2018.05.22

午前中ちょこっと江戸川ポタリング

Imgp1110s

午前中、予定が空いていたので朝からちょこっと江戸川方面に出かけてみました。

自宅から江戸川の市川橋までは週イチペースの自転車通勤ルートと同じ道です。
市川橋から江戸川を渡り右岸沿いの堤防みちを走ります。

Imgp1091s

橋を渡ってすぐのところにあるのが小岩菖蒲園。
見頃の時期は色とりどりの花菖蒲が咲き誇りますが、まだチラホラといったところ。

Imgp1093s

Imgp1094s

それでも、紫や黄色、ピンクなど美しい花菖蒲が咲き出していました。
この様子なら見頃は6月に入ってからだと思います。
その頃また来よう。

Imgp1105s

菖蒲園からほんのひと走りで柴又帝釈天です。
お参りしたあとは高木屋さんで名物の草だんごをいただきました。
友人にLINEしたら、「柴又の草だんごは吉野家さんでしょ」って笑われた。
そうか、次回は吉野家にしよう。

Imgp1106s

金町浄水場の前を通過して目指すは水元公園です。
平日午前中の園内は静かでいい感じ。

Imgp1112s

小合溜(こあいだめ)を中心とした水郷の景観はいつ訪れてもグッドですね。
お目当ての花菖蒲は、小岩菖蒲園同様にまだチラホラ状態。
見頃は6月上旬頃でしょうか。

Imgp1116s

のんびり昼寝なんかもしたかったけど、昼前までに帰りたかったのでここから江戸川左岸に戻り帰宅の途につきました。

Imgp1118s

DATA
-------------------------
DATE : 2018.5.22
距離 : 53.22 km
累積標高 : 105 m
移動時間 : 2:37:21
経過時間 : 3:41:30
平均速度 : 14.4 km/h
平均移動速度 : 20.3 km/h

| | Comments (0)

2018.05.19

深紅と純白の競演 ツツジの花咲く檜洞丸

Imgp5879_r

西丹沢の檜洞丸を石棚山稜から訪れました。
この時期の西丹沢はシロヤシオの見頃にあたるので花見ハイキングで賑わいます。
それを見越して平日に訪れました。

 石棚山稜はプロムナード風の道が続きます
Imgp5848_r

初めて歩く石棚山稜は想像以上に素晴らしい尾根みちでした。
特に等高線が緩くなる上部は、なだらかな尾根が広がり、辺り一面トウゴクミツバツツジとシロヤシオの木々に埋めつくされているという感じです。

Imgp5853_r

Imgp5862_r

びっしりと埋めつくすように深紅と純白の花々に彩られています。
足元に目をやるとクワガタソウやツルキンバイの山野草もたくさん見られ、まさに楽園状態でした。

 ツルキンバイの群落が広がります
Imgp5845_r

 イワニガナ 〜 初めて出会ったような
Imgp5860_r

石棚山稜はお隣のつつじ新道に比べるとアプローチが長いためか訪れる人は少なく静かな山歩きが楽しめました。
それにしても、まるで手入れの行き届いた庭園のように美しい尾根です。
自然の造形の妙を深く感じます。

Imgp5863_r

標高が上がると木々の間から富士山も顔を見せてくれました。
高曇りの空でしたが、雲海の上にすくっと立ち上がる富士山は見飽きることはないですね。
シロヤシオやミツバツツジの枝越しに眺める残雪の富士も格別です。
今日の日を選んで山を訪れた幸福を感じました。

Imgp5895_r

深紅と純白の競演はまだまだ続きます。
何度も何度も立ち止まりながら歩いているうちに自然と山頂に導かれました。
飽きることのない登りでした。

Imgp5865_r

山頂では恒例のコーヒータイムでくつろぎます。
富士山を眺めながらの贅沢なひとときを過ごしました。

 手前から右に権現山、畔ヶ丸、御正体山と続く山並み
Imgp5900_r

このあと予定では犬越路まで歩く計画でしたが、早めに下山して温泉で汗を流したくなったのでつつじ新道を下山することにしました。
つつじ新道のシロヤシオも見てみたいという願望もあったので。

