2018.12.09

十枝の森サイクリング with CBCC

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土曜日は肌寒いお天気でしたが、九十九里方面のゆるいサイクリングに出かけてきました。

目的地は十枝(とえだ)の森です。
私は初めて訪れましたが、自然林に囲まれた癒しの空間で期待以上の場所でした。

 CBCCの仲間たちとのサイクリングです
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十枝の森の「十枝」とは人の姓です。
日本の疎水百選にも選ばれている両総用水の生みの親の一人である十枝雄三翁の屋敷があった区域を往時のまま保存しているエリアです。

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両総用水といえば、千葉県の水田面積の約20パーセントを潤している国内有数の農業用水です。
千葉県の農業用水を語る上では欠かすことのできない一大インフラです。
現役時分はその関連の仕事に就いていたので、十枝翁のことはよく知っていましたが、屋敷跡を訪れるのは初めてのこと。

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もともと田園地帯の中にあるとはいえ、屋敷周りに一歩足を踏み入れるとそこは別世界。
真っ赤なモミジの木々がたくさん植えられていて、紅葉の最後を美しく彩ってくれていました。
いまはNPO団体が維持管理をされているようで、音楽会や芋煮会など季節の折々に多彩なイベントも開催されているようです。

 オジサンが完食できるわけないです
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いやー、良いところに案内してくれました。
十枝の森のほかにも、お菓子の試食がうれしい「あられちゃん家」やデカ盛りのお店に立ち寄るなど、イベントを主催してくれた管理メンバーのmasakiさんに感謝の一日でした。

添付の写真はCBCCの仲間たちが写してくれたものです。

DATA
-------------------------
DATE : 2018.12.8
距離 : 129.18 km
累積標高 : 421 m
移動時間 : 5:40:22
経過時間 : 8:23:21
平均速度 : 15.4 km/h
平均移動速度 : 22.8 km/h

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2018.12.01

房総の紅葉は?

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9月末に通過した台風24号の置き土産で、房総半島にたっぷりの潮風を降りそそいでいきました。
たぶん、その影響だと思うなあ、今年の紅葉の不出来は・・・

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沿道から眺める銀杏の木々も南側半分はすっかり葉が落ちていて見るも哀れ。
黄色い葉は北側にかろうじて付いている木が多いです。
雑木林の紅葉もくすんだ色が多くて今年はすっきりしませんね。

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今回、久留里から亀山湖、三石山を経て安房鴨川、勝浦方面を走りに行きましたが、楽しみだった房総の紅葉は残念な色合いでした。
唯一、片倉ダム湖周辺がきれいでしたが、例年のような鮮やかさありません。

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農溝の滝(亀岩の洞窟)周辺は散り始めでしたが、付近の遊歩道にかかるモミジの紅が良かったです。
このあたりの紅葉の見ごろは一週間前のようでした。

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それにしても、ここは相変わらずの観光スポットで、駐車場は満杯の盛況。
その点自転車はどこにでも入っていけるので助かります。

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さて、紅葉見物はこれくらいにして安房鴨川方面に移動します。
鴨川有料道路は通行料金が20円なんだけど、あいにく50円玉しかなくて仕方なく料金箱に投入。
おつりは出ないので寄付しました。

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海に向かってダウンヒルするのは楽しいですね。
あっという間に鴨川の海岸べりに到着。
その後は海岸線沿いに勝浦をめざします。

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ちょうどお昼どきになったので、途中の安房小湊のいいとこさんに入店。
ここは久しぶりの訪問ですが、ウィットに富んだ大将とのやりとりが楽しいお店です。
注文した刺身定食はさすがの新鮮さ。
プリっぷりのお刺身たちがホントに美味しい。

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食事のあとはいつもの絶景クリフを眺めながら勝浦めざします。
房総の紅葉はちょっと残念でしたが、山と海の両方を楽しめる房総ツーリングでした。

