2019.04.23

陽春の候ですね

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急に暖かくなりサイクリングには最も快適な季節を迎えました。

せっかくだから遠出をしたかったんだけど、先週は慣れないアルバイトで肩と腰を酷使したせいで今週はレストです。

 ニリンソウが一面に広がっていた

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でもお天気が続いているのでもったいないから、昼近くになってご近所ポタに出かけました。

目的地は泉自然公園とその先にある富田都市農業交流センター。

 ニリンソウは清楚な感じがいいですね

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泉自然公園ではカタクリはとっくに終わってましたが、満開のニリンソウが迎えてくれました。

 シソ科のキランソウ

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よく注意してみると、イカリソウやキランソウ、ムラサキケマンといった野草たちがお出迎え。

 ピンクの花が美しいイカリソウ

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 こちらはムラサキケマンさん

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怪異な姿のウラシマソウもたくさん出てきていました。

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 ホウチャクソウでしたっけ?

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季節は春から初夏に確実に移りつつありますね。

この時期の泉自然公園を訪れると本当に心が洗われるようです。

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続いて訪れた富田都市農業公園では、あのネモフィラが一面に咲いていました。

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連休の混雑の中をわざわざひたち海浜公園まで車を走らせなくてもここで満足しちゃおうかな。

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ほかにも芝桜や菜の花畑なんかもあって、平日にもかかわらず家族連れで賑わっていました。

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静寂な空間に支配されていた泉自然公園に対して、ネモフィラや芝桜などの園芸種に彩られた富田都市農業公園。

同じ公園でもとても対照的でした。

どちらかというと泉自然公園派なワタシです。

 帰路に立ち寄った農政センターのオオシマザクラ

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2019.04.14

上州武尊山で久しぶりに春山を満喫しました

新しい山靴の履き慣らし第二弾として残雪の上州武尊山に登ってきました。

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それにしても今日の晴天はなんなんだ。
雲一つない青空がどこまでも続いているぞ。
出発前までお花見サイクリングにしようか迷ったけど、雪山ハイキングにして良かったです。

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今回訪れた川場スキー場からのコースは、スタート地点の標高がすでに1870mもあり、山頂までの標高差はわずか300m足らずしかありません。
歩行距離も短いので、我が家から電車とバスを乗り継いで行っても割と余裕で頂上を踏むことができる貴重な山です。

でも覚悟はしてたけど、入山者の多いことといったら・・
土曜日だしこの好天では誰でも考えることは同じなんですね。

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スキー場のリフトを利用できるのでお手軽に登れる反面、遭難事故も時々起きているようです。
川場スキー場の安全登山への対策は以前から感心してましたが、今回から「ココヘリ」という発信機の携行が義務付けられました。

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スキー場のカウンターでココヘリを持っていない人はレンタルすることになります。
レンタル料金は1,000円。
ココヘリからは強力な電波が発信されていて、16km先からピンポイントで位置を捉えることができる優れものです。
道迷い等で遭難してもこの発信機を持っていればヘリでほぼ確実に位置を特定できるのは心強いですね。
雪山でガスにまかれて道迷いした時なんか安心だよね。

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最近はソロで山に行く機会が多いので、お守り代わりに持ってみようかなあ。
下山後に近くにいた何人かの登山者に聞いたら持ってる人が結構いたのにびっくり。
年間3,650円(1日10円!)というのもリーズナブルだしね。

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ソロといえば、今回もソロ山行でした。
一人だと話し相手がいないので、何となく足早になるのかな?
先行のパーティーにすぐ追いついてしまう。
で、しばらく後ろを付かず離れず歩いて行くと、前を歩く連中がうるさがってすぐに道を譲られちゃいます。

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これが実に困るんです。
若い頃と違って前を譲られてもスイスイ追い抜けないんだから。
ハアハアゼイゼイ息を切らして前に出るしかない。だからツライんですよねえ。