 コバイケイソウの群落地を通過
Imgp5910_r

 東丹沢の塔ノ岳から鍋割山稜にかけての山並み
Imgp5906_r

予想どおりつつじ新道上部のツツジも素晴らしかった。
シロヤシオももちろん素晴らしいですが、深紅のトウゴクミツバツツジの鮮やかさには脱帽でした。

Imgp5905_r

Imgp5916_r

長い下りを終えて西丹沢ビジターセンターに無事ゴール。
たっぷりとかいた汗を流しに中川温泉ぶなの湯へ。
温泉でひと風呂浴びたあとは、丹沢湖記念館に立ち寄り三保ダムのカードをゲット。
早起きは大変でしたが、それなりに充実したハイキングを楽しめました。

 昨年の5月に訪れた大室山
Imgp5903_r

【感想】
山から帰ったら週刊ヤマケイというメルマガが配信されていました。
何気なく読んでいると奇しくも私たちよりも5日前に登った檜洞丸の記録が掲載されていて、「青ヶ岳山荘の方の話では、石棚山稜がここ数年で一番の花付き」との内容が書かれていました。
本当に良い時期に登ったことがわかりました。
千葉から西丹沢を訪れるのはなかなか大変ですが、東丹沢にはない魅力がたくさんあるのでこれからも機会を見つけて通うことになりそうです。

山行記録はこちら

| | Comments (0)

2018.05.11

県内の10ダムカードをコンプリート!

Cimg7145s

ようやくでしたが、千葉県内10ヶ所のダムで発行されているダムカードを全部ゲットできました。
最後の10番目は水資源機構が管理している東金ダムです。
ダム自体は今回が3度目の訪問ですが、ダムカードは平日しかもらえないので結願が今日になった次第。

 東金ダムカードは平日しかもらえません
Cimg7148s

そもそも、千葉県にダムが10ヶ所もあるなんて意外ですよね。
有名どころでは、小櫃川上流の亀山ダム、養老川中流の高滝ダムでしょうか。
指折り数えると、片倉ダム、長柄ダム、矢那川ダム、、、
春の桜が有名な佐久間ダムや三島ダムなどのかんがい用水ダムには残念ながらダムカードはありません。
意外な場所としては北千葉導水路、利根川河口堰や西印旛沼、北印旛沼とか。

Cimg7146s

ま、とにかく現在発行されている県内10ヶ所のダムカードすべてをコンプリートしたので、これからはいよいよ県外遠征です。

 行きに立ち寄った千葉市緑化植物園のバラ
Cimg7130s

私の場合、なにがなんでもダムカードをゲットするんだという強い意志は持ち合わせておりません。
山歩きやサイクリングのコース上にダムがあればついでに立ち寄ってありがたく頂戴する、というスタンスなのでなかなか増えないのです。

 田植えを終えた田んぼは美しいですね
Cimg7138s

しかも、徒歩か自転車主体なので効率悪すぎますよ。
ダムカードは原則としてその場所に行かなければ貰えないということがルールになっています。
だから思い出にも残るし、ささやかな達成感も得られます。

Cimg7140s

思い出の一枚は?と尋ねられたら、私の場合、群馬県矢木沢ダムのダムカードを挙げたいですね。
利根川の最上流に位置するこのダムまでペダルを回し続けて坂道をエッチラオッチラ。

 2015年5月の思い出写真(矢木沢ダム)
Tone21

ようやくたどり着いたダムサイトから眺める残雪に覆われた奥利根の山々の美しかったこと。
いやー、山奥感に満ち満ちた楽しいライドでした。

よし、次の目標は利根川上流8ダムのコンプリートを狙いますか。

DATA
-------------------------
DATE : 2018.5.11
距離 : 100.84 km
累積標高 : 570 m
移動時間 : 4:38:39
経過時間 : 9:12:41
平均速度 : 10.9 km/h
平均移動速度 : 21.7 km/h

| | Comments (0)