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走ったコースとプロフィールマップをルートラボで表示する

DATA
-------------------------
DATE : 2018.12.1
距離 : 111.29 km
累積標高 : 826 m
移動時間 : 4:43:29
経過時間 : 6:31:53
平均速度 : 17.0 km/h
平均移動速度 : 22.8 km/h

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2018.11.29

終わりの紅葉を探しにご近所ポタ

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来週はもう12月。
一年は早いですねー。

今年の秋はあまり紅葉を愛でることなく過ぎようとしています。
家の用事が立て込んで時間があるようでないのです。

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今日は10時過ぎから空いたので、急いで着替えてご近所ポタに出かけました。
平和公園から泉自然公園あたりをポタポタしながらのんびり走りました。

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どこもかしこも葉が落ちて晩秋の気配が色濃く漂っています。
房総の南の方の紅葉はどうなんだろう?

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DATA
-------------------------
DATE : 2018.11.29
距離 : 60.17 km
累積標高 : 206 m
移動時間 : 2:49:48
経過時間 : 4:59:34
平均速度 : 12.1 km/h
平均移動速度 : 21.3 km/h

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2018.11.25

晩秋の奥多摩を歩く

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世間的には三連休の人が多いけれど、リタイア生活にはあまり関係ないです。
たまたまお天気が続いているので、土曜日に奥多摩のハイキングに出かけました。

登った山は奥多摩主脈の大岳山です。
標高こそ低い(1266m)ものの、特徴ある山容で広く親しまれている山です。

とはいえ、私が登ったのは50年も昔のこと。
高校2年生以来の再訪になりました。

スタートは御岳山のケーブル駅。
ここからケーブルには乗らないで表参道を歩きます。
じつはこの参道は私の好きな道で、何度も歩いています。
とにかく杉木立の道のりが素敵なのです。

 御嶽神社の表参道にて
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東京にこんな立派な杉の並木があるなんて、もっと多くの人に知ってもらいたいし、元気な人はケーブルに乗らないでぜひ歩いてほしい。(帰りはケーブルでゆっくりお帰り下さい。(笑))

さすがに紅葉は終わりかけてましたが、一週間前ならさぞや美しかったと思います。
低山は落葉樹の種類が多いせいか、色彩が多様で眺めていても飽きません。

 御嶽神社の本殿は一見の価値あり
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御嶽神社に立ち寄り山行の無事をお願いしてから山道に入ります。
時々、ハッとするような紅葉の木々を楽しみながらの登りは楽しいものです。

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やがて、御岳山の山域から離れて大岳山に近づくと、あたりは岩々してきました。
鎖場なども現れてきますが、適度な緊張が心地よいです。

 紅葉の木々とバックに高岩山(サルギ尾根)
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大岳神社を経てひと登りで待望の山頂に到着。
50年前はガスで何も見えなかった山頂でしたが、今日は快晴の空が待っていてくれました。

 ススキと富士山(大岳山頂にて)
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お隣の御前山、三頭山、石尾根や大菩薩、丹沢の山々など多くのピークが迎えてくれました。
富士山もしっかり顔を見せてくれてます。
この時期、やはり雪をまとった富士山を眺めるのが低山ハイキングの醍醐味です。

 奥多摩主脈の山々と中央奥に大菩薩連嶺
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連休の真ん中なのでそれなりにハイカーの数も多いものの、丹沢・塔ノ岳のような賑やかさがないのもうれしいです。
山頂ではテルモスの湯で淹れたコーヒーをゆっくりと味わいました。

さて、ゆっくりできたので下山の途につきますか。
下りは奥多摩駅に向かう長い尾根道をたどります。

 石尾根上の六ツ石山が印象的でした
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鋸山まではなだらかな道が続き、その先からは鋸尾根の名前のとおり小さな岩場が連続する変化に富んだ道でした。
愛宕神社で山行の無事に感謝をし、名物の石段を一歩一歩下って奥多摩駅を目指しました。

 奥多摩駅前ではヤマメの串焼きが・・・
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駅前にはヤマメの串焼きが良い匂いを振りまいていて思わず食べたくなったけど、ぐっと我慢をして入ってきた電車に飛び乗りました。
やっぱり電車を一本遅らせても食べていけば良かった。(笑)

