2018.09.20

やっぱり尾瀬はイイ!

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8月に苗場山に登り、憧れだった山上の湿原にはじめて立ったとき「素晴らしい!もう尾瀬になんか行かなくてもいいや!」と快哉を叫んだものでした。

しかし、あの快哉の有効期限はわずか2か月余りでおしまい。
季節の端境期にあたる9月の平日。
閑散とした鳩待峠から川上川沿いに山ノ鼻に至り、尾瀬ヶ原の入口に立った瞬間、あまりの美しさに言葉を失いました。

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整い過ぎた美しさではあるけれど、透き通るような青空の下に広がる広大な湿原と点在する池塘群。
すくっと際立つ燧岳と相対する優美な至仏山の対照の妙。
写真で何回も見飽きた光景ながら実際にそこに立つとやはり感動を覚えてしまう尾瀬の景色です。

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若い頃には、世の山好きがそうだったように何度も通っていた尾瀬ですが、1977年を最後にご無沙汰でした。
今回、41年ぶりに訪れた理由は、登山ガイドA君のガイド下見山行のためです。
今でも毎年のように尾瀬を訪れているA君のガイディングなので、今日はお気楽な山行です。

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今日の目的は至仏山登山だけど、少しでも初秋の尾瀬ヶ原を満喫しようということで、見晴方面に少しだけ散策しました。
木道の傍らにはエゾリンドウの紫色やアキノキリンソウの黄色、ウメバチソウの白色などが目立ちます。
草紅葉も始まっていて、紅葉最盛期の鮮やかさには到底及ばないものの、夏の名残りと秋の気配の両方を満喫できる貴重な一日でした。

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至仏山は41年前の山行でカミさんと登った山です。
前回登ったのは10月で、全山紅葉の中を鳩待峠から入山し、至仏山を登って山ノ鼻に下り、尾瀬ヶ原を横断して尾瀬沼に出て大清水に下山しました。
途中、東電小屋に一泊しましたが、まだ結婚前だったのでカミさんの両親に会って許しを得てからのお泊り山行だったなあ。(笑)
東電小屋ではなぜか宿泊者がわれわれ二人だけで、大きな広間に布団をピタッと二人分並べて敷かれてあったのを思い出すと今でもニヤリとしてしまいます。

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まあ昔話はともかく、久しぶりの至仏山です。
前回下りに使ったルートは現在では植生保護のため登り専用になっています。
つまり一方通行になっているため、鳩待峠からの周回コースをとる場合は、山ノ鼻経由でなければ登れない仕組みになっています。
そのせいか、日帰りで至仏山をめざす登山者の多くは鳩待峠からオヤマ沢田代経由の往復コースを選んでいるようで、山ノ鼻コースは静けさが保たれているみたいですね。

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今日は最高の登山日和。
登りついた山頂からは、上信越の名だたる名峰たちが目白押しといった感じで眺めることができました。
とりわけ、利根川源流を囲む山々から越後三山にかけての山並みは印象的だったなあ。
あ、そうそう、先月訪れた苗場山もしっかり見えていてうれしかった。

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下山は小至仏山経由で鳩待峠に戻ります。
途中、笠ヶ岳や上州武尊山の広がりのある山容が迫ってきて楽しくなってきます。
二つの峰にもそれぞれ楽しい思い出が詰まっています。

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樹林帯に入る手前、オヤマ沢田代では草紅葉がいっそう進んでいて、秋本番を予感させてくれました。
ゆるやかに下っていき、15時を少し回った頃、無事に鳩待峠に到着。
下界よりも一足早く秋の訪れを感じる充実したハイキングを楽しむことができました。
やっぱり尾瀬はイイ!

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2018.09.13

麺ドラゴンと大東岬

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最近乗ってないので、曇り空だけど外房方面を走ってきました。

平日のライドは車に気を遣うのであんまり楽しくないんだけど、休日は空き家になっている実家の片づけやら老親の慰問などで動きが取れないことが多いので仕方ないですね。

そういえば麺ドラゴンのあさりそばを久しぶりに食べたいなあ。
ということで、目的地は一宮海岸方面にしました。

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道沿いの田んぼはあらかた刈り取りが終わってます。
さすが早場米の産地だけありますね。