2018.05.06

滝子山・寂ショウ尾根 ー 満開のコイワカガミに大感激 ー

Cimg7082s

5日は好天が予想されていたので久しぶりに山に出かけました。
目的地は南大菩薩の滝子山。
まだトレースしたことのない寂ショウ尾根から登ることにします。
どうやら寂ショウ尾根の上部にはコイワカガミの群生地があるらしいので。

 新緑のシャワーの下を歩く幸せ
Cimg7023s

連休中の山はどこも混雑するのは仕方ないですね。
滝子山も例外ではないので、なるべく人気の薄い南稜(寂ショウ尾根)を選んだ次第。

 尾根の中腹にはヤマツツジが・・・
Cimg7027s

寂ショウ尾根は山頂まで一気に突き上げている尾根なので、取付きから急登が続きます。
メインコースに比べたらハイカーの数は格段に少ないものの、そこそこの人が入山していました。

 尾根の上部ではミツバツツジが盛りを迎えていました
Cimg7036s

5月の上旬は新緑の季節でもあります。
尾根を覆う広葉樹林の下を歩くと、まるで新緑のシャワーの下にいるような感じになります。
おかげで急坂の苦しさを十分に慰めてくれました。

 岩尾根になるとコイワカガミの群落があちこちに現れます
Cimg7050s

尾根も上部に差し掛かると、岩々しくなってきて岩混じりのヤセ尾根が続きます。
同時に、目を下に移すと至るところに濃いピンク色の可憐な花々が咲き誇っていました。
コイワカガミの群落がヤセた尾根筋の広範囲にわたって広がっています。
これはスゴイ。
思わず見惚れてしまいます。

Cimg7052s

Cimg7055s

どうしてこんなに咲いているんだろう。
よくよく調べたら、アカバナヒメイワカガミというらしい。
これほどの群生地は初めてです。
見頃の時期にどんぴしゃりで訪れることのできた幸運に感謝です。

Cimg7059s

 キリがないのでもうおしまい
Cimg7065s

十分に鑑賞したあとは山頂を目指しましょう。
群生地から程なくで主稜線との合流地点に到着しました。
ここからは一般道なのでのんびり歩けます。
小ピークを二つほど越えた先が滝子山山頂でした。

 まさに秀麗富嶽そのものです
Cimg7078s

山頂では先着組が思い思いに休んでいます。
まずは富士山の展望を満喫しましょう。
南アルプスもほとんどすべて眺められましたが、霞みがかかっていてちょっと残念。

 目を凝らしてみると白峰三山の姿も・・・
Cimg7077s

私も他の登山者に混じってテルモスのお湯でスープとコーヒーを作って少し早い昼食休憩。
この山頂には最近では一昨年の6月に湯ノ丸峠からの縦走の途次に訪れたっけ。
まだまだトレースしていないルートがあるので今度は秋に訪れてみようかな。

 久しぶりにギンリョウソウともご対面
Cimg7101s

下山は、藤沢集落を経由して初狩駅に向かいました。
麓に下り立った時間が早かったので、寄り道して日の出鉱泉で汗を流すことにします。

初めて訪れた日の出鉱泉。
なんだか全然商売っ気のない感じで少々びっくり。
連休中だというのにお客はワタシ一人だけ。
お風呂も女湯しか沸かしてないのでそちらを案内されました。

