2018.01.14

白鳥の郷と成田山初詣ライド with CBCC

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サイクリングクラブ(Chiba Bayside Cycling Club)の走り初めは恒例の成田山初詣ライドです。
行きがけの駄賃代わりに本埜(印西市)の白鳥の郷に立ち寄るのもお約束事項。

このところの寒波のせいか、参加者は17名と例年に比べれば少ないかな。
以前はよく出かけていた冬山(雪山)登山も寒かったけど、冬場のサイクリングもホント寒いです。
特に走り出しの寒さは、厳冬の冬山登山と同じくらい辛いと感じます。

 きびしい寒さをものともせずに? photo by komatsu
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今朝の気温もマイナス表示。
顔面と指先の冷たいことと言ったら・・・

 飛来地のはるか手前で下車するのがお約束 photo by pocky
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印西の白鳥の郷に着くころにはお日様も上がってきて厳しい寒さからは解放されました。
例年同様にたくさんの白鳥たちが羽根を休めている光景を眺めていると心も和みます。

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白鳥たちのしぐさをよく観察しているとなかなか面白いですね。
白鳥同士でコミュニケーションをとっているかのようなしぐさが随所で見られ飽きません。

 よく見ると、白鳥同士のコミュニケーションが面白いです
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編隊を組んで餌を求めて飛び立つ様も本当に美しい。
遠くシベリアから飛来してきて、冬の間をここ印西の地で過ごす白鳥たち。
平成4年以来25年余り、この地で白鳥たちを見守り続けている地元の人たちのおもてなしの心に改めて敬意の念をいだきました。

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お次は房総のむら経由で成田山を目指します。
成田山は2日前にお参りしたばかりですが、クラブのみんなと出かけるのもまた楽しからずやです。

 総勢17騎はここで下馬
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寒い中を朝から走ってきたので、お腹はペコペコ。
お昼は、これまた定番の佐倉おかやま食堂でロースかつを食した後はのんびりペースで帰路につきました。
今年も安全にサイクリングを楽しみたいものです。

 肉厚ジューシーなロースかつ定食
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DATA
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DATE : 2018.1.13
距離 : 92.86 km
累積標高 : 465 m
移動時間 : 4:27:50
経過時間 : 7:51:12
平均速度 : 11.8 km/h
平均移動速度 : 20.8 km/h

 今年も安全で楽しいサイクリングを photo by pocky
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2018.01.11

漂う匂いには勝てず・・・

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本日、成田山初詣。
平日のお不動さん参りは参道をゆったりと歩けて楽しめました。

初詣帰りに毎年恒例となっていた駿河屋さんの鰻重。
サラリーマン時代だった昨年までは「たまにはいいよね。」だった鰻重だけど、年金暮らしとなった今年からは、のれんを潜るかどうかが大きな問題。

しかし、漂う匂いには勝てず、ふところの寂しさを忘れて今年もいただきました。

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2018.01.04

初ライドはご近所ライドで

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元日から穏やかな日和ですね。
典型的な西高東低の冬型気圧配置で、千葉の地はおおむね晴れの日が続いています。

三が日はあっという間に過ぎ、今日ははや4日。
体もかなりなまっているので、明日からのアルバイト始めに備えてご近所を軽く走ってきました。

出発が11時前と遅かったので、出かける先はいつもの西印旛沼周辺です。
今日から仕事始めの人が多いせいか、花見川や新川のサイクリングロードを走る人も数えるほどでした。

澄んだ青空の下を季節風に抗ったり、あるいは季節風に背中を押してもらったりしながら車の通りの少ない道を気持ちよく走ることができました。

サイクリングや山歩きを通じて今年はどんな出会いがあるのかな。
今年もポタポタ気ままに歩みを進めますので、どうぞよろしくお願いいたします。

DATA
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DATE : 2018.1.4
距離 : 66.98 km
累積標高 : 265 m
移動時間 : 2:43:26
経過時間 : 3:07:42
平均速度 : 21.4 km/h
平均移動速度 : 24.6 km/h

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2017.12.29

走り納めは鋸南町の水仙めぐり

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今年もあと3日。
サイクリングの走り納めに鋸南町の「をくずれ水仙郷」と「江月水仙ロード」を訪れました。

