2012.05.16

お散歩気分で三ツ峠

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ブログの更新が遅くなってしまいましたが、先日の「富士山麓同窓会」の続編です。

初日は各自思い思いの楽しみ方で過ごしましたが、翌日はとりあえずみんなで軽いハイキングでもやろうよ、ということで三ツ峠に出かけました。

4人のうち一人はぎっくり腰でお留守番。こういうところが還暦同窓会の情けないところです。

三ツ峠といえば関東屈指のクライミング練習の場でもあります。
クライミングをやっていた頃は年に2~3回は練習に出かけていました。
裏三ツ峠から屏風岩に至る道は、いわばクライミング練習のための「通学路」みたいなものでした。

ところが年に2,3回出かけていても山頂に立ったことはありません。
今回山頂に立てば高校1年生のとき以来、じつに45年ぶりの快挙となります。(笑)

    河口湖北岸からの富士と河口湖大橋
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河口湖から御坂峠方面に車で走ります。
御坂トンネルの手前で右折し、裏三ツ峠登山口を目指しました。
途中で御坂峠を越えてきたローディと遭遇。いいなあ、近いうちに御坂峠越えもやりたいなあ。

新緑と残雪の富士山の景色を愛でながらの道中は楽しいですね。
着いた登山口には車がぎっしり停まっていました。

    新緑が最高に美しかったです
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ぎっくり腰の友人に車を預けていざ出発。
ここまで車で上れば歩きは1時間ちょっとです。
お散歩気分で山頂直下の山小屋に到着。目の前には屏風岩がそびえ、クライマーのコールが聞こえてくるかのようでした。
うーん、今でも登れるだろうか???

さて、小屋から山頂まではわずかな距離です。
ラジオやテレビの?アンテナが林立している山頂に無事に立ちました。
展望は広大。眼前の富士山は言うに及ばず、御坂山塊、奥秩父、南アルプスに八ヶ岳連峰、さらに遠く北アルプスと360度のパノラマが広がっていました。

    山頂からの南アルプス・白峰三山
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    御坂山塊と南アルプスです(手前には二つの山小屋が見えますね)
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やっぱり山は良いです。
ほんのお散歩気分のハイキングでしたが、自転車よりもやっぱり楽しいです。

同行の仲間たちも山の魅力を再認識したようです。
次回の「同窓会」は秋の箱根ということで、意見が一致しました。
さて、そうなると初日は椿ラインから大観山をヒルクライムかな?

    今度は秋の箱根に集まろう
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2012.05.14

自転車で富士山麓を一周

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一度は走ってみたいと思いつつ、なかなか機会に恵まれなかった富士山麓の一周サイクリング。
ひょんなことから実現しました。

職場の旧いハイキング仲間と4人で富士山麓に出かけました。
初日は各自好きなことをして過ごし、夜はおきまりの宴会。翌日は全員で軽いハイキング、というプランです。

初日の土曜日は、河口湖一周ランを楽しむヤツもいれば、西湖でバードウォッチングに興じるもの、紅葉台から足和田山へのハイキングを楽しむ仲間など、各自思い思いの楽しみ方で過ごしたようです。
で、私めはというと、富士山麓をぐるっと一周してきた次第です。

俗に「富士山一周」といわれるツーリングですが、いろいろなコースが考えられます。
その中でも、まあ標準的なプラン(というか一番面白みのないコース)で実行してみました。
それなりに高低差はあるものの、距離は約110kmと短いので私のような若葉マーク付き自転車乗りでも一周できちゃいます。

起点は「道の駅なるさわ」です。
ここから反時計回りに走りました。反時計回りにした理由は特にありませんが、いつも左手に富士山が見えるのが良いかなっていう程度の理由です。
でも、走っている間ぜんぜん姿を見せてくれなかった富士山にガックリでした。

    青木ヶ原樹海の看板を通過中
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さて、走り始めてしばらくするとコウモリ穴とか風穴、氷穴といった名所の看板が目に入ります。
このあたりから精進湖、本栖湖、朝霧高原にかけては富士山麓西側の観光スポットが次々に現れ、走っていても変化に富んでいてなかなか面白いです。

お天気の方は残念ながら曇りがちで肌寒く、肝心の富士山の姿はすそ野から上はまったく見えません。
西側から見る富士山は大沢崩れの荒々しい表情を見せてくれるので楽しみにしていたのに本当に残念です。

それにしても今日は寒いです。
後半に籠坂峠越えがあるので、アームウォーマー&レッグウォーマーの格好で走りましたが、さらにウィンドブレーカーも羽織る必要もあるような気温でした。

途中、本栖湖を見下ろす場所で写真をパチリ。
樹海に覆われた湖面の表情がなんとも神秘的でgoodです。新緑も美しく、サイクリングには本当に良い季節になりました。

    神秘的な雰囲気の本栖湖(新緑も美しかったですよ)
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さらに進むと田貫湖、白糸の滝方面への分岐を過ぎますが、いずれも寄り道することなくパス。
本来左手にずっと見えるはずの富士山が顔を出してくれないので、気分もさっぱり盛り上がりません。