 狭いけど一人だったので広々と使わせてもらいました
Cimg7109s

ガラス戸を開けると、なんと脱衣所と洗い場と湯船がワンルームになっていました。(笑)
狭いながらも非常に開放感のある造りに思わず笑っちゃいました。

で、その湯船のお湯の熱いことといったら・・・
下洗いして、さて入るかと足を入れた途端、「あっちー!!!」

ゆうに50℃以上はありましたよ。
仕方ないので草津の湯もみよろしく水を入れながら板でお湯をかき回してやっと入りました。
入ってみるといい湯でした。

 湯上りビールセット500円也
Cimg7113s

で、お風呂上りはやっぱりビールでしょ。
「すいません、ビール一本お願いします。」って頼んだら、出てきたのは大ビン1本とお通し3皿。
これで500円は安いです。
入浴料と合わせても1,000円ポッキリで湯上りのほろ酔い加減が楽しめたのは収穫でした。
そのかわり、ほろ酔い加減で歩く初狩駅までの15分がつらかったー。

山行記録はこちら


| | Comments (0)

2018.04.22

飯高寺の牡丹鑑賞と犬吠埼ツーリング

Ainubo05

今春はとにかく花の名所の開花時期が早くて困ったものです。
例年なら5月連休時期が見頃の飯高寺の牡丹がすでに満開の状態という情報が入ったので、急いで訪れてみることにしました。

せっかくあっち方面まで行くのならもう少し走って銚子・犬吠埼エリアまで足を伸ばしたくなるのが人情というもの。
ガーミン君にナビルートをインプットして行ってきました。

途中、北総エリアの水田地帯を通過しますが、田んぼには待望の水が張られて代かき準備の真っ最中。
早い田んぼでは田植えが始まっていました。
今年は何もかもが早く進んでいるように感じます。

 手繰川上流部の田んぼ風景(代かき準備中)
Ainubo01

長い間農業に関係した仕事についていたので、瑞々しい田んぼの風景は好きです。
田起こし、代かきから始まり田植えを終えてからのひと月位は田んぼの風景がどんどん変化していくので見ていて楽しいものです。

 多古町付近の田んぼは田植え準備完了でした
Ainubo02

おっと、そうこうしているうちに飯高寺(飯高檀林)に無事に到着。
鬱蒼とした巨樹に囲まれた境内を進み、講堂でお参りをしてから裏手の牡丹園に向かうと、おー、あるある!

 飯高寺(飯高檀林)講堂の裏手が牡丹園です
Ainubo03

色とりどりの牡丹が咲き誇っていました。
たしかに花が開ききっていて、本当の見頃は4,5日前だったのかも知れません。
が、まだ蕾の花も見られ、良い時期に訪れることができました。

Ainubo04

Ainubo06

ボランティアの方々が丹精込めて育てているとのこと。
いつまでも美しい花々を咲かせてほしいな。

Ainubo07

さて、自宅から飯高寺までが約57km。
今日のコースのちょうど半分地点です。
ここからは南に向かって走るので向かい風の中を走らなくてはなりません。
幸い銚子市内に入るまではアップダウンは少なくなるので、文句を言わずに走りましょう。

飯岡漁港で目に付いたのは「生しらす丼」。
そういえばHINAさんが美味しかったって言ってたなあ。
ちょっと時間が早かったので食べるのはまた今度にしたのが大失敗でした。
その後、銚子・犬吠エリアの人気店はすべて行列状態。
こんなことなら飯岡で食べておけば良かった。

 屛風ヶ浦の波打ち際まで行ってみました
Ainubo09

強い風の中を犬吠エリアに入りました。
ここまで来たら必ず立ち寄るのが屛風ヶ浦の大岩壁。
崖下までの急坂を自転車でそろそろ下り、波打ち際まで下りてきて振り返ると、「おおー!」
いつもながらの絶景とご対面です。
ここは観光スポットではないので誰もいません。
今日は一人で来ましたが、波が荒い時は本当に怖くなります。