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そんなこんなで、いつの間にかかなり先頭の方に押し出されてしまった。
こっちは写真を撮りながらノンビリ歩きたいのにペースが乱れてすっかり疲れちゃったよ。

それにしても、今日の晴天は素晴らしいの一語に尽きます。
もともと単独峰で展望は良いんだけど、名だたる名峰たちが真っ白に雪を被って並んでいる様はまさに壮観でした。

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途中、何度も何度も立ち止まり白銀の山々に思いを馳せます。
そんな山々の中から次回訪れてみたい山も見つけましたよ。

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剣ヶ峰山という衛兵のような尖峰を前衛にもつ武尊山は、おっとりとして悠揚迫らぬ山容で本当に美しいです。
私のような未熟者でもなんとか登らせてくれる懐の深い山でもあります。
たぶん、5回目も雪山の頃に訪れることになるでしょうね。

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2019.04.05

小湊鐵道沿線桜めぐり 2019

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毎年のように訪れている小湊鐵道沿線の桜。
今日は「春四番」と呼ばれた南寄りの強風に翻弄されました。
桜を見に行くのは日程的に今日しかなかったので仕方ありませんが。

 市原市米沢の森に広がる菜の花畑

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強い風に煽られながらフラフラしながらのサイクリングでしたが、線路沿いの菜の花とソメイヨシノのコラボを目の前にすると疲れも吹き飛びますね。

中房総はいま桜と菜の花で溢れかえってます。
一年で一番きれいな季節だと思います。

 山桜と菜の花のコラボ

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最初に立ち寄った市原市米沢の森。
「米沢の森を考える会」という里山活動団体が維持管理している美しい森です。
この時期は山桜と菜の花が本当にきれいで必ず立ち寄るようにしています。

高滝湖や高瀧神社の桜も見頃を迎えていました。
湖面に映えるソメイヨシノも美しいです。

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強い南風にあらがってペダルを回せば小湊鐵道沿いの道に変わります。
沿線のそこここに菜の花が咲いていて最高です。

飯給駅では代かき田んぼに桜と菜の花が映って、そこに電車が入っていくのを初めて見たけど、里山感たっぷりですね。
カメラマンが群がるワケだ。

 飯給駅にて

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そして本命は石神の菜の花畑とトロッコ列車です。
今日はサイクリングというよりも撮影ライドかな。
電車の通過時刻に合わせて自転車を走らせるのは結構たいへんなのです。
とくに今日みたいに強風が吹くと時間が読めません。疲れたー。

 石神の菜の花畑とトロッコ列車

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帰りがけに月崎駅に立ち寄りました。
この駅も映画やCMのロケで何度も使われますが、レトロな駅舎と桜が本当によく似合いますね。
以前はホームに自由に立ち入れたのに今では入場券がないと入れなくなっちゃった。当たり前か。

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月崎駅から少し離れた場所で撮った写真がこちら。↓

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イイ感じに撮れました。
中房総の里山を訪れるのは春に限ります。

DATA
-------------------------
DATE : 2019.4.5
距離 : 122.21 km
累積標高 : 1,078 m
移動時間 : 5:26:44
経過時間 : 7:33:56
平均速度 : 16.2 km/h
平均移動速度 : 22.4 km/h

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2019.04.03

春の妖精たちとの出会いを求めてとちぎ路へ

以前から一度は訪れてみたいと思っていた場所をようやく訪ねることができました。

我が家から行くとなると、これが結構たいへんで、車利用なら何とかなるんだけど一人で車は勿体ないしね。
じゃあ、電車で行ってアプローチは自転車でという方法しかありません。

 スタートはJR宇都宮線の氏家駅です
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この方法は私のお気に入りなんだけど、一緒に付き合ってくれる相手を探すのが難しい。
サイクリングクラブの仲間からは「トレッキングシューズを履いてサイクリングはないでしょう」と言われるだろうし、山仲間からは「ハイキングだけなら付き合うけどサイクリングはダメだよ」と言われるのがオチだからです。(笑)
というわけで、今回もやっぱりソロでのサイクリング&ハイキングとなりました。