前半はずーっと下り基調の道が続きます。
特に国道139号線は20km以上にわたりずっと下り道でした。広い道を40km/h平均で快適に走れます。(ただしトラック多し)
こんなに下ったら後半いやだなあ、と思っていると予想どおりの登り返しが待っていました。

    走りやすい国道139号のバイパス
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国道139号線から国道469号線に乗り換えてからは、富士山の南麓を回り込む感じで進みます。交通量はやや減りましたが車の行き来は相変わらず多いです。

ふだん千葉の田舎道ばかり走っているので、車の多い道は苦手。
富士山というでっかい障害物?のおかげで物流の流れが大きく迂回を余儀なくされるのか、山麓を巡る国道はどこも車が途切れないほどの交通量でした。

    国道469号線はこんな感じでした
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やがて、こどもの国、富士サファリパークへ向かう上り坂にさしかかりました。
この坂のことは事前に調べておいたので心の準備はできています。(笑)
坂の手前でペダルを外してゆっくり休息をします。一口羊羹を口にしてエネルギーを補給してから上り坂に挑戦しました。
長い上り坂が続きましたが何とかクリア。これを逆コースにとった方が勾配はきつく苦労すると思います。
せっかく稼いだ標高をはき出すようにいったん大きく下ります。

このあたり、富士市、裾野市といったふだんあまり訪れることのないエリアを走りましたが、右手を見ると遙か先には駿河湾や伊豆半島がぼんやりと眺められます。
一方、左手はというと本来は富士の高嶺がそびえている筈なのですが、ガスって何も見えません。(泣)
広々とした山麓道は北海道の道東平野を思わせるような広大な風景が広がっていて、さすがは日本一の山の麓だなあ、という感じを受けました。

    北海道を思わせる広大な景観が続いていました
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下りきったところはすでに御殿場市の一角です。
あとは籠坂峠の上り坂を残すのみ。がんばるしかありません。

峠道の勾配は大したことはありませんが、やはり距離を乗ってきたので疲れは否めません。
若い人なら何てことなくても、悔しいかな還暦過ぎには堪えるのです。

後ろからシフトチェンジの音がしたので後続にぴったりくっつかれているのはわかりました。
しばらく併走していましたが、やがて遅いペースに嫌気がさしたのかササッと追い越されてしまいました。
見ると30歳台と思われる若者でした。こちらは抜き返す元気なしです。(当たり前か)

    籠坂峠にて
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傾斜がぐっとゆるくなりほどなくして籠坂峠に到着。
大きな看板の前で記念撮影。車の行き交う平凡な感じの峠でした。
旧鎌倉往還が通じ、古くから駿河と甲斐を結ぶ重要な通路であったという割には往年を偲ぶ面影が見当たらないのはちょっと残念でした。

    富士山もだんだん姿を現してきました
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    山中湖畔沿いに快調に走ります
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峠から先は快適な下り道を伝いあっという間に山中湖畔へ。
この頃から厚く雲に覆われていた富士山の姿が徐々に現れてきました。遅いよなー、ったく。
湖畔に沿った国道138号を富士吉田方面に向かいます。
めずらしく下り坂・追い風だったので快調に飛ばせました。

富士吉田市内の渋滞をがまんして走り抜ければゴールまではあとわずか。
最後の区間は上り基調になりましたが、スタート地点の道の駅なるさわに何とか帰ってきました。
到着する頃には富士山の機嫌もおさまったのか、ほぼ全容を眺めることができました。
遅いよー。

    ゴール地点にて(今頃富士山も見えてきた・・)
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宿に入って部屋の窓から眺めた富士山のきれいなことと言ったら・・・
すっかり雲の取れた美しい姿をほんのりと茜色に染めていました。

【注意事項】
補給のコンビニですが、道の駅なるさわから反時計回りに走る場合、少し戻ったところにあるセブンイレブンから先は約60kmほど1軒もありませんでした。(道の駅やレストランはありますが。)
コンビニで補給しようとする場合は要注意です。

    宿の部屋から眺めた富士
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    夕暮れの富士は、ほんのり茜色
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2012.05.06

君津起点に鹿野山・愛宕山・安房鴨川を巡る

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大型連休といっても結局のところサイクリングは前半に1回、後半に1回行くのがやっとでした。

で、後半はというと、5月5日の好天を狙って鹿野山、大山千枚田、愛宕山、安房鴨川あたりを走ってきました。

暑くなりそうな予感から、自走をあきらめて君津ICを出たところにある運動公園に駐車してのお気楽な車載輪行です。

朝7時に自宅を出ましたが、高速に乗ったとたん大渋滞に巻き込まれ、すぐ次のICで高速をおり、下道を走りました。
市原ICで再び高速に乗り、あとは順調に君津まで。

内みのわ運動公園の駐車場をお借りしてのサイクリングは今回で3回目です。
ここまで来れば、道路も空いていてサイクリング本来の楽しさだけを享受できます。

最初の目的地は鹿野山。
もちろん秋元口から上ります。
秋元郵便局からスタート。

今日は軽いニューバイクのマドロク君(madone6.2)なので、好記録が期待できます。
いきなりの急坂にもめげずにひたすらゴールの九十九谷公園を目指しました。
前半は調子よかったのですが、後半急に失速。とくに新日鐵の保養所付近からゴールまでの急坂では完全に脚にきてしまいヨタヨタ状態でした。
まったく脚が回りませんでした。
タイムは18分30秒。2年前にトレック君(TREK 2.1)でマークした自己記録と同タイムでした。