 東洋のドーバーと言われています
Ainubo08

このあと、外川漁港を経て犬吠埼灯台方面に進みます。
ようやくお腹が空いてきたので食堂探しを始めますが、前にも書いたように人気のお店はどこも満員御礼でした。

 長崎鼻からの犬吠埼灯台
Ainubo10

 ここまで来たら灯台にもご挨拶
Ainubo11

行列の最後尾に並ぶ意思はないので、行き当たりばったりで入ったお店でお昼のランチを注文。
780円と年金生活者向けのリーズナブルなお値段のなめろう丼に舌鼓を打ち、帰路はお約束のさのやの今川焼を奥さんのお土産にしてから輪行で帰宅しました。

 ご飯には銚子キャベツが刻み込まれていて美味しかった
Ainubo12

DATA
-------------------------
DATE : 2018.4.21
距離 : 110.19 km
累積標高 : 662 m
移動時間 : 4:51:18
経過時間 : 6:52:16
平均速度 : 16.0 km/h
平均移動速度 : 22.7 km/h

| | Comments (0)

2018.04.14

泉自然公園の野草ボランティアガイドに参加

Imgp5785s

春の妖精、スプリング・エフェメラルの季節。
スミレ、ニリンソウ、ムラサキケマン... 楚々とした花姿が魅力です!
お気軽にご参加ください!(^^♪

とのお誘いにのって、土曜日の午前中90分間の野草ガイド(観察会)に参加してきました。
アクセスはもちろん自転車です。
フラットバータイプのたけちゃん号で行ってきました。

 ホウチャクソウ
Imgp5738s

泉自然公園は、面積約43ヘクタールの自然豊かな公園。
これまでも何回も訪れていますが、野草の観察会に参加するのは初めてです。

 イカリソウ
Imgp5798s

集合場所に行ってみたら、ガイドさんと見習いのスタッフが総勢6名で、お客はワタシ一人。
え、ひとり?
チーフのガイドさん曰く「カタクリが終わっちゃったので、今日はあなた一人だけですよ。だからマンツーマンでご案内しますね!」だって。
でも、マンツーマンじゃなくてマンツーシックスだよ。

 オドリコソウ
Imgp5773s

さっそくガイド観察会スタート。
ふだんスルーしてしまうような道端でも足を止めて小さな野草の観察と説明をしてくれます。

 フデリンドウ
Imgp5796s

スプリング・エフェメラルだけでなく、広葉樹や落葉樹、さらにはさまざまな野草まで微に入り細にわたって説明してくれます。
スミレの見分け方などかなり参考になりました。

 ノジスミレ
Imgp5755s

 ホタルカズラ
Imgp5805s

それにしても春は野草のオンパレードです。
今回、印象に残った野草を列記します。
ジロボウエンゴサク、イカリソウ、イチリンソウ、ホウチャクソウ、ニリンソウ、タチツボスミレ、ムラサキケマン、ウラシマソウ、フデリンドウ、キランソウ、エビネ、キンラン、ホタルカズラ、クマガイソウ、ノジスミレ、オドリコソウ・・・

 クマガイソウ
Imgp5799s

 エビネ
Imgp5802s

スタッフの方々は皆さんボランティアですが、親切でいい人ばかり。
本当によく知っています。
そして、質問には丁寧に答えてくれました。
1月、2月を除いて毎週土曜日に開催されているらしいので、機会があればぜひ参加したいものです。

Imgp5812s

DATA
-------------------------
DATE : 2018.4.14
距離 : 61.36 km
累積標高 : 228 m
移動時間 : 2:59:41
経過時間 : 6:42:03
平均速度 : 9.2 km/h
平均移動速度 : 20.5 km/h

| | Comments (0)

名残りの桜をもとめて信越路へ

Imgp5674s

今回はハイキングでもサイクリングでもありません。
「高遠の桜と高田の夜桜 信越7つの桜めぐり2日間」というバスツアーに行ってきたお話しです。

高遠城址桜は日本三大桜のひとつ。
そして高田城址公園の夜桜は日本三大夜桜の一つとか。

信州越後にまたがり7つの桜の名所を訪ねるなんて個人じゃなかなかできないので、バスツアーに便乗してきました。
申し込んだ時期は3月上旬のこと。
まさか今年の桜の開花が10日から2週間も早まるなんて予想もしなかったので、本来なら信越エリアのベストシーズンである4月11日~12日という時期なんですが、「たぶんどこも葉桜なのでは?」とのあきらめムードで出発しました。