麺ドラゴンに着いたのが11時10分頃。
お昼にはちょっと早いけど、すでにのれんが掛かっていたので入店しました。

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ここに来たら、どうしてもあさりそばになっちゃうんだけど、にぼしライトとかトムヤムそばなんか食べてみたいなあ。
よし、次回はぜひ!
ま、あさりそばの濃厚クリーミーなスープはたまらないけどね。

お腹を満たしたら、すぐ先にある大東岬に立ち寄るのが礼儀というものです。
このあたりはオリンピック会場になるってんで、かなり盛り上がってます。

しかし、道路といえば国道128号(外房黒潮ライン)だけだし、電車も単線だし、交通アクセスは大変だろうなあ。
我が家からここまで3時間弱、千葉県民なら自転車で観戦に行くっていうのが正解かも。

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そうこうしているうちに大東岬に到着。
景色が抜群に良いわけではないけど、平日でも結構な人出です。
名前は知れ渡っているからか。

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灯台から下っていくと神輿を担ぐ一団に遭遇しました。
みなさん上半身裸で気合が入っています。
そうか、刈り取りが終わると秋の祭りだよね。
房総のお祭りは東北地方と比べても1ヶ月は早いんだろうな。

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この神輿集団、なんと翌日の新聞に出ていました。
1200年の伝統を誇る上総十二社祭りで練り歩く9基の神輿の一つとか。
ものすごい伝統があることを知り、驚きました。

このあと、睦沢、茂原、瀬又を通っておゆみ野にある娘の家に立ち寄り、孫たちと遊ぶのがお約束。
孫たちの成長の早さはうれしいけど、だんだんおじいちゃんと遊んでくれなくなるのが寂しいよね。

DATA
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DATE : 2018.9.13
距離 : 141.94 km
累積標高 : 612 m
移動時間 : 6:02:47
経過時間 : 8:17:12
平均速度 : 17.1 km/h
平均移動速度 : 23.5 km/h

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2018.08.31

猛暑の丹沢・三ノ塔尾根から塔ノ岳をめざす

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依然として衰えを知らない今夏の猛暑。
下界では35℃という予報が出ている中、よりによって表丹沢を歩いてきました。
出かける直前まで山歩きにしようかサイクリングにしようか迷ったのですが、山歩きを選んで失敗だった?

 ゲンノショウコ(三ノ塔山頂付近にて)Cimg7350_r

単調な大倉尾根を塔ノ岳まで往復するのはさすがに辛いので、変化を求めて三ノ塔尾根を選んだのが間違いのもと。
暑いし、長いし、ヒルに血を吸われるし、熱中症の恐怖を感じたりして散々でした。

水分は2リットルのボトルに600ccのペットボトルと200ccのエネルギーチャージを凍らせて持参。
合計2.8リットルとほぼ完ぺきな補給体制で臨んだものの、表尾根での照りつけるような日差しに参りました。

 フジアザミ(表尾根にて)
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三ノ塔から先、塔ノ岳までの長い稜線歩きでついにレスト。
途中、後ろから快調に飛ばしてきて追い越された登山者の横顔を見ると50歳代とおぼしき単独の女性です。
いやはや、とうとう中年女性に追い抜かれるまで堕ちたか。
いやいや、平日で人影の少ない丹沢を単独で歩く女性ですからなかなかの手練れ。
ワタシなんぞ歯が立たないです。

 木陰の道ではホッとします(新大日付近にて)
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それにしても、このバテは何が原因だったのだろう。
歩行ペース?
水分の持ち過ぎ?
老化現象?

いずれにしても山歩きでバテたのはショックでした。
水分もハイドレーションで適宜摂っていたし、登高ペースも速くないし、荷物も10kg以下だし・・。
最近、筋トレはやってるけど心肺トレーニングをおろそかにしてるからか。
単純な結論になりますが、「無理はしないし、してはダメ」なんですね。

 大倉尾根、花立に下る道にて
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とまあ、ネガティブな感想ばかりで恐縮ですが、山自体はなかなか良かったです。
三ノ塔尾根から烏尾山までは誰にも会わなかったし、表尾根を歩く登山者自体ほんの数えるほどで静かな山歩きを堪能できました。

8月も終わり近くになり山野草も少ないのかな、と懸念していましたが注意して見ると色とりどりの草花が咲いていて目を楽しませてくれたし。
今回も初めて出会う野草にも恵まれて楽しかった。

