2019.01.14

2019年の初山行は竜ヶ岳へ

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穏やかに晴れあがった14日。
2019年の初山行は、富士山麓にある竜ヶ岳を訪れました。

竜ヶ岳と言えばダイヤモンド富士が有名ですね。
元旦の朝も500人以上の人達が山頂に詰めかけたとか。

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竜ヶ岳で見られる冬のダイヤモンド富士は12月3日~1月9日頃なので、それを外した14日はたぶん空いているのでは?と予想。
予想どおり、休日にもかかわらずとても静かなハイキングを楽しむことができました。

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初めて訪れた竜ヶ岳ですが、眼前の富士山の大展望はもちろんですが、甲斐駒から聖岳まで南アルプスのオールスターズが一堂に勢ぞろいした様は思わず見とれてしまいます。

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さらには青木ヶ原の樹海越しに立ちはだかる御坂山塊の山襞とその奥に連なる八ヶ岳連峰と奥秩父の山並み。
2019年の幕開けにふさわしい豪華な展望を思う存分満喫できました。

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これで甲州百名山は44座目の登頂となりました。
今年も自分が興味の持てる山やルートを季節を選んでのんびりと歩いて行きたいと思っています。

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2019.01.05

2019年の初ライドは「をくずれ水仙郷」

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年末からしつこい風邪に悩まされ、とうとう風邪の年越しをしてしまいました。
その風邪もようやく治ったので南房総方面に初ライドしてきました。

目的地は鋸南町を代表する水仙の名所「をくずれ水仙郷」と「江月水仙ロード」。
走ったコースは、立野通りから横田を経てかずさアカデミアパークを通り、国道465号に出てさらにもみじロードを南下してをくずれ水仙郷に至るもの。
サイコンにナビルートを入れなくても走れるお馴染みのコースです。

 バックの山は南房総の名峰富山です
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『鋸南町は越前、淡路と並ぶ日本の水仙三大産地です。12月に入るとちらほらと咲き始める可憐な水仙。1月には最盛期を迎えます。』
・・・とは、鋸南町観光事務所のHPからのコピペです。
でも、そのとおりで訪れた5日は水仙の最盛期にあたり、周囲には水仙の甘い香りが満ちていました。

 いったい何万株あるのかな?
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じつは「をくずれ水仙郷」には一昨日の3日にもカミさんと車で訪れました。
水仙の甘い香りを十分に満喫して、帰路には房総の地魚寿司をいただいてのドライブはお天気にも恵まれて最高でした。

 棚田の畔にも水仙がびっしりと咲いていました
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今回は3日には立ち寄れなかった江月の水仙ロードも訪れてみました。
こちらの方が駅からも近く人出はありますが、花の数ではやはり「をくずれ水仙郷」でしょうか。

 こちらは江月水仙ロードです
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今月下旬までは見頃が続くようなので興味のある方は足を伸ばしてみてください。

DATA
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DATE : 2019.1.5
距離 : 101.07 km
累積標高 : 936 m
移動時間 : 4:38:55
経過時間 : 5:52:25
平均速度 : 17.2 km/h
平均移動速度 : 21.7 km/h

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2018.12.31

2018年の山と自転車を振り返って

結論から言うと、今年は山歩きもサイクリングも低調な年でした。

山歩きは年間13回、サイクリングの走行距離数はわずか約3120kmでした。
ともに昨年を下回っています。

特に目標を立てている訳ではないけれど、山歩きで年間20回、サイクリングで年間4000km位は走りたいなあと思っていただけにちょっと残念な一年でした。

年初に不幸があり、また空き家になった実家の片付けやその他もろもろの処分仕事などでかなり忙しない一年でした。
実家の片づけ仕事は今も続いていますが・・・
そんな中だったので、山歩きもサイクリングもよく行けたなあと言えるかもしれまぜん。

それでも、印象に残る山とツーリングを一つあげろと言われたら・・・
山歩きでは苗場山。
サイクリングでは二度ほど訪れた秋の渡良瀬渓谷ツーリングでしょうか。

苗場山は昔から気になっていた山でした。
どこから眺めてもあの特徴ある山容が目に入ると、山上に広がる広大な湿原の一角にたたずむ自分の姿を想像していました。

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どうしても山頂の高層湿原を一度はこの目で確かめたかったのです。
8月の初めにそれが実現できて大満足の山行でした。

