シュラフの洗濯
恥ずかしながらこの歳になるまで羽毛のシュラフが普通に洗濯できることを知りませんでした。
岳人の9月号にやり方が出ていたので休日にさっそく挑戦してみました。
私が愛用している夏用シュラフは実はカミサンのものです。
カミサンが社会人になった時に記念に買ったものらしいのです。
以来20数年間のほとんどを私が独占的に使用しています。
で、その間一度も洗ったことがありません。当然汗臭くてかないません。
洗濯は簡単。
洗濯機に入れる前にメッシュの袋にシュラフを入れて、「ソフト洗い」モードにするだけ。
洗剤は普通の中性洗剤で良い。
陰干しして、乾いたら手で左右からたたいて羽毛をよくほぐす。
以上の過程をほぼ忠実に実行してみました。
「ほぼ」というのは、脱水をしちゃいけないところを、無視して脱水してしまったから。
でも洗濯機で脱水1回してもメッシュの袋に入っているためかとくに問題はありませんでした。
ただ、問題点がひとつだけありました。
それは洗剤がうまく溶けてくれなかったことです。
粉が粒状に残ってしまいました。
洗剤は液体のものが良いようです。
風が強い日だったので、陰干しでもすぐに乾いてくれました。
心配していた羽毛の偏りもなくふわっとした仕上がりになりました。
汗臭さがなくなったのは言うまでもありません。
次回は冬用シュラフに挑戦です。
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Comments
すごい!20年間も自分の臭いを蓄積していたのですね。それほどのシュラフを洗ってしまうなんて何とモッタイナイ。死ぬまで洗わずに使い続けるべきであったと思うのだが。(でも、テントの中で御一緒する人はかなわんでしょうけど。)
Posted by: おじん | 2005.08.21 at 09:20 PM
シュラフはウィスキーと同じです。
年代物が珍重されるのです。
3つあるシュラフのうち、一番古いのは1975年ものです。
コクのある深い味わいの汗臭さが楽しめます。
Posted by: Nob | 2005.08.22 at 07:08 AM
そういうことなら、次回の山行でシュラフ取り替えっこ大会というのをやったらどうでしょうか。くじ引きで当たったシュラフで寝るのでござる。
Posted by: おじん | 2005.08.22 at 04:49 PM