 森の中一面に広がるカタクリの花々
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目的地は、栃木県那珂川町にあるカタクリ山公園と富山イワウチワ群生地です。
前者は「関東最大規模」、後者は「日本最大規模」を謳っている群生地だそうです。
こう聞けばそりゃあ行くしかないでしょう。

そして初めて訪れたカタクリ山公園は、静かな森の中のなだらかな斜面一帯にカタクリが一面に咲いていました。
残念なことは訪れた時間が午前中だったためかカタクリさんたちはまだ目覚めたばかりで花が開ききっていません。

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カタクリは花びらがくるっと広がると見た目がいいだけにちょっと残念。
可憐なキクザキイチゲも花びらが半分位しか開いていなかった。
そのかわり、水芭蕉やショウジョウバカマの群落が広がっているエリアがあって満足できました。

 この時期に水芭蕉が見られてラッキー
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続いて訪れた富山のイワウチワ群生地は想像以上にすごかったです。
山の斜面一帯に薄いピンク色のイワウチワがびっしりと咲きそろっています。
これを目にした人は誰しも感嘆の声をあげるに決まってます。

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2005年に発見された群生地だそうで、人の目に触れてからの年月はそう経っていません。
日本最大規模かどうかは定かじゃないけど、これだけの規模の群生地を駅から30kmちょっと走っただけで見られるなんて幸せです。
難点は、県道の入口から群生地まで1.5kmほどの未舗装路を走ること。
ロードバイクにはちょっと辛い道でした。

山の斜面につけられた観察路に沿って尾根を上がっていくと足元に小さな花が・・
おー!シュンラン(春蘭)ではないですか。
目立たないけど美しい蘭の仲間に出会えて幸せな気分になりました。

 シュンランに出会えました
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入口付近にはカタクリ山公園に劣らないほどのショウジョウバカマの群生地もありました。
よく見ると花の色に濃淡があって本当にきれいです。
これだけの規模の自然観察地を維持していくために300円の入山料は安いと思います。

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というわけで、とても満足な気分で帰路につきました。
帰りがけに立ち寄った龍門の滝もなかなか見ごたえのある滝でした。
特に流れ落ちる滝の頭上に電車が通過する風景は全国的にも珍しいとのこと。

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じゃあ、電車が来るまで待ってるかな、と時刻表をスマホで検索したら「あと2分!」ラッキー!
というわけで撮った写真がこちらです。
桜が満開なら絵になったかも。

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ゴールの宝積寺駅には15時前に到着できました。
平日の輪行サイクリングは通勤ラッシュ帯を避けるのが基本。
この時刻なら都内に入らず南浦和から武蔵野線で迂回すれば通勤ラッシュを避けられそうです。

ゴールの宝積寺駅はモダンな駅舎でしたCimg8573_r

サイクリングとしては短い距離でしたが、ハイキングもできたし春の妖精たちにもたくさん出会えて大満足のとちぎ路でした。


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2019.03.28

カタクリ見物に泉自然公園へ

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千葉市内に用事があったついでに、もう少し足をのばして泉自然公園まで行ってきました。

 

お目当てのカタクリは見頃をやや過ぎた感じでした。
もう少し前に訪れたかったんだけど、雨やら孫守りやらで今日になってしまいました。

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泉自然公園には15万株のカタクリが自生していて、そのうち4万5千株が花を咲かせているとのことですよ。

 

カタクリが咲いているエリアには解説板があって、千葉のカタクリは分布できる南限にあたり、その昔氷河期で地球全体が寒かったとき、カタクリが北から南へ分布を広げていった時の名残りだそうです。
そのことから、千葉のカタクリは“氷河期の忘れ物”なのです。

 

 珍しい白花のカタクリに遭遇(花が開いていれば満点なのに・・)

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今日は、ボランティアガイドさんの説明を聞く機会があって、花の中央にあるエンジ色の「蜜標(みつひょう)」の説明も受けました。
蜜標(ガイドマーク、ハニーガイド)は、昆虫たちに蜜のありかを示す模様らしくていろんな花についているらしい。
そういえば、ツツジの斑点も蜜標なのかな?