日光と足尾を結ぶ細尾峠を越えて渡良瀬川沿いに下り、渡良瀬遊水地まで走り抜けるソロツーリングも楽しかったです。

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渡良瀬川の上流部から中流部にかけての風景が徐々に変わっていく様はサイクルツーリングならではの楽しさですね。
今度は季節を変えてまた走ってみたいものです。

来年はどんな年になるのでしょうか。
体力面というか健康面でやや不安が出ているので、けっして無理はできないけれど気になる山や走ってみたいサイクリングコースがまだまだたくさんあるので、少しずつでも楽しんでいければと思っています。

来年もよろしくお願い申し上げます。

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2018.12.19

久しぶりに三ッ峠を歩く

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天気が下り坂を告げていた日曜日。
A君のガイド登山に同行して久しぶりに三ッ峠山を訪れました。

お客のUさんとは昨年の大菩薩山行以来です。
年間70日以上山に出かけているお客さんの方がガイド役のわれわれよりも山に行ってるんだから困ったものです。(笑)

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今回歩いたコースは、高校時代にA君と一緒に歩いた思い出深いルートです。
当時は、夜行日帰り登山の全盛期で、三ッ峠登山も大菩薩峠や乾徳山などと同様に、新宿を23時55分の夜行列車で出発し、未明からヘッデン頼りに歩きはじめて山頂付近で朝を迎えるパターンの登山でした。

 八十八大師
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というわけで半世紀ぶりのコースとはいえ、前回は夜道の歩きだったので道中はまったく記憶にありません。
達磨石から始まって、愛染明王とか八十八大師とか宗教色の強い史跡をたどる変化に富んだルートに期待が高まります。

途中の「股のぞき」からは松の幹の間から富士山が眺められ、なかなかの絶景でした。
ヤマレコユーザーのコメントで知ったのですが、この時期の富士山にはクマの雪形が見られるそうです。
よく見るとたしかにクマが左手を上げている絵が浮かび上がってきます。
なるほどなあ。

 クマさんが左手を上げている雪形、わかりますか?
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標高も上がり凍結箇所も出てきたので慎重に進みます。
でっかいツララも印象的でした。
そして、山頂が近づくと屏風岩が行く手に迫ってきました。

 やっぱり冬なんだなあ
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登山道は屏風岩の基部を回り込むように続いています。
この岩場には何度となく通ったので懐かしいですねえ。
ポピュラーなルートはおおむね登っているので登攀ルートを目で追っていくのも楽しいものです。
冬季登攀のトレーニングに来ているパーティーが一組だけ登っていました。

 屏風岩の基部を回り込みます
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屏風岩から直上して休業中の山小屋の陰で昼食休憩。
テルモスのお湯で淹れたコーヒーが美味しかった。

三ッ峠の主峰開運山まではよく整備された登山道を伝って約12分。
山頂には誰もいません。われわれ3人の貸切状態でした。

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眼前の御坂山塊をはじめ、同志山塊、遠く奥秩父、八ヶ岳連峰など雲が多いもののなかなかの展望に恵まれました。
目の前の富士山はちょっと雲が湧いてきたけど、途中で十分堪能できたので良しとしましょう。

下山ルートは母の白滝コースをとりました。
葉がすっかり落ちたカラマツ林と笹原の中を歩き、霜柱が解けだした山道の斜面を慎重に下ります。
あ、しまった!
と叫んだ時はすでに手遅れ。
霜で足を取られてスッテンコロリンやっちゃった。

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林道を横切り、さらに下るとやがて沢に近づきました。
半世紀ぶりに見る母の白滝でしたが記憶に残っていました。
落差は大きくないものの、白滝の名のごとく水流が細かく注ぐようで良い滝です。

 富士山が午後の陽光に輝いていた
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やがて河口浅間神社の大きな社が見えてきたらバス停は指呼の間です。
短い距離のハイキングでしたが変化に富んだ好ルートでした。

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2018.12.09

十枝の森サイクリング with CBCC

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土曜日は肌寒いお天気でしたが、九十九里方面のゆるいサイクリングに出かけてきました。