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今年の水仙は開花が早いようです。
例年なら年明けに満開モードになるのに、すでに見ごろを迎えていました。
水仙郷の一角に入り込んだ途端、水仙の甘い香りが漂ってきます。
お天気も良く、青空の下で水仙が一斉に開花している様は本当に素敵ですね。

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 あれ、早くも頼朝桜が咲いていました
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さて、をくずれ水仙郷から江月水仙ロードに向かうには見返り峠の激坂を越えなければなりません。
18パーセント強の勾配には毎度泣かされますが、江月に行くには越えるしかありません。
畑道で見返ると山並みと穏やかな里山の風景がみえる「見返り峠」をやっとの思いで越え、水仙ロードに入りました。

 見返り峠に広がる水仙の花々
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江月の水仙もほぼ満開状態で迎えてくれました。
水仙畑に稲ボッチを配した定番の撮影スポットでパチリとやった後は内房の海岸線をめざしてまっしぐら。

 江月水仙ロードの定番スポットです
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保田から安房勝山にかけての美しい海岸線をのんびり走った後の締めは、住吉飯店で名物えびそばを頂きました。

 午後の陽に輝く安房勝山の海岸線
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食べても食べてもエビが出てくるボリューム感に相変わらず大満足。
お腹も暖まったところで安房勝山駅に向かいました。

 住吉飯店名物のエビそば
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【感想】
4月末に仕事を辞めてリタイア生活に入ったものの、なぜかサイクリングの機会は増えませんでした。
年金暮らしになったので少し生活を切り詰めなくちゃ、っていう気持ちが生まれたせいかな。
今日のツーリングを含めて年間走行距離はようやく3,000kmを超えました。
今までで一番走らない年だったかも。
来年も健康に留意して楽しいサイクリングの報告をブログに載せられるようがんばります。

DATA
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DATE : 2017.12.29
距離 : 104.29 km
累積標高 : 1,000 m
移動時間 : 4:32:58
経過時間 : 6:24:18
平均速度 : 16.3 km/h
平均移動速度 : 22.9 km/h

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2017.12.23

鹿島川沿いの里道を走る

11月2日以来のサイクリングです。
ここのところお天気が続いているので山歩きを優先してしまい、自転車はほとんど乗っていませんでした。
このままでは下手すると年間走行距離数3,000kmの大台に乗らないかも?

 鹿島川沿いにはまだまだ知らない道があります
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ホントはお天気も良いので南房総方面に出撃したかったんですが、あいにく夕方から用事があり近場で我慢することに。
前の職場で一緒だったKさんをお誘いしてのポタリングです。
Kさんは私に自転車を勧めてくれた人です。

 鹿島川の河口に向かって走ります
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最近よく走る鹿島川沿いの里道をつなげて佐倉のふるさと広場までご一緒しました。
私が走るルートとは一味違ってほとんどが里道だけのコース設定は新鮮でした。

走ったコースとプロフィールマップを表示する

まだまだ知らない道がたくさんあります。
曲がりくねっているのでスピードは出せないけど、車の通りはほとんどない静かで快適なコースでした。

 マルシェかしまはお値段安くておススメですよ
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ゴールのふるさと広場では農産物直売所を兼ねた「マルシェかしま」でランチタイム。
ここは安いですねー。
カレーライスとポタージュスープを注文したらワンコイン(500円)でオーケーでした。
KさんはTKGを注文。こちらはまさかの300円!
二人とも年金暮らしなのでホントにありがたかった。

 ワンコイン(500円)で食べられるのはうれしい
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 こちらのTKGは300円でした
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鹿島川沿いのテラスでまったりした後、Kさんとは別れて西印旛沼沿いに帰宅の途につきました。
短い時間のライドでしたが、久しぶりのサイクリングに大満足の半日でした。

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2017.12.22

今年の登り納めは秀麗富嶽の山々で

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今年から本格的に登山ガイドを始めた私の山友A君のガイド山行にお付き合いしてのハイキング第2弾です。
今回は、若い頃に山が好きで南アルプス北岳や北アルプスの剱岳にも登った経験のあるお母さんとその娘さんがお客さま。
4人で初冬の低山歩きを楽しんできました。