くわしい記録はこちら

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2018.11.15

わたらせ渓谷を再び訪れました

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2週間前に細尾峠から渡良瀬川沿いに下ってきた時は紅葉がイマイチだったので、今回再び訪れてみました。
葉のすっかり落ちたであろう細尾峠越えでは芸がないので、今回は下流から上流に向かって遡り、ついでに一度は訪れてみたかった銀山平まで上がってみることにしました。

走ったコースとプロフィールマップをルートラボで表示する

スタートは東武桐生線の赤城駅です。
もちろん初めて下り立つ駅です。
家からは実に5回も乗り換えてたどり着きました。

 今日のスタートは東武線・赤城駅です
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渡良瀬川沿いの道も3回目ともなるとさすがにわかってきます。
右岸沿いに付けられている国道122号線は大型トラックが多いので、今回のルート前半は左岸沿いに付けられた道を走りました。

 渡良瀬渓谷左岸に付けられた道を走りました
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この道はR122と川を挟んで並行に付けられているにもかかわらずほとんど車の往来がありません。
カーブが多く道幅は少し狭いものの、車の往来がないので助かります。
木々の間から見下ろす渡良瀬渓谷の眺めもグッドでした。

 木々の間から見下ろす渓谷も良いですね
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水沼駅の先でR122と合流してからは右岸沿いに坦々と上っていきます。
草木ダムの手前でちょっとした上りがある他は、ダラダラと小さなアップダウンを繰り返しながら上っていく感じでした。
色づきの進んでいる草木湖を右に見てさらに進むと、やがて左銀山平の標識に出合いました。

 草木湖の紅葉も見ごろを迎えていました
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 この標識を左折しました
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ここから先はゆるやかなヒルクライムが始まります。
前回の細尾峠越えもそうでしたが、銀山平までの上りも中高年に優しいゆるやかな上りで助かります。
勾配10パーセントを超える激坂はありません。

 銀山平に向かう道すがら
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期待していたカエデやウルシの紅葉は盛りを過ぎていましたが、晩秋の落ち着いた色調に彩られていて訪れて良かったです。
ところで足尾は銅山なのになぜ銀山平があるのか不思議でしたが、銅を採掘中にこの辺りで銀が採れたことからその名が付いたようです。

 銀山平キャンプ場にて
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坑道を掘削中に出たズリ(掘削土)を埋め立てて平になった場所に名付けたようですね。
こんな狭い峡谷の中ですが、戦前は鉱山や製材などで相当栄えた場所だったようで往時の面影を知る史跡が至るところに遺されていました。

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さて、銀山平の少し先には国民宿舎かじか荘があります。
ここは庚申山、皇海山の登山口にもあたります。今後のためにも一度は訪れておきたかった場所です。
庚申山、皇海山とお隣の袈裟丸山には一度も登ったことがないのでいつかは頂を踏んでおきたいものです。

 この登山口は初めて訪れる場所です
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さて、本日の最終目的地にも来られたのであとは下るだけ。
R122に合流したら少し上流に行ったところにある第二渡良瀬川橋梁で通過列車を待ちます。
ここは紅葉の撮影スポットになっているからね。
ところが残念なことに紅葉の見頃は過ぎていました。
しかも逆光でよく見えない。(涙)

 わたらせ渓谷鐵道(わ鐵)の一両列車
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このあとは川沿いに下りながら紅葉に彩られた渓谷の秋を満喫しました。
ちょっと残念なのはモミジやカエデなどの赤色が少ないことかな。

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でも、2週間前に比べれば渓谷全体の色調がすっかり変わっていてびっくりです。
草木ダム周辺の山々も紅葉が見頃を迎えていました。

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大間々を過ぎ桐生市に入ると川幅はぐっと広がりを増してきます。
前回同様に川沿いに付けられたサイクリングロードをのんびり30kmほど走り、ゴールの館林駅で輪行帰宅の途につきました。