久しぶりに辛い目にあった山行でしたが、また歩きたくなるのが表丹沢なんですね。

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2018.08.18

ご近所ポタなのに気分は軽井沢高原ポタ

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7月10日以来の自転車遊びです。
ま、それだけ暑かったってことですね。
でも、きょうは違います。

朝から抜けるような青空とさわやかな風。
昨日までのべたべたした嫌らしい南風とは大違いです。
これなら久しぶりに自転車でポタリングできます。

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というわけで、いつものご近所ポタに行ってまいりました。
コースは、支川都川から平和公園を通って泉自然公園へ。
ここでキツネノカミソリを鑑賞してから若葉ルートを使って鹿島川沿いの田園風景を楽しんだあとは、一路佐倉ふるさと広場をめざします。
帰路は新川&花見川沿いにポタポタしながら帰ってくるおよそ90kmの道のり。

今日はさわやかな涼風が肌に心地よく、千葉にいながらまるで軽井沢の高原を走っている感じのお得感でした。

 泉自然公園内に咲くキツネノカミソリ
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お目当てのキツネノカミソリですが、さすがに見頃は過ぎていました。
でもオレンジの花が森の斜面にいっぱい咲いている様はなかなかのもの。
今日は高原にいると思って、ニッコウキスゲを思い浮かべながら鑑賞させてもらいました。

 気分は高原のニッコウキスゲを連想しましょう
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さて、若葉ルート(千葉市指定のサイクリングコース)に入ると、刈り取り目前の稲穂が目に飛び込んできました。
谷津田の緑と黄金色の稲穂、それに抜けるような青空が美しいコントラストを見せてくれています。
この美しい田園風景の中をのんびり走る喜びはなかなかのもの。

 若葉ルートの田園風景もなかなかのもの
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寺崎城址の丘の上に立てば、鹿島川沿岸の田園地帯が大きく広がっていて見事です。
この辺りは千葉県有数の穀倉地帯。今年も豊作の予感がします。

 寺崎城址の丘の上から眺める鹿島川沿岸の田園地帯
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佐倉の市街に入るとお腹も空いたので、お店を物色。
お目当てのお店は行列状態だったのでパス。
裏道に入ると一軒の古びたお店に暖簾がかかっていたので予備知識なしで入店しました。
お店に入ると昼時なのに誰もいない・・。
ありゃ、失敗だったかな。
でも女将さんと目が合っちゃったので仕方なくカウンターに座って壁にあるメニューから天丼を注文。
一応、「天ぷらの店」とあったのでね。

「これから火をかけるからちょっと待っててね。」との女将さんの声に、こりゃ期待できないな。

そして待つことしばし。
出てきた一品に驚愕しました。
こ、こ、これはなに!?

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聳えるような天ぷらの山が目の前にありました。
どうやって食べるんだろう?って思案していたら、女将さんが取り皿を一枚持ってきてくれました。
ふむふむ、この皿に天ぷらを一時避難させてから徐々に食べる訳ね。なるほどなあ。
この後は天ぷらとの格闘が始まりました。
その数推定10品。
いやはや食べ疲れました。お椀に入ったしじみ汁が本当に有り難かった。
これでお値段は864円也。
年金生活者には有難い一品でした。

超満腹で武家屋敷の激坂(18パーセント)は本当に辛かったけどなんとかクリアして、最後の訪問地ふるさと広場へ。
ヒマワリがたくさん咲いているかと思ったけど、数本しかなくてちょっとがっかり。
でも青空とヒマワリと風車の3点セットはなかなかきれい。

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最後までお腹はきついままで帰宅。
久しぶりのサイクリングでスリム化を図ったものの見事に目論見が外れた一日でした。
 
 西印旛沼沿いに帰りました
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DATA
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DATE : 2018.8.18
距離 : 92.96 km
累積標高 : 328 m
移動時間 : 4:05:18
経過時間 : 5:39:54
平均速度 : 16.4 km/h
平均移動速度 : 22.7 km/h

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2018.08.17

奥多摩の奥入瀬とレンゲショウマの御岳山

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世間がお盆休みの後、16日の木曜日に奥多摩の御岳山を訪れました。
この時期の御岳山といえばお目当てはレンゲショウマの群落です。

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いつもは青梅線の沿線駅から歩き始めるのですが、今回は趣向を変えて武蔵五日市駅からバスで上養沢まで入り、沢沿いの林道をアプローチにとりました。