目的の山は、中央沿線の扇山と百蔵山です。
私にとってはかなり久しぶりの山々ですが、今回で3回目位の訪問になります。

陽が短い季節なので、時間短縮のためにタクシーを利用しました。
私一人なら節約のために当然駅から歩きますが、お客様連れなのでラクしちゃいます。

 登り始めは薄暗い植林帯の下を歩きました
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平日のハイキングは人気も少なく静かで最高です。
出発前に簡単なミーティングとストレッチング。
靴ひもの結び方の指導なんかもあって、ガイド山行もなかなか大変です。

序盤は植林帯の下を歩きますがやや単調ですね。
しばらくして豊かな湧水の水場に到着。
甘露な湧き水に笑みがこぼれます。

 ビューポイントからの富士山はきれいでした
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水場から20分ほど登ると富士山のビューポイントに着きました。
雪をまとった富士山が大きく眺められる様に二人とも感激した様子。
いやー、晴れていて良かったです。

 もう少しで尾根に飛び出します
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 扇山へはなだらかな尾根すじをゆったり進みました
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やがて樹相が雑木林に変化すると明るい雰囲気に変わり稜線が近づいてきました。
百蔵山に続く稜線に飛び出し、10分足らずで待望の扇山山頂に到着。
芝生が広がる広々とした山頂の先には富士山が輝いていました。

 秀麗富嶽十二景の六番山頂が扇山です
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ここでランチ&コーヒータイムを取ります。
お客様には温かいスープとコーヒーがふるまわれます。
富士山を眺めながらの憩いのひとときは格別ですね。

 晴天下でのランチ&コーヒータイムは格別ですね
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ゆったりとした時間をとった後、百蔵山に向けて出発しました。
はじめのうちはなだらかな山稜でしたが、最低鞍部に向けての急降下が始まります。
積もった落ち葉の下には凍った斜面もあったりして気は抜けません。
山慣れないお客さん達をサポートしながら歩きました。

 なかなか気を抜けない下り斜面
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登り返しの急坂もなかなかのもの。
樹林の間からは先ほどまでいた扇山が大きく眺められます。

 樹林の間から眺める扇山
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そして扇山から2時間と少しで百蔵山山頂に到着。
ここからの富士山も逆光に輝く美しい姿を見せてくれました。

 百蔵山からの富士山と左下に見えるのは鹿留山
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今日は寒さはやや厳しいものの風も弱く、絶好のハイキング日和です。
こういう日にガイド山行ができたことは本当にラッキーでした。

百蔵山からの下山路はあまり険しくなくて助かりました。
猿橋駅までのやや長い車道歩きにお客さん達は疲れを見せていましたが、振り返ると歩いてきた扇山と百蔵山の全貌が見渡すことができとても満足そうな表情でした。
お疲れさまでした。

 猿橋駅近くから振り返る扇山(右)と百蔵山(左)
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【感想】
ガイド山行のお付き合いはこれで二度目ですが、なかなか大変だなというのが正直な感想です。
今回のハイキングは初心者向きのコースですが、それでもA君が用意してきた装備はロープ、カラビナをはじめとして万が一に備えた装備類で40リットルザックはほぼ満杯状態でした。
それに引き換え、気ままに逍遥するハイキングのなんと気楽なことか。

ヤマレコの記録はこちら

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2017.12.12

忘年ハイキングは丹沢の低山で

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最近よく出かける3人で忘年ハイキングをやろうと企画したのが丹沢の高松山。
鍋割山からの尾根続きの低山ですが、富士山の展望には定評があります。
私にとっては初めての山。
好展望を期待して山に向かいました。

 高松山頂からの富士山です。ススキがいい感じでした。
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3人のうち一人は体調不良のため不参加となり、結局二人だけのハイキングとなったため山頂での宴会と下山後の入浴はなし。
なんだ、それじゃいつもの平凡なハイキングじゃないか。(笑)

 真鶴半島、初島の向こうには利島の島影も見えます。
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高松山山頂からの展望は期待どおりでした。
丹沢でもやや西寄りに位置しているせいか富士山の姿はかなり大きく見応えのあるものになっています。
富士山麓の南側には愛鷹連峰が特徴のある優美なラインを見せてくれていました。

 いつの日にか縦走してみたい愛鷹連峰
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相模湾方面の展望も広々としていて、真鶴半島や初島、そして遠く伊豆大島や利島の島影も見渡すことができました。
それにしても草原の山頂の広々とした感じは最高に気持ちいいです。
ベンチやテーブルなどもあって、忘年会をやるには絶好の場所ですよ。

