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2003.05.27

ホリデーパスの値上げに思う

世の中、史上空前のデフレだというのにわれら山屋に愛されてきたJR東日本の「ホリデーパス」が5月31日から値上げになるという。

名目上は「りんかい線、モノレール線にもエリア拡大」との触れこみであるが、山屋にとってお台場エリアはお呼びじゃない。

エリアが広がるのを理由に2040円から2300円への値上げはいささか納得できない。こうした値上げ手法は、首都高や道路公団でもやってきたおなじみのやりくちだ。
過去にも「青春18キップ」がバラ使いができなくなり、山屋の間で使い勝手が悪くなり、評判が落ちたのは記憶に新しい。このときも「お客様のご利用を考えて」との名分だったような気がする。

本当にお客様からのモニタリング結果なのだろうか?どうもそうではなく、会社側の利益本位からでた発想のような気がしてならない。

ホリデーパスも使えるエリアは従来どおりでいいから値段も据え置いてほしい。あるいは従来型とエリア拡大型の2通りのパスを出せばいいのではないか、というのがわれらの要望だと思うがいかがだろうか。

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2003.05.23

70歳でエベレスト登頂

三浦雄一郎さんが70歳でエベレストに登頂とのニュース。

新聞の写真では酸素マスクで表情がよくわからなかったがとても嬉しそう。
すごい!すごい!
体力年齢は30歳代と聞く。
日々鍛錬の毎日だろう。

登頂50周年を迎えたエベレスト。一年に何百人という登山者が押しかけるというほど公募登山ではポピュラーな山に成り下がった?が、されど世界最高峰。
今シーズンもジェット気流がすぐ近くまで下がってきて、連日強風が吹き荒れていたという。
そんな中で一握りのチャンスを生かしての登頂。多くの隊が登頂を断念した中で、8000m以上の高層に何日間も留まっていた体力と勇気。到底70歳とは思えない。

素直に賞賛を贈りたい。

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2003.05.22

衣替えの季節

昼休みに励行?しているパワーウォーキング。
「パワー」といっても、せいぜい時速6~6.5km程度か。
それでも一周30分のコースを歩き回って帰ってくると汗びっしょりの季節になってきた。
来週からは衣替えしてTシャツに短パンのスタイルで歩くしかないなあ。

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2003.05.19

会の役割???

そろそろ夏山の準備をしなくてはならない時期だ。
日程の調整、目標に据える山岳の選定…

7月下旬から8月下旬にかけての夏山山行は一年のうちで一番長期的な山行を組めるチャンスだといえる。
穂高にしようか?それとも剱?焼酎のお湯割りを口に含みながらあれこれ机上の登山計画を立てるのもまた楽しい。
しかし、会としての山行を考える場合、見逃してはならないことがある。それは、「登りたい山」と「登れる山」の区別を明確にすること。さらには「登りたい山を登れる山に近づける努力を惜しまないこと」だ。

会員のみんなが平等に努力する場を提供するのが会の役割。
ハイキングを越えた領域の山行を目指す会ならば、皆が目標とする山にむかってたゆまぬ努力を傾ける気風を作りあげたい。

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2003.05.14

やっぱり痛い

今夜、船橋ロッキーに行く。
背中と首の付け根の痛みが引かないので無理はできない。
おそるおそる壁に取り付く。
うーん、やっぱり痛いなあ。左腕の力も入らないし。

今夜は入会希望の方とご一緒した。いきなり薄かぶりのハングをパワーで乗り越えたのに驚き!
すごい!すごい!
私も早く治さなければ・・・。

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2003.05.12

H村の試み

今朝の朝刊一面にちょっといいニュースが載っていた。
長野県のH村というところで、全国で初めて中学生以上を対象として、村の合併の賛否を問う住民投票があったという。

20歳という年齢の壁を取り払い、村の将来を担う若い世代にもこだわりなく意見を求めたということに見識を感じた。
村民人口610人の小さな自治体だからこそできたことだと思うが、典型的な直接民主制の試みに驚いた。
中学生の声が紹介されていたが、みな真剣に考えてそれぞれの一票を投じたという。行政、政治を身近に感じることのできた最高の場だったに違いない。

投票の結果は、合併推進が7割を越えたらしいが、このままの流れで合併に至れば、今後は今回のような住民投票は行われなくなるのではないだろうか。
いま、国をあげて「平成の大合併」が推進されているが、住民個々の顔が見える行政を進める立場に立つならば、どんな場合でも合併が正解とばかりは言い切れないのでは?