 本日のランチは、はやぶさ食堂のソースかつ丼(700円)
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DATA
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DATE : 2018.11.14
距離 : 117.03 km
累積標高 : 1064 m
移動時間 : 5:28:37
経過時間 : 7:00:38
平均速度 : 16.7 km/h
平均移動速度 : 21.4 km/h

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2018.11.02

日光・細尾峠から渡良瀬渓谷沿いのライド

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3年前の夏に訪れたコースのリベンジです。
というのは、3年前は猛烈な暑さに参ってコース途中の足利駅でDNFしました。
今回は、秋のベストシーズンにゴールの渡良瀬貯水池をめざして走ってきました。

走ったコースとプロフィールマップをルートラボで表示する

スタートは前回同様に日光駅です。
ちょうどいろは坂が紅葉の盛りとの情報もあって、行く前はどちらにするか悩みましたが、やはりリベンジの気持ちが勝り予定どおり細尾峠を越えて足尾に向かうことにします。

 日光のシンボル神橋
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走るたびにいつも感じることですが、日光市街から眺める女峰山の姿は立派です。
松本や信濃大町に引けを取らない山都だと思います。

 日光は日本の代表的な山都ですね
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さて、神橋を通過し、コンビニで補給を済ませたら足尾方面に向かいます。
国道122号の旧道を走るとじきに「長い長い峠道」の看板が迎えてくれるのは3年前と同じ。
この看板もだいぶ傷んできたようです。
路面に落ち葉が積もっている感じから、相変わらずこの峠道は車の往来がないみたいです。

 このユニークな看板にも3年ぶりに再会
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で、今回特別に用意したのは熊鈴。
前回走った時にクマの目撃情報があったため用心のために持参しました。
何しろ滅多に車が走らないのですから。(ハイカーの車は入っているみたいでした。)

 大げさかも知れないけどクマとの遭遇が不安でした
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細尾峠への道は九十九折のコースになっています。
標高1200m近くの峠まで数えたら38のカーブがありました。
それだけ勾配がゆるやかになっている訳で、私のような中高年ローディでも割と労せずに上ることができます。

 上るほどに紅葉が美しくなってきます
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お目当ての紅葉は期待どおりでした。
おとなりのいろは坂とほぼ同標高なので、あちらが見頃ならこちらも同じです。
鮮やかな紅葉に何度も自転車を停めて写真を撮るものだからえらく時間がかかってしまった。

 何度も何度も自転車を停めて見入りました
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38番カーブを過ぎてたどり着いた峠にはハイカーの車が2台停まっている以外は静けさが支配していました。
日光の茶ノ木平に抜けられる登山道が整備されているので、いつか辿ってみたいのですが、ピストンになっちゃうのが残念かな。

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さて、下りは上りよりも勾配がきつく、またほとんど車は走らないので路面の状態も悪いです。
慎重に慎重に下ります。
でも、樹林の間から眺められる景色の素晴らしさに何度も何度も自転車を停めなくてはなりません。
足尾方面の谷あいの紅葉の美しさに感動しました。

 足尾方面の谷あいは美しかった
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峠を上り下っただけで今回のサイクリングの目的は達せられた感じがします。
あとは勢いで古河まで走りましょう。

 渡良瀬渓谷沿いの紅葉はこれからでした
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下り着いた渡良瀬渓谷沿いの紅葉はまだまだでした。
見頃は11月中旬頃のようです。
草木ダムの紅葉もまだ先の様子。

 草木ダムの紅葉はまだまだですね
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温泉駅で有名なわたらせ渓谷鉄道の水沼駅ではなんと十月桜が満開で迎えてくれました。

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大間々を経て桐生に入ると渡良瀬川自転車道が始まります。
桐生から渡良瀬貯水池までおよそ50kmの区間にわたってサイクリングコースが整備されていました。