 渓流とタマアジサイ
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上養沢行きバスで終点の上養沢に下り立ったのは私だけ。
こちら側からの登山者は少ないですね。
おかげで静かな山歩きを楽しめました。

林道歩きは長いけど、木陰もあって時折涼風が吹き抜けるのでなかなか快適です。
けっこう奥まで林道が走っていて、林道終点から岩石園のハイキングコースまでは20分足らずの道のりでした。

 林道歩きは長いけど沢沿いで涼しかった
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そして岩石園(ロックガーデン)の入口にある七代の滝に到着。
小ぶりながら水量もまずまずで私の好きな滝です。

 七代の滝は私の好きな滝の一つです。
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ここから先は階段登りの急坂が続くのでゆっくり歩を進めます。
フシグロセンノウやヒカゲミツバなどがひっそりと咲いています。

ロックガーデンはいつ訪れても飽きません。
苔むした岩と小滝の絶妙なコラボが何とも言えないのです。
「奥多摩の奥入瀬」とはよく名付けたものです。

 まさに奥多摩の奥入瀬
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沢沿いなので当然涼しいし、夏の奥多摩は歩きたくなくてもここだけは別天地ですね。
しかもだれでも歩けるし。

ロックガーデンのフィナーレは綾広の滝。
水量豊かな直瀑で人気もあります。

 綾広の滝は立派な滝です
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ここを過ぎればやがて水平歩道に合流。
左に行けば大岳山に登れるけど、今日はレンゲショウマが目当てなので右に向かいます。

御嶽神社を経て富士峰園地へ向かいますが、結構登り下りがあって疲れました。
そうしてひと登りでレンゲショウマの咲く富士峰園地に着きました。

 森の妖精たち
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お盆の頃に見頃を迎える森の妖精たちは大の人気者。
たくさんのハイカーや写真家がシャッターを押していましたよ。

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正直何回も撮影に訪れているけど、ポスターになるような傑作を撮れた試しがありません。
やっぱ腕前かなあ。いや、カメラが安いからか?

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ここまでが前半戦。
ここから先は、定番の日の出山経由でつるつる温泉ドボンです。

つるつる温泉はアルカリ泉でお肌がつるつるになります。
この温泉に限らず、奥多摩・大菩薩方面の立ち寄り湯の多くはアルカリ泉なんじゃないかな。

 日の出山山頂からの展望
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途中にある日の出山で最初で最後の展望を楽しんだ後は、温泉ビール、温泉ビールの呪文を唱えながらの下山です。
山頂から1時間足らずで待望のつるつる温泉に到着。

バスの出発までの小一時間でしたが、たっぷり温泉に浸かり疲れを洗い流しました。

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2018.08.04

苗場山 ~天空の楽園に湯ったりと遊ぶ~

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一度は登ってみたかった苗場山をようやく訪れることができました。

上信越の山々から周囲の展望を楽しむとき、すぐにそれとわかる山容を有しているのが苗場山。
遠くから見るとまるで航空母艦が浮かんでいるような山頂湿原は4km四方に及ぶ圧巻の景色を形作っています。

でも、遠いんですよねー。
この山は・・。

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もちろん山頂往復なら割と簡単に登れるものの、せっかく訪れるなら山頂の山小屋で一泊して山向こうの秋山郷に下るのが良いにきまってます。
でもそうなると車は使えず、公共交通機関に頼ることになります。
今回、往復新幹線&タクシー&路線バス2回乗り継ぎという豪華な?山旅を敢行してきました。

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山頂の山小屋も静かで良かったなあ。
泊り客は14,5人。
おひとり様2メートル四方のスペースを与えられカーテンで仕切られほぼ個室状態でゆっくりできました。

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山小屋から50mほど離れた展望デッキで、広大な湿原を眺めながらビールとウィスキー三昧も格別でした。
大空を眺めているだけで幸せな気分に浸れます。
だってほとんど誰もいないんだもの。

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数えきれないくらい多い池塘群。
水辺には、イワイチョウ、キンコウカ、ワタスゲなどがたくさん咲いています。
池塘に青空と白い雲が映る様は何とも言えない美しさ。
いにしえの人々がこれらの景観を「天上の苗代」に見立て、豊穣を祈るために巡礼登山を重ねてきた歴史がよく理解できます。