ところが!
散りはじめの桜もありましたが、予想を裏切りまだまだ十分に見ごたえのある桜もあってそれなりに満足できました。
以下、備忘録がてら7つの桜の名所をご案内します。

上田城址公園の桜
花の見頃は過ぎていましたが、お城の櫓にかかるしだれ桜など、風情のある姿を楽しむことができました。
上田城といえば真田一族で名高いお城。
満開の時期にもう一度訪ねてみたい場所でした。

Imgp5606s

Imgp5608s

臥龍公園の桜
はじめて訪れましたが、ここは穴場でした。
池の周りにたくさんの桜が植えられていてそれらが満開の姿で迎えてくれました。
あいにくの雨模様でしたが、それもまた美しいものです。

Imgp5627s

Imgp5629s

大日向観音堂のしだれ桜
正直、枝ぶりはあんまり美しくはないけれど、里山にひっそりと佇む姿は絵になります。
観音堂が古いお社だったらなお良かったのに。

Imgp5631s

高田公園の夜桜
日本三大夜桜として有名だそうです。
私たちが訪れたのは春の嵐の後だったのでだいぶ桜は散ってしまったようでしたが、ライトアップされたおかげで粗は目立たなかったようです。

Imgp5647s_2

谷厳寺(こくごんじ)の桜
ここは良い意味で裏切られた場所です。
本当に美しかった。
お寺の周りに約1,000本植えられているそうですが満開モードで迎えてくれました。

Imgp5663s

Imgp5671s

春日城址公園の桜
お隣の高遠城址に負けていますが、そのぶん静かなのがいいかな。
残念ながら盛りは過ぎていましたが古木もあってよい雰囲気でした。

Imgp5679s

高遠城址公園の桜
日本三大桜として超有名な桜の名所ですね。
今年の満開は4月5日だったそうです。
つまり満開から一週間後に訪れたわけで、さすがに散り際の桜鑑賞でした。
それでもすごい人出にびっくり。
平日でもこの賑わいなら休日はどうなっちゃうんだろう?

Imgp5698s

| | Comments (0)

2018.04.10

スプリング・エフェメラルを求めて筑波山へ

Cimg6817s

春は芽吹く命のエネルギーが満ち満ちています。
このところの初夏のような陽気のおかげで、エネルギーの放出がかなり早まっている感じがします。

そんな中、友人のK君から裏筑波の沢沿いのコースでカタクリの群落に出会った話を聞いたので5日遅れで訪れてみました。

 つくばりんりんロードの藤沢駅跡にて
Cimg6813s

筑波山に行くならアプローチはいつも自転車にしています。
大谷クンにあやかってサイクリングとハイキングの二刀流です。
しかし、これが結構きついのです。
両方の支度をしなくてはいけないので面倒くさいし疲れます。
だんだん億劫になってきたけど、筑波山ならやるっきゃない。

 ソメイヨシノから八重桜にバトンタッチしています
Cimg6814s

例によって土浦駅まで輪行。
駅前からつくばりんりんロード(自転車専用道路)を利用して山麓の平沢官衙遺跡へ。
ここで一休みした後は不動峠、風返し峠、つつじヶ丘までのヒルクライム。
この変化に富んだ約28kmに及ぶサイクリングコースは最高です。
少しずつ近づいてくる筑波山の双耳峰を前に登高意欲も高まります。

 平沢官衙遺跡からの筑波山
Cimg6816s

つつじヶ丘駐車場に着いたら、ハイキング支度を整えて歩き出しましょう。
歩き始めたらすぐにニリンソウやスミレが至るところに咲いていました。
カタクリの花もちらほら。

