場に出かけてきました。
この岩場は2度目の訪問です。

電車で出かける場合は、駅から1時間ほど林道を歩かなければならず、それが最近のクライマーからは不人気の理由なのでしょうか。
たしかに、陽の短くなる晩秋から冬にかけての季節では行動時間が少なくなるデメリットはありますが、なによりも登るクライマーの数が少ないということが最大のメリットです。

いつもよりほんの少し早起きして東吾野の駅に降り立ちました。
2つ手前にある日和田山の下車駅である高麗駅が新しい住宅街に囲まれて完全にベッドタウン化しているのとは対照的に、奥武蔵の山麓駅にふさわしい鄙びた雰囲気をもつ駅です。
時間がゆっくりと過ぎていくような安心感のある駅と周辺のたたずまいでした。

3人でおしゃべりしながら小一時間。
少し汗ばむ頃に岩場に到着しました。
誰もいない岩場は静かなものです。
さっそく準備をして手頃なルートに取り付きました。

R0010872s
下から見上げるとホールド・スタンスともに豊富な感じを受けましたが、外傾したものがほとんどで見かけほど簡単ではありません。
気楽に取り付いたら冷や汗が出てしまいました。

V級のルートを3本ずつ、それぞれが登ってみました。
3人の感想は「このグレードはちょっと辛いね」でした。
最後にIV級とされている6,7m位の小さな垂壁をリードしてみましたが、とてもIV級には感じられませんでした。

うーん。
最近のグレードは辛くなったのか?
はたまた、自分たちのスキルが低下したのか?
たぶん後者なんだろうなあ。(苦笑)

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Comments

こんにちは。スキルの低下・・・などと言わずに、ただ単に「年を取った」と言いましょう。岩場のグレードにも「還暦V級」というように年齢補正した表現が必要ですね。

Posted by: おじん堂 | 2008.11.05 09:49 AM

>「還暦V級」というように年齢補正した表現が必要ですね。

ところが、当会の例ですが、還暦60歳を過ぎた人の方が上手いし体力もあるんですよね。
定年を迎えて、ヒマが増えて仕事上のストレスが減る分、上達度が高まるらしいのです。
一番だらしないのが、50歳代後半の私世代。トホホ・・

Posted by: Nob | 2008.11.05 05:39 PM

>定年を迎えて、ヒマが増えて仕事上のストレスが減る分、
>上達度が高まるらしいのです。

そういうことなら、50歳代後半の人は、さっさと早期退職しましょう。そうすればスキルの低下を仕事のせいにできないので、上達間違いなし。

Posted by: おじん堂 | 2008.11.07 09:48 AM

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