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2004.10.22

クマと鉢合わせにならない方法

先日の上越山行でのこと。
逆コースから下山してくる単独行の登山者は決まってラジオを鳴らしていたり、鈴をつけていた。
あれは結構うるさいものだ。
私たちとつかず離れずで登っていた二人連れも鈴を鳴らし、さらには声高におしゃべりしながら登っていた。
のびやかで静かないい山々だったのに、登山者がまきちらす騒音がそれらの魅力を損なってしまうなあとその時は強く感じた。

ところが、である。
今日の新聞に「登山中にクマの被害から身を守る方法」の記事が掲載されていた。
それによれば、クマを避けるには、
1.鈴をつける
2.ラジオをつける
3.仲間と話す
つまり、クマから身を守るには、「音」を出すこと。人間の存在をアピールして鉢合わせを防ぐこと。万が一遭遇してしまったら、熊の目を見ながら話しかけるように静かに後ずさりして逃げること。
・・・だという。(ま、昔からよく言われていることだが。)

なるほど。先日出会った登山者たちはクマ対策を忠実に励行していたということになる。
冬眠に入る前に食欲旺盛になるクマに鉢合わせたら、誰でも驚くにちがいない。
鉢合わせにならないためには苦手な騒音もやむを得ないのかな。

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Comments

山でクマに会う方法・・・という本があります。この本は以前読んだので探してみたところ、まだ手元にありました。
しかし、あの鈴とかラジオだけは勘弁して欲しい。疲れるなぁ。

Posted by: おじん | 2004.10.23 09:01 PM

私にもたしかにそんな名前の本の記憶があります。
やっぱりおじんさんもアンチラジオ派ですか。
もし、クマが冬眠中でもラジオとか鈴を鳴らしている連中がいたら、はり倒してやろうかな(^^;

Posted by: Nob | 2004.10.23 09:59 PM

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