 桐生からは大規模自転車道が整備されていました
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左岸から右岸に右岸から左岸に、さらに左岸から右岸に渡り返しながら渡良瀬貯水池をめざします。
わかりづらい箇所もあるけど、なんとか貯水池(谷中湖)が近づいてきました。
ここは日本初の平地型ダム。
無論ダムカードが発行されているので、河川事務所におじゃまして久しぶりにカードをゲット。

 久しぶりのダムカードです
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この辺りは貯水池というよりも洪水調節の遊水地としての機能の方が有名ですね。
いわゆる渡良瀬遊水地で、野鳥の宝庫にもなっています。
サイクリングロードもよく整備されていて楽しめました。

 渡良瀬貯水池からの筑波山
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貯水池からゴールの古河駅まではほんの数キロ。
のんびり走って無事に到着。
JRと東武線を乗り継いで帰途につきました。

DATA
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DATE : 2018.11.1
距離 : 124.00 km
累積標高 : 972 m
移動時間 : 5:22:01
経過時間 : 6:40:43
平均速度 : 18.6 km/h
平均移動速度 : 23.1 km/h

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2018.10.16

コスモス花めぐりポタ

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あんまり良い天気じゃないけど見頃を迎えたコスモスを探しにご近所をゆるポタしてきました。

先ずはNHKのローカルニュースで北総花の丘公園の赤蕎麦の花畑が紹介されていたので行ってみます。
「高嶺ルビー2011」という品種らしいです。

 赤い蕎麦の花(高嶺ルビー2011)
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信州や東北地方の蕎麦畑みたいにバーッと広大に広がっているわけではなく、公園内に行儀よく植えられているので迫力には欠けますが仕方ないですね。
でも、きれいな赤い蕎麦の花でした。

近頃ようやく自転車に乗っても大汗をかかずにすむ季節になったけど、10月に入ってから秋らしいさわやかな青空にお目にかかっていないのは寂しいよね。

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印旛沼周辺の田園地帯を走り抜け、やがて西印旛沼が近づくと佐倉ふるさと広場に到着します。
オランダ式水車の周りはちょうど見頃のコスモスが取り囲んでくれてます。

なかなかきれいな風景なので、車いすに乗った高齢者の方々がたくさん見物に訪れていました。
施設や病院の中に居るのに比べれば気分の良さは格段の違いでしょう。

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帰りしな、「生谷コスモス祭り」の看板があったので誘われるままに立ち寄ってみました。
全体的には二分咲きといったところですが、一部は見頃になっていて見物のお客さんもチラホラ。

この時期は、稲刈りを終えた田んぼにコスモスの種を蒔いて訪れる人々の目を楽しませてくれるイベントが随所にあってうれしい限りです。

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コスモスが終わると房総の紅葉が始まってきます。
その前にイチョウの黄葉を楽しみたいんだけど、来週あたりどうかな?

DATA
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DATE : 2018.10.16
距離 : 71.70 km
累積標高 : 268 m
移動時間 : 3:16:55
経過時間 : 4:58:10
平均速度 : 14.4 km/h
平均移動速度 : 21.8 km/h

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2018.10.11

紅葉を求めて谷川岳へ

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10月に入ってからもお天気はイマイチで、すっきりした秋らしい好天の日は少ないですね。
3連休みたいな人出の多い日はなるべく遠出はしたくないんだけど、我慢しきれずに山の紅葉を求めて谷川岳を訪れてきました。

予定コースは、西黒尾根から登って天神尾根に下るというオーソドックスなものです。
上毛高原駅を8時少し前に出発したバスは連休最終日ということもあり満員でした。

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終点の谷川岳ロープウェイ駅に下り立った登山者の大半がロープウェイに乗って天神尾根から登るのに対して、西黒尾根に向かう登山者は私を含めてわずか2,3人。
ちょっと寂しいけど、それだけ静かな山歩きができるのでラッキーです。

