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2008.08.04

沢登りもやっぱり暑い - 表丹沢・源次郎沢 -

Genjirousawa03昨日の日曜日。
沢登りにするか、デジイチ撮影ハイキングにするか出発前まで悩みましたが、最高気温34度Cという天気予報に肩を押されるようにして沢登りを選びました。

結果は半分正解、半分失敗でした。
そもそも選んだ沢が失敗でした。
アプローチに林道歩きがたっぷり1時間半。
上り詰めた尾根が名にし負う大倉尾根。通称バカ尾根の単調な下りが1時間半。
涼を求めての沢登りでしたが、アプローチと下山でたっぷりと大汗をかかせられてしましました。

Genjirousawa05盛夏のこの時期は、アプローチや下山で汗のかかない沢を選ぶべきですね。
今回訪れた源次郎沢も季節をずらして春や秋に訪れれば違った印象を与えてくれたはずです。
とはいえ、今回で4回目となる沢ですからこれまでの学習効果がぜんぜん生かされていない?
トホホ・・・ですね。

さて、沢登りもさることながら、じつはもう一つの関心事がありました。
履いていく予定の靴を見たら、なんとウレタン樹脂が加水分解を起こしているではありませんか。
慌てて行きつけのショップに相談に行きました。
明らかなウレタン樹脂劣化に店長さんも「ウーン、これは・・・」
とりあえず靴用の専用接着剤で固定してくれましたが、お店の靴マイスターからは「Nobさん、これは応急措置。保っても1回かぎりだよ。」と念を押されての使用でした。

Genjirousawa13結果は?
やはりマイスターの予想どおり「1回かぎり」の運命でした。
下りの大倉尾根での酷使で、接着剤で仮固定したウレタン部も哀れ剥離と破壊がグンと進行していました。
フリクションが抜群で足入れも良く、気に入っていた靴だけにとても残念です。

私は靴の手入れについてはかなり気をつけている方だと思います。それでも破壊事故に遭遇したわけで油断は禁物ですね。
最近の靴では加水分解に対してはかなり改良されていると聞いていますが、靴の保管場所、保管方法についてはショップで十分にレクチャーを受けましょう。

沢登りのくわしい記録はこちら

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Comments

登山靴の履きつぶし。どーもおめでとうございます。

さて、次の新しい靴が自分の足にフィットするかどうか。これが気になりますよね。なかなか古女房のようにはいかない。

Posted by: おじん堂 | 2008.08.05 09:48 AM

履きつぶしなら目出度いですが、ソールのパターンもはっきり残ってるし、何よりも側がしっかりしているので勿体ないですね。
ソールの張り替えができれば一番良いのですが。

Posted by: Nob | 2008.08.05 09:01 PM

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