 ニリンソウの群落は至るところに
Cimg6824s

筑波高原キャンプ場までのトレイルはほとんど出会う人はいない静かな道のりです。
筑波山の裏側をトラバース気味に歩き、やがてキャンプ場に着きました。
平日でも車が数台駐車しています。

今回はキャンプ場をそのまま通過して林道をさらに下ります。
めざす沢沿いのコースに出会いました。

 一歩沢の中に入るとお花畑が広がります
Cimg6837s

沢に一歩入ると、淡い新緑の芽吹きにおおわれた樹々が迎えてくれました。
しばらく進むと、ニリンソウやカタクリの花々が咲き乱れていました。
沢全体がお花畑になっています。スゲー。

 きらきら光って本当に美しい景色が広がっています
Cimg6839s

聞こえてくるのは野鳥のさえずりと沢の水音のみ。
平日のバリハイルートなので誰にも会いません。
静寂な空間に身をゆだねる心地よさ。
休む私のまわりにはお花畑が広がっています。

Cimg6841s

Cimg6851s

ヤバいです。ここは。
K君が「ヒミツの花園」と言っていた意味がわかりました。
ただひとつだけ残念だったのは、カタクリの花が盛りを過ぎていたこと。
4,5日前ならスゴイ景色が広がっていたことでしょう。

Cimg6857s

 苔むした岩におおわれた源頭部
Cimg6864s

沢に沿って遡って行くほどにニリンソウの群落が広がっています。
源頭に近づくと苔むした岩と淡い新緑、それにカタクリ、ニリンソウのお花畑が絶妙のコラボで目の前に展開していました。
こんな美しい景色を独り占めにしてしまい申し訳ありません。

 キクザキイチゲも咲き始めていました
Cimg6867s

十分に堪能したところで、ひょっこり一般登山道に合流しました。
しばらく歩くと男体山、女体山を結ぶ稜線上の道に立つことができました。
ハイカーたちで賑わっているトレイルをひと登りで女体山頂に到着。

Cimg6876s

山頂は相変わらずの大賑わい。
休みもそこそこにつつじヶ丘駐車場に向けて下山を開始しました。
ゴツゴツした岩畳みの道を慎重に足を運びながら下ります。
奇岩を眺めながらの下り道はそれなりに変化に富んでいて飽きません。

Cimg6883s

駐車場に着いたら、再びサイクリング支度をして爽快なダウンヒルの開始です。
下りきった後は南風が強まり、後半は向かい風に苦しみました。

 また来るよー 筑波山!
Cimg6893s

ヘロヘロになってなんとか土浦駅に到着。
帰りの道のりは約32kmでしたが意外に長く感じました。

 帰路の前半は爽快なダウンヒルが続きました
Cimg6894s

【感想】
筑波山の裏側でカタクリやニリンソウ、スミレ、キクザキイチゲなど代表的なスプリング・エフェメラルに出会えて良かった。
来年はカタクリがどんぴしゃりの時期に再訪したいものです。

DATA
-------------------------
DATE : 2018.4.09
距離 : 60.55 km
累積標高 : 769 m
移動時間 : 3:01:47
経過時間 : 3:16:30
平均速度 : 18.5 km/h
平均移動速度 : 20.0 km/h

| | Comments (0)

2018.03.31

山歩き50周年を記念して懐かしの棒ノ折山へ

Imgp5573s

今年に入って初めての山歩きは、懐かしの低山棒ノ折山。

棒ノ嶺とも呼ばれる棒ノ折山は私の山歩きの原点となる山です。
今から50年前の1968年3月29日、高校のクラスメート6人で登った山です。

 50年前の最初の山行写真です(左端がA君、中央が私)
Scan0002s

なぜ、棒ノ折山を選んだのか、今ではまったく思い出せませんが、初めての道迷いを体験したこともあり、今でも思い出深い山行です。

そんな棒ノ折山ですが、今回は当時一緒に登ったA君とその後に知り合ったK君との3人で昔歩いた白谷沢コースから入りました。

 白谷沢・藤懸の滝を上部から見下ろす
Imgp5552s

半世紀ぶりに訪れた白谷沢は、「こんなに深い谷だったっけ?」と思わせるような立派なゴルジュといくつもの小滝が程よいアクセントになって変化に富んだ好ルートになっています。