登山口付近ではまだまだの紅葉でしたが、送電線鉄塔を過ぎた頃から徐々に色づき始め、ラクダの背(コブ)が近づく頃には見ごろを迎えていましたよ。

最後に西黒尾根を歩いたのは2008年の4月です。(谷川岳自体は2016年12月に登ってますが・・)
この尾根を歩くのはほとんどが雪のある時期。山の記録を振り返ってみても私の場合は12月とか4月とかが多いです。
尾根上部の岩場帯が雪に覆われるため、雪のない時期よりも却って登りやすく感じます。

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というわけで、10月に登るのは初めてのこと。
予想どおり、ラクダのコブから上の岩場帯は結構いやらしかったな。
とくにザンゲ岩の下に広がるスラブ状の一枚岩はクサリもないし、傾斜は緩いんだけど滑りやすくてちょっとやばかった。

あいにく山頂付近はガスに覆われていて展望はイマイチ。
一瞬でしたが、ガスが切れて周囲の展望が垣間見えたときはうれしかった。

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ともあれ、紅葉に彩られた静かな尾根歩きが楽しめて良かったです。
山頂直下で天神尾根に合流しますが、あちらは登山者でぎっしり満員の大盛況。
「いやー、この人ごみの中を下るなんて無理!」
ということで、予定を急きょ変更して上りと同じ西黒尾根を下ることにしました。

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下りは下りで、例の一枚岩のスラブの通過がいやらしかったのは言うまでもありません。
歳をとるとバランスが要求される下り斜面の歩き方が下手になりますね。
情けないけど現実は受け入れなくては・・。

結局、山頂往復の山歩きでしたが、西黒尾根自体が変化に富んでいるので飽きませんでした。
やっぱり良い尾根です。

くわしい山の記録と写真は、ヤマレコでご覧ください。

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2018.09.25

第8回宇都宮ぎょうざツアー

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CBCC(千葉ベイサイドサイクリングクラブ)の恒例行事になっている宇都宮ぎょうざツアーに参加してきました。

好評のうちに回を重ね、今回が8回目になります。
ワタシにとっては第2回以来で6年ぶりの参加です。

走ったコースとプロフィールマップを表示する(MTKさんのサイトへジャンプ)

今回は、「辛口ぎょうざツアー」と銘打った健脚グループが筑波山の風返し峠越えで別に参加しています。
両グループあわせて18台の参加は今までで一番多いのかな。

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千葉から宇都宮までの道のりは単純ではありません。
本隊のルートは、利根川、小貝川、五行川、鬼怒川そして田川の5河川をつないで走るもの。
まさに関東の水回廊をたくみに走り抜け、しかも交通量の少ない道路をチョイスしながら走る好ルートです。
イベントの企画に際してはMTKさんやPockyさんらの努力が光っています。

 筑波山もはっきりと見えてきました
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朝のうちは時折小雨のまじるあいにくの空模様でしたが、北上するにつれてお天気も持ち直してきて、晴れ間からは筑波山がはっきりと姿を現してくれました。
さらに宇都宮に近づく頃には、日光連山や塩原連山の雲も晴れて山好きには楽しいライドでした。

ふだんソロで走ることが多いワタシですが、これでもCBCCの管理メンバーで会計を仰せつかっています。
たまには貢献しないとね。

 宇都宮が近づいてきた(田川CRにて)
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とはいえ、ぎょうざツアーは6年ぶりということで初参加のメンバー同然です。
ほとんど「おんぶにだっこモード」でお世話になりました。

水回廊最後の河川である田川のサイクリングロードを詰めあがった先にあるスーパー銭湯に無事に到着。
ここで148km分の汗をさっぱりと流して、お着替えしたあとは宇都宮市街に繰り出します。

 定番のお店に到着
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夕闇迫るころにいつもの「来らっせ」に到着。
生ビールで乾杯したあとは餃子とアルコール&おしゃべりのオンパレードです。

 これさえあれば・・・
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自転車仲間の話題は尽きませんが、ここはまだ宇都宮。
千葉まで帰らなければなりません。
自転車を押しながら駅までの15分は長かったー。

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例年、このイベントを企画してくれているPockyさんに感謝。
ちなみに今回の写真はCBCCメンバーの方々が写してくれたものです。
皆さんお世話になりました!