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山頂の一夜はご来光で明け、いよいよ秋山郷に下ります。
広々とした高層湿原の中を一筋の木道を頼りに歩み始めると、目の前には槍穂高から白馬連峰まで北アルプスの峰々がくっきりとその姿を現してくれていました。

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岩菅山や黒姫、妙高の山々もこんにちは!
眼前には鳥甲山の荒々しい山容が手に取るように眺められます。

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いつまでもとどまっていたい気持ちを振り切るのがつらいトレイルでした。
青々とした草原に黄色のキンコウカの群落がよく映えます。
イワショウブやモウセンゴケも目立ちます。

山頂湿原を後にして、急な坂道をグングン下っていくと、辺りはブナ林となり登山口に下り立ちました。
ゴールの小赤沢集落まではさらに1時間半ほどの道のりが待っています。
大瀬ノ滝の見事な瀑布に感動し、さらに小一時間歩くとようやく小赤沢温泉に到着。

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酸化鉄の影響で赤い温泉の浴槽はレトロ感いっぱい。
湯ったりとつかり、疲れた体にやさしいお湯でした。

帰りのバスは印象に残りました。
狭い国道をスリリングな運転で右に左にとカーブを切りながら走るので生ビールの酔いもいっぺんに吹き飛びました。

それにしても秋山郷の山深さにびっくり。
いくつもの集落が点在していますが、どれも秘境感満点。
さすがは日本秘境100選にリストアップされているはずです。

秋山郷の人々にとって、苗場山と谷を隔てて向かい合う鳥甲山は特別の山のようです。
できればこの地を再訪して鳥甲山に登ってみたいと強く思いました。

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2018.07.21

蓼科山 ~深い森と神秘的な池、そして草原の頂~

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連日うだるような暑さ。
というような生易しい表現では言い尽くせない異常な暑さが続いていますね。

暑くて山も自転車もお休み中でしたが、暑さ逃れで高原台地を散策してきました。
場所は北八ツの北端に位置する蓼科山。
標高2093mの大河原峠を起終点にする周回コースです。

 スタート地点が2000m超なので涼しさ格別です
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コース中ほとんどが標高2000m以上の高所のため下界に比べれば10℃から12℃位は低いはずです。
とはいえ、照りつける日射の激しさは半端なくやっぱり暑かったー。

ガイド山行の下見を兼ねている登山ガイドのA君とは女乃神茶屋で別れて、さらにスカイラインを30分ほど走り大河原峠の駐車場に到着。
車を降りるとさすがに涼風が吹き抜けます。
やっぱり訪れて良かった。

 赤い屋根がメルヘン的な大河原ヒュッテ
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A君とは蓼科山の山頂で合流の予定でK君と二人で登り始めました。
大河原峠はずっと以前に冬の蓼科山登山の際に立ち寄った記憶がある程度でほとんど初めてと同じです。
さわやかな高原に赤い屋根のヒュッテが建っていました。

 縞枯れ現象の枯木の間から眺める蓼科山
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登り始めから北八ツ特有の深い原生樹林が続きイイ感じです。
最初の急坂をしのげばあとはなだらかな高原台地の上を行くような感じで登ります。
北八ツには普通に見られる縞枯れ現象の枯木の間からは最初の目標である蓼科山が大きく迫ってきました。
ほぼ独立峰的な山なので登り甲斐はあります。

 南八ヶ岳も見えてきましたよ
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樹木の間からは南八ヶ岳の山々も垣間見られゴキゲンです。
やがて将軍平に到着。
蓼科山荘が建つここからは岩々した急斜面の登りが続きます。
ここを一気に登りきれば蓼科山頂ヒュッテです。ここまで来れば山頂まではあとわずか。
女乃神茶屋コースと合流して程なくで標高2530mの山頂に到着。

 月面のクレーターか、はたまた火星の表面?
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無雪期の山頂は初めてだったので岩石累々の風景が珍しかった。
何となく火口を思わせる浅い窪地が広がっていて三角点の反対側には方位盤が据えられていました。
A君と合流するまでに時間があったので方位盤まで行ってみましたが、残念ながら盤面は撤去されていて役立たずの状態でした。

山頂に着いたのが11時近かったため雲が湧きあがってきて、一瞬でしたが御嶽山や南アの千丈ヶ岳が見えた程度で北アルプスなどの展望はおあずけでした。
その代わり南八ヶ岳連峰は、南西端の西岳から始まって北端の天狗岳までしっかりとその姿を現してくれました。
蓼科山から眺める八ヶ岳が一番カッコよく見えると思います。

