春風に包まれて奥多摩へ
5月連休は北アルプスに入山する予定なのですが、雪の状況が心配です。
記録的な暖冬の後に訪れた4月の低温と降雪がどのように影響しているのかを現地に行って確認したい。
そんな思いから、今日は後立山の唐松岳を訪れる予定でした。
ところが、日本海側に低気圧が進んでくる予報から悪天が予想されたために急きょ中止に。
そのかわり唐松岳のメンバーで奥多摩にハイキングに行ってきました。
大型連休を前にしているせいか、奥多摩のハイキング客はあまり多くはありませんでした。
さらに無人の川井駅に降り立った乗客は私たちの他には二人だけでした。
今日は晴れ間の見えるまずまずのお天気です。
なによりも時折吹きぬける風がさわやかで春本番を感じさせてくれます。
ルートは竜少年お得意のマイナーな踏み跡経由で賑わいのある人気の山頂に至り、下山もまたまたマイナーな尾根筋を下るというものです。
具体的には、大塚山境界尾根を経て大塚山、御岳山、日の出山と歩き、高峰から北尾根を御獄駅に下りました。
いずれも1,000m以下の低山ハイキングですが、ミツバツツジ、イチリンソウ、スミレ、それにカタクリの群落というオマケまでついた花尽くしのハイキングを堪能することができました。
先週のような雪山も良いですが、この時期のハイキングは自然の恵みに溢れていて本当に楽しいですね。
春風が頬に心地よいさわやかな季節の到来です。

ハイキングの記録は、当会ホームページからご覧下さい。






Recent Comments