目的地は十枝(とえだ)の森です。
私は初めて訪れましたが、自然林に囲まれた癒しの空間で期待以上の場所でした。

 CBCCの仲間たちとのサイクリングです
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十枝の森の「十枝」とは人の姓です。
日本の疎水百選にも選ばれている両総用水の生みの親の一人である十枝雄三翁の屋敷があった区域を往時のまま保存しているエリアです。

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両総用水といえば、千葉県の水田面積の約20パーセントを潤している国内有数の農業用水です。
千葉県の農業用水を語る上では欠かすことのできない一大インフラです。
現役時分はその関連の仕事に就いていたので、十枝翁のことはよく知っていましたが、屋敷跡を訪れるのは初めてのこと。

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もともと田園地帯の中にあるとはいえ、屋敷周りに一歩足を踏み入れるとそこは別世界。
真っ赤なモミジの木々がたくさん植えられていて、紅葉の最後を美しく彩ってくれていました。
いまはNPO団体が維持管理をされているようで、音楽会や芋煮会など季節の折々に多彩なイベントも開催されているようです。

 オジサンが完食できるわけないです
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いやー、良いところに案内してくれました。
十枝の森のほかにも、お菓子の試食がうれしい「あられちゃん家」やデカ盛りのお店に立ち寄るなど、イベントを主催してくれた管理メンバーのmasakiさんに感謝の一日でした。

添付の写真はCBCCの仲間たちが写してくれたものです。

DATA
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DATE : 2018.12.8
距離 : 129.18 km
累積標高 : 421 m
移動時間 : 5:40:22
経過時間 : 8:23:21
平均速度 : 15.4 km/h
平均移動速度 : 22.8 km/h

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2018.12.01

房総の紅葉は?

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9月末に通過した台風24号の置き土産で、房総半島にたっぷりの潮風を降りそそいでいきました。
たぶん、その影響だと思うなあ、今年の紅葉の不出来は・・・

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沿道から眺める銀杏の木々も南側半分はすっかり葉が落ちていて見るも哀れ。
黄色い葉は北側にかろうじて付いている木が多いです。
雑木林の紅葉もくすんだ色が多くて今年はすっきりしませんね。

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今回、久留里から亀山湖、三石山を経て安房鴨川、勝浦方面を走りに行きましたが、楽しみだった房総の紅葉は残念な色合いでした。
唯一、片倉ダム湖周辺がきれいでしたが、例年のような鮮やかさありません。

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農溝の滝(亀岩の洞窟)周辺は散り始めでしたが、付近の遊歩道にかかるモミジの紅が良かったです。
このあたりの紅葉の見ごろは一週間前のようでした。

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それにしても、ここは相変わらずの観光スポットで、駐車場は満杯の盛況。
その点自転車はどこにでも入っていけるので助かります。

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さて、紅葉見物はこれくらいにして安房鴨川方面に移動します。
鴨川有料道路は通行料金が20円なんだけど、あいにく50円玉しかなくて仕方なく料金箱に投入。
おつりは出ないので寄付しました。

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海に向かってダウンヒルするのは楽しいですね。
あっという間に鴨川の海岸べりに到着。
その後は海岸線沿いに勝浦をめざします。

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ちょうどお昼どきになったので、途中の安房小湊のいいとこさんに入店。
ここは久しぶりの訪問ですが、ウィットに富んだ大将とのやりとりが楽しいお店です。
注文した刺身定食はさすがの新鮮さ。
プリっぷりのお刺身たちがホントに美味しい。

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食事のあとはいつもの絶景クリフを眺めながら勝浦めざします。
房総の紅葉はちょっと残念でしたが、山と海の両方を楽しめる房総ツーリングでした。

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走ったコースとプロフィールマップをルートラボで表示する

DATA
-------------------------
DATE : 2018.12.1
距離 : 111.29 km
累積標高 : 826 m
移動時間 : 4:43:29
経過時間 : 6:31:53
平均速度 : 17.0 km/h
平均移動速度 : 22.8 km/h

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2018.11.29

終わりの紅葉を探しにご近所ポタ

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来週はもう12月。
一年は早いですねー。

今年の秋はあまり紅葉を愛でることなく過ぎようとしています。
家の用事が立て込んで時間があるようでないのです。

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今日は10時過ぎから空いたので、急いで着替えてご近所ポタに出かけました。
平和公園から泉自然公園あたりをポタポタしながらのんびり走りました。

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どこもかしこも葉が落ちて晩秋の気配が色濃く漂っています。
房総の南の方の紅葉はどうなんだろう?