 でも、南八ヶ岳のオールスターズが見えて大満足でした
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やがてA君とも無事に合流し下山開始。
将軍平で昼食をとり、いよいよ深い森と神秘の池をめぐるトレッキングの開始です。

不安定な岩だらけの道を下りきったところに広がる天祥寺原。
ここからは一転してなだらかなトレイルが続きます。
草原から森の中に入り、しばしの歩みで亀甲池に到着。
思いのほか水位が高くて池の畔までは近づけないものの湖面に周囲の樹林が映り込む様はまるで東山魁夷の世界。

 亀甲池の湖面に映る樹木が美しかった
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亀甲池から再び深い樹林帯のなかをさ迷い歩き小さなコルを越えて下ると、今度は亀甲池よりも大きな双子池(雌池)のほとりに着きました。
こちらも静寂に包まれていて湖面に映る周囲の樹林が何ともいえずに美しいです。
オレンジ色のテントが一張あったけど、こんな静かな湖畔で一夜を過ごせる贅沢がうらやましいな。

 双子池も静かで美しい湖畔が広がっていました
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雌池を半周するとお隣の雄池との間に建つ双子池ヒュッテに到着しました。
ここで一休みしてから、いよいよ双子山への最後の登りに入ります。
さすがにだいぶ疲れが溜まってきて3人の足取りも遅くなりました。

最後のひと頑張りで双子山の広々とした山頂の一角に立つことができました。
目の前には午後の陽に輝く蓼科山が大きく聳えています。
辺り一面広大な草原となっている山頂台地をのんびり歩きました。

 午後の日差しに輝く蓼科山
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 夏の入道雲が印象的でした 
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振り返れば、夏の入道雲が天高く湧き上がっていて印象的でした。
山頂の標識でタイマーで記念写真を撮ったあとはゆったりとした足取りで大河原峠をめざしました。

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【感想】
蓼科山なんて何十年ぶりだろうか。
過去に二度ほど訪れた筈ですがいずれも雪を踏みしめた冬の時期でした。
大河原峠に車をデポすればとても変化のある山歩きが楽しめるなんて、ヤマレコの記録を検索しなければ気づきませんでした。
このコースを教えてくれた先達の方に感謝です。

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2018.07.11

麻面原高原の紫陽花と入道ヶ岬絶景ライド

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家の周りではすでに終わった紫陽花の花ですが、房総の麻面原(まめんばら)高原では今が見頃。
花の時期は7月上旬から中旬というので、二年ぶりに訪れてみました。

コースはCBCCでこのコースを走る際の定番ルートを進みます。
うぐいすラインを南下し、鶴舞から高滝湖を経て清澄養老ライン(県道81号)を養老渓谷に向けて走ります。
粟又の滝から会所集落に至り、ひと上りで麻面原高原に到着。

 オオバギボウシが咲き誇るギャラリー桜ヶ丘
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途中、鶴舞にあるギャラリー桜ヶ丘(オープンガーデン)で一休みするのもお約束。
久しぶりに立ち寄ったらオオバギボウシの花が咲き誇っていてちょっと嬉しかった。

 いつ訪れても心が和みます
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それにしても今日は暑いです。
梅雨が明けたから仕方ないけど、水分もリットル単位で消費する勢いです。

養老渓谷を過ぎて粟又の滝を通過。
いつもなら川べりまで下りて滝の正面で写真を撮るところですが今回はパス。先に進みます。

やがて会所の分岐まで来てここを右折し麻面原高原をめざしました。
しばらく走ると道路の両側にアジサイの花々がお出迎え。
さすがです。今が旬の咲き誇りように大満足。

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道路の勾配は徐々にきつくなり駐車場を過ぎてひと上りで天拝園と名付けられた妙法生寺境内に続く道に到着。
境内に入らなくても道沿いにアジサイの花々は堪能できます。
ここのアジサイの種類は「本あじさい」です。品種は晩生で白から淡い青へと変化するのだとか。
眺めた感じでは淡い青色中心で、山の斜面のかなり上の方まで咲いていました。
その数2万株というから驚きです。

