天覧山の岩場にて
天覧山の岩場でウィンチの操作練習を行いました。
11月4日に救助隊の訓練があり、この主管団体を引き受けた関係で実際の岩場での操作に習熟しておくためです。
ウィンチを使った引き上げ操作は一度だけ見学していましたが、見るとやるのとでは大違い。
実際の岩場はデコボコしているので、ウィンチを固定するためにはボルトや立木にスリングを巻き付けて固定する必要があります。
この下準備をおろそかにするとウィンチがグラグラ不安定になってしまい、最適な引き上げ力が得られません。
なかなかむずかしいものです。
引き上げの基本操作には三分の一法を使用しましたが、最初はどうしても混乱してしまいます。
さらにはレスキューハーネスやグレゴリーレスキューザックの組み立ても反復練習しました。
秋らしいさわやかな青空が広がる一日を地道な救助訓練に使うのは正直のところもったいない気もしますが、主管団体として運営を頼まれたからにはやるっきゃないですね。
紅葉前線も着実に南下、そして山頂部から山麓へと下りてきているようです。
目に鮮やかな錦秋の山々を思う存分歩いてみたいものです。


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