    鹿野山・九十九谷公園にて
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機材を新しくしたのに、記録が変わらないのはショックですよ。
お金をかけた意味がないもん。

しかし、考えようによっては、2年間の老化を機材の更新でカバーできたともいえるわけで、今回はそう解釈することにします。(笑)

九十九谷公園でゆっくり休んだ後は、更和に下って県道88号方面に向かいました。
途中にある戸面原ダムを見学して長狭街道に出たら右折して、今度は大山千枚田を目指します。

千枚田に向かう途中の棚田では大勢の人たちが田植え作業をしていました。
大山千枚田同様、都会の人たちが農作業体験を兼ねてオーナー制の棚田保全を行っているのかも知れません。

    棚田での田植え作業体験シーン
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棚田は見るには心が和みますが、実際の農作業となると用水の確保から始まって本当に厳しい条件を強いられます。

中山間地域の離農が激しいのは頷けます。だからこそ、経済効率という尺度でなく、国土保全、景観保護、保健休養といった農業のもつ多面的な機能を正当に評価して、中山間地域の棚田を持続的に維持していく仕組みができたら良いと思うのですが・・・

そんなことを考えながら、しばし走ると大山千枚田に到着しました。
昨年の4月下旬以来です。
一枚一枚の棚田には田植え直後の小さな苗が心細げに風に揺れていました。

    東京から一番近い棚田
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    見ているだけで心が和みますね・・
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お次はすぐ上にそびえる愛宕山アタックです。
標高差は先の鹿野山ほどでもないのですが、勾配はなかなかのものがあります。
それに千葉県最高標高というのも上り甲斐があります。

ここではタイムは計らないのでゆっくりペースで上りました。
どんな急坂でもゆっくり上れば何てことはないのです。(笑)

愛宕山頂は自衛隊基地になっているので立ち入れませんが、この山を越えて下りに入る時、眼下に見える長狭地域の景色を眺めると達成感がわいてきます。

    愛宕山からは眼下に長狭地域が広がります
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気持ちの良い下りを楽しんだあとは国道410号を右折して、先週訪れた「酪農のさと」で再び牧場アイスクリームをいただきました。確かにミルクの味が濃厚で美味いです。

ここまででヒルクライムは十分に楽しんだので、今度はシーサイドサイクリングがいいですね。
安房鴨川には県道89号を使いました。
途中「星ヶ畑の棚田」を見学して、徐々に高度を落としていけばやがてエメラルド色の海が広がってきました。鴨川に到着です。
しばらく海岸線を走りシーサイドサイクリングを堪能しました。

    安房鴨川の海岸線(青年の家から)
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ここからは、進路を北にとり君津を目指します。南風を背に受けるので快適な走りを楽しむことができました。

市街地から徐々に山に入っていくと鴨川有料道路。
4%から6%程度のなだらかな上りが続きますが、道幅も広くて路面もきれいなので快適です。

    片倉ダムにて
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尾根を越えれば君津市に入ります。
片倉ダムの先を右折すれば本日最後の上りがある房総スカイライン。
この道も路面が良くて、周囲の新緑が最高にきれいでした。料金は30円でしたが納得の有料道路です。

    房総スカイラインは快適な道です
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    新緑がまぶしい道でした
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房スカを過ぎると目の前に鹿野山が見えてきます。
再度秋元口からトライするか?と一瞬気持ちが動きましたが、やめやめ!
気持ちがあっても脚が動きません。(笑)
おとなしくスタート地点の公園を目指しました。

君津起点だと、同じ100km走るにしても美味しいところだけを走ることができるので楽しいですね。
これが自宅起点だとこうはいきません。市街地を抜けるのに往復で40km以上走らなくてはなりませんから。
これからも時々この手でいきます。

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春山遭難を考える

大町署によると、6人は、シャツやTシャツに、ジャンパーや雨がっぱを羽織る程度。幹部は「まるで日帰りの登山かハイキングに行くような格好。この時期は冬山の装備を呼びかけているのに、あまりに軽装だった」と語気を強めた。
(読売新聞より)