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DATA
-------------------------
DATE : 2018.11.29
距離 : 60.17 km
累積標高 : 206 m
移動時間 : 2:49:48
経過時間 : 4:59:34
平均速度 : 12.1 km/h
平均移動速度 : 21.3 km/h

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2018.11.25

晩秋の奥多摩を歩く

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世間的には三連休の人が多いけれど、リタイア生活にはあまり関係ないです。
たまたまお天気が続いているので、土曜日に奥多摩のハイキングに出かけました。

登った山は奥多摩主脈の大岳山です。
標高こそ低い(1266m)ものの、特徴ある山容で広く親しまれている山です。

とはいえ、私が登ったのは50年も昔のこと。
高校2年生以来の再訪になりました。

スタートは御岳山のケーブル駅。
ここからケーブルには乗らないで表参道を歩きます。
じつはこの参道は私の好きな道で、何度も歩いています。
とにかく杉木立の道のりが素敵なのです。

 御嶽神社の表参道にて
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東京にこんな立派な杉の並木があるなんて、もっと多くの人に知ってもらいたいし、元気な人はケーブルに乗らないでぜひ歩いてほしい。(帰りはケーブルでゆっくりお帰り下さい。(笑))

さすがに紅葉は終わりかけてましたが、一週間前ならさぞや美しかったと思います。
低山は落葉樹の種類が多いせいか、色彩が多様で眺めていても飽きません。

 御嶽神社の本殿は一見の価値あり
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御嶽神社に立ち寄り山行の無事をお願いしてから山道に入ります。
時々、ハッとするような紅葉の木々を楽しみながらの登りは楽しいものです。

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やがて、御岳山の山域から離れて大岳山に近づくと、あたりは岩々してきました。
鎖場なども現れてきますが、適度な緊張が心地よいです。

 紅葉の木々とバックに高岩山(サルギ尾根)
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大岳神社を経てひと登りで待望の山頂に到着。
50年前はガスで何も見えなかった山頂でしたが、今日は快晴の空が待っていてくれました。

 ススキと富士山(大岳山頂にて)
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お隣の御前山、三頭山、石尾根や大菩薩、丹沢の山々など多くのピークが迎えてくれました。
富士山もしっかり顔を見せてくれてます。
この時期、やはり雪をまとった富士山を眺めるのが低山ハイキングの醍醐味です。

 奥多摩主脈の山々と中央奥に大菩薩連嶺
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連休の真ん中なのでそれなりにハイカーの数も多いものの、丹沢・塔ノ岳のような賑やかさがないのもうれしいです。
山頂ではテルモスの湯で淹れたコーヒーをゆっくりと味わいました。

さて、ゆっくりできたので下山の途につきますか。
下りは奥多摩駅に向かう長い尾根道をたどります。

 石尾根上の六ツ石山が印象的でした
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鋸山まではなだらかな道が続き、その先からは鋸尾根の名前のとおり小さな岩場が連続する変化に富んだ道でした。
愛宕神社で山行の無事に感謝をし、名物の石段を一歩一歩下って奥多摩駅を目指しました。

 奥多摩駅前ではヤマメの串焼きが・・・
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駅前にはヤマメの串焼きが良い匂いを振りまいていて思わず食べたくなったけど、ぐっと我慢をして入ってきた電車に飛び乗りました。
やっぱり電車を一本遅らせても食べていけば良かった。(笑)

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2018.11.15

わたらせ渓谷を再び訪れました

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2週間前に細尾峠から渡良瀬川沿いに下ってきた時は紅葉がイマイチだったので、今回再び訪れてみました。
葉のすっかり落ちたであろう細尾峠越えでは芸がないので、今回は下流から上流に向かって遡り、ついでに一度は訪れてみたかった銀山平まで上がってみることにしました。