 山の上にある展望台からは360度の景観が・・
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山の上に見える展望台からは360度のパノラマが楽しめるそうですがあそこまで登る気がしないのでパス。
これだけ見事なアジサイの花を見せてもらっただけで大満足です。

 山の斜面までびっしりと花がついていました
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さて、ここからは外房の海まで下りが続きます。
例年どおり林道奥谷線を走らせてもらいました。
内浦山県民の森内を通るこの林道は千葉とは思えないほど奥深い山の中を走っています。

快適に下ったあとは安房小湊までなだらかな道が続きます。
やがて青い外房の海が見えてきたら安房小湊です。
今日は「いいとこ」が定休日なのでそのまま安房天津方面に2kmほど行ったところにある「船よし」さんでランチタイム。

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初めて暖簾をくぐりましたが、新鮮な海の幸を十分に堪能させていただきました。
特につみれ汁とあら汁がお代わり自由というのが太っ腹で気に入りました。

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ここまで走ってきたらそのまま鴨川方面に向かいたいところですが、入道ヶ岬の絶景はどうしても見たいのであえて引き返します。

 一人で入っても寂しくない?トンネル
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誕生寺の裏手の小道を上っていき、小さなトンネルを通過した先にいつもの絶景が迎えてくれました。
今日はスカイブルーとエメラルドグリーンのコラボで最高の景色。
気温が高いためか波打ち際には水蒸気の霞が漂っています。
これはこれで絶景です。

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わずか1km位の区間ですがまるで外国の景色のようです。
今日は平日なので独り占め。サイコー!
外房のシーサイドライドを十分に楽しんでから輪行起点の勝浦駅へと向かいました。

DATA
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DATE : 2018.7.10
距離 : 109.50 km
累積標高 : 1132 m
移動時間 : 5:10:26
経過時間 : 6:51:41
平均速度 : 16.0 km/h
平均移動速度 : 21.2 km/h

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2018.06.27

お花畑に大満足の平標山・仙ノ倉山

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登山ガイドをしているA君から「平標山の下見に付き合って。」とのヘルプメールがあり、急きょ出発することに。
平標山なんて何十年ぶりだろう?
(調べてみたら42年前でした。しかも奥さんと。)

コースは、42年前と同じく元橋から松手山を経て山頂へ。お隣の仙ノ倉山を往復した後、平標山の家を経て平元新道を使い元橋に戻る周回のコースです。

 ゴゼンタチバナとは久しぶりの再会
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お天気は晴れているんだか曇っているんだかよくわからないモヤっとした空模様です。
これじゃ展望は期待できないなあ。

さて、スタート地点の元橋からはいきなりの急登が続きます。
標高1411m付近にある送電線鉄塔までは樹林帯の中を急な登りに閉口しました。

 松手山から平標山方面を眺める
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鉄塔で一息入れて、ここから先は緩やかな登りに変わります。
割とあっけなく松手山山頂に到着。
ここから先は森林限界を越えて、笹とハイマツの世界になります。

 アカモノはたくさん咲いていましたよ
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お目当ての高山植物たちも徐々に姿を見せてくれるようになりました。
お、ハクサンチドリだ、うん、ヨツバシオガマも、むむ、コバイケイソウも咲いてる!
てな感じで、なかなか前に進めません。
そして、ハクサンイチゲが現れるころになると辺り一面お花畑の中に突入といった感じに。

 いよいよハクサンイチゲの登場
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後を振り返れば越えてきた小ピークが見下ろせるようになります。
視界はイマイチですが達成感は湧き上がってきます。

スタートしてから約3時間で平標山頂に到着しました。
平日とはいえ花が見頃のこの時期は登山者も少なくありません。
皆さん出発が早くて、すでに仙ノ倉山を往復してきた人たちもいました。

 仙ノ倉山頂をめざして出発
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山頂ではこの時期特有の虫にまとわりつかれながら急いで行動食を平らげ、仙ノ倉山を目指します。
平標山と仙ノ倉山の鞍部を「平仙鞍部」(ひらせんあんぶ)と称していて、高山植物の宝庫になっています。
今回はじめて訪れましたが、期待にたがわず白やピンク、黄色、紫色といった美しい高山植物たちが大群落の広がりを見せてくれていました。

