« 小屋番が山小屋を後にするとき… | Main | 道迷い »

2006.06.12

梅雨の合間にクライミング練習

20060611tenran01 私にとっては2月以来久しぶりのクライミングでした。

とはいえ、登りそのものに集中するのではなく、クライミング中のトラブルに対処する練習中心のメニューを組みました。

トップの墜落からの登り返し、トップを確保中のフォロアーの自己脱出、懸垂下降からの登り返し、などなど。
過去にそれぞれマスターしていたものですが、久しぶりに行うと手順を間違えたり、忘れていたりしています。
今回はma3nbクンに講師役になってもらい、過去の経験はひとまずリセットしてみんなで練習しました。

20060611tenran02 今回練習した技術はトラブル時にとっさにできなければならないものばかりです。
それゆえ、シンプルで確実にできる動作の工夫が求められます。
いろいろな技術書に載っている方法を4人で代わる代わる試してみながら、私たちの力量に合ったスタイルに工夫できたように思っています。

今後さらに仲間の意見を聞きながら「岳樺クラブ流」の技術として確立することができればいいですね。

|

« 小屋番が山小屋を後にするとき… | Main | 道迷い »

Comments

こんにちは。相変わらず、ややこしく紐を結んでおりますな。中高年が集まって、よくそんな複雑な作業ができるものだと感心しております。
小生、しばらくぶりにハイキングに行ったら道迷いをしてしまいました。登った道を下りてきただけなのに、途中で道がわからなくなった。ケルンとテープのところに戻って、そこから先の道を何度も探したのですが、どうしてもわからない。1時間近くも迷っていて、そのケルンのある沢そのものが登山道だということを思い出した。その沢を登って来たというのに・・・とうとうボケが始まりました。

Posted by: おじん | 2006.06.13 07:22 PM

こんにちは
いや、もうロープワークは新しいものを覚えるのがしんどくて・・。
ですから、なるべくシンプルにしようと心がけているのですが、シンプルすぎて役に立たないんじゃ仕方ないし。

ところで、鈴鹿の「ブナ清水庭園」。
魅力的な場所ですなあ。

Posted by: Nob | 2006.06.13 08:55 PM

こんにちは。ブナ清水という場所は、地図にもガイドブックにも載っていないです。当然、ちゃんとした登山道もなかった。知る人ぞ知る、秘密の場所だったのです。
ところが、ネットというのは恐ろしい。ブナ清水のことを誰かがネットに掲載すると、その情報を得た人たちが次々と探して訪れるようになる。そして、その情報がネットに掲載される。
・・・というわけで、小生もその情報をチャッチして、こういう場所を訪れることができたというわけです。ほんとに魅力的な場所ですよ。

Posted by: おじん | 2006.06.14 07:59 AM

>ところが、ネットというのは恐ろしい。

どれどれ・・・(googleで検索しよっと)
あ、ほんとだ!
たくさん出てきますねぇ。
おじんさんが迷った山って「ブナ清水」だったのですね。
やっぱり!

Posted by: Nob | 2006.06.14 07:04 PM

えへへ・・・ほんとに1時間も迷っていると青ざめてきます。一応、ヘッドランプとか、ツェルトとか、非常食とか、もちろん無線機とか色々持っていたので、こうなったら腹を決めて・・・などと考えてしまいました。(^_^;)

Posted by: おじん | 2006.06.14 09:12 PM

私の場合、最近は道迷いは少なくなりましたが、若い頃はしばしばやらかしました。
焦ってくると、紅葉の葉っぱが山小屋の屋根に見えたり、願望からくる錯覚が現れてくるんですよね。
最近は、装備が良くなってきたので、体力が落ちた分をカバーしてくれますが、それでも道迷いはイヤですね。

Posted by: Nob | 2006.06.14 09:40 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 小屋番が山小屋を後にするとき… | Main | 道迷い »