走ったコースとプロフィールマップをルートラボで表示する

スタートは東武桐生線の赤城駅です。
もちろん初めて下り立つ駅です。
家からは実に5回も乗り換えてたどり着きました。

 今日のスタートは東武線・赤城駅です
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渡良瀬川沿いの道も3回目ともなるとさすがにわかってきます。
右岸沿いに付けられている国道122号線は大型トラックが多いので、今回のルート前半は左岸沿いに付けられた道を走りました。

 渡良瀬渓谷左岸に付けられた道を走りました
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この道はR122と川を挟んで並行に付けられているにもかかわらずほとんど車の往来がありません。
カーブが多く道幅は少し狭いものの、車の往来がないので助かります。
木々の間から見下ろす渡良瀬渓谷の眺めもグッドでした。

 木々の間から見下ろす渓谷も良いですね
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水沼駅の先でR122と合流してからは右岸沿いに坦々と上っていきます。
草木ダムの手前でちょっとした上りがある他は、ダラダラと小さなアップダウンを繰り返しながら上っていく感じでした。
色づきの進んでいる草木湖を右に見てさらに進むと、やがて左銀山平の標識に出合いました。

 草木湖の紅葉も見ごろを迎えていました
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 この標識を左折しました
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ここから先はゆるやかなヒルクライムが始まります。
前回の細尾峠越えもそうでしたが、銀山平までの上りも中高年に優しいゆるやかな上りで助かります。
勾配10パーセントを超える激坂はありません。

 銀山平に向かう道すがら
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期待していたカエデやウルシの紅葉は盛りを過ぎていましたが、晩秋の落ち着いた色調に彩られていて訪れて良かったです。
ところで足尾は銅山なのになぜ銀山平があるのか不思議でしたが、銅を採掘中にこの辺りで銀が採れたことからその名が付いたようです。

 銀山平キャンプ場にて
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坑道を掘削中に出たズリ(掘削土)を埋め立てて平になった場所に名付けたようですね。
こんな狭い峡谷の中ですが、戦前は鉱山や製材などで相当栄えた場所だったようで往時の面影を知る史跡が至るところに遺されていました。

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さて、銀山平の少し先には国民宿舎かじか荘があります。
ここは庚申山、皇海山の登山口にもあたります。今後のためにも一度は訪れておきたかった場所です。
庚申山、皇海山とお隣の袈裟丸山には一度も登ったことがないのでいつかは頂を踏んでおきたいものです。

 この登山口は初めて訪れる場所です
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さて、本日の最終目的地にも来られたのであとは下るだけ。
R122に合流したら少し上流に行ったところにある第二渡良瀬川橋梁で通過列車を待ちます。
ここは紅葉の撮影スポットになっているからね。
ところが残念なことに紅葉の見頃は過ぎていました。
しかも逆光でよく見えない。(涙)

 わたらせ渓谷鐵道(わ鐵)の一両列車
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このあとは川沿いに下りながら紅葉に彩られた渓谷の秋を満喫しました。
ちょっと残念なのはモミジやカエデなどの赤色が少ないことかな。

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でも、2週間前に比べれば渓谷全体の色調がすっかり変わっていてびっくりです。
草木ダム周辺の山々も紅葉が見頃を迎えていました。

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大間々を過ぎ桐生市に入ると川幅はぐっと広がりを増してきます。
前回同様に川沿いに付けられたサイクリングロードをのんびり30kmほど走り、ゴールの館林駅で輪行帰宅の途につきました。

 本日のランチは、はやぶさ食堂のソースかつ丼(700円)
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DATA
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DATE : 2018.11.14
距離 : 117.03 km
累積標高 : 1064 m
移動時間 : 5:28:37
経過時間 : 7:00:38
平均速度 : 16.7 km/h
平均移動速度 : 21.4 km/h

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2018.11.02

日光・細尾峠から渡良瀬渓谷沿いのライド

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3年前の夏に訪れたコースのリベンジです。
というのは、3年前は猛烈な暑さに参ってコース途中の足利駅でDNFしました。
今回は、秋のベストシーズンにゴールの渡良瀬貯水池をめざして走ってきました。