 低山らしからぬ深いゴルジュ帯が続きます。 photo by A
20180331183034s

それでいて、普通のハイキングシューズでも難なく歩けるように整備されているのも驚きです。
低山らしからぬ沢歩きのおかげでたぶん真夏でも快適なハイキングが楽しめそうです。

 天狗の滝は水量豊富
Imgp5557s

ゴツゴツして固いチャートでできている岩茸石も昔のままの姿で立っていました。
ユーモラスな名前のゴンジリ峠を過ぎ、さらにひとがんばりで北面が開けた棒ノ折山に到着しました。

驚くことに山名表示板は当時と同じ形をしています。
まさか半世紀の間、同じものが立っているとは思えませんが奇妙な懐かしさを感じました。

 50年後のA君と私。(お互いに髪の毛が少なくなったなあ)
Imgp5576s

山頂からの景色は北面が雄大で、秩父、奥武蔵の山々は無論のこと、遠く谷川岳や上州武尊山、赤城山それに日光連峰などの山々も見渡すことができました。
低山ながら人気があるのも頷けます。

 画面左から大持山、武甲山、武川岳。(武甲山の手前は蕨山)
Imgp5580s

平日山行のため登山者の姿もちらほらな中、山頂の一角でガスコンロで湯を沸かしコーヒータイムでくつろぎました。
思い出話も尽きません。

50年前は山頂に到達できたうれしさで、下りのコースを間違えるという道迷いのミスをしてしまいました。
お隣の黒山(842m)から南の尾根に向かうところを東の尾根に入り込んでしまい、奥多摩側に下りるべきところを小沢峠から出発点と同じ名栗川沿いに下山してしまったのでした。
(ちなみに「道迷い」は山岳遭難事故のうち約4割を占め、今でも事故原因のトップです。)

 必死に5万分の一地形図で調べているところ
Scan0003s

そんな失敗談もあったけど、却ってそのことが登山にのめり込むきっかけとなり、以来50年間にわたり1,000回近く(あるいはもっと?)の山行を重ねることにつながったことを思うと面白いものですね。

 カタクリやイワウチワの花も咲いていましたよ。
Imgp5566s

Imgp5591s

今回同行してくれたA君は、大学に進学してワンゲル部の主将になり社会人になってからも山を歩き続け、現在は登山ガイドとして活躍中です。

一方の私は、最近は自転車に浮気しつつ、きびしい登山からは距離を置いてもっぱら低山のハイキングを楽しんでいます。
ま、歳相応といえばそれまでですが、これからも山にはかかわり続けていきたいと思っています。

 早くもミツバツツジが見頃を迎えていました
Imgp5594s

ヤマレコの記録はこちら

| | Comments (2)

2018.03.28

花見川、名前の如く花見川

Imgp5482s

午後から仕事なので、午前中にちょこっと花見川沿いをポタってきました。

Imgp5488s

Imgp5496s

花見川のソメイヨシノは八分から九分咲き。
今週末には満開のお花見が楽しめそうです。

Imgp5504s

例年同じような絵をアップしているので見飽きているとは思いますが、我が家から往復30km圏内で楽しめる桜の名所を何枚かの画像でご案内します。

花見川、名前の如く「花見川」 ですね。

画像をクリックすると拡大画像で楽しめます。

Imgp5509s

Imgp5510s

Imgp5514s

Imgp5518s

Imgp5520s

Imgp5525s

| | Comments (0)

«午後から晴れてきたのでご近所ポタへ