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2007.05.22

GPSと友達になろう

070519sogakusan01先日の土曜日は雨模様。
雨降りの間隙を縫って奥多摩にハイキングに出かけてきました。
目的地は高水三山の一角を成す惣岳山(756m)です。

高水三山のハイキングコースにあるこの山は展望が利かないため、山頂にある青渭神社にお参りしたらそそくさと立ち去るハイカーがほとんどです。

そんな地味な惣岳山ですが、この山を取り巻く衛星峰ともいえる馬仏山(723m)と神塚山(624m)の2峰を組み合わせた静かな尾根道(踏み跡ですが…)は、普通のガイドブックには紹介されていませんが、なかなか歩きがいのあるコースでした。
惣岳山の山頂以外では誰にも出会うことのない静かなハイキングを楽しむことができました。

070519sogakusan02さて、今回の目的は、GPSの操作方法を実地で習得することです。
最近GPSを購入したばかりだというSyoさん、GPS操作ではすでにベテランの域にある竜少年さんのお二人が同行者です。

「降雨後の植林地帯を歩く」というGPSにはもっとも苦手なコンディションでしたが、なんとか電波を拾い続けてくれました。

現在位置の確認、あらかじめプリセットしておいたウェイポイントを目指してのナビ機能確認、ウェイポイントの作成法等々を現地で確認しながらのハイキングは和気あいあいとした楽しい一時です。

070519sogakusan04GPS初体験のSyoさんも、その位置精度の高さに舌を巻いていました。
内蔵の高度計も気圧高度計顔負けの高性能ですし、1万7千円という価格は決して高くはないと、改めて実感しました。

ただし、注意しなければいけないことは、GPSに全面的に頼ってはいけないということ。
位置出しの基本は、やはりコンパスと地図ですね。
これを補完するツールとしてGPSがあるのだと思います。
電池が切れたらタダの箱です。
地図を読む力がある人が使ってはじめて威力を発揮するツールだということを肝に銘じておきたいものです。
070519

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Comments

こんにちは。1万7千円というと無印の英語版だと思うのですが、これにも高度計が付いているのでしょうか。(GPS物色中です。)

Posted by: おじん堂 | 2007.05.23 09:20 AM

おじんさん こんにちは
> 1万7千円というと無印の英語版だと思うのですが、これにも高度計が付いているのでしょうか。

いわゆる気圧高度計は付いていません。
しかし、GPS衛星の位置と地球中心までの距離からモデル的に測定した高度が表示されるようです。(くわしい原理はチンプンカンプンですが)
上から2番目の写真を見てもらえばわかりますが、624mを表示してるでしょ?
撮影地点の標高はまさに624mなのです。(切り株のいたずら書きのとおり)
私の経験からいって、この高度表示はかなり正確です。
なにも気圧高度計内蔵の高価なタイプを購入する必要はありませんね。

でも、おじんさんはお金持ちなんだから、10万円以上するカラー液晶タイプを買ったらいかがですか。(笑)

ところで、英語版は最近バージョンアップしたそうです。
旧来機の弱点だった軌跡記憶ポイント数が飛躍的に向上しました。
(1536点から10000点に)
これなら、数日間にわたる山行でも軌跡ログが残ることになり、重宝しますよ。
ですから、私はもう1台英語版を購入したいのです。


Posted by: Nob | 2007.05.23 12:34 PM

なるほど。そーいうことでしたか。高度計は納得です。

さて・・・どれにしようかなぁ。

Posted by: おじん堂 | 2007.05.23 01:08 PM

> さて・・・どれにしようかなぁ。

…って、悩まなくすむためには、あらゆる機能を満載しているガーミン社のフラッグシップモデルである「GPSmap60CSX」の日本語版を購入するしかないのでは?
お値段も12万円とぐっとお買い得だし・・。(笑)

Posted by: Nob | 2007.05.23 09:52 PM

えーと、登山道があるところを歩くだけの人はGPSなんぞ要りません。・・という意見が多いようなので、購入中止になりました。

Posted by: おじん堂 | 2007.05.24 09:54 AM

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