 山頂は開放感たっぷりの場所でした。
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案の定と言うか、今日は月曜日にもかかわらず私たちと同年代(かそれ以上)の先客が3,4組もいて宴会モードに突入していました。
皆さん考えることは一緒なんですね。

 下山時に樹林の間から眺めた大山と表尾根の峰々
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そういうわけで、総勢2名の宴会ではちょっと寂しいので早々に切り上げて下山の途につきました。

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2017.12.04

初冬の大菩薩峠 小菅大菩薩道から小菅の湯へ

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久しぶりに小菅大菩薩道を歩いてきました。

今回は、今年から本格的に登山ガイドを始めた私の山友A君のガイド山行に同行してのハイキングです。
もちろんガイド料金無料の特典で参加させてもらいました。(笑)

甲斐大和駅発の上日川峠行きバスは12月第2日曜日までなのでこれを利用。
標高1,584mの上日川峠まで労せずして上がれるのは本当にありがたいことです。
以前、この峠まで自転車で上ったことがあるけど、ホント辛かったのを思い出します。

バスを下りたら目の前には南アルプスの白峰三山が雲上に浮かんで見えました。
今日はムチャクチャ寒いけどお天気は上々です。

 上日川峠から福ちゃん荘への道を行く
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福ちゃん荘までは林道を歩かずに樹林帯の中を進みます。
カラマツの下を歩くこの道はなかなか好ましい道で私の好きな道。

福ちゃん荘に着いたら大菩薩嶺を目指すために唐松尾根に入りました。
しばらくは樹林下の緩やかな登りが続きます。
やがて、周囲が開けてくると夏はお花畑が広がる草原地帯になります。

 眼下には甲府盆地がクリアに広がって見えます
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振り返れば甲府盆地の上に南アルプスが広がって見えます。さらにはたっぷりの雪を戴いた富士山が美しい姿で顔を見せてくれています。

草原地帯をひと登りで雷岩に到着。
そのまま大菩薩嶺まで往復した後、再び雷岩に戻って大展望を楽しみました。

 南アルプス・白峰三山の雄姿です
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 こちらは同じく荒川岳、赤石岳方面です
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今日は大陸から強い寒気が入った影響でかなり寒いです。
今シーズン初めて防寒帽とネックウォーマーを使用しました。
ハイドレーションの吸口が凍ってしまい、水が吸えない状態になったのも初めてです。
晴れてはいるものの、強い寒気の影響かひっきりなしに雲が流れていました。

 雷岩から大菩薩峠にかけての尾根歩きがハイライトです
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雷岩から大菩薩峠までの尾根道が今回のハイライトです。
前方から右手にかけて広がる富士山や南アルプスの展望をほしいままにしながらのハイキングは最高の贅沢ですね。

 何度見ても見飽きませんね。この景色は。
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たどり着いた大菩薩峠で軽く食事と暖かい飲み物を補給して、いよいよ東面のトレイルに足を踏み入れました。
フルコンパまでは深い原生樹林帯の中を進みますが、大菩薩峠付近の喧騒が嘘のような静寂が辺りを包み込みます。

 大菩薩峠からは画面向かって左側の深い森を歩きました。
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フルコンパ小屋跡で道は二分され、左の尾根通しに丹波大菩薩道、右に下っていくのが小菅大菩薩道となりますが、今回は小菅大菩薩道を選びました。
私は両方の道とも過去に歩いていますが、どちらもとにかく長いという記憶しか残ってないなあ。

 すっかり葉の落ちた広葉樹林帯の中を下りました
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小菅大菩薩道は水源林の巡視道も兼ねているせいなのか、とてもよく手入れされていました。
勾配もゆるやかでとても歩きやすい道が続いています。
葉がすっかり落ちて日当たりの良い山腹の道をのんびり下りました。

 ようやく林道が見えてきました。ここから長い車道歩きが・・・
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やがて沢の音が聞こえてくると林道出会いが近づきます。
落ち葉の積もるフカフカの道をカサカサ音を立てながら下りきって林道に無事に到着。
ここから長い長い車道歩きが始まります。

単調な車道歩きに変化を与えてくれたのが白糸の滝でした。
車道から片道5分とあったので期待しないで見物に向かいました。
滝までの道はとてもよく整備されていて小菅村のやる気が感じられます。