 

 カタクリの蜜標ははっきりしています

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たくさん咲いているカタクリやニリンソウなどのスプリング・エフェメラルの写真を撮ろうとデジカメを持参したのですが、まさかの故障に泣かされました。orz
で、仕方ないのでスマホで撮ったのが今回の画像です。
トランプから目の敵にされているHUAWEI(ファーウェイ)製のスマホですが、結構よく撮れました。

 

 タチツボスミレはたくさん咲いていました

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帰りは平和公園のソメイヨシノの咲き具合を見てきましたが、まだ五分咲きかなあ。
満開は来週にずれ込みそうですね。
来週末はお花見ライドでしょうか。

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DATA -------------------------
DATE : 2019.3.28
距離 : 52.44 km
累積標高 : 274 m
移動時間 : 2:29:43
経過時間 : 6:03:20
平均速度 : 8.7 km/h
平均移動速度 : 21.0 km/h

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2019.03.21

早春の陣馬山と花の高尾山

陣馬山から高尾山にかけての山桜を目当てにした募集ハイキングということで、A君のガイド山行の下見に同行しました。
小仏城山から一丁平にかけては山桜の並木があって花の季節にはなかなかのお花見が楽しめるようです。
ガイド山行の本番には参加しない代わりに下見に付き合った次第です。

 

 陣馬山頂からの富士山は春霞の中でした
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それにしても今日は暑かった。
早春というより初夏に近い陽気でした。
そのせいか、せっかくの富士山の展望も春霞ですっきりとはいきません。
陣馬山からの展望は楽しみだったのでちょっと残念でした。

一丁平周辺の桜並木はたしかに楽しめそうです。
4月の上旬頃はお花見のハイカー達で賑わうことでしょう。
そういう時は遠慮したいな。
さて、陣馬山から高尾山までの尾根筋には目ぼしい山野草の姿が見られずがっかりでしたが、高尾山から6号路に入ったとたん春の山野草たちが迎えてくれました。
 ヤマルリソウ
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さすがプロガイドのA君は高尾山に咲く花の図鑑を持参しています。
図鑑を片手に山野草を確認しながらノンビリ下りました。
オオイヌノフグリが咲いてるよ、っと思って図鑑を見たらヤマルリソウでした。花弁の数が違いますね。
アオイスミレ、ヨゴレノネコノメ、ミヤマカタバミなどは初めて目にしました。
 ヨゴレネコノメって面白い名前ですね
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代表的なスプリング・エフェメラルであるニリンソウもたくさん咲いています。
そして、春の高尾山での一番人気?ハナネコノメの小さな花々にも出会うことができて満足。
 ニリンソウは春の代表的な野草ですね
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 ハナネコノメには初めて出会いました
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標高600mに届かない高尾山ですが、多様で豊かな自然に恵まれた山だと改めて感じました。
この山だけを目当てにじっくり歩くのもアリですね。
さすがはミシュランガイドで★★★の山だけあります。

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2019.03.18

満開の新川千本桜

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3月中旬頃になると、自宅からほど近い新川沿いの河津桜が気になってきます。

東京湾にそそぐ花見川の上流にあたるのが新川です。
新川の先には西印旛沼があり、その先は北印旛沼を経て利根川に続いています。
いわゆる印旛沼水回廊の一部にあたります。

 自宅からわずか7km足らずでこの景色に出会えます
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新川に植えられた河津桜は、その数約700本。
他の種類の桜を含めると1300本以上が植えられていて、開花時期を少しずつずらしながら目を楽しませてくれています。

