« 久恋の山  またも登頂ならず | Main | カタクリの花が・・ »

2008.03.29

土合と土樽

R0011010_edited1s上越線の清水トンネルを境にして位置する土合駅と土樽駅。
ともに谷川岳方面の登山口として古くから岳人に愛されてきました。

先週、先々週と二週続けて土合口と土樽口からの登山を楽しみました。
陽の土合と陰の土樽、というと土樽がかわいそうかな。

土合駅からの谷川岳登山は上州方面の山々や遠く関東平野の展望もひらけており、とても明るい雰囲気がします。
その一方で、土樽駅からは仙ノ倉山、万太郎山、茂倉岳、武能岳と谷川連峰の主脈群に取り付くことができますが、いずれもアプローチが長くボリュームあふれる登山を体験することができます。

R0011043_edited1sどちらも魅力あふれる登山を楽しむことにかけてはひけをとりませんし、駅からすぐに歩き出せるのも大きな魅力です。
しかし、トンネルを境にしてこれほど山々の表情が変わるのも珍しいですね。

足拍子岳登山の帰途、稜線の向こうに武能岳西尾根の重厚な尾根筋が逆光に照り映えていました。
来年の春はこの西尾根にトレースを刻んでみたいものです。

|

« 久恋の山  またも登頂ならず | Main | カタクリの花が・・ »