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2007.07.08

CPRとAED

消防署のご厚意で久しぶりに救急救命講習を受けてきました。

以前、CPR(心肺蘇生法)の講習を受けたときは、15回の胸骨圧迫(心臓マッサージ)に対して2回の人工呼吸と教えられたのですが、近年30回のマッサージに対して2回の人工呼吸に改められたとのこと。
しかも、場合によっては人工呼吸は省いても良いそうです。
それだけ、胸骨圧迫の重要性・有効性が認識されてきたということなのかも知れません。

P1000010sr小屋番子も名前だけは救助隊の一員なのですが、情けないことにスキルアップの方は停滞前線が長く延びきっている状態です。
こうした外部講師による講習会を受けてみると、己の知識のなさ、技術のなさが白日の下にさらけ出されることになり非常に強い刺激となりますね。

さらには今話題のAED(自動体外式除細動器)の操作講習も受けました。
AEDについては私の会社にも設置されているし、デパートや図書館、駅など人の出入りの多いところには目につくようになりましたが、実際に触ったことはありませんでした。
今回講習を受けてみて、その取り扱いの容易さにびっくりしました。
これなら、緊急時にもなんとか操作できそうです。

AEDについては、7月5日の毎日新聞記事でその有効性が指摘されていましたが、AEDを使った場合と使わなかった場合とで蘇生率で実に7倍もの差が生じているのですね。これは驚きです。

国では、AEDの設置に対して補助金を出しているそうです。
富士山や北アルプスなどメジャーな山域の山小屋ではすでにAEDが備え付けられているそうですが、夏山シーズンを直前にした今、全国各地の山小屋でもぜひ備え付けてもらいたいツールですね。


CPR(心肺蘇生法)に関する関連サイトです。
http://www.jomon.ne.jp/~takeuchi/cpr/index.html

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