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ただ、残念なことに花の時期が少し遅かった。
今年は春の高温で雪解けが異常に早く、下界の花同様に高山植物の開花時期も前倒ししている感じです。
夏山の代名詞であるチングルマもすでにチゴグルマ状態になっているのがほとんどでちょっとびっくり。
とはいえ、ハクサンイチゲもハクサンコザクラもイワカガミもしっかり咲きそろっていてわれわれの目を楽しませてくれました。

 ハクサンイチゲは清楚な雰囲気が大好きです
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小広い仙ノ倉山頂でゆっくりした後は往路を引き返します。
平標山までの間はなだらかな笹原が広がっていて本当にのんびり歩けます。
いつまでも留まっていたい気持ちに襲われますが、帰りの道も長いので後ろ髪を引かれる思いで山頂を後にしました。

戻ってきた平標山からは平標山の家を経て平元新道を下ります。
山頂から山小屋までの間もお花畑に彩られていて楽しい道のりです。
下りしな湿原が現れてワタスゲやイワイチョウが見られたのはうれしかった。

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着いた平標山の家も絶好の立地条件をそなえた山小屋です。
振り返ると平標山から仙ノ倉山にかけての稜線が手に取るようでした。
こんな山小屋で泊まりたいな。
それから、「平仙清水」と名付けられた湧き水の美味しかったことと言ったら。
ひさしぶりに甘い水(まさに甘露水)を飲みました。

 ぜひ一度泊まってみたい山小屋です
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楽しい山歩きも終盤に入ります。
山の家からは急な樹林帯下の下り道。
いい加減膝がガクガクしそうになる頃林道に飛び出しました。
ここからは単調な林道歩きを経てスタート地点の元橋駐車場に戻りました。

 ベニサラサドウダンはどれも満開状態でした。
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【感想】
平標山のお花畑は有名ですが、今回訪れてみてよくわかりました。
ただ、今年に限っては6月の上旬に訪れたかったです。
おそらく見事な花畑が広がっていたことと思います。

山行記録と高山植物の写真はこちら

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2018.06.14

佐倉ラベンダーランドに行ってきた

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そういえば、佐倉にラベンダー畑があったっけ。
ふと気になって、ネットで調べたら「ちょうど見頃」とのこと。
では、行ってみますか。

じつはここ、自宅から近いし前々から気になっていたものの、訪れたことがありませんでした。
すぐそばを新川サイクリングロードが通っているのですが、砂利道なので敬遠してました。
行くなら反対側からアプローチする方が良いです。

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今回のルートは、自宅から支川都川~平和公園~泉自然公園~若葉ルート~ふるさと広場~臼井城址公園~ラベンダー畑~蕨家長屋門~新川CR~花見川CRといった感じ。

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道沿いには時節柄アジサイが見頃を迎えていますね。
若葉ルート沿いの田んぼにはしっかりと根付いた苗が風に揺れていました。

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平和公園から泉自然公園、若葉ルートへと続くコースはいつ走っても気持ちいいです。
今日は曇り空だったけど、落ち着いた色彩の中を走れてラッキーでした。

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佐倉ふるさと広場の手前に手作りの花菖蒲園を発見。
先日訪れた小岩菖蒲園や水元公園には到底及ばないものの、こじんまりとしていて手作り感満点です。
花菖蒲は終わりかけていたけどアジサイとのコラボがなかなかでした。

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ふるさと広場にはお昼前に到着。
TKG(たまごかけご飯)は300円で食べられるので年金生活者の味方です。

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さて、ここから先はMTKさんの設定したサイクリングコースをたどります。
細い道をクネクネ進みひと上りで臼井城址公園に到着。
高台からは印旛沼が見下ろせます。
戦国の昔には印旛沼が城のすぐ近くまで広がっていたとか。
なかなの絶景だったことでしょう。

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城址をあとにして再び田んぼ道に変わるとじきにラベンダーランドに到着しました。
紫色のラベンダー畑が迎えてくれます。
平日ですがラベンダーまつりの会期中ということもあり観光客もちらほら。

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それほど広くはないものの、辺り一面にラベンダーが広がりほのかな香りも楽しめました。
千葉でラベンダーの花が楽しめる場所として貴重ですね。

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ぐるっと回って93km。
梅雨のさなかでしたが花に恵まれたご近所ポタでした。

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DATA
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DATE : 2018.6.14
距離 : 93.63 km
累積標高 : 399 m
移動時間 : 4:25:35
経過時間 : 5:50:50
平均速度 : 16.0 km/h
平均移動速度 : 21.2 km/h

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