5月4日に起きた白馬岳での遭難事故の記事ですが、内容が事実だとすれば本当にむなしくなってきます。

5月連休の北アルプスは冬山装備で入山するのは少し山をやっている人間なら、言わば常識のはず。

どうしてこういう事故が起きるのか。
しかも加齢による体力低下を熟知している筈の医師達による登山パーティーというから本当に理解できません。

事故の当事者達は自業自得ということで諦めもつくだろうけど、残された家族や救出にあたった関係者達の悲嘆や苦労にはどう責任をとるのでしょうか。

山は非日常的な空間。下界での常識は通用しません。
陽気が良いからといって、夏山装備で入山するなんてあり得ません。

私もかつては毎年のように山仲間たちと共に5月の連休を北アルプスの雪山や雪稜で遊びましたが、春山の装備はほとんど冬山と変わりませんでした。

山の装備で一番難しいのは、春山と秋山です。
どちらもいったん天候が悪化すれば冬山同然となりますから。

「フェイルセーフ」の思想で山の装備を準備したものです。
最悪の事態を想定して事にあたる。
悲観的に準備して楽観的に対処する。
登山ではこれが当たり前だと思っていたし、今でもそう思っています。

かつて私が所属していた山岳会では、ツェルト(簡易テント)は各自1張ずつ携行していたし、普通の雪山でもロープや最低限のカラビナ類、パーティーに1個のスコップ(主に雪崩対処用として)も持参しました。
もちろん非常時用の防寒具や携帯コンロも必携装備です。

こういった装備を持って行動するのがしんどく感じるような場所には行かない。
その場合には山のグレードを下げるような工夫もしていました。

そして、高齢になりレスキュー装備の自力携行が負担に感じるようになったら・・・
その時は山から離れる時期が訪れたのだと、思うようにしています。


私が撮った5年前の写真ですが、5月の白馬岳の様子をご覧ください。↓

    杓子岳双子尾根から見る白馬岳(2007.5.4)    
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    白馬岳付近から杓子岳、白馬鑓ヶ岳方面を望む(2007.5.5)
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2012.04.30

陽春の野島崎と安房グリーンラインを訪ねて

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走ったコースとプロフィールマップを表示する(MTKさん提供)

昨日(4/29)は陽気もよくて本当に暑かったです。
予定では一人で別のサイクリング計画を温めていたのですが、仲間からのお誘いには勝てず南房総を走ってきました。

メンバーはポッキーさん、MTKさん、inさんと私。
野島崎と安房グリーンラインは一昨年の11月にMTKさんと訪れて以来の再訪です。

コースは、館山道の側道から立野通りを経て久留里街道(国道410号線)を進み、君鴨トンネル、酪農の里を経て千倉に出てから野島崎を目指すもの。
野島崎からは安房グリーンラインを一昨年とは反対方向に走り、館山駅に出るコースを選択しました。

コース終盤にはMTKさん推奨の小松寺という古刹もあるとのことで、いやが上にも期待が高まります。

立野通りを過ぎる頃からは田植えの終わったばかりの瑞々しい田んぼが目を楽しませてくれます。
木々の新緑と淡いグリーンに縁取られた田んぼが織りなす景観は房総の宝物だと思います。

    房総はこの時期田植え作業の真っ最中です
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三高の交差点を過ぎれば小櫃・久留里の里です。
若い頃、木更津に勤めていた時に小櫃川流域には何度も足を運びましたが、小広い盆地状に広がる小櫃地域の農村景観もなかなか捨てがたいものがあり、私の好きな景色の一つです。

今日は南からの風を正面に受けてのツーリングです。
向かい風は苦手ですが、ポッキーさんやinさんなど脚自慢のメンバーがいるので楽をさせてもらいました。

ところが、27歳と若いinさんが先頭を走る場合、風よけにはなってくれるのですが、あまりにも速いので付いていくのがやっとの有り様。
結局、せっかくの風よけ効果もオーバーペースによる体力消耗と相殺されてしまうのが何とも情けないかぎりです。(笑)

さて、久留里を過ぎれば坂道が待ち構えています。
清和県民の森を経て君鴨トンネルまでが第一の関門。
暑さで上りの苦労もありましたが、周囲の新緑の風景がとても美しく疲れを忘れさせてくれます。
このあたりは目に眩しい新緑のオンパレードでした。

長いトンネルを快適に下りきれば南房総の一角に到着です。
加茂のT字路を左折して千倉方面に向かいました。
千倉の町並みが近づけば、お目当てのラーメン店「華の蔵」はすぐでした。

    南房総の人気ラーメン店「華の蔵」
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久しぶりに訪れた「華の蔵」ですが、メニューも充実していて待ちのお客さんもたくさんいました。
古民家を改造した造りといい、通りから離れた場所のハンディも何のその、相変わらずの繁盛ぶりに驚きです。

今回は特製塩ラーメン(\1,050)を注文しました。
魚介類でとった出汁をベースに、分厚くてやわらかいチャーシューがたっぷり入っていて、さっぱり味にして濃厚な旨味も味わえるという贅沢な味付けです。
麺にも腰があって素直に美味いですよ。

    特製塩ラーメンです
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「華の蔵」で長時間過ごしてしまったので、後半の時間がちょっと押してしまいました。
次の目的地は野島崎です。
海岸沿いの美しい風景の中を風に当たりながら走りました。