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というわけで、お天気も良いし、午前中限定で新川桜パトロールに出撃。
で、肝心の開花状況ですが、見事に満開でした。

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八千代市のホームページによれば、河津桜が植樹されたのが平成14,15年に集中しているとのこと。
樹齢15年といったところでしょうか。
まだまだ若い木々なので、これからどんどん成長していけば立派な桜並木になるんでしょうね。

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自転車で田んぼ道を走っていると、オオイヌノフグリやホトケノザなど春の野草がたくさん出ていました。
菜の花も満開模様だし、すっかり春本番といった感じですね。

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DATA
-------------------------
DATE : 2019.3.18
距離 : 66.70 km
累積標高 : 190 m
移動時間 : 3:08:48
経過時間 : 4:02:38
平均速度 : 16.5 km/h
平均移動速度 : 21.2 km/h

 ホトケノザとオオイヌノフグリも咲いていました
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2019.03.14

スプリング・エフェメラルを探しに三毳山へ

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東北自動車道の佐野サービスエリアで休憩をとると目の前の小高い山に自然と目がいきます。
その山こそ、三毳山(みかもやま)です。

三毳山といえば春先のカタクリの群生が有名ですが、山全体が「みかも山公園」になっていて里山の自然がよく保たれています。
カタクリの時期にはまだ少し早いのですが、雪割草が見頃を迎えているらしいので、行ってみることにしました。

 一輪だけ残っていたセツブンソウに感激しました
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アプローチは圧倒的に車利用が便利ですが、年金生活者にとって一人で車を利用するなんて贅沢なのでなんとか公共交通機関の利用を検討します。

そこで考えたのが、駅からサイクリング。
我が家から費用的にも割安な私鉄利用を考えて、東武線の静和駅まで輪行し、そこから三毳山の麓までサイクリングで向かいます。

 ザゼンソウに出会ったのは久しぶりでした
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帰りは、三毳山を後にして渡良瀬遊水池を経てJR線の古河駅までサイクリング。
古河駅からは途中の久喜から東武線を利用すれば割安で帰宅できます。

 白花のミスミソウが一番多かったけど清楚で良かった
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さて、初めて訪れた三毳山は前述したとおり、山全体が大きな自然公園になっているので、トレイルや指導標も完備されていて不安なく歩くことができました。

 尾根上からの展望も低山とは思えないほどでした
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また、標高300m足らずの低山であるにもかかわらず、自然豊かなハイキングが楽しめるし、関東平野から北関東の山々の展望も得られ、お買い得な山でしたよ。

 薄紫色のミスミソウもありました
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お目当てのスプリング・エフェメラルたちですが、セツブンソウや雪割草(ミスミソウ)に初めて出会うことができて満足でした。
とりわけ、色とりどりのミスミソウの花には感激しました。

 これはサンシュユ(山茱萸)の花。初めて会いました。
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スプリング・エフェメラルの「エフェメラル」は「はかない」とか「つかの間の」を意味する英語の形容詞なので、「はかない春の植物たち」ということなんでしょうが、俗称の「春の妖精」がしっくり似合っていると思います。

3月も後半になると三毳山だけでなくいろいろな里山でカタクリやニリンソウ、イワウチワといった春の妖精たちが花の見頃を迎えます。
サイクリング&ハイキングでどこか出かけましょうかね。

 帰路、渡良瀬遊水池で一休み
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2019.03.09

表丹沢 つかの間の雪山ハイキング

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10年ぶり位で新しい登山靴を買い替えました。
今まで使っていた靴は何度履いても何度調整しても靴ずれが直らないのでとうとうオークションに出品。

 山麓の河津桜と稜線の雪化粧との対比が印象的でした
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そうしたら意外な高値がついて新しい靴の資金の一助になりました。
しかし、この歳になると靴を新調しても何年履けることやら・・。
いや、これを機会に山に行かねば、という動機付けになるかなあ。

