「あなたが集めた街の名所、釣りの穴場、富士山が素敵に見える場所。そんな情報を地図に載せて地域の人、あるいは全国の人と分かち合いたいと思いませんか。・・・」
なかなか魅力的なキャッチフレーズで全国にアピールしているお役所があります。
国土地理院です。
お役所もやるもんです。
国土地理院のサイトで有名なのは「ウォッちず」ですね。
私も登山計画を立てる際やGPS用の地図出力などで、カシミール3Dと組み合わせて活用させてもらっています。
「ウォッちず」に加えて、国土地理院が一般市民向けに展開しているサービスの一つが「電子国土」のようです。
いろいろな情報資源をインターネット地図上に載せて発信することができます。
国土基本図である2万5千図にいろいろな細工(レイヤーで重ね合わせる)ができます。
使いこなすには、ある程度のHTMLとJavaScriptの知識が必要になりますが、懇切丁寧な説明と各種テンプレートもついているので簡単なサイトならテンプレートを修正すれば比較的短時間でできると思います。
いろいろな機関、個人が作り上げたサイトの集合体が「電子国土」であり、サイトの総合案内所にあたるのが「電子国土ポータル」です。
電子国土で表示できる地図を見るだけでも楽しいのでぜひ一度覗いてみてください。
十分に活用するには専用プラグインのインストールが必要ですが、プラグインの導入によりシームレスで非常に高精細な地図を印刷することができるのでオススメです。
画像形式はラスターではなくベクター形式のようなのでギザギザのない美しい出力結果が得られました。
この「電子国土」ですが、山好きが利用する例としては、自分が歩いた山のトレースを2万5千図上に表示したり、穴場の情報を吹き出し形式で表示できたりするので、HPの作成に楽しみが増えそうです。
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