やがて到着した野島崎では灯台を取り巻くようにつけられている遊歩道をはじめて一周してみました。
「房総半島最南端」の碑などもあって変化に富んだ磯伝いの道でした。

    野島崎灯台です
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    「房総半島最南端」のおだやかな海岸線
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灯台で遊んだら、いよいよ安房グリーンラインを経て館山駅に向かいます。
白浜の旧市街を抜けてからグリーンラインに入るとすぐに上り基調の長いトンネルが始まります。
安房白浜トンネルと呼ばれるこのトンネルの長さは1,138mとか。
自転車が通れるトンネルの中では県内最長なのではないでしょうか。

長いトンネルを出るとすぐにある「海底地すべり地層」の露出面もなかなかのスポットなのでぜひ立ち寄ってください。

    トンネルのそばにある「海底地すべり地層」    
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    安房グリーンラインは走りやすい道が続きます
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それにしても、この道路は本当に走りやすい道です。
アップダウンも適度にあるのでロードの練習に最高です。
こんな道路が習志野や千葉の近辺にあればいいのになあ、などと見当違いの思いにかられるほど走りやすい道でした。

グリーンライン終盤にある「小松寺」。
MTKさんのお勧めスポットということで立ち寄ってみましたが、南房総の山の中に京都東山にあるような苔むした古刹があるのにびっくりしました。
新緑の今の時期も素晴らしいですが、カエデの古木もあって紅葉の時期にはもっと美しいんじゃないかと期待が高まります。
秋にぜひ一度訪れてみたい場所です。

    静寂があたりを支配しています(小松寺にて)
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    苔むした山門から本堂への道
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良い場所を見学したらあとは県道188号線を西に館山駅に向かうだけ。
小さな峠を越えれば自然に館山市街に導かれました。
好天に恵まれた陽春の南房総を満喫できた一日でした。

風よけ用心棒のinさん、カメラマンポッキーさん、道案内人のMTKさん、今回もお世話になりました。

    館山駅に到着ー!
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2012.04.28

タイヤシーラントは考えもの

いよいよ大型連休の始まりですね。

そこで、今日はなかなか出来なかったDURA-C24-TLのお掃除をやってみました。

このホイールにはチューブレスタイヤを履かせています。
昨年の6月にシーラントを注入しましたが、さすがに期限切れだと思うので、怖いもの見たさで中を開けてみました。

で、ホイールからタイヤを外してみると・・・
嗚呼、これはヒドイ!

    タイヤにこびり付いたシーラントの残渣(液も少し残ってました)
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シーラントが固着してタイヤはもちろんのこと、ホイールにもしっかりとこびり付いていました。
大事なタイヤのビード部分にもべっとりと付いているので、完全に除去しないと再セットの際エア漏れの原因になりそうです。
こんなことなら外すんじゃなかったよ。

もっと深刻だったのは、リムが部分的に腐食していたことです。
シーラントが原因なのか、それともタイヤをセットするときに使った中性洗剤が原因なのかはわかりませんが、とにかくショックです。

    リムにもこびり付いた上に腐食も・・・
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タイヤの掃除はあきらめて、ホイールに付いたシーラントの残りカスの除去に専念しました。
割り箸と固いナイロンブラシを使って、水に漬けながら根気よく作業するしかありません。
なんとか掃除はできましたが、腐食した箇所は元通りにはなりませんよね。

    元通りにはなりませんがこれが精一杯
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チューブレスタイヤは乗り心地抜群なので、これからも使い続けたいのですが、次回使う場合でもシーラントの使用はやめておきます。
とりあえずチューブドタイヤに換装ですか。

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2012.04.22

春の大福山サイクリング

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走ったコースとプロフィールマップを表示する

4月のお気軽サイクリングは「春の大福山とフレンチレストラン」です。

桜も散っちゃったし大福山を上っても新緑にもちょっと早いしなあ。
でも、フレンチレストランでのランチにはすこぶる興味があったので参加してきました。

参加者は全部で9名。
大型連休も近いっていうのに、この寒さは何なんだ。
「長袖&タイツ&ウィンドブレーカー」という今の季節では考えられない冬支度で出発です。うーサブ!

    うぐいすライン前半の田舎道
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中房総方面に出るにはうぐいすラインが便利ですが、今日はダンプトラックの通行が多くて走りにくいことから、最初の坂道を越えた途中から左折して迂回路に入りました。

この道は初めてですが、車の通行が少なくてグッドです。
やがて、右手に有刺鉄線付きのフェンスが二重に張り巡らされた物々しい警戒の施設が広がります。
まるで「捕虜収容所」が「刑務所」といった感じの施設です。
何だろう?
とメンバーに聞いたら自衛隊の送信所とのこと。
ふーん。こんなところに自衛隊の施設があるとは初めて知りました。

    海上自衛隊の無線送信所沿いに走りました
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いったん下って登り返し、しばらく走ると再びうぐいすラインに合流。
長く緩やかな上り坂を越えればあとは原田のコンビニまで気持ちの良いダウンヒル。