 白糸の滝は一見の価値ありです。
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そして、眼前にいきなり現れた一筋の糸を引く大滝に驚きと同時に感動しました。
これはスゴイです。
とても美しい滝です。一見の価値大アリですね。
村が大掛かりに整備するのも頷けますよ。
もしも、あと1ヶ月早ければ錦の紅葉の中で見物することができたのにとても残念でした。

 紅葉の最盛期ならさぞや美しかったことでしょう
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再び車道に戻り少し歩くと立派な公衆トイレと駐車場が整備されていました。
なるほど、ここまで車で入れれば誰でもこの美しい滝を安全に見物することができます。
小菅村やるねえ。

 橋立集落は印象的な美しい山村集落でした。
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というわけで白糸の滝見物を終えてもまだまだ車道歩きが続きます。
橋立の美しい山村風景に心が癒やされても、まだまだ単調な車道歩きが続いて、ようやく村役場に到着。
しかし、ゴールの小菅の湯までは車道をさらに30分ほど歩いてやっと到着しました。
いやはや、約2時間の車道歩きは結構きつかったなあ。
これが紅葉の全盛期なら良かったのに。残念!

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【感想】
ずいぶん前に歩いた時は小菅川本谷の沢登りの時だったので、ルート自体の印象はあまり残っていません。

大菩薩峠付近はマイカー利用の登山者で相変わらずの賑わいでしたが、峠から東面のトレイルに一歩踏み入れたとたん、静寂があたりを支配しています。
歩く時期があと1ヶ月早かったら、見事な紅葉に彩られたコースだったんじゃないかな。後半の単調な車道歩きも癒やされたことでしょう。
帰路のついでに立ち寄った白糸の滝も想像以上の美しさでした。紅葉の時期に一見の価値ありです。

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2017.11.26

紅葉残照 陣馬山から高尾山までを歩く

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当初、平日に出かける予定だったこのコース。

23日に放映されたニュースで高尾山の紅葉が紹介されていて、まだ見頃が続いているのを確認。
ならば、ということで翌24日に出かける予定でした。
ところが、孫守り用務が急に入ってしまい仕方なく土曜日に出かけました。

 陣馬山頂直下の紅葉です
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休日に高尾山周辺に出かければどういうことになるのかは、長年の山歩きの経験上よくわかっています。
ほとんど真夏の湘南海岸状態なんですよね。
覚悟を決めて歩いてきたものの、やっぱりスゴイ人出でしたよ。

そもそも、早朝の高尾駅北口の陣馬高原下行きバス乗り場も大行列です。
臨時の増発便が出てくれたおかげで事なきを得ましたが、これでは先が思いやられます。
そうはいっても、陣馬山周辺はまだまだ人出は少ない方。
山道に入ってしまえば、丹沢の大倉尾根程度の人口密度かな?

 山の中に入れば比較的静かな山歩きが楽しめました
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バス停から皆さんかなりのハイペース。
どうしてこんなに速いんだろ?若い子が多いせいかな。
おかげでこちらもペースを乱されてしまいました。

 陣馬山からなら丹沢山塊も指呼の間に望めます
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たどり着いた陣馬山の山頂から眺める雪の富士山は格別です。
あいにく南アルプス方面は雪雲に閉ざされていましたが、それ以外は360度の大展望を得られました。
陣馬から眺める富士の姿は均整が取れていてとても好きです。
一頭地を抜く高さで周りの山々を見下ろしています。
前の週に歩いた道志山塊・赤鞍ヶ岳もよく見えていてうれしかった。

 陣馬山頂から望む道志山塊と富士山
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さあ、ここから高尾山までの縦走が始まります。
道はとても歩きやすいので、のんびり歩けます。

この道はトレランの人たちが多いので、それだけが要注意かな。
狭い道でのすれ違いに気を使いますが、最近は彼らのマナーも向上して無理な追い抜きは少なくなりましたね。
つい先日もトレランレース中に山道を滑落して死亡したニュースが流れていたけど、楽しみで命を無くすようなことのないようにしなくてはと改めて思います。

 コース前半はこのような植林帯の道が多いかな?
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コースのほぼ中間にある景信山。
ここでゆっくり休憩を取りました。
山頂にある茶店名物の山菜天ぷらとナメコ汁を注文。
先日の鍋割山の鍋焼きうどんじゃないけど、最近は名物や下山後の温泉はなるべく楽しむことにしています。