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2003.05.06

東京時間溯行

連休後半の3連休はおとなしくしていた。
ホームページの更新作業や、もう一つの趣味である史跡散歩やらであっという間の3日間だった。
今年は徳川家康が江戸に幕府を開いてからちょうど400年にあたるとかで、いろいろな催し物が花盛りだ。
それに連動したわけではないが、この連休を利用して「江戸東京博物館」と「六義園」「古河庭園」を鑑賞してきた。

3日に出かけた江戸東京博物館は開館10周年とのことでとても賑わっていた。特別展は「宮本武蔵」。大河ドラマにあやかってのものだろうが、剣豪武蔵と文人武蔵の両方の側面がていねいに展示されていた。
戦国時代の剣豪、上泉伊勢守が柳生石舟斉(宗矩)にあてた新陰流の「印可状」など貴重な文書もあり興味深かった。

5日には六義園と古河庭園を訪れた。
駒込にある六義園は、あの柳沢出羽守吉保が享保年間につくった名園である。柳沢家の下屋敷であり、明治に入って政商岩崎弥太郎の所有を経て、東京都に寄付され今日に至っている。
今回で二度目の来訪だが、前回はゆっくりできなかったので、今回はボランティアのガイドさんにお願いして説明を聞きながらゆっくりと回らせてもらった。
とても都内にあるとは思えない静けさに包まれた庭園である。鬱蒼とした樹々に歴史の重みを感じることができた。将軍綱吉の死後、隠居をした吉保は死ぬまでの5年間をここで過ごしたという。失意の5年間、どのような気持ちで日々を送ったのだろうか。

六義園を辞してから老舗の蕎麦屋で天ざるを食したあと、古河庭園に向かう。六義園からは徒歩15分くらいか。
こちらは大正年間に建てられた古河財閥当主の洋館を中心とした和洋折衷の庭園である。バラの時期には今少し早かったのが残念だった。シックな洋館と西洋庭園、その奥には日本庭園と、いやはや富豪と言われるお金持ちにはかなわない。
洋館ではちょうど結婚披露宴が催されていた。こんな素晴らしいロケーションで披露宴ができるなんて幸せだな。でも庭園の見学者に覗かれているみたいでちょっと可哀想(^^;

3連休の2日間を使っての「東京時間溯行」。都会も満更捨てたものではない。

030505hurukawa.jpg
       ↑ 駒込にある古河庭園

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2003.05.04

お留守番

首、肩の具合が思わしくないので連休後半はお留守番である。
先ほど、白馬岳主稜に出かけている竜少年さんから携帯に元気な声が入ってきた。
「10時半、無事登頂」とのこと。よかった、よかった!
61歳の竜少年さんががんばっている。
私も早く肩を治さなければ!

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お留守番2

栗駒山に登っていた雲海さん、猿倉ベースに着いた竜少年さんと相次いで連絡が入る。
今は会を離れているが、不帰3峰C尾根に入っていた岳友の錦少年さんからも無事下山の報が届いた。

お天気に恵まれてみんなホントによかった。これで、連休前半のmiyaさん組(杓子岳双子尾根)、私たちの南会津組と、今回のゴールデンウィークはお天気に恵まれて充実した雪山登山が楽しめたと思う。
このところ、元気のなかった岳樺クラブであるが、一同で集まっての山の報告が待ち遠しいなあ。

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