一人で走る場合は鶴舞に向かう坂を駆け上がるのですが、今日は右折して牛久から県道81号に入ります。
高滝ダムを左手に見ながら、4月に入り3度目の里見駅を通過。
しばらく走ってからMTKさんの先導で飯給(いたぶ)にあるトンネル巡りのコースに入りました。

小湊鐵道沿線にはまだ菜の花がたくさん残っていて目を和ませてくれます。
また、このあたりの道ばたにはスミレやニリンソウなども咲いていて楽しい田舎道です。

    飯給~月崎間にある素掘りのトンネル(3つありました)
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    道はあんまりよろしくないです。
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    ようやく出口です。
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だんだん道幅が狭くなってきたら前方に素掘りのトンネルが現れてきました。
舗装されてはいるものの、砂や濡れ落ち葉などが堆積していてお世辞にも快適とは言えませんがなかなか楽しい道です。
夏の盛りでもたぶん涼しいんじゃないかな?
相変わらずMTKさんの道路知識には脱帽します。

全部で3つのトンネルを越えると月崎駅に到着。
このあと、いよいよ大福山の上りに入ります。昨秋、モミジの紅葉時期にも訪れましたが、今日は桜の季節も終わりいつもの静かさが戻ってきていました。
ノンビリペースでゆったりと上ったのでほとんど疲れませんでした。

    大福山への途中から見た中房総の山々
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    お疲れ様でしたー(展望台に到着です)
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道路脇の展望台で記念写真を撮った後は、養老渓谷まで一気に下りました。
駅手前の登り返しには少し苦戦。線路を渡り大きくダウンヒルをすれば養老渓谷のシンボルである赤い橋が見えてきました。
昼食場所のラフランスは橋の少し先にありました。

全員でサービスランチ(\1,500)を注文。
ボリューム感のある前菜にメインディッシュは若鶏の香草焼き。
季節と地の野菜がたっぷり添えられていて美味しいです。
ご当地のタケノコや菜花がうれしいです。
ライスを大盛りにしていただき、デザートとコーヒーが付いて1,500円はお財布に優しいですね。

    ボリュームたっぷりの前菜
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    メインディッシュです。(タケノコと菜花がうれしいです。)
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    コーヒー&デザート付きです
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さて、満腹になったら向かい風の中を帰るしかありません。
食休みでもう少し居たかったなあ。(笑)

帰り道は県道81号沿いです。
途中、飯給の駅前に出来た「1,000万円の女性専用トイレ」を見学。
ちょうど使用したばかりの女性の方がいたので、ドアを開けて外から中を見せてもらいました。

    1,000万円のトイレです
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    なんだか落ち着かないと思いますが・・・
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正直のところ「うーん。」でした。
白い壁に囲まれた小広い敷地の真ん中にガラス張りのトイレがポツンと建っています。
周りには草花のプランターが整然と置いてあるだけ。
高名なデザイナーに設計してもらったらしいけど、ちょっと興ざめって感じです。
残念ながら、中房総の自然との調和が図られていません。
ま、どうでもいいけど。

寄り道した後は一路千葉市を目指しました。
途中、養老川右岸のサイクリング道路を走ったりして新しい道も発見できたし、私にとっては充実したライドでした。

ポッキーさん、MTKさん お世話になりました。

    養老川右岸の河川敷道路にて
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2012.04.15

「与市郎桜」を訪ねる

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一昨日のサイクリングで訪れた小湊鐵道沿線を、今度は奥さん同伴で訪れました。

金曜日の桜めぐりがとても印象に残ったので、これは奥さんにも見せてあげますか、との家族サービスの一環です。
したがって交通手段は自家用車です。

金曜日のサイクリングコースをほぼなぞるようにして走りました。
うぐいすラインや清澄養老ライン(県道81号)ではローディがたくさん走っているのを見て、奥さんもこのあたりがサイクリングのメッカだということを納得した様子でした。

里見駅で駐車して、しばし電車が到着するのを待ちました。
この駅には農産物直売所もあって、地元の新鮮野菜が廉価で販売しています。
さっそくいくつも買い求めていました。

    雰囲気最高の里見駅
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    桜と菜の花がこぼれんばかり・・
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電車が来るまでホームで草餅を頬張っているとボランティアのおじさんが美味しいお茶をサービスしてくれました。
先日も書きましたが、沿線では地元の方々も一緒になって鉄道を支えているのがよーく伝わってきます。
だから地元の産品を買い求めて応援したくなってしまいます。

やがて、上り電車の到着です。
撮り鉄さんに混じって私たちもパチリ!
菜の花と桜と電車の定番の写真が撮れました。(笑)

    定番の写真ですいません(笑)
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里見駅の近くに「与市郎桜」という一本桜があるのを知り、ついでに立ち寄ってみました。
駅から5分ほどの至近にありました。

おー、なかなか見事な桜です。
印西にある「吉高の大桜」ほどではありませんが、堂々たる枝ぶりでした。
まさに今日が満開といった感じです。青空が広がっていればもっと映えるのにちょっと惜しかったな。