 これでビールがあれば最高なんですが・・
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揚げたての天ぷらを塩でいただきました。
熱々のナメコ汁もグッド。
これで合わせて550円は年金生活者でもなんとかなるお値段。

食後はテルモスのお湯でコーヒータイム。
紅葉の下で至福のひとときを過ごすことができました。

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このあと、小仏峠、城山と歩を進めます。
縦走コースも高尾山に近づくのに比例して人出が多くなってきました。
中国語や英語なんかの会話も普通に聞こえてきます。

 城山あたりまで来ると人出がぐっと多くなります
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城山で2回目のコーヒータイム。
今日は普段よりも多めに休憩をとりながら歩きました。

高尾山に近づくほど紅葉の樹々も目立ってきます。
紅葉(もみじ)台周辺は文字通りモミジやカエデの紅葉で彩られていました。
本当に綺麗です。これじゃ人出が多いのも当然ですね。

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そして最後の坂を登りきると高尾山の展望台に到着。
周りは人、人、人、、、
紅葉もきれいだけど、人も半端なく多いです。

 今日の富士山は最後までよく見えました
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下山は稲荷山コースを選択しました。
長い尾根道なので人が少ないかな?と思ったのですが、とんでもない!
下からどんどん登ってきます。

 13時時点でこの行列です。これじゃ、歩いて登った方が早い?
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下山してその理由がわかりました。ケーブル乗車までの時間が50分待ちなので歩いた方が良いということなんでしょうね。
いやはや、もう二度と休日の高尾山には足を踏み入れないことを誓って高尾山口を後にしました。

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2017.11.16

静寂の道志山塊 赤鞍ヶ岳から菜畑山へ

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道志の山々は丹沢山塊の隣にありながら不遇な山域です。
かくいう私も、山塊の盟主である御正体山以外は登ったことがありません。

仕事をリタイアして身軽になったことだし、たまには訪れてみますか。
ということで、選んだ山は道志主脈に連なる赤鞍ヶ岳から菜畑山(なばたけうら)にかけての山並みです。

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公共交通機関を使うとなると電車とバスの乗り継ぎになります。しかもバス便はすこぶる不便なので自家用車を利用することになります。

雨の後の好天を狙って出かけたものの、予報は見事に裏切られて終日曇天の空模様に泣きました。
稜線上にはウバガ岩という富士山の好展望台があるにもかかわらず、とうとう最後まで富士山はお隠れになったままでした。
前週に歩いた丹沢がお天気良すぎたのでこれでイーブンかな。

 菜畑山から眺める西丹沢の大室山と加入道山
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道志の山はあまり歩かれていません。
したがって登山道も踏み跡程度で落ち葉に隠れてしまいます。
また、小ピークがたくさんあって小さなアップダウンの繰り返しを強いられるため、歩行距離の割にタフな山道が続きます。

 静寂でシブイ山歩きが楽しめます
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とはいえ、休日でも人影がまばらな山域なので、平日に訪れると他の誰にも会わずに山歩きを楽しめます。
そこが最大のメリットかもしれません。
今回も同行した山友以外には誰もいない静寂の中を歩くことができました。

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稜線上の紅葉はすっかり落ちてしまっていましたが、道志川沿いや山腹の紅葉はまだ輝きを残していて、展望に恵まれなかった分の慰めになってくれました。

 画面右手に小さく写る3本目の鉄塔が登りに使った尾根です
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稜線上から眺めた西丹沢・大界木山や鳥ノ胸山、そして道志・今倉山方面の山容がとても印象的だったので、機会をとらえて歩いてみたいと思いました。
歩き着いたピークから彼方の未踏のピークに新たな目標を定める。
○○百名山をリストにしたがって片っ端から登り尽くすのもいいけど、こういう地味な山の選び方が私には似合っています。

 道志川沿いの紅葉(紅椿の湯にて)
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さて、今回は愛用のデジカメを家に置き忘れてしまい、行動中の写真はすべてスマホのカメラ機能を使いましたが、やはりというか紅葉の微妙なグラディエーションの表現などまったく期待できない冴えない写真ばかりでした。(涙)
ごめんなさい。


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