走ったコースとプロフィールマップをルートラボで表示する

スタートは前回同様に日光駅です。
ちょうどいろは坂が紅葉の盛りとの情報もあって、行く前はどちらにするか悩みましたが、やはりリベンジの気持ちが勝り予定どおり細尾峠を越えて足尾に向かうことにします。

 日光のシンボル神橋
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走るたびにいつも感じることですが、日光市街から眺める女峰山の姿は立派です。
松本や信濃大町に引けを取らない山都だと思います。

 日光は日本の代表的な山都ですね
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さて、神橋を通過し、コンビニで補給を済ませたら足尾方面に向かいます。
国道122号の旧道を走るとじきに「長い長い峠道」の看板が迎えてくれるのは3年前と同じ。
この看板もだいぶ傷んできたようです。
路面に落ち葉が積もっている感じから、相変わらずこの峠道は車の往来がないみたいです。

 このユニークな看板にも3年ぶりに再会
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で、今回特別に用意したのは熊鈴。
前回走った時にクマの目撃情報があったため用心のために持参しました。
何しろ滅多に車が走らないのですから。(ハイカーの車は入っているみたいでした。)

 大げさかも知れないけどクマとの遭遇が不安でした
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細尾峠への道は九十九折のコースになっています。
標高1200m近くの峠まで数えたら38のカーブがありました。
それだけ勾配がゆるやかになっている訳で、私のような中高年ローディでも割と労せずに上ることができます。

 上るほどに紅葉が美しくなってきます
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お目当ての紅葉は期待どおりでした。
おとなりのいろは坂とほぼ同標高なので、あちらが見頃ならこちらも同じです。
鮮やかな紅葉に何度も自転車を停めて写真を撮るものだからえらく時間がかかってしまった。

 何度も何度も自転車を停めて見入りました
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38番カーブを過ぎてたどり着いた峠にはハイカーの車が2台停まっている以外は静けさが支配していました。
日光の茶ノ木平に抜けられる登山道が整備されているので、いつか辿ってみたいのですが、ピストンになっちゃうのが残念かな。

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さて、下りは上りよりも勾配がきつく、またほとんど車は走らないので路面の状態も悪いです。
慎重に慎重に下ります。
でも、樹林の間から眺められる景色の素晴らしさに何度も何度も自転車を停めなくてはなりません。
足尾方面の谷あいの紅葉の美しさに感動しました。

 足尾方面の谷あいは美しかった
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峠を上り下っただけで今回のサイクリングの目的は達せられた感じがします。
あとは勢いで古河まで走りましょう。

 渡良瀬渓谷沿いの紅葉はこれからでした
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下り着いた渡良瀬渓谷沿いの紅葉はまだまだでした。
見頃は11月中旬頃のようです。
草木ダムの紅葉もまだ先の様子。

 草木ダムの紅葉はまだまだですね
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温泉駅で有名なわたらせ渓谷鉄道の水沼駅ではなんと十月桜が満開で迎えてくれました。

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大間々を経て桐生に入ると渡良瀬川自転車道が始まります。
桐生から渡良瀬貯水池までおよそ50kmの区間にわたってサイクリングコースが整備されていました。

 桐生からは大規模自転車道が整備されていました
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左岸から右岸に右岸から左岸に、さらに左岸から右岸に渡り返しながら渡良瀬貯水池をめざします。
わかりづらい箇所もあるけど、なんとか貯水池(谷中湖)が近づいてきました。
ここは日本初の平地型ダム。
無論ダムカードが発行されているので、河川事務所におじゃまして久しぶりにカードをゲット。

 久しぶりのダムカードです
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この辺りは貯水池というよりも洪水調節の遊水地としての機能の方が有名ですね。
いわゆる渡良瀬遊水地で、野鳥の宝庫にもなっています。
サイクリングロードもよく整備されていて楽しめました。

 渡良瀬貯水池からの筑波山
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貯水池からゴールの古河駅まではほんの数キロ。
のんびり走って無事に到着。
JRと東武線を乗り継いで帰途につきました。

DATA
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DATE : 2018.11.1
距離 : 124.00 km
累積標高 : 972 m
移動時間 : 5:22:01
経過時間 : 6:40:43
平均速度 : 18.6 km/h
平均移動速度 : 23.1 km/h

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