でも、地元の皆さんは桜を本当に大切にしているのを肌で感じることができました。

    「与市郎桜」です
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このあと、長柄ダムの農家レストラン「里の味」で食事をして、帰宅したのは午後1時。
たった半日でしたが、中身の濃いドライブを楽しむことができました。

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2012.04.14

散りゆく桜を追いかけて

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今年の春は前半がまるで冬のような寒さが続きました。
ほんとうに短い春って感じですね。

房総半島の桜の見頃もあとわずか・・
市街地よりも少しだけ花の時期が遅い中房総に桜の花を追いかけてきました。

今日は金曜日。
自宅から千葉の市街地を抜けるまではトラックも多くて気が抜けません。

やがておゆみ野からちはら台を通過する頃からいつもののんびりペースで走れるようになりました。
千原団地入口交差点からおよそ800m区間にある桜並木は見事に満開でした。幸先は上々です。

    千原団地入口付近の桜並木
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このままうぐいすラインに入ります。
周りの田んぼでは田植え前の代掻き作業に余念がありません。
あと2週間もすればいっせいに田植えが始まることでしょう。

原田のコンビニで1回目の休憩。
じつは今日はおニューのバイクです。
少しずつ貯めておいたお小遣いを放出して買ったので、乗り出し初日に盗難にあったらどうしようと心配でトイレタイムもままなりません。(苦笑)

さて、ここからは桜のありそうなポイントをつなぎながらのコース設定です。
鶴舞から高滝湖、小湊鐵道沿線の桜を眺めながらUターンして野見金山公園、秋元牧場、長柄ダムと回る予定です。
結構つかれるコースです。たぶん。

    「ゲゲゲの鬼太郎ツリーハウス」にて
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鶴舞小学校やMTKさんに紹介してもらった「ゲゲゲの鬼太郎ツリーハウス」の桜は満開でした。
ツリーハウスの展望台からは中房総のやわらかな丘陵地帯が春の息吹に満ちていました。

高滝湖畔の桜も満開。高瀧神社境内の桜も見事です。
土曜日が雨の予報だったので、金曜日に出かけて大正解でした。
再就職のため収入は激減しましたが、そのかわりヒマが一日増えたのはラッキーです。(笑)

    高滝湖の橋を過ぎれば桜並木のトンネルが・・
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    高瀧神社境内の桜も見事です
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    湖畔沿いにも桜がたくさん咲いていました
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やがて小湊鐵道沿線を走るようになります。
里見駅では菜の花と桜のコラボで素晴らしい景色になっています。
これに電車が入れば言うことなし。
案の上、「撮り鉄」のオジサン、オバサンがたくさんたむろしてました。
近くにいた撮り鉄オバサンに電車の時刻を聞いたら、まだ40分以上あるとのことなので私は撮影を断念。記念にレールだけ撮ってきました。

    里見駅付近にて(よく見ると三脚を構えた撮り鉄さん達が・・)
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月崎駅が近づいてくると、これまた見事な桜と菜の花に迎えられました。
いつも感心するのですが、いったい誰が草木の面倒を見ているのしょうか。

鉄道会社だけじゃなく、おそらく沿線の地元の方々の努力の賜物なんでしょうね。
「自分らの鉄道」という意識がしっかりと根づいているのかも知れません。

    月崎駅前の満開桜
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    ようやく電車が到着しました
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月崎駅では下り電車が15分待ちだったので、しばらく休憩しました。
例によって撮り鉄オバサンがいたのでおしゃべりしてたら、ほぼ毎週来ているとのこと。
月崎駅の桜はレトロな駅舎と相まって「撮り鉄」さんたちには最高の被写体なのでしょう。

月崎駅での長い休憩の後は、ルートをUターンして野見金公園を目指します。
そのためには県道172号と173号を走らなければなりません。
もっと楽に行かれるルートもあるのかも知れませんが、私はここしか知らないのでとにかく突入です。

    向こうの山の斜面にも桜と菜の花が・・
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    県道172号沿いの風景(きれいですね)
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いやはや、ここは3回目ですが相変わらずアップダウンの繰り返しで辛いです。オジサン向きではありません。
標高200mを越える本日の最高点も県道172号上にありました。

ここで脚を使い果たしたので、大多喜街道に出る頃には肩で息をする始末です。
さらに野見金山に向かってヨロヨロ状態で上がり続けました。
バイクは2012年製ですが、エンジンは1951年製なのでどうにもなりません。(泣)

上り着いた野見金山の桜はちょうど満開。見事でした。
これを見たら汗がすーっと引いていきました。

    野見金山へ向かう道からパチリ
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    野見金山公園の桜です
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さあて、お次の目標は秋元牧場です。
7日に訪れた時は七分咲きといった感じでしたが、さあどうでしょう?
その前に勾配11パーセントの急坂を駆け上がらなくてはなりません。

ここまでにかなり消耗しているので、この坂は本当に辛かったです。
必至にペダルを回していたら、坂の途中で私を追い抜いたライトバンがハザードランプを点けて前方に停車しています。
「ヤバ、なんか因縁つけられるのかな?」と恐る恐る近づくと、なんと学生時代の友人でした。

突然の邂逅にびっくりです。
彼は仕事(営業)の帰りとか。まさかこんな田舎道で古い友人に出会うなんてオドロキでした。
場所を変えて牧場内でしばしの歓談。
話題はどうしても再就職のこと。この歳になるとなかなか良い勤め口がねえ・・(グチ)

ま、それはともかく、牧場のソメイヨシノも満開モードです。
満開の桜とお馬さんとニューバイクを入れてパチリ!