DATA
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DATE : 2018.9.22
距離 : 150.99 km
累積標高 : 337 m
移動時間 : 7:01:36
経過時間 : 10:55:24
平均速度 : 13.8 km/h
平均移動速度 : 21.5 km/h

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2018.09.20

やっぱり尾瀬はイイ!

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8月に苗場山に登り、憧れだった山上の湿原にはじめて立ったとき「素晴らしい!もう尾瀬になんか行かなくてもいいや!」と快哉を叫んだものでした。

しかし、あの快哉の有効期限はわずか2か月余りでおしまい。
季節の端境期にあたる9月の平日。
閑散とした鳩待峠から川上川沿いに山ノ鼻に至り、尾瀬ヶ原の入口に立った瞬間、あまりの美しさに言葉を失いました。

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整い過ぎた美しさではあるけれど、透き通るような青空の下に広がる広大な湿原と点在する池塘群。
すくっと際立つ燧岳と相対する優美な至仏山の対照の妙。
写真で何回も見飽きた光景ながら実際にそこに立つとやはり感動を覚えてしまう尾瀬の景色です。

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若い頃には、世の山好きがそうだったように何度も通っていた尾瀬ですが、1977年を最後にご無沙汰でした。
今回、41年ぶりに訪れた理由は、登山ガイドA君のガイド下見山行のためです。
今でも毎年のように尾瀬を訪れているA君のガイディングなので、今日はお気楽な山行です。

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今日の目的は至仏山登山だけど、少しでも初秋の尾瀬ヶ原を満喫しようということで、見晴方面に少しだけ散策しました。
木道の傍らにはエゾリンドウの紫色やアキノキリンソウの黄色、ウメバチソウの白色などが目立ちます。
草紅葉も始まっていて、紅葉最盛期の鮮やかさには到底及ばないものの、夏の名残りと秋の気配の両方を満喫できる貴重な一日でした。

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至仏山は41年前の山行でカミさんと登った山です。
前回登ったのは10月で、全山紅葉の中を鳩待峠から入山し、至仏山を登って山ノ鼻に下り、尾瀬ヶ原を横断して尾瀬沼に出て大清水に下山しました。
途中、東電小屋に一泊しましたが、まだ結婚前だったのでカミさんの両親に会って許しを得てからのお泊り山行だったなあ。(笑)
東電小屋ではなぜか宿泊者がわれわれ二人だけで、大きな広間に布団をピタッと二人分並べて敷かれてあったのを思い出すと今でもニヤリとしてしまいます。

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まあ昔話はともかく、久しぶりの至仏山です。
前回下りに使ったルートは現在では植生保護のため登り専用になっています。
つまり一方通行になっているため、鳩待峠からの周回コースをとる場合は、山ノ鼻経由でなければ登れない仕組みになっています。
そのせいか、日帰りで至仏山をめざす登山者の多くは鳩待峠からオヤマ沢田代経由の往復コースを選んでいるようで、山ノ鼻コースは静けさが保たれているみたいですね。

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今日は最高の登山日和。
登りついた山頂からは、上信越の名だたる名峰たちが目白押しといった感じで眺めることができました。
とりわけ、利根川源流を囲む山々から越後三山にかけての山並みは印象的だったなあ。
あ、そうそう、先月訪れた苗場山もしっかり見えていてうれしかった。

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下山は小至仏山経由で鳩待峠に戻ります。
途中、笠ヶ岳や上州武尊山の広がりのある山容が迫ってきて楽しくなってきます。
二つの峰にもそれぞれ楽しい思い出が詰まっています。

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樹林帯に入る手前、オヤマ沢田代では草紅葉がいっそう進んでいて、秋本番を予感させてくれました。
ゆるやかに下っていき、15時を少し回った頃、無事に鳩待峠に到着。
下界よりも一足早く秋の訪れを感じる充実したハイキングを楽しむことができました。
やっぱり尾瀬はイイ!

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