この一年
今年も一年の終わりが近づいてきた。2003年はいろいろなことがあった。
■まずは退会者が相次いだこと。
それも会の主力を担ってくれていた力のある会員ばかりだった。指折り数えて5人は下らない。
おかげで会全体の山行回数は激減。バラエティあふれる山行形態も見直さざるを得なくなった。
■次に、その山行スタイルを大きく見直したこと。
残った会員のレベルに合った山行スタイルの見直し。中高年であることを前提に、いつでも余力をもった山行、アルパインの薫りが少しでも見いだせるような山行、それらをふまえて「ライトアルパイン12景」という山行シーンを見いだしたこと。
後半になって新しい仲間も迎えることができ、ライトアルパインという新しいコンセプトで再出発できた。
■第三に肩の故障。
夏場に右肩を痛めたもののしばらくは無理して登っていた。しかし、秋に入ってとうとうギブアップ。無理がたたって肩板を痛めてしまったらしい。11月以降、会山行にも参加できず竜少年さんにも迷惑をかけてしまった。
いまはリハビリの日々。少しずつ良くはなってきているので来春頃からは本格的に復帰できればと思っている。
まあ今年一年いろいろあったが、久恋の山である南会津・赤崩山の頂も踏めたし、バットレスの下部フランケや瑞牆山の十一面岩なども訪れることができた。久しぶりに剱岳の山懐で遊ばせてもらうこともできた。
いい仲間と素晴らしい山の思い出をつくることができたことにとても感謝している。


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