    秋元牧場では桜とお馬さんが歓迎してくれました
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並木道の桜は八重桜なので見頃は4月末頃かな?花のつぼみがふくらみつつありました。
八重桜の時期もぜったい行くぜ!

友人と別れてからはいつも走っている長柄の道を長柄ダム目指して向かいます。
ここの桜は先週(八分咲きでした)訪れましたが、惜しいかな満開を過ぎてしまい散り始めの状態でした。


というわけで、中房総の半分くらいのエリアを花をもとめてグルッと巡ってきました。
プロフィールマップのとおり、小さなアップダウンも多くて疲れましたが、都会からほんのわずかしか離れていないのにこれだけの自然が残っている中房総の里山がますます好きになりました。

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2012.04.07

骨折事故からようやく復帰しました

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2月4日の落車骨折以来約2ヶ月。
ようやく自転車に乗ることができるようになりました。ホッ

復帰後最初のサイクリングは、長柄ダム周辺のゆっくりお気軽コースです。
高低差があまりなく、2ヶ月ぶりのブランクを埋めるにはちょうど良いツーリングでした。

集合場所の稲岸公園ではサイクリングクラブの皆さんに復帰のごあいさつ。
皆さん暖かく迎えてくれました。うれしいですよねえ。

さて、長柄方面へは例によって外房有料を使います。
追い風のおかげで助かりました。

事故後はじめてのサイクリングなので、どうしても用心深くというか臆病な気持ちが先に出てしまい、走りがぎこちなくなってしまいます。
なんとか誤魔化しながらの走りになってしまい、結構疲れました。

外房有料を板倉ICで降りてからは金剛地周辺のカントリーロードをのんびりペースで走りました。
このあたりはじつに長閑で好きなコースです。
あと一月もすれば田植えを終えた田んぼが美しい風景を演出してくれるのですが、さすがにまだ早いですね。

    市津湖(長柄ダム)上流部
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やがて、お目当ての長柄ダムに到着。
最初にダム上流にある橋の上で記念撮影です。
ここはお気軽サイクリングでは定番の撮影ポイントになっています。

    湖畔の桜は七分咲き
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続いてダムサイトに移動。
湖畔の北半分を遊歩道沿いにぐるっと一周しました。
お目当ての桜は七分咲きといったところでしょうか。
満開なら湖畔の斜面いっぱいに咲き誇るだけにちょっと残念でした。

ぐるっと回ったら再び戻って「レストラン里の味」へ。
本日の昼食場所の予定でしたが、到着が早すぎてオープンしていません。
急きょコースを変更して秋元牧場経由で山形そば処「かなうち」へ。

    秋元牧場にて
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いつも登りで泣いている秋元牧場も逆コースをたどれば楽勝。あっという間に着きました。
期待した牧場の桜並木はほとんど咲いていません。来週末かなあ。
馬と戯れたらお腹も空いてきたのでお蕎麦屋さんに直行です。

牧場の急坂をあっという間に下りきり、右折して県道13号線を千葉方面に走りました。
郵便局の左を曲がり「そば」の幟に導かれるようにそば処「かなうち」に到着しました。
普通の民家を改築した佇まいからは一見すると蕎麦屋とは思えません。
隠れ家的な雰囲気があってワクワクします。

    洒落たお通し(ワラビや西瓜のお漬け物etc)
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山形県出身のご主人の打つ手打ちは一日限定30食とか。
天板そば(1,300円)を注文しましたが、お通しから始まって山菜中心の天ぷら、十割蕎麦と非常に満足度の高いお料理でした。
カラッと揚がった天ぷらの食感もさることながら、十割なのにしっかりつないである蕎麦も本当に美味しかったです。

    上質の油でからっと揚がった天ぷら
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    こだわりの十割蕎麦
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    お店を出る頃には「完売につき閉店」の張り紙が・・
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大満足のお食事後、私たち11名がお店を出る頃には30食が完売して、外には閉店の案内が貼り出されていました。

1時間以上もゆっくりしたら、何だか体が重たくなってしまいました。
帰路は市原バイパスから館山道の側道に入り、国道357号を自宅までです。
帰りは稲毛の浜に寄り道して花見川サイクリングロード沿いを走りましたが、向かい風に苦しみながらの帰宅となりました。
2ヶ月ぶりのサイクリングでしたがやっぱり疲れました。

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