 樹氷が白梅に見えました。梅林越しの富士山?
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ということで、靴の履き慣らしを兼ねて丹沢の鍋割山から塔ノ岳方面を歩いてきました。
前日の雨が山では雪になったようで、標高1000mから上の稜線では思わぬ雪山ハイキングを楽しむことができました。

 月見に加えて雪見の鍋焼きうどんです
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訪れた鍋割山では鍋割山荘名物の鍋焼きうどんに舌鼓を打ちました。
真っ白に雪化粧をした富士山の眼前でいただく鍋焼きうどんも格別です。
ウィークデイに訪れたにもかかわらず、うどんを求めて行列ができていました。
いやはや何とも・・・。

 蛭ヶ岳から丹沢山にかけての丹沢主稜
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若い頃は雪の丹沢には何度も訪れていますが、最近はご無沙汰でした。
稜線で樹氷に出会えたのも本当に久しぶりのこと。

 丹沢で樹氷見物なんて珍しい?
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ブナの樹林に囲まれた鍋割山稜を経て塔ノ岳の山頂に立ちます。
塔の山頂でも360度の大展望に恵まれました。
一休みの後は大倉尾根を下ります。

午後になると春の雪はあっという間に解けだして花立山荘を通過する頃には地肌も露わに泥んこ状態になっていました。

 塔ノ岳山頂から眺めた鍋割山稜と雪化粧の富士山
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さらに下ると雪はすっかり消えてしまい、靴に着けたロングスパッツが不自然に見えるほどに。
ほんのつかの間の雪山ハイキングだったけど久しぶりの雪の感触に大満足の一日でした。

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2019.02.27

印旛沼周辺ポタ

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今日は特に行先を決めないでぶらっと走り出しました。
平日ということもあり、車の往来の少ない道を選んで走ったら、結局印旛沼周辺になった次第。

我が家から印旛沼に続く花見川サイクリングロードまでは信号なしで約3kmほどです。
花見川に着いたら、あとは適当に北に向かえばポタリングに適したエリアが広がります。
まあ、我が家は良い場所に立地していると言えるかも。

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そういえば印西・白鳥の郷の白鳥たちはもう北の大地に旅立ったのかな?
ちょっと行ってみましょうか。

 羽根を休めていたのはわずかに4羽
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着いてみたら白鳥はわずかに4羽だけ。
今シーズンは2月19日に大半が北帰行したそうです。

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一斉に飛び立つ様はなかなか勇壮なんでしょうね。
見てみたかった。
先月訪ねた時には600羽以上いたのがウソのように静かな生息地でした。

 これは1月19日に訪れた時のものです
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その後、北印旛沼を経て西印旛沼に向かいました。
途中、モモイロペリカンのカンタくんに遭遇。
もう20年以上も印旛沼に棲み着いているらしいのですが、どうしてここにやってきたかは不明なんだとか。
今や千葉の野生種との呼び声も。

 モモイロペリカンのカンタくん
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さらに進んだ双子公園にあるトイレの壁に描かれた偽バンクシーの絵も鑑賞します。
パロディとはいえ、上手に描けています。
いったい誰が描いたんだろう?
そして首都圏に残された同様の絵は同一人物の「作品」なんでしょうか?
謎は尽きません。

 真偽はともかく上手に描けています
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帰りしな新川沿いの桜並木を走っていたら、早咲きの河津桜の花がほころび始めていました。
河津桜まつりは来月の9日、10日とのこと。
全長4.6kmの並木道がピンク一色に埋まる日が楽しみです。

Hakucho08

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DATA
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DATE : 2019.2.27
距離 : 90.27 km
累積標高 : 274 m
移動時間 : 4:10:53
経過時間 : 6:05:28
平均速度 : 14.8 km/h
平均移